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デイリー経済情報一覧


2019/03/21 - 今年は中規模不動産会社が飛躍的成長か

過去最低の6.5%を継続している政策誘導金利(Selic)やコントロールされているインフレ、緩やかな経済回復に伴って、過去3年以上低迷していた不動産業界に活気が戻ってきている。 しかし大半の大手不動産開発会社は、高金利による負債増加やラヴァ・ジャット汚職事件などの影響を受けて、会社更生法適用されている大手不動産会社を多く、中規模不動産開発会社にとっては、販売拡大のチャンスとなっている。 不動産デベロッパーVitacon社のAlexandre Frankel社長は、今年の住宅販売総額(... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2019/03/21 - 通貨政策委員会は、政策誘導金利(Selic)を8回連続で6.5%据置を決定

昨日中銀のロベルト・カンポス・ネット総裁として初めて開催した通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利(Selic)を8回連続で6.5%の据置を決定した。 ブロードキャスト・プロジェクションによる43金融機関対象の調査によると、全ての金融機関エコノミストは、政策誘導金利(Selic)の6.5%の据置を予想していた。 中銀の通貨政策委員会(Copom)の議事録では、委員会理事の大半はブラジルの経済回復が予想を大幅に遅れて憂慮しており、エコノミストの中には、今後数か月後の政... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/03/20 - ブラジルのOECD加盟支持とWTO違反の優遇税制撤廃を突きつける

昨日米国のドナルド・トランプ大統領は、訪米中のジャイール・ボルソナロ大統領とワシントンのホワイトハウスで会談、トランプ大統領は、ブラジルの経済協力開発機構(OECD)への加盟の支持を表明した一方で、世界貿易機関(WTO)の協定違反に相当するブラジル製の自動車や電子機器を優遇するブラジルの優遇税制撤廃を要請している。 米国は、「裕福クラブ」と位置づけされている複数国の経済協力開発機構(OECD)への同時加盟に反対していた一方で、アルゼンチンのOECD加盟を支持していた経緯があった。 3... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/03/20 - GM社はブラジル撤退から一転して100億レアルの投資発表

今年1月にラジルGM社はブラジル国内でトップシェアを占めているにも関わらず、ブラジル並びに南米支店では赤字を計上しており、米国本社では赤字体質の支店に投資継続は意味がないために、短期間のうちでの黒字計上のためのコストカットができないなら撤退を仄めかしていた。 ブラジルGM社は、サンパウロ州政府に対して商品流通サービス税(ICMS)クレジット相殺を要請、GM社はサンパウロ州サン・ジョゼ・ドス・カンポス工場の従業員の基本給カット以外にも労働時間、勤務時間クレジット制度、従業員利益分配金(PLR... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/03/20 - 中国資本CRECは東西統合鉄道(Fiol)入札参加か

3年前にブラジル事務所を開設して、インフラ関連投資を模索している中国鉄道グループ株式会社(CREC)は、2019年末に入札が予定されている投資総額が数十億レアルに達するバイア州の東西統合鉄道(Fiol)の参入を検討している。 また中国鉄道グループ株式会社(CREC)は、年内の入札が予定されているバイア州サルバドール市と対岸のヴェラ・クルース市を結ぶサルバドール‐イタパリカ大橋の入札にも参入を予定している。 東西統合鉄道(Fiol)は、既にバイア州イリェウス市とカエチテ市間の537キロ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/03/19 - メキシコとの自動車自由貿易協定発効

昨日の夜7時にブラジル政府並びにメキシコ政府は自動車自由貿易協定にサイン、今日19日から発効されるが、両国で現地生産している自動車メーカーは、輸入枠や輸入税などの貿易障害が一切ない自動車貿易が可能となる。 全国自動車工業会(Anfavea)のアントニオ・メガーレ会長は、ブラジルの自動車業界の競争力はメキシコに劣っているために、輸入枠制度の3年間延長を希望していた。 また両国政府は自動車部品の現地調達率を35%、特定の部品に関しては40%で合意したが、ブラジルの自動車メーカーはメキシコ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/03/19 - 今年1月のIBC-Brは前月比マイナス0.41%

