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デイリー経済情報一覧


2019/10/07 - マイア下院議長とアルコルンブレ上院議長はプレソルト入札の臨時歳入分配で根回し

11月6日に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札の地方政府への分配比率を巡って、ダヴィ・アルコルンブレ上院議長並びにロドリゴ・マイア下院議長は、政治工作を余儀なくされている。 パウロ・ゲーデス経済相は、国庫庁に臨時歳入として1,065億レアルに達する可能性のある11月に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札を実施するために、9月末の国会で地方政府(州・市)への分担金調整で苦慮している。 総額1,065億レアルの臨時歳入のうちペトロブラス石油公社には336億レアル... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/07 - 連邦政府はウラン鉱開発並びに原子力発電所建設拡大

連邦政府は5年間に亘って中止されているウラン鉱の開発並びにラヴァ・ジャット汚職事件問題で、2015年から建設中止となっている電子力発電所アングラ3号の再開を検討している。 ブラジル原子力工業公社(INB)が独占的にウラン鉱開発を行っているが、投資パートナーシップ(PPI)による民間企業との協同事業を行うには、憲法補足法案(PEC)として上院並びに下院でそれぞれ60%以上の賛成票を獲得して法律を変更する必要がある。 ブラジル国内のウラン鉱の埋蔵量は、オーストラリア並びにカザキスタン、カ... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2019/10/04 - 連邦警察によるSelic金利情報漏洩「流星」作戦開始

サンパウロの連邦検察庁(MPF)並びに連邦警察は、「流星」作戦と命名された2010年~2012年にかけて、中銀の通貨政策委員会(Copom)による政策誘導金利(Selic)の決定情報が漏洩していた事件の捜査を開始した。 「流星」作戦と命名されたSelic金利漏洩事件は、労働者党(PT)政権の中核的人物でルーラ政権時の財務相並びにジウマ政権時の官房長官を務めたアントニオ・パロッシ氏の報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)に基づいた証言で捜査が開始された。 流星」作戦と命名されたSelic... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/04 - 今年9月の一般家庭の負債は過去6年間で最高

ブラジル小売販売業者連盟(CNDL)の調査によると、2019年9月の一般家庭の負債を抱えている比率は全体の65.1%に達し、2013年7月の65.2%以来では最高の負債比率を記録している。 2018年9月の一般家庭の負債比率は全体の僅か60.7%であったにも拘らず、国内経済の停滞、失業率の高止まり及び実質賃金の減少の影響で、今年8月は64.8%、9月は65.1%と上昇してきている。 特に所得の低い一般家庭は負債へのアクセスが簡単なクレジットカードの使用頻度が高いにも拘らず、クレジット... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/04 - 連邦政府はマイノリティ株主を含めて637連邦公社の存在確認

パウロ・ゲーデス経済相は公社民営化推進のために連邦政府関係公社の調査を命じ、連邦公社管理下にあるマイノリティ株主を含めて637連邦公社の存在を確認した。 連邦政府は連邦公社及び関連公社を含めて133公社の惣菜を確認していたにも拘らず、ベンチマーク調査で連邦公社及び関連公社数は205公社を確認、また社会経済開発銀行(BNDES)並びにブラジル銀行(BB)を除くマイノリティ株主として参加している企業は43社に達している。 連邦政府は公立病院に配布するガーゼは不足しているにも関わらず、食器... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/03 - 上院本会議での年金改革法案基本文書承認も地方政府への分配で苦慮

年金改革法案は上院の憲法司法委員会、本会議においてそれぞれの審議・承認(上院本会議では6割以上の賛成、投票は2回を経て成立するが、今月1日の上院本会議で第1回の年金改革法案基本文書は賛成56票、反対19票で可決された。 しかし下院議会の修正動議案では、第14カ月ボーナスの受給資格として1.4最低サラリー(1,364.33レアル)までとしていたが、最低サラリー(998レアル)の2倍まで受給資格が変更となり、今後10年間の歳出削減効果は、764億レアル減少して8,003億レアルの縮小を余儀なく... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/03 - 米国と欧州連合の航空機補助金の報復関税問題で世界中の株価下落

