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デイリー経済情報一覧


2017/10/16 - S&Pは年金改革遅延で格下げを示唆

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、年金・恩給改革が連邦政府のスケジュールから遅れるならば現在のブラジルのソブリン格付け「BB」を「BB-」に格下げする可能性を示唆して警告している。 S&Pでは、今年5月にブラジルのソブリン格付け見通しについて、政情の先行き不透明感が増していることを理由に、「ネガティブ」から「クレジットウォッチ・ネガティブ」に変更、今後3カ月以内の格下げリスクがあるとしていた。 S&Pは、2015年9月に格付け会社ムーディーズ社やフィッチ社に先駆けて2014... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/10/16 - 地方政府は投資誘致で財政収支開示

経済リセッションから漸く回復基調に突入した連邦政府や地方政府(州・市)では、国内外の投資誘致のために財政収支開示を余儀なくされているが、セアラー州政府やパラー州、アマパ州、エスピリット・サント州では州内への投資誘致を積極的に進めている。 昨年6月にリオ州政府は、州政府公務員への給与支払いや医療・教育・衛生などの公共サービス提供向け財源確保ができなくなって財政緊急事態宣言を余儀なくされていたが、南大河州政府並びにミナス州政府も財政緊急事態宣言をして、連邦政府に救済を求めていた。 各州政... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/10/11 - 経済防衛管理審議会は、リオ州インフラプロジェクトカルテルで調査開始

ラヴァ・ジャット作戦汚職問題で摘発された大手ゼネコン企業などを対象に、主にリオ州政府関連のインフラプロジェクトのカルテル疑惑で、日本の公正取引委員会に相当する経済防衛行政審議会(Cade)では、調査委員会を設置している。 リオ州政府関連インフラプロジェクトのカルテル疑惑は、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題で摘発されたCarioca Engenharia社の司法取引による報償付証言に基づいている。 また経済防衛行政審議会(Cade)が設置した調査委員会には、連邦検察庁(MPF)及び連邦警察... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/10/11 - 8月の住宅販売は前月比20.8%上昇

不動産業界の企業が加盟するサンパウロ不動産関連業者組合(Secovi-SP)の発表によると、今年8月のサンパウロ市内の新築住宅販売軒数は、低価格帯が牽引して前月比50.6%増加を記録している。 しかし8月の新築住宅販売の大半は、低価格の1寝室で863軒を販売したが、経済成長加速プログラム(PAC)の大衆住宅建設プログラム“私の家、私の暮らし”による販売価格が18万レアル~24万レアルのFaixa2及びFaixa3が占めている。 サンパウロ不動産関連業者組合(S... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2017/10/11 - 今年の段ボール箱販売は景気回復に伴って上方修正

景気動向のバロメーターとして用いられる今年9月の段ボール箱販売は、前年同月比6.21%増加で予想を大幅に上回る29万9,927トンを記録、9月の1日当たり平均段ボール箱販売は6.21%増加している。 今年初めの予想では、今年の段ボール箱販売は前年比1.0%増加に留まっていたが、前回予想では2.7%増加に引き上げられ、今回の予想では、3.8%増加と過去2年間の2.0%以上の減少から増加に転じている。 しかし9月の段ボール箱販売は、営業日数の多かった前月比では6.45%減少、今年初め9カ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/10/10 - 自動車業界は2022年までに150億レアルを投資

昨日、ドイツ資本メルセデス・ベンツ社は、ブラジル国内のバスやトラック生産工場向けに24億レアルの投資計画を発表、また今年3月以降では、自動車メーカーやトラックメーカー8社が2022年までに総額150億レアルに達する投資計画を発表している。 2013年~2016年のトラックやバスを含む自動車生産は、国内経済リセッションに伴って壊滅的な打撃を受けて42%減少した影響で、自動車業界の従業員3万5,000人が解雇されていた。 2013年のトラックやバスを含む自動車生産は、370万台に達してい... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/10/10 - 各金融機関は2018年のGDP伸び率を軒並み上方修正

コントロールされているインフレ指数や昨年末から継続している政策誘導金利(Selic)の低下、失業率の回復、緩やかな回復傾向を示している製造業や小売業の生産や販売指標改善で、各金融機関では、来年の各経済指標の上方修正を行っている。 サンパウロ平均株価(Ibovespa)は、初めて7万6,000ポイントを突破して記録を更新しており、Fibra銀行では、2018年のGDP伸び率を前回予想の3.7%から4.1%、今年のGDP伸び率を前回予想の0.7%から0.8%にそれぞれ上方修正している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/10/09 - アマゾナス州などでは滞納税回収計画(Refis)の罰金や利子を100%割引

