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デイリー経済情報一覧


2018/04/26 - 2018年3月の経常収支は7億9,800万ドルの黒字計上

今年3月のブラジルの経常収支は、中銀の予想2億ドルを大幅に上回る7億9,800万ドルの黒字計上、また中銀では4月の経常収支も15億ドルの大幅な黒字計上を見込んでいる。 2017年のブラジルの経常収支は、GDP比0.47%に相当する赤字を計上したが、今年はGDP比1.09%に相当する赤字予想、3月の過去12カ月間の経常収支はGDP比0.41%に相当する83億3,700万ドルの赤字を計上している。 中銀の最終フォーカスレポートによると、今年のGDP伸び率は、景気回復の遅延予想で前回予想の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/26 - 2018年第1四半期の財政プライマリー収支赤字は記録更新

中銀の発表によると、2018年第1四半期の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支は、248億2,000万レアルの赤字を計上して、統計を取り始めた1997年以降では最大の赤字幅の記録更新をしている。 国庫庁による95億レアルに達する訴訟などの司法関連支出が今年3月の中央政府の財政プライマリー収支赤字の大きな要因となったにも関わらず、社会保障院(INSS)の毎月の赤字を解消しなければ、何時までたっても中央政府の財政プライマリー収支の改善に繋がらないと... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/25 - ROTA2030プログラムの減税政策は5月早々に発表か

連邦政府は、ROTA2030プログラムに関する大統領暫定令(MP)を5月5日までに発表すると予想されているが、2017年12月31日で終了した自動車技術革新政策(Inovar Auto)に替わって、これを置き換える新たな政策案Rota2030は、2018年1月1日から実施される予定であった。 しかし連邦政府の財務省や企画省では、年間15億レアルの歳入減少に繋がるInovar Auto政策を引き継ぐRota2030プログラムによる減税政策に反対している影響で、Rota2030プログラムの減税... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/04/25 - 今年3月の歳入総額の増加率減少

2018年3月の国庫庁のインフレ指数を差引いた実質歳入総額は、前年同月比3.95%増加の1,056億6,000万レアルを記録したにも関わらず、前2カ月間の二桁台の増加率を大幅に下回った。 今年第1四半期の実質歳入総額は、前年同期比8.4%増加の3,664億レアルを記録したにも関わらず、経済指標の悪化並びに新滞納税回収計画(Refis)による臨時歳入の減少に伴って、今年初め2カ月間の増加率10.34%から減少している。 今年2月の新滞納税回収計画(Refis)並びに燃料に対する社会統合... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/25 - 今年第1四半期のBNDES銀行のクレジットは前年同期比28%減少

2018年第1四半期の社会経済開発銀行(BNDES)のインフレ指数を差引いた実質クレジット総額は、国内景気回復の遅れに伴って前年同期比28%減少の111億5,300万レアルに留まっている。 また今年3月のBNDES銀行の実質クレジット総額は、前年同期比16.2%減少の43億4,300万レアル、今年第1四半期のクレジット申請総額は、前年同期比36.0%減少の134億3,600万レアルに減少している。 今年3月のBNDES銀行の部門別クレジットの比較では、製造業部門向けインフレ指数を差引... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/04/24 - 今年のペトロブラスの投資は前年比30%増加の173億ドル

カナダ資本ブルックフィールド・アセット・マネジメント社並びにStatoil 社、Total社、 Exxon社は、ペトロブラス石油公社傘下の天然ガスパイプライン事業(NTS)を42億3,000万ドルで買収したものの、ペトロブラスは、依然としてブラジル国内の石油・天然ガス市場では確固たる地位を保持している。 2018年のペトロブラスの投資総額は、プレソルト原油生産のためのFPSO(洋上浮体式生産・貯蔵・積出施設)のプラットフォーム7基設置などの投資に、前年比30%増加の173億ドルを予定してい... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/04/24 - 2018年の自動車部品工業部門売上は、前年比14.3%の大幅増加予想

ブラジル自動車部品工業会(Sindipeças)が3カ月ごとに実施している調査によると、2018年のブラジルの自動車部品工業界売上は、好調な新車の国内販売並びに輸出増加に伴って、前年比二桁台の増加が予想されている。 Sindipeças工業会では、今年の自動車部品業界の売上は、前年比14.3%増加の894億レアルと3月予想の8.3%と大幅に上回る上方修正を行って、投資並びに雇用調整を余儀なくされている。 1月前の自動車部品工業界の今年の投資総額は、21億9... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/04/24 - 今年3月の製造業部門の生産性並びに在庫増加

