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デイリー経済情報一覧


2018/05/16 - 中国資本Spic Pacific Hydro社は電力エネルギー部門投資拡大

ミナス・ジェライス電力公社(CEMIG)が連邦政府との間で新規契約更新をしなかったサンシモン水力発電所は、昨年に中国資本Spic Pacific Hydro社(SPIC)が72億レアル(22億5,800万ドル相当)で買収した。 Spic Pacific Hydro社は、先週からサンシモン水力発電所の操業を開始したが、同社ではブラジル国内の水力発電並びに風力発電、太陽光発電部門での事業拡大を発表している。 同社では、電力エネルギー発電事業進出では投資をする際に法人を新しく設立して、設備... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/05/15 - 2018年第1四半期のBNDES銀行の純益は453%増加

社会経済開発銀行(BNDES)の2018年第1四半期の純益は、延滞率減少や資産売却による利益などが牽引して、前年同期比453.4%増加の20億6,400万レアルの黒字を計上している。 BNDES銀行の昨年第1四半期の決算では、延滞率急増に伴う貸倒引当金が33億1,600万レアルに達していたが、今年第1四半期の貸倒引当金は、僅か3億6,100万レアルに留まっている。 同銀行の昨年第4四半期の30日以上の延滞率は2.12%であったが、今年第1四半期の延滞率は、リオ州政府の財政危機の影響で... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/15 - ブラジル国内での淡水魚養殖が急増

2017年の世界中で盛んに養殖されているブラジル国内での淡水魚ティラピア生産は、前年比8.0%増加の35万7,000トンを記録、タイ並びにフィリピンのティラピア生産量を上回って世界4位に上昇している。 昨年のティラピア生産はブラジル国内の養殖魚生産の51.7%を占めており、サンパウロ州のティラピア生産量は、パラナ州並びにロンドニア州に次ぐ6万9,500トンを記録して3位を占めている。 5月15日~18日までサンパウロ州サンタ・フェ・ド・スール市では、ブラジルで最大の養殖魚に関するイベ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/05/15 - Green Economyはブラジル国内での雇用創生拡大

国連の国際労働機関(ILO)の調査によると、持続可能な開発・発展を実現する環境に優しいグリーンエコノミー(グリーン経済)は2030年までにブラジル国内での大幅な雇用創生に繋がると予想している。 ブラジル国内での2030年までのグリーン経済関連の雇用創生では、風力発電所や太陽光発電所、環境改善関連部門を中心として建設業部門は50万7,000人の雇用創出が見込まれている。 また化石燃料に替わる電力エネルギー生産関連部門の雇用は2万6,000人、非鉄金属部門は9,000人、セラミック部門は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/14 - 企業経営者組合も新労働法施行で80%以上の収入減少

すべての労働者は組合税という名で有名な労働組合加入費の支払いが義務付けられていて、伝統的に毎年3月に、1日に日割りした給与と同等の金額を給与から差し引かれてきたが、2017年11月11日から施行された新労働法では、この労働組合加入費の支払いは任意となったために、大半の労働組合加入費が80%以上減少している 2017年3月のブラジルの主要な労働組合の加入費徴収総額は1億7,000万レアルに達していたが、昨年11月に施行された新労働法の影響を受けて、今年3月の加入費徴収総額は、前年同期比79.... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/14 - インドネシア資本APRIL社はパルプメーカーLwarcel社買収交渉

Feffer一族が所有するブラジル製紙業界2位のSuzano Papel社は、業界トップのFibria社を290億レアルの株式交換で吸収合併に成功、時価総額が840億レアルの世界最大の短繊維パルプメーカーが誕生するが、日本の公正取引委員会に相当する経済防衛行政審議会(Cade)の承認待ちとなっている。 インドネシアのWadjaja一族がコントロールする製紙会社ペーパー・エクセレンス社は、昨年9月にブラジルの食肉加工会社JBSグループ傘下の製紙会社エルドラド・ブラジル・セルロースを150億レ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/05/14 - ドル高の為替でブラジル企業の外貨負債増加