2000年に法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)の滞納する企業に対して、国庫庁では、企業側が税金を払えば利息と刑罰が軽減される制度である滞納税回収計画(Refis)を開始した。 連邦政府では、今年の財政プライマリー収支赤字の上限許容値1,590億レアルを達成するために、滞納税回収計画(Refis)の度重なる変更を余儀なくされている。 また全国の多くの各州政府や市役所の地方政府の収税局では、財政赤字を軽減するために滞納税回収計画(Refis)の罰金や利子の割引... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/10/09 - 小売販売減少は下げ止まりも小売店閉鎖が継続

就労・失業者管理センター(Caged)の統計を基にした全国商業財・サービス・観光・商業連合(CNC)の小売販売調査によると、今年上半期の小売店舗の閉鎖件数は、1万7,311店舗に達しているものの前年同期の6万7,211店舗から大幅に減少している。 2016年のブラジルの小売販売は、経済リセッションの景況を受けて前年比8.7%と大幅に減少して10万5,422店舗の閉鎖を余儀なくされていたが、今年の小売販売は、金利減少や一般消費者の延滞率の減少、勤続期間保障基金(FGTS)に積み立てられた凍結... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/10/09 - 製造業部門が雇用創出を牽引

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、製造業部門の雇用は、国内経済リセッションの影響で2015年5月から今年3月まで約2年間連続で減少していた。 今年1月の製造業部門の雇用は大幅に減少していたにも関わらず、6月~8月の3か月間の雇用は、一転して36万5,000人増加しているものの、昨年8月比では依然として大幅に減少している。 今年初め8か月間のブラジル国内の雇用は92万4,000人増加しているが、全体の40%が製造業部門の雇用創出であり、特に自動車... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/10/06 - 今年9月の自動車生産は前年同月比39%増加

昨日の全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、2017年9月のバスやトラックを含む自動車生産台数は、前年同月比39.1%増加の23万6,900台を記録したものの、労働日数が多かった8月比では9.2%減少している。 今年初め9カ月間の自動車生産は、前年同期比27%増加の198万台に達している一方で、自動車業界の従業員総数は12万6,300人で推移、生産調整のために従業員が雇用保護計画(PPE)の適用を受ける時短勤務やレイオフ中の従業員総数は、6,300人から5,800人に減少してい... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/10/06 - 滞納税回収計画(Refis)による臨時歳入は予定よりも64億レアル減少か

今年初めに発表された暫定令766号/2017による新しい滞納税回収計画(Refis)では、連邦政府は当初130億レアルの2017年度の臨時歳入は見込まれていたが、予想を大幅に下回る臨時歳入を引き上げるために、新たなRefis案が昨日上院で承認さ、テーメル大統領のサイン待ちの新Refisでは、64億レアルの臨時歳入の減少が見込まれている。 今年初めに発表された暫定令766号/2017では、大半の企業は初回の分割払いを行うが、その後は更に滞納条件が緩和される新たな滞納税回収計画(Refis)の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/10/06 - Fibria社の短繊維パルプ生産は世界の20%を占める

Fibria社の南マット・グロッソ州トレス・ラゴアパルプ工場の新しい増産計画で、パルプ生産能力に近づけば数年後には、年間800万トンのユーカリ材の短繊維パルプ生産に達して、世界の短繊維パルプのマーケットシェア20%を占めると見込んでいる。 今年8月のFibria社のパルプ生産能力は年間530万トン、グループ傘下のクラビン製紙の短繊維パルプ生産は年間90万トン、新たなトレス・ラゴアパルプ工場のHorizonte2プロジェクト開始で日産5,500トン、年間195万トンの短繊維パルプ生産が可能と... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/10/04 - 今年初め8か月間の鉱工業生産は1.5%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間鉱工業生産調査によると、今年8月の鉱工業生産は、食品セクターの生産減少の影響で前月比マイナス0.8%を記録したにも関わらず、今後の製造業部門の生産は、国内経済の回復に伴って、継続して回復すると予想されている。 8月の食品セクターは、砂糖の生産減少の影響を受けて前月比マイナス5.5%を記録して、7月までの3カ月連続の増加から一転して減少に転じたものの、自動車セクターの生産が6.2%増加したために砂糖の生産減少を補填している。 今年初め8か月間の鉱工業... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/10/04 - 2017年度の新興国への投資総額は1兆1,000億ドルに留まるか