ブラジル全国工業連盟(CNI)の月間鉱工業生産調査によると、2018年3月の製造業部門の設備稼働率は、国内需要の上昇に伴って前月の58ポイントから60ポイントに上昇、生産性も前月の55.2ポイントから62.5ポイントに上昇している。 しかし製造業部門の在庫は、前月の49.7ポイントから50.6ポイントに上昇している。今年第1四半期の製造業部門のビジネス障害トップは、加重税が42.6ポイントでトップを占めている。 また今年第1四半期の製造業部門のビジネス障害クレームでは、加重税に次いで... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/23 - Eletrobras傘下配電公社の従業員サラリーは民間会社の3倍

2017年に総額42億レアルの赤字を計上したブラジル中央電力公社(Eletrobras)傘下の配電公社の従業員の平均サラリーは、1万1,700レアルで民間配電会社の3倍に達している。 今年5月21日に予定されていたブラジル中央電力公社(Eletrobras)傘下の配電公社は、連邦会計検査院(TCU)の調査結果が発表されていないために、再度先送りされる可能性が高い。 Eletrobras公社傘下のアマゾナス州内に電力エネルギーを供給するAmazonas Energia州公社従業員の平均... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/04/23 - 第1四半期のGDP伸び率を0.7%から0.5%に下方修正

ゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)マクロ経済レポート担当のシルヴィア・マットス コーディネーターは、2018年第1四半期のGDP伸び率は、景気回復が予想を上回っているために前回予想の0.7%から0.5%に下方修正している。 2018年第1四半期のGDP伸び率の0.5%への下方修正並びにドナルド・トランプ大統領の保護貿易主義政策や10月の大統領選挙の不透明感増加などの要因で、今年のGDP伸び率も前回予想の2.8%から2.6%に下方修正を余儀なくされている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/23 - 今年初め3ヵ月間の正規雇用は連続して増加

就労・失業者管理センター(Caged)の統計によると、2018年3月の労働手帳に記載される正規雇用者は5万6,151人増加、3月の正規雇用は134万人に対して、解雇は128万4,000人を記録していた。 今年3月の正規雇用者5万6,151人は、3月としては2013年以降で最高を記録、また2月の正規雇用者6万5,058人、1月の8万2,855人と3か月間連続で増加したものの減少傾向となっている。 過去4年近く続いた経済リセッションからの景気回復は、予想を下回る緩やかな回復傾向を示してい... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/19 - 今年初め2カ月間の設備や公共投資は減速傾向

今年初め2カ月間の住宅投資、設備投資や公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)は、機械・装置の設備投資が製造業部門の生産回復遅れで減速傾向となっている。また住宅投資も空転している。 応用経済研究院(Ipea)並びにテンデンシアス・コンストリア社は共同調査を実施したが、応用経済研究院(Ipea)の調査では、今年初め2カ月間のFBCF指数は1.7%増加、輸出を差引いた機械・装置の国内生産並びに輸入は6.2%増加している。 しかし2月の住宅投資は僅か0.1%増加したものの、1月はマイナ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/19 - 失業率増加、実質収入減少で男性の家事手伝い増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間家庭調査(PMC)によると、経済リセッションによる失業率増加や実質賃金減少に伴って、ハウスキーパーや臨時家事手伝いの利用が減少してきている。 また失業率増加や実質賃金減少以外にも子供や老人のケア時間増加に伴って、男性の家事手伝い時間増加が余儀なくされており、2016年の共働き夫婦における夫の家事手伝い比率は71.9%であったものの、2017年には前年比4.5%増加の76.4%に達している。 前記同様に2016年の共働き夫婦における主婦の家事手伝い比... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/18 - 今年初め第1四半期の大豆輸出は北部港湾拡大

