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デイリー経済情報一覧


2017/05/15 - 第1四半期の対内直接投資はすでに148億4,000万ドルに達している

過去2年間の経済リセッションから漸く回復傾向の兆しが見えてきたブラジルでは、ラヴァ・ジャット関連汚職問題で政治が混乱しているにも関わらず、労働法改正法案や年金・恩給改革の国会通過の可能性が濃厚になっていたために、海外投資家が再注目しだした。 今年第1四半期の海外投資家による対内直接投資は、すでに148億4,000万ドルに達して記録を更新、海外への逃避資金総額9億5,500万ドルを差引いても138億8,000万ドルが流入している。 今年第1四半期の外資系企業本社からブラジル支店への資金... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/05/15 - トラックメーカーの設備稼働率は僅かに20%

今年初め4か月間のトラック生産は、前年同期比6.5%増加の2万1,600台を記録、トラック輸出は43.3%増加の8,313台を記録、しかしトラックメーカーの設備稼働率は僅かに20%に留まっている。 2016年のトラック販売は6万600台、2015年は7万4,000台、2014年は14万台と過去3年間連続で大幅な前年割れを記録しているが、今年初め4か月間の国内のトラック販売は、前年同期比24.1%減少の1万3,100台に留まっている。 今年初め4か月間のアルゼンチン向け自動車輸出が好調... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/05/15 - 連邦政府は個人所得税の免税幅の2倍拡大を検討

連邦政府は、労働法改正や年金・恩給改革による連立与党への風当たり緩和や2018年の統一選挙を見込んで、勤続期間保障基金(FGTS)に積み立てられた凍結預金引出を3月10日から解禁している。 また連邦政府では、勤続期間保障基金(FGTS)の凍結預金解除に続いて更なる「善意のパッケージ」第2弾として、個人所得税(IRPF)の免税幅を現在の1,903レアルから2倍に相当する4,000レアルへの引上げを検討している。 国民の70%以上が反対している年金・恩給改革が国会で承認されれば2018年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/12 - 3月の小売販売は過去14年間で最悪

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、今年3月の自動車や建材を含まない小売販売は、前月比マイナス1.9%を記録して過去14年間では最悪の落込みを記録している。 3月の小売販売マイナス1.9%は、2月に続いて2カ月連続でマイナスを記録、またBroadcastプロジェクションの予想のマイナス0.6%を大幅に下回った一方で、第1四半期の小売販売は前四半期比3.3%と大幅に増加している。 今年3月の自動車や建材を含まない小売販売が前月比マイナス1.9%を記録した要因... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/05/12 - 実質金利の大幅低下はGDP伸び率成長サイクル入りか

昨年10月の中銀の通貨政策委員会(Copom)では、14.25%の政策誘導金利 (Selic)を全会一致で0.25%引き下げ14.00%に決定、2012年10月以来初めてSelic金利が引き下げられた。 また今年4月12日に開催された中銀の通貨政策委員会(Copom)では、政策誘導金利 (Selic)を全会一致で1.00%引き下げて12.25%に決定、1 月及び2 月の Selic 金利の引き下げ幅0.75%に比べて0.25%拡大していた。 4月の通貨政策委員会(... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/12 - イタウー銀行はXP Investimentosの株式49.9%を63億レアルで取得

30万人近い個人顧客層を持つ証券ブローカーXP Investimentos社をはじめEasyvest社、 Genial 社、Guide社などは、大手商業銀行より低い手数料金並びに投資先が広いポートフォーリオ提供を武器に、ブラジル人の投資総額1兆5,000億レアルの95%を独占する大手商業銀行5行と個人投資家獲得で熾烈な競争を展開している。 昨日ラテンアメリカ最大のイタウー銀行は、XP Investimentos社との間で同社の株式49.9%を63億レアルで取得することで急遽合意に達したが、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/05/11 - 今年初め4か月間のセメント販売は依然として不振継続

今年初め4か月間の国内のセメント販売は、前年同期比10.1%減少の1,696万2,000トンに留まっており、今年のセメント販売は、経済リセッションからの回復の兆しが表れているにも関わらず、前年比5.0%~7.0%減少を13セメントメーカーが加盟する全国セメント工業組合(SNIC)では予想している。 今年4月の国内のセメント販売は、前年同月比16.0%と大幅が楽の402万トンに留り、1日当たりの営業日だけの平均セメント販売は前年同期比7.8%減少の18万9,800トン、消費量は16.5%と大... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2017/05/11 - 今年の段ボール箱販売は前年比2.0%増加予想