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2019年1月の経済活動指数(IBC-Br)は、前月比マイナス0.41%と金融市場関係者の予想を下回った。 Valor Data社の22金融機関対象の調査によると、今年1月の経済活動指数(IBC-Br)の平均伸び率予想はマイナス0.23%、実際の経済活動指数は予想を大幅に下回って景気回復の兆しが見られない。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/03/19 - マイア下院議長は新社会保障案の賛成票は320票に程遠い

ロドリゴ・マイア下院議長は、新社会保障改革案の下院議会での投票を上半期末までに終える予定をしているにも拘らず、国会通過するための308票を確実にするための320票には程遠いと読んでいる。 ゼツリオ・ヴァルガス財団(FGV)のセミナーに参加したロドリゴ・マイア下院議長は、今後10年間で1兆レアル相当する歳出削減に繋がる社会保障の憲法補足法案(PEC)の票読みについては数字を明確にしていない。 パウロ・ゲーデス財務相は、260人の下院議員が既に新社会保障改革案に賛成票を投じる票読みをして... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/03/19 - ブラジル政府は日本など4カ国の観光や短期商用ビザ免除

連邦政府は18日、日本並びに米国、オーストラリア、カナダの4カ国に対して、観光や短期商用査証(ビザ)免除を発表。観光ビザ免除に伴って外国人観光客の増加が予想されている。 ジャイール・ボルソナロ大統領の訪米に合わせてビザ免除の発表を行ったが、6月17日以降4カ国の国民を対象に、観光や短期出張でビザなしで入国できるようになる。 ブラジル観光省の発表によると、2017年の観光ビザ免許国4か国の訪問客は61万8387人、連邦政府は昨年1月から電子査証システム(e-Visa)を開始。現在、オー... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2019/03/18 - 空港民営化入札で23億8,000万レアルの臨時歳入

ジャイール・ボルソナロ新政権で初めての民営化コンセッション入札は、3月15日に実施され、国内12カ所のリージョナル空港民営化入札で、国庫庁には最低入札価格の986%相当の23億8,000万レアルの臨時歳入を記録した。 北東部地域の6カ所の中規模空港の民営化では、ペルナンブーコ州レシーフェ空港並びにアラゴアス州マセイオ空港、パライバ州ジョアン・ペソア空港並びにカンピーナ・グランジ空港、セルジッペ州アラカジュ空港、セアラー州ジュアゼイロ・ド・ノルテ空港は、スペイン資本アレーナ社が最低価格の10... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2019/03/18 - 過去3年間で25%の有名ブランド撤退

イタリアの高級ファッションブランドのヴェルサーチ(Versace)やランバン(Lanvin)などが相次いでブラジルからの撤退が相次いでおり、ヴェルサーチはサンパウロ市内のイグアテミーショッピングセンターのみ営業を続けている。 フランスのファッションブランドのランバン(LANVIN)は、婦人・紳士向け既製服、香水、ならびにアクセサリーなどを販売、ウェア以外にもインテリアなどにも進出してライフスタイルそのものをサポートするグローバル・ブランドとなっている。 ブラジルではランバン(LANV... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/03/15 - 一般消費者のクレジット延滞率は減少傾向

ブラジル小売販売業者連盟(CNDL)並びにブラジル・クレジット保護サービス(SPC Brasil)の調査によると、2019年2月の一般消費者のクレジット延滞率は、前年同月比1.78%増加したにも関わらず、2017年12月以降では最低の延滞率を記録している。 2018年11月の一般消費者の延滞率は6.0%とピークに達していたにも関わらず、今年2月の延滞率は、前月比0.08%減少して過去3カ月連続で減少傾向を示している。 ブラジル・クレジット保護サービス(SPC Brasil)の調査によ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/03/15 - ペトロブラスの今後5年間のコストカットプランは人件費カットが牽引

ペトロブラス石油公社は、石油の国際コモディティ価格低迷やブラジル国内の経済リセッション、ラヴァ・ジャット汚職事件の影響などで、格付け会社の格下による信用低下など大きなダメージを受けていた。 ペトロブラスは、広げすぎたポートフォーリオ縮小で石油・天然ガス開発事業に資本集中するために、海外の自社事業の縮小並びに痛みを伴うコストカットを余儀なくされている。 同社では2018年から今後5年間のコストカット総額を81億ドルに設定、また先週発表した2019年~2013年の5年計画では、1226億... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/03/15 - 今年の財政プライマリー収支赤字を上方修正