世界貿易機関(WTO)が昨日2日に、米国がヨーロッパ連合(EU)に年最大7496億ドル相当の報復関税を課すことを承認したニュースを受けて、世界中の株価が下落した。 また米国と中国の貿易摩擦以外にも米国の今年9月の予想を下回る雇用数や製造業部門生産の後退などの要因で、昨日のウォールストリートの主要インデックスは過去6週間で最低を記録している。 ブラジルでは、今月1日上院本会議で第1回の年金改革法案基本文書は承認されたにも拘らず、サラリーボーナス案件などの譲渡の影響で、今後10年間の歳出... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/10/03 - フードトラックブーム衰退

2014年のサンパウロ市内のハンバーガーやシューロス、寿司や焼きそばなど様々なフードトラック営業申請に対して、サンパウロ市役所は、153件にライセンスを認可してフードトラックブームの発端となっていた。 しかし2018年のフードトラック営業申請に対して、サンパウロ市役所は89件と2014年の153件から41%も減少、フードトラックブームに陰りが出てきている。 フードトラック営業に関するサイトのMercado LivreやOLXでは、フードトラック営業向けに改造したトラックの新車価格は2... [続きを読む]

カテゴリー: 食品・飲料



2019/10/02 - 第1回年金改革基本文書法案は上院で承認

年金改革法案は上院の憲法司法委員会、本会議においてそれぞれの審議・承認(上院本会議では6割以上の賛成、投票は2回を経て成立する。昨日10月1日、上院本会議で第1回の年金改革法案基本文書は賛成56票、反対19票で可決された。 しかし下院議会の修正動議案では、第14カ月ボーナスの受給資格として1.4最低サラリー(1364.33レアル)までとしていたが、最低サラリー(998レアル)の2倍まで受給資格が変更となり、今後10年間の歳出削減効果は764億レアル減少して8003億レアルの縮小を余儀なくさ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/02 - 連邦政府は今年の貿易収支黒字を418億ドルに下方修正

経済省通商局(Secex)は、今年の貿易収支は前回7月の予想である567億ドルの黒字は、前年比28.0%減少に相当する418億ドルの黒字予想に下方修正している。 中銀の最終フォーカスレポートでは、今年の貿易収支は517億ドルの黒字を予想しているが、Secexでは米中貿易摩擦の継続やアルゼンチンの更なる経済悪化で大幅な下方修正を余儀なくされている。 今年9月の貿易収支は前年同月比59.9%減少の22億5,000万ドルの黒字を計上、今年初め9カ月間の輸出総額は1673億8,000万ドル、... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/10/02 - 今年8月の鉱工業生産は前月比0.8%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2019年8月の鉱工業生産は前月比0.8%増加と予想を上回る伸び率を記録、5月~7月の3カ月連続での前月割れから一転して増加、9月の鉱工業生産も増加が予想されている。 ブラジル地理統計院(IBGE)鉱工業部門の24セクター対象調査では、10セクターで前月比増加を記録、特に8月の鉱業部門生産は鉄鉱石並びに原油生産が牽引して前月比6.6%増加している。 しかし8月の製造業部門生産は前月比僅か0.2%増加に留まったものの、石油精製セクター並びに... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/01 - ブラジルは工業国トップ10から脱落の可能性

ブラジルを除いた2014年以降の工業先進国の平均工業生産は10%伸びたにも関わらず、ブラジルの工業生産は15.0%と大幅に減少、今年末にはトップ10から脱落する可能性が濃厚となっている。 2015年~2016年のブラジル国内の経済リセッションの悪影響以外にも企業経営者の景況感悪化並びに失業率上昇、構造的問題などで工業生産減少に歯止めがかかっていない。 2017年並びに2018年の鉱工業部門は僅かながら上昇した一方で、今年はマイナスになる可能性が否定できず、今年の鉱工業生産のブラジルの... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/01 - 11月のプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札に石油メジャー14社が競合

ブラジル石油監督庁(ANP)の発表によると、11月6日に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札では、国庫庁に1,000億レアル以上の臨時歳入が見込まれていたが、中近東の緊迫上昇に伴って、アジアの石油関連企業が鉱区落札するために、入札価格の上昇が見込まれている。 既に世界の石油メジャー14社が入札参加に名乗りを挙げており、マレーシアのPetronas社は、初めてプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札に参加するが、2017年から参入機会を狙って調査を続けていた。 マレーシア資本Pe... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/10/01 - 今年8月のブラジルの負債総額はGDP比80%に接近