国際金融システムの安定を維持するため、ソブリンリスクを含む金融リスク管理の支援、規制・基準の策定などを行っている国際金融協会(Institute of International Finance「略称 IIF」)では、2017年度の海外投資家による新興国への投資総額は1兆1,000億ドル、2018年度は1兆2,000億ドルに達すると予想している。 2016年の海外投資家による新興国への投資総額は、今年の予想1兆1,000億ドルを44%下回るが、今年は過去最高であった2013年の1兆4,85... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/10/04 - 今年12月の電力エネルギー供給の入札再開

経済リセッションによる製造業部門を中心とした電力消費減少などの要因で、2016年4月の電力エネルギー供給関連の入札を最後に入札がストップしていたが、今年12月18日及び20日に入札を再開すると国家電力庁(Aneel)では、発表している。 12月18日に行われる電力エネルギー供給入札A-4では、2021年7月1日からの電力エネルギー供給が予定されており、水力発電所並びに風力発電所、太陽光発電所、火力発電所、バイオマス発電所を抱える企業の参加が予定されている。 電力エネルギー供給のA-4... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/10/03 - 今年初め9カ月間の貿易収支は532億8,300万ドルで記録更新

商工サービス省(MDIC)の発表によると、今年初め9カ月間の貿易収支黒字は、532億8,300万ドルで記録を更新、貿易収支の黒字拡大はレアル高の為替にも関わらず、輸出増加比率が輸入増加比率を上回ったことに起因している。 今年初め9カ月間の輸出総額は前年同期比18.7%増加の1,394億ドル、一方輸入総額は僅か8.5%増加の1,032億ドル、輸出量は5.9%、輸出金額は12.5%それぞれ増加している。 今年初め9カ月間の鉄鉱石の国際コモディティ価格は、前年同期比52.3%と大幅に増加、... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2017/10/03 - 今年9月の新車販売は11万9,200台を記録

今年9月のバスやトラックを含む新車販売は、明日正式発表されるが、今年の月間の新車販売台数は11万9,200台、営業日数が3日間多かった8月の21万6,500台に次ぐ販売記録を達成、また前年同月比では24.5%と大幅に増加している。 また今年初め9カ月間の新車販売は、前年同期比7.8%増加の162万台、9月の新車販売は前月比8.0%減少にも関わらず、1日当たりの平均販売台数は9,700台で2015年12月以降では最高の販売台数を記録している。 ADK Automotive社のパウロ・ロ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/10/03 - 2020年のブラジル国勢調査完結には延べ30万人の臨時職員を動員

ブラジル地理統計院(IBGE)では、昨日からブラジルの国内農業国勢調査を開始したが、2020年のブラジル国勢調査完結には、延べ30万人の臨時職員の動員が必要となり、25億レアル~30億レアルの経費が掛かると見込まれている。 ブラジル地理統計院による最後に実施された農業国勢調査は、2006年ですでに10年以上経過しており、またブラジル全体の最後に実施された国勢調査は2010年となっている。 昨日から開始されたブラジルの国内農業国勢調査には、1万9,000人の臨時調査員が今後5か月間かけ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/10/02 - 対内公的債務残高はGDP比73.7%に上昇

2017年8月の対内公的債務残高は、GDP比73.7%に相当する4兆7,690億レアルに達して統計を取り始めた2006年以降では最高の債務残高を記録、2013年12月の51.5%から大幅に上昇している。 2015年から始まった経済リセッションから対内公的債務残高は悪化傾向を続けており、今年8月の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府並びに地方政府(州・市)を合わせた連邦政府の財政プライマリー収支は、95億3,000万レアルの赤字を記録している。 8月の連邦政府の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

 

12月5日「ブラジルPortal ÚnicoプログラムとOEA制度ついての説明会」プレゼン資料掲載

Pdf「Portal Unico貿易共通ポータルサイト(開発商工サービス省)」(日本語)

Pdf「Portal Único(MDIC)」(ポル語)

Pdf「OEA制度主要課題(EY)」(日本語)

Pdf「OEA Desafios Principais(EY)」(ポル語)

Pdf「OEA制度(財務省)」(日本語)

Pdf「OEA (Receita Federal)」(ポル語)

 

「ブラジルeSocialシステム セミナー」(2017年11月21日開催ハードコピー用プレゼンテーション資料)

PdfE-ソーシャル変更点及びソリューション

PdfeSocial課題と留意点

 

ブラジル労働法改正セミナー ~日本企業の視点~(2017年11月8日)の発表資料掲載

Pdfタイトル「概観 労働の近代化」 講師 CNI労働関係本部 デジレ G, ティモ

PdfVisão geral da MODERNIZAÇÃO TRABALHISTA

 

初めての日本語による2017年上期税制変更セミナーは大評判裏に終了

●投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

●ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

●ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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