ブラジル穀倉地帯からの穀物輸出に対して、輸送コスト並びに輸送時間短縮が可能となる北部回廊経由のパラー州並びにマラニョン州港湾経由の大豆輸出は、拡大を続けている一方で、南東部並びに南部港湾経由の大豆輸出が減少傾向となっている。 2018年第1四半期の穀倉地帯マット・グロッソ州から国道163号線経由のトラック輸送によるパラー州バルカレナ港並びにサンタレン港、マラニョン州イタキ港並びにサンルイス港からの大豆輸出が増加してきている。 今年第1四半期のバルカレナ市ヴィラ・デ・コンデ港からの大豆... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/04/18 - 国内4大銀行のクレジット占有率は約80%に達して更なる寡占化

ブラジル資本民間銀行トップのイタウー銀行並びに2位のブラデスコ銀行、公立銀行のブラジル銀行並びに連邦貯蓄金庫の2017年のクレジット総額は、マーケットシェアの78.51%に達し、一層の寡占化が進んで銀行金利が下がらない弊害に繋がっている。 中銀の通貨政策委員会(Copom)では、2016年10月の政策誘導金利(Selic)14.25%から連続12回に亘って切り下げ、今年3月の中銀のCopom委員会では、全会一致でSelic金利を6.75%から0.25%切下げて6.50%に決定して過去最低の... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/04/18 - FiespではEUメルコスール経済連携協定締結を視野に入れたか

来週ブリュッセルで開催されるEUメルコスールとの経済連携協定会合では、締結に向けた話し合いが前進するとサンパウロ州工業連盟(FIESP)国際関係担当のトーマス・ザノット取締役は予想している。 EU側が提示した牛肉の無関税枠がフランスやアイルランドの抵抗で僅か7万トンであったが、無関税枠を11万トンに拡大する可能性がある一方で、EU側は、ヨーロッパ域内からの自動車輸出に対する8年間での輸入関税撤廃に対して、メルコスール側は、15年から10年~12年での関税撤廃の可能性が出てきている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/17 - Natura社はUnilever社を追い越して化粧品業界リーダーに再登場

2017年のブラジルの化粧品並びに衛生用品、香水類などを含む化粧品業界PHPC(Personal Hygiene, Perfumary and Cosmetics)の販売トップは、3年ぶりにNatura&Co社がUnilever社を抑えて首位に返り咲いた。 昨年のNatura&Co社の売上は、香水並びにスキンケアセクターが好調に推移して前年比3.2%増加の1063億レアルを記録、マーケットシェアは前年比0.9%増加の11.7%を記録した。 昨年のUnilever社のマーケットシェアは... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2018/04/17 - 今年第1四半期のヴァーレ社の鉄鉱石販売は8,430万トンで記録更新

世界最大の鉄鉱石輸出を誇るヴェーレ社の2018年第1四半期の鉄鉱石並びに微粉鉱石に水と粘結剤を加えて直径10~30mmの球状にして焼き固めたペレット販売は、8,430万トンに達して記録を更新している。 しかし今年同期の鉄鉱石及びペレット生産は、例年よりも多い降雨量並びに含有量の低い鉄鉱石生産減少が牽引して、前年同期比5.0%減少の8,200万トンに留まっている。 今年第1四半期のヴァーレ社の1トン当たりの鉄鉱石の平均価格は、含有量の高い鉄鉱石販売が影響して74.4ドルに達し、ブラデス... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2018/04/17 - 経済回復減速で益々大統領選挙の行方が不透明

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表している。 昨日発表された2018年2月の経済活動指数(IBC-Br)は、前月比0.09%微増に留まったものの1月のマイナス0.65%(修正値はマイナス0.56%)から反転したが、大半のエコノミストの予想を下回った。 今年2月の経済活動指数(IBC-Br)は前年同月比では0.66%増加したが、1月の2.95%... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/16 - 2018年の農畜産物の生産価格総額は5,301億レアルに上方修正

ブラジル農務省の発表によると、2018年の農畜産物の生産価格総額は、前回の3月予想の142億レアルを上回る5,301億レアルに上方修正したにも関わらず、記録を更新した2017年の5,504億レアルを3.7%下回っている。 2018年の穀物などの農産物21品目の生産価格総額は、前回予想を93億レアル上回る3,554億レアルに上方修正されたが、特に大豆の生産価格総額は、前回予想を3.8%上回る1,247億レアルが予想されている。 また今年の酪農製品5品目の生産価格総額は、前回予想の1,6... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産