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デイリー経済情報一覧


2017/03/29 - ドル安やFGTS凍結預金の引出開始でマナウス工業団地が再活性化か

過去2年間に亘って継続していた経済リセッションや高止まりする失業率、高いインフレによる実質賃金減少などの要因で、マナウスフリーゾーンの各メーカーでは売上減少で、ベテラン従業員の雇用維持に困難をきたしている。 連邦政府によるマナウスフリーゾーン向け税制優遇政策250億レアルの補助金だけでは、過去2年間に25%も売り上げが減少しているマナウスフリーゾーンを活性化することは不可能となっていた。 しかし昨年下半期から継続するレアル通貨に対するドル安の為替による輸入製品価格減少、更に2015年... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2017/03/29 - 投資パートナーシッププログラムにSP州の中速度鉄道プロジェクト承認

ミッシェル・テーメル大統領は、2016年9月にインフラ事業の更なる民営化を目的とした投資パートナーシッププログラム(PPI-Programa de Parcerias de Investimentos)を発表していた。 連邦政府では、投資パートナーシッププログラムを推進するためにすでにALL社並びにMRS社が運営している貨物鉄道と平行するサンパウロ州内のサンパウロ市からジェンジアイ市並びにカンピーナス市を経由してアメリカーナ市まで135キロメートルの中速度鉄道建設を承認している。 サ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2017/03/29 - ジルベルト・カサビ科学技術通信相は郵便公社民営化も示唆

一時は品質管理で国際的な認定書も獲得した郵便公社は、郵便料金凍結や新分野への進出が困難などの理由で生じた負債解消のために、早急な人員整理を目的とした希望退職制度の採用や郵便局の統廃合を余儀なくされている。 ジルベルト・カサビ科学技術通信相は、郵便公社の負債軽減するためには更なる従業員の削減並びに郵便局の削減が必要であるにも関わらず、コストカット反対に対して郵便公社の民営化は反対であるが、今後もコスト削減政策に反対するのであれば一部もしくは全ての民営化推進は避けられないと強調している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2017/03/28 - 今年初め2カ月間の国庫庁の歳入は0.6%増加に留まる

今年初め2カ月間の国庫庁の歳入総額は、ロイヤリティ収入並びに金融機関の法人税増加が牽引して前年同期比0.6%増加したものの、民間企業のサラリーマンの実質賃金低下並びに一般消費低迷で、依然として経済回復サイクル入りの兆候が見えない。 今年初め2カ月間の国庫庁の歳入総額は2,298億レアル、2月の歳入総額は前年同月比0.36%増加の924億レアルに留まった一方で、今年初め2カ月間の石油増産によるロイヤリティ収入は53.3%増加、2月のみでは32.49%とそれぞれ大幅に増加している。 2月... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2017/03/28 - 580億レアルの歳出削減で減税政策の見直しをアナリストは指摘

2017年の連邦政府の財政プライマリー収支赤字を1,390億レアル以内に収めるために、連邦政府では580億レアルの歳出削減に迫られており、エンリケ・メーレーレス財務相は増税の可能性を示唆している。 しかしブラジルは2年以上継続していた経済リセッションからの脱出の可能性が見え出した現在、増税による歳入増加は企業経営者の投資意欲をそぐために、優遇税制の見直しを多くのアナリストは指摘している。 連邦政府による企業側の社会保障院(INSS)への従業員給与額20.0%の納付率免税に対応する売上... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2017/03/28 - 今年3月4週までの貿易収支は127億3,600万ドルの黒字を計上

3月第4週目の輸出は44億5,300万ドル、輸入は28億5,100万ドル、貿易収支は16億200万ドルを記録、3月第4週までの貿易収支は54億5,700万ドルの黒字を計上、今年3月第4週までの貿易収支は127億3,600万ドルの黒字を計上している。 3月第4週までの1日当たりの平均輸出額は前年同期比22.1%増加の8億8,790万ドル、この間の1日当たりの第一次産品輸出は35.8%増加の4億5,600万ドル、特に鉄鉱石並びに原油、大豆、コーヒー豆、鶏肉、豚肉、牛肉が牽引している。 ま... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2017/03/28 - FGTS凍結預金の引出開始で一般消費者の景況感上昇