今年の景気動向のバロメーターとなる段ボール箱販売は、前回予想の1.5%~2.0%を上回る2.0%以上になるとブラジル段ボール協会(ABPO)のガブリエラ・ミシェルーシ会長は上方修正している。 2015年のブラジル国内の段ボール箱販売は前年比2.78%$減少の333万トン、2016年の段ボール箱販売も前年比2.27%減少の326万トンと2年連続で前年割れを記録して、2年連続の経済リセッションが明確となっていた。 しかし今年4月の1日当たりの営業日だけの段ボール箱販売は前年同期比4.4%... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/05/11 - ペトロブラスはパサデナ製油所など海外資産売却

昨日ペトロブラス石油公社は、米国テキサス州のパサデナ製油所売却並びにPetroAfrica社の株式50%売却を発表、2017年~2018年の自社資産売却による210億ドルの資金調達計画を維持している。 ラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題に絡んでいるパサデナ製油所は、当時ペトロブラス国際部門長だったネストール・セベロ氏の責任の下で売買契約書が作成されたが、1,500万ドルの賄賂が表面化していた。 2005年1月にベルギー資本のトレーディング会社Astra/Transcor社がパサデナ製油... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/05/10 - 3月の鉱工業部門生産は前月比マイナス1.8%記録

ブラジル地理統計院(IBGE)のブラジル各州別鉱工業部門生産調査(PIM-PF Regional)によると、今年3月の全国平均の鉱工業生産(GDP)は、経済回復サイクル入りが確認されているにも関わらず、前月比マイナス1.8%を記録している。 しかし3月のリオ州の鉱工業生産は、石油・天然ガスが好調の鉱業セクター並びに自動車セクターが牽引して、前月比0.7%増加したと産業開発研究所(Iedi)エコノミストのラファエル・カグニン氏は指摘している。 また今年第1四半期のリオ州の鉱工業生産は、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/10 - 加速する所得収入格差

昨日の上院議会での公聴会に於いて、国庫庁のJorge Rachid長官は、昨年の個人・法人税申請からの分析結果として、現在の所得税システムでは、ブラジル人の所得格差が拡大していると指摘している。 2016年度の個人所得税申請の分析結果として、申請者の所得の最上位0.1%の2015年の平均月間所得は13万5,103レアル、その下の0.9%の平均月間所得は3万4,165レアルで富裕層を形成している。 2015年の個人所得税申請の上位1.0%に続く9.0%の高所得層の2015年の平均月間所... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/10 - 滞納税回収計画(Refis)による歳入は毎年186億レアル減少

2000年に法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)の滞納する企業に対して、国庫庁では企業側が税金を払えば利息と刑罰が軽減される制度である滞納税回収計画(Refis)の変更を試みていた。 しかし2000年以降滞納税回収計画(Refis)による法人企業の税金滞納を防ぐために、25回にわたって滞納税回収計画(Refis)を変更したにも関わらず、毎年平均186億レアルの滞納延長による歳入減少に結び付いていた。 2000年に発表された滞納税回収計画(Refis)は、20... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/09 - 小売販売は過去2年のリセッションから脱出

Valor Data社の小売販売調査によると、今年第1四半期の大手小売販売は過去2年間の経済リセッションからの回復傾向が明確になってきており、調査対象の31社の小売販売上場企業のうち16社は黒字を計上している。 今年第1四半期の調査対象の小売販売の純益は、5億9,500万レアルで前年同期の7,900万レアルの7倍近い増加を記録、また前記同様に今年第1四半期の粗利は29.2%、28.6%であった。 今年第1四半期の売上は前年同期比14.8%増加の257億6,000万レアルを記録、3月の... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/05/09 - 社会保障院関連減税政策見直は32億レアルの歳入増加