財務省のプリズム財政レポート(Prisma Fiscal )を基にした財務省エコノミストの予想によると、今年の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支赤字は、先月予想の996億レアルから981億7,500万レアルと上方修正している。 しかし今年の中央政府の財政プライマリー収支赤字は、2019年度の連邦基本予算(LDO)で最大1,390億レアルまでの赤字が許容されているために、余裕をもって達成できると予想されている。 今年の国庫庁の歳入総額予想... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/03/14 - 新社会保障案への支持表明は僅か149票

先週のパウロ・ゲーデス財務相は、エスタード紙とのインタビューで新社会保障案が下院議会での承認を得るには、僅か48票が不足しているに過ぎないと楽観的な胸算用をしていた。 しかし今日から毎日公表されるコンサルタント会社Atlas Politico社の「社会保障案温度計」では、新社会保障案に無条件支持を表明している連立与党の下院議員は95人、条件付き支持の下院議員は54人と合わせて149人の支持に留まって、下院議会通過が必要な308票には159票不足している。 また社会保障案に対して未決定... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/03/14 - 今年1月の鉱工業部門生産は依然として低調

ブラジル地理統計院(IBGE)の鉱工業部門生産調査(PIM-PF)によると、2019年1月の鉱工業部門生産は、前月比マイナス0.8%と前月の0.2%増加から反転してマイナスに転じ、前年同月比マイナス2.60%、過去12カ月間では0.5%増加、3か月間平均ではマイナス0.2%を記録している。 今年1月の鉱工業部門生産調査(PIM-PF)対象の26セクターのうち13セクターでマイナスを記録、特に医薬品セクターは前月比マイナス10.3%と二桁台の減少を記録、昨年11月と12月の累計伸び率は7.8... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/03/14 - 今年1月の一般小売販売は0.4%増加に留まる

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2019年1月の自動車並びに建材を除く一般小売販売は、前月比0.4%増加に留まったものの昨年12月のマイナス2.1%から大幅に反転している。 今年1月の一般小売販売は前年同月比1.9%増加、過去12カ月間では2.2%増加、また今年1月の自動車並びに建材を含む広範囲小売販売は前月比1.0%増加、前年同月比3.5%増加、12カ月間では4.7%増加している。 今年1月の一般小売販売のセクター別調査では、調査対象の8セクターのう... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/03/13 - 製造業部門にとってICMS税は最も競争力を削ぐ税金

全国工業連合会(CNI)が2018年10月に連合加盟企業の2083社を対象に行った調査によると、各州で徴収される一種の付加価値税で、商品の輸入や流通取引に課税され、税率は取引の地域、種類により異なる商品流通サービス税(ICMS)が最も製造業部門の競争力を削ぐ税金に挙げられている。 調査対象の75%の企業家は、商品流通サービス税(ICMS)に関する早急な税制改革が必要であると主張している一方で、6.0%の企業家はICMS税の存続を支持している。 調査対象の42%の企業家は、製造業部門の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/03/13 - フォード社はSBC工場に鐚一文も投資しないと宣言

先月19日米国資本フォード社は、50年間に亘って生産、現在はトラック並びにコンパクトカーFIESTA車を生産しているサンパウロ州サン・ベルナルド・ド・カンポ工場閉鎖を発表していた。 しかしサン・ベルナルド・ド・カンポ工場閉鎖は、4,500人に及ぶ直接及び間接雇用の減少に繋がるために、先週、ABC金属労連のジョゼ・キシャベイラ代表は米国フォード本社に赴いて直訴したにも関わらず、フォード社はSBC工場にはびた(鐚)一文も投資しないと宣告されている。 また昨日フォード社のサン・ベルナルド・... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/03/13 - 2018年の北東部地域のGDP伸び率は全国平均の半分に留まる

2018年の北東部地域の平均GDP伸び率は、全国平均のGDP1.1%増加の半分に相当する0.6%増加に留まったとテンデンシアス・コンスルトリア社では見込んでいる。 また今年の北東部地域の平均GDP伸び率は、依然として労働手帳に記載されない非正規労働者の比率が他の地域よりも高く、また雇用拡大に繋がるインフラ整備部門プロジェクトが遅れているために、全国平均のGDP伸び率2.0%を下回る1.9%増加に留まると予想されている。 今年の南部地域のGDP伸び率は全国平均と同じ2.0%増加、中西部... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策