年金・恩給向け支出が雪だるま式に増加して社会保障院(INSS)の歳出拡大に伴う赤字増加が牽引して、2019年8月のブラジルのインフレ指数を差引かない名目負債総額は、GDP比79.8%に相当する5兆6,200億レアルに達している。 中銀が2006年から統計を取り始めて以降で、名目負債総額がGDP比79.8%に達したのは初めてであり、2013年12月のブラジルの負債総額はGDP比51.5%に留まっていたにも関わらず、2014年から増加の一途を辿っている。 ブラジルの名目負債総額は連邦政府... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/09/30 - 税制改革案として1.5倍までの最低サラリー従業員向け雇用で免税か

税制改革の下院議会報告者のアギナルド・リベイロ議員は、新たな税制改革案として企業が最低サラリー~1.5倍の最低サラリーの従業員雇用に対して、免税政策の導入を検討している。 民主党(DEM)所属のロドリゴ・マイア下院議長が支持するエコノミストのBernard Appy氏が準備している税制改革案PEC45/2019年若しくはLuis Carlos Hauly元下院議員の税制改革案PEC110/2019年による税制改革案による経済効果はそれぞれ1,200億レアル前後となっている。 連邦政府... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/09/30 - 今年のクリスマス商戦向け臨時雇用は10万人突破予想

ブラジル小売販売業者連盟(CNDL)並びにブラジル・クレジット保護サービス(SPC Brasil)の調査によると、今年末のクリスマス商戦向け臨時雇用は10万3,000人に達すると予想されている。 今年7月の小売販売は4カ月連続で増加、今年初め7か月間の小売販売は前年同期比0.8%増加、サービス業部門も1.2%増加しているとブラジル・クレジット保護サービス(SPC Brasil)チーフエコノミストのマルセラ・カワウチ氏は、指摘している。 今年の年末商戦向け小売部門並びにサービス部門の臨... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/09/30 - 連邦政府は中間層向けリーディング住宅プログラム発表か

ジャイール・ボルソナロ大統領は、「Aproxima」と命名される所得が2最低サラリー~5最低サラリー(1,996レアルから4,990レアル)の中間層向けリーディング住宅や商業施設建設プログラムを発表すると予想されている。 「Aproxima」と命名される中間層向けリーディング住宅は、勤務地に近い便利で立地条件の整った都市の中心部で、連邦政府の国有地での建設が予定されており、20年間のリーディング契約終了後に住宅取得が可能となる。 大衆住宅建設プログラム“私の家、私の暮らし... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2019/09/27 - 社会保障院はタスクフォースで43億7,000万レアルの不正摘発

ボウソナロ大統領は就任早々の1月18日、社会保障の受給詐欺撲滅を目的とする暫定令(MP871/2019)に署名。この暫定令の署名によって国立社会保険院(INSS)は受給詐欺をより厳しく調べることが可能となり、赤字が天文学的に増加しているINSSの無駄な歳出削減に結び付く。 暫定令MP871号では、国税庁並びに統一医療保健システム(SUS)、勤続期間保障基金(FGTS)のデータにINSSがアクセスする権利を認めて、複数機関のデータと各種の恩給や手当ての支払い記録を精査することで、年金や恩給な... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/09/27 - 今年8月の公的債務残高は初めて4兆レアルを突破

国庫庁に発表によると、2019年8月の対内公的債務残高及び対外公的債務残高を合わせたブラジルの公的債務残高総額は、前月比2.03%増加の4兆740億レアルを記録、初めて4兆レアルを突破している。 今年8月のブラジルの公的債務残高の利払いは413億7,000万レアル、国庫庁では今年末の公的債務残高総額は4兆3,000億レアルに達する可能性があり、8月の4兆740億レアルは想定内となっている。また昨年のブラジルの公的債務残高は前年比8.9%増加していた。 今年8月の対内債務残高は1.74... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/09/27 - 自動車メーカーは在庫調整で長期集団休暇を採用か

ブラジル国内メーカーの自動車輸出の70%を占めていたアルゼンチンの経済危機の長期化の影響を受けて、アルゼンチン向け自動車輸出は40%以上減少、また国内の自動車販売は予想を下回る販売に留まっている。 ブラジルの自動車メーカーは、アルゼンチン向け輸出並びに国内販売減少で、過剰在庫となって自動車の生産調整を迫られているために、製造ライン従業員への集団休暇やレイオフ採用は不可欠となってきている。 ブラジルワーゲン社は、自動車メーカーが集中しているサンパウロABC地区の金属労連との間で、アンシ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車