米国の予想を上回る金融引き締め政策による金利上昇に伴う新興国の為替下落、中国と米国の貿易協定の軋轢、10月の不透明や大統領選の行方、アルゼンチンペソの急落に歯止め掛けられずに、5月8日に国際通貨基金(IMF)と現在の50%の外貨準備高に相当する300億ドルの信用枠設定に向けた協議開始要請などの影響を受けて、3月以降のドルに対するレアル通貨は7.0%下落してR$3.60に達した。 中銀の統計によると、2018年3月末のブラジル企業の外貨負債総額は4,712億ドルに達しているにも関わらず、外貨... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/11 - 4大銀行の収益率はSelic金利の3倍

2018年第1四半期の4大銀行の平均収益率は、6.5%の政策誘導金利(Selic)の約3倍に相当する18.3%に上昇、昨年同期のSelic金利は12.25%であったにも関わらず、平均収益率は17.2%に留まっていた。 民間銀行のサンタンデール銀行並びにブラデスコ銀行、イタウー銀行、公立銀行のブラジル銀行で構成される4大銀行の今年第1四半期の収益率アップは、サービス手数料の増加並びにクレジット部門の延滞率低下などが要因となっている。 今年第1四半期のサンタンデール銀行の収益率は、前年同... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/11 - ペトロブラス石油公社の時価総額は再びブラジル企業トップを奪回

2014年3月に発覚したペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題発覚を発端に、また石油の国際コモディティ価格下落も追い打ちとなって、ペトロブラスの株価並びに時価総額は過去4年間に亘って低迷していた。 しかしペトロブラスでは、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題発覚後4年間に、社内の組織再構築、負債軽減のための資産売却、人員削減や痛みを伴うコストカットなどで信用回復に努め、また今年第1四半期の好調な決算発表並びに石油の国際コモディティ価格上昇、ドル為替の上昇も後押しして、5月から同... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/05/10 - 各州政府公務員年金・恩給支給が州政府財政を圧迫

2005年の全州政府の州政府公務員に対する社会保障向けのインフレ指数を差引かない名目年金・恩給支給総額は773億レアルに留まっていたにも関わらず、2017年には、111%増加に相当する1,630億レアルに膨張して、各州政府の財政圧迫の最大要因となっている。 2005年~2017年のブラジルのGDP伸び率は、僅か28%に留まっているにも関わらず、州政府公務員に対する年金・恩給支給は、社会保障院(INSS)の民間企業従業員向け年金・恩給支給による赤字を遥かに上回り、州政府の財源圧迫に拍車をかけ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/10 - 不正防止で道路コンセッション条件を変更

2014年3月に発覚した連邦警察のペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題などで、大手ゼネコン企業幹部の逮捕が相次いで企業イメージが悪化、連邦政府によるインフラコンセッション入札参加が禁止されて、インフラ整備プロジェクトが低迷していた。 しかしミッシェル・テーメル大統領は、2016年9月にインフラ事業の更なる民営化を目的とした投資パートナーシッププログラム(PPI-Programa de Parcerias de Investimentos)を発表して拍車がかかると予想さ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/05/10 - 昨年は90万人がAクラス並びにBクラスから転落

ブラジル地理統計院(IBGE)の統計を基にしたブラデスコ銀行の所得調査によると、2017年のブラジルの所得ピラミッド上位を占めるAクラス並びにBクラスの90万人がCクラス以下の移動を余儀なくされた。 ブラデスコ銀行の調査では、家庭所得が1万1,001レアル以上のAクラスは、2016年の1,080万人から2017年にはブラジルの人口の4.6%に相当する1,030万人と50万人減少している。 一方一人当たりの収入を調査基準にしているコンサルタント会社LCA社では、2017年の一人当たりの... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/09 - ペトロブラスの時価総額は3,125億レアルに達して記録更新

2014年3月に発覚したペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題発覚を発端に、また石油の国際コモディティ価格下落も追い打ちとなって、ペトロブラスの株価並びに業績は急降下していた。 今年第1四半期のペトロブラスの純益は、69億レアルを計上して2013年同期以降では最高の収益を記録、昨日8日の同社の株価総額は3,125億レアルに達して、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題発覚で地に落ちていた信用を回復している。 ラヴァ・ジャット作戦汚職問題に関連したペトロブラスの石油・天然ガス... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/05/09 - ブラジル外務省はアジア諸国との貿易協定締結でミッション派遣