3月末に連邦政府は、今年の財政プライマリー収支赤字を目標の1,390億レアル以内に収めるため約600億レアルの財政削減発表を余儀なくされ、減税政策の見直しや増税政策導入などを図ると予想されている。 今年の歳入増加には、契約更新しなかった水力発電所返却や金融取引税(IOF)見直し以外にも社会保障院(INSS)関連の減税政策の見直しによる48億レアルをも見込んでいるものの、金融市場関係者は、減税政策による見直し効果は32億レアルに留まると予想している。 48億レアルの歳入増加のためには、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/09 - 中国の鉄鉱石輸入減少でコモディティ価格減少

昨日の1トン当たりの平均含有量62%の高品質鉄鉱石の国際コモディティ価格は、4月の中国の貿易収支発表で2.6%減少の60.15ドルを記録して昨年10月24日の水準まで低下、今年初め4か月間では23.7%と大幅に減少している。 5月7日までの平均鉄鉱石価格は前月比8.2%減少の64.90ドル、第2四半期の平均鉄鉱石価格は、前四半期比18.8%減少の69.51ドルを記録しているが、前年同期比では25.3%増加している。 今年末の鉄鉱石の国際コモディティ価格は55ドルまで低下すると業界関係... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2017/05/08 - XP Investimentosをはじめとした投資ブローカーが個人投資家獲得で熾烈な競争展開

大手商業銀行5行でブラジル人の投資総額1兆5,000億レアルの95%を独占しているが、大きな顧客層を持つ証券ブローカーXP Investimentos社をはじめEasyvest社、 Genial 社、Guide社などは大手商業銀行より低い手数料金並びに投資先が広いポートフォーリオ提供で、個人投資家獲得に熾烈な競争を展開している。 ブラジル人の投資総額の95%を独占している5行は、ブラジル銀行並びにイタウー銀行、ブラデスコ銀行、サンタンデール銀行、連邦貯蓄金庫であり、XP Investime... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/05/08 - アルゼンチン向け自動車輸出が自動車生産を牽引

今年初め4か月間のアルゼンチン向け自動車輸出が好調に推移して前年同月比67%増加の23万9,220台を記録していると全国自動車工業会(Anfavea)のアントニオ・メガレ会長は説明している。 今年初め4か月間の自動車生産は前年同期比21%増加、自動車生産台数の1/3は輸出向けとなっているが、今年のGDP伸び率が3.0%予想のアルゼンチン向けが輸出を牽引しているとブラジル貿易会(AEB)のジョゼ・アウグスト・デ・カストロ会長は説明している。しかし国内向け新車販売は前年同期比2.4%減少してい... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/05/08 - 今年初め4か月間の公共投資は2009年以降では最低

今年初め4か月間の連邦政府による公共投資支出は、昨年同期の191億レアルから半分以下の81億レアルまで減少、2009年以降では最低の公共投資支出を記録していると非営利活動法人NPOのContas・Abertasでは発表している。 今年初め4か月間で最も公共支出削減を余儀なくされている省庁として運輸省が挙げられており、昨年同期の運輸省の公共支出51億5,000万レアルの47%減少に相当する27億2,000万レアルまで削減している。 また防衛省も昨年初め4か月間の公共支出33億1,000... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2017/05/05 - 海外資金調達で為替レッジ付社債発行

海外での資金調達経験がない企業や外貨による売上のないブラジル企業グループが海外での資金調達を開始、その一例としてサンパウロ州奥地で生産された製糖をサントス港まで輸送する鉄道事業を運営RUMO社は、今年第1四半期に海外での社債発行で7億5,000万ドルを調達している。 RUMO社はブラジル国内の売上だけで企業経営しており、海外での資金調達には、為替レッジ付債券発行を余儀なくされているために、高い金利支払いとなっている。 為替レッジ付外債発行は、銀行間預金(ID)金利よりも10ポイント以... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/05/05 - 昨年の大企業のエグゼクティヴのサラリーは40%減少

リクルートコンサルタント専門のHays Experts社の調査によると、2016年のブラジル大企業のマネージャー(部長)以上のエグゼクティヴ(取締役)の平均サラリーは前年比40%と大幅に減少している。 Hays Experts社は300大企業の6,000人の幹部級対象のサラリー調査を実施、昨年のマネージャー級(課長)の平均サラリーは、前年比25%減少とエグゼクティヴの平均サラリー40%の減少幅を下回った。 Hays Experts社のカロリーネ・カドリン取締役は、経済リセッションによ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

初めての日本語による2017年上期税制変更セミナーは大評判裏に終了

●投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

●ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

●ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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