メルコスールと韓国政府は、2017年すでに経済連携協定(EPA)について事前協議を終了、今年上半期に実質交渉開始が予定されているが、ブラジルの貿易協議所(Camex)では、すでに経済連携協定(EPA)締結でゴーサインを出している。 連邦政府イタマラチー宮(外務省)のアロイジオ・ヌネス外務大臣は、ミッシェル・テーメル大統領が2回に亘ってキャンセルを余儀なくされたアジア7カ国を今月18日間にわたって訪問する。 初めに連邦政府と2国間の二重課税回避で合意したシンガポールを訪問するが、シンガ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/09 - アルゼンチン政府は自国通貨暴落防止でIMFに駆け込み

今年4月下旬からアルゼンチン政府は、40%への金利引き上げ並びに73億ドルに達する外貨準備金取崩し、今年のGDP伸び率3.2%から2.7%への下方修正の発表などにも関わらず、アルゼンチンペソ下落に歯止めをかけることができなかった。 2016年に就任したマウリシオ・マクリ大統領が率いる政権が、米金利上昇やドル高でアルゼンチンペソの急落に歯止め掛けられずに、最終手段として昨日8日に国際通貨基金(IMF)と現在の50%の外貨準備高に相当する300億ドルの信用枠設定に向けた協議開始を要請した。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/08 - 4月の新車生産は40%急増もアルゼンチンの通貨下落で先行き不透明

全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、2018年4月の自動車生産は、前年同月比40%増加。今年初め4か月間の自動車生産は、前年同期比20.7%増加の96万5,900台に達して好調を維持している。 今年初め4か月間の自動車生産96万5,900台のうち20%がアルゼンチン向け輸出であったが、先週アルゼンチン中銀は、3回連続でのアルゼンチンペソの切下げ、また政策誘導金利も27.25%から40.0%と大幅な金利引き上げをした影響で、今後のブラジルのアルゼンチン向け自動車輸出にブレーキが... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/05/08 - ブラジル繊維工業会(Abit)は今年の繊維製品生産を下方修正

ブラジル繊維工業会(Abit)は、景気回復が予想を大幅に下回っている影響で、今年の繊維製品生産を前回予想の5.0%増加の70億6,000万枚から4.3%増加に下方修正している。 今年1月の今年の既製服生産は前年比2.5%増加を予想していたにも関わらず、今回は2.2%に下方修正。ブラジル地理統計院(IBGE)では、今年第1四半期の繊維製品生産は2.4%増加と発表している。 また今年第1四半期の履物及びアクセサリー生産は3.5%増加した一方で、繊維製品・履物及びアクセサリーの小売販売は、... [続きを読む]

カテゴリー: 繊維



2018/05/08 - 今年第1四半期のFBCFは僅か0.3%増加

応用経済調査院(Ipea)では、2018年第1四半期の住宅投資、設備投資や公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)は、機械・装置の設備投資が牽引したものの、前四半期比僅か0.3%増加に留まって景気回復基調になっていない。 今年3月の国内総固定資本形成(FBCF)伸び率は、前月比僅か0.8%増加に留まっており、今年のFBCF伸び率は、前年比4.0%増加に留まるとレオナルド・メロ・デ・カルバーリョ調査員は予想している。 経済リセッションが底を打った2016年から国内総固定資本形成(F... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/07 - マクリ大統領は大統領就任後最大に危機に直面

大統領就任後2年が過ぎたアルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領は、米国の金利引き上げに伴って、一連の新興諸国同様に自国通貨切下げや先進国による投資引上げ等を余儀なくされて窮地に陥っている。 先週アルゼンチン中銀では、3回連続でのアルゼンチンペソの切下げによる8.0%下落を余儀なくされ、また政策誘導金利も27.25%から40.0%と大幅な金利引き上げを余儀なくされている。 5月4日にアルゼンチン中銀は、政策誘導金利の6.75%の引上げで今年のアルゼンチンの財政収支赤字目標を3.2%から... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/07 - ノルウェー政府年金基金がブラジルに再投資開始

石油収入を財源とする1兆ドル規模の世界最大級の政府系ファンド(SWF)であるノルウェー政府年金基金は、ブラジル国内の経済リセッション回復に伴って2017年からブラジル国内での投資を再開しだした。 昨年のノルウェー政府年金基金は、昨年のブラジル国内での投資を前年比20%増加の760億クローネ(94億ドル相当)を投資、特にブラジル企業の株式投資は、2000年以降では最高に達している。 特に中南米を中心に事業を展開している再保険機関IRB Brasil RE社並びに航空会社Azul、レンタ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融