ジェツリオ・ヴァルガス財団(FGV)の調査によると、3月の一般消費者の景況感を計る消費者態度指数(ICC)は、3.5ポイント上昇して85.3ポイントを記録、2014年12月に86.4ポイントを記録した以降では最高の景況感指数を記録している。 3月の消費者態度指数(ICC)が85.3ポイントを記録した要因として、インフレ指数の低下並びに政策誘導金利(Selic)引下げ以外にも2015年末までに正当な理由で解雇されたり、辞任を申し入れたりして会社を辞めた人が、退職後も引き出せずにいた勤続期間保... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/03/27 - 盗電による損害は80億レアルに達する

2015年の近くの電線から勝手に線を引いて電力エネルギーメーターを回避して不正に電気を家庭に引く「盗電-(GATO猫と一般的に呼ばれていて電線に爪を立てて引掛けるの意味か?)」による損害は、1時間当たり1,500万メガワットに達している。 1時間当たり1,500万メガワットの盗電による2015年の電力配電会社の損害総額は80億レアルに達しており、人口が700万人のサンタ・カタリーナ州内の全ての街灯の消費電力に匹敵する電力が不正使用されているとブラジル電化協会では発表している。 電力メ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/03/27 - 7職種グループ代表が年金・恩給改革除外を要請

3月21日ミッシェル・テーメル大統領は、ブラジルの構造改革の先頭を切って着手していた年金・恩給改革に、地方政府(州・市)の公務員の年金規定の除外を発表したため、ブラジル国民全員に適用する年金改革案の崩壊開始が憂慮されていた。 年金・恩給改革案から地方政府(州・市)の公務員の除外発表後も、年金・恩給改革の特別委員会では、国会に提出する最終案を巡って与野党の攻防が続いているが、連邦警察や裁判官、検察官、教職員、連邦公務員など7職種グループから年金・恩給改革案からの除外圧力が高まってきている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/03/27 - 食肉偽造事件発覚にも関わらず、中銀は今年の貿易収支を上方修正

3月中旬に『Operação Carne Fraca』(規格外混入食肉作戦)で発覚した食肉偽造事件では、農畜産省(APA)の職員が賄賂を受け取って、衛生検査を行わずに許可証の発行疑惑、食用期限切れを隠すための化学薬品使用、増量のための水注入、ダンボールや期限切れ食肉の混入など発覚して国際的な信用が下落している。 Operação Carne Fraca』(規格外混入食肉作戦)事件では、連邦警察は38人を逮捕、77人を強制連行、194件... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2017/03/24 - 労働者派遣法承認で派遣労働者比率が75%まで増加の可能性を指摘

今月22日、下院議会では1998年以来過去19年間議論されてきた労働者派遣法案(アウトソーシング)の職種制限規制の緩和法案を賛成231票、反対188票、棄権8票で可決、ミッシェル・テーメル大統領の裁可を持って承認される。 労働雇用省の労働データ(RAIS)によると、労働手帳に記載される正規労働者4700万人のうち25%に相当する1,300万人が派遣労働者として登録されているが、ミッシェル・テーメル大統領のサインで、労働者派遣法の修正案が承認されれば派遣労働者比率が大幅に上昇すると予想されて... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/03/24 - 2月の過去12カ月間の電力消費は1.4%増加

全国エネルギー・システム組織化機構(ONS)の発表によると、2月の1日当たり平均電力エネルギー消費は、前年同月比2.2%増加の6万9,7721メガワット、前月比では2.3%増加している。 2月の1日当たり平均電力エネルギー消費が前年同月比2.2%増加要因として、前年同月よりも高い温度並びに自動車セクターなどいくつかの製造セクターでの電力エネルギー消費が増加している。 2月の電力エネルギー消費増加は、テーメル政権の経済政策への信頼増加による経済指標の改善並びに国際コモディティ価格上昇な... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/03/24 - 今年第1四半期のGDP伸び率は農畜産部門が牽引か

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀では毎月IGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表している。またジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre/FGV)による2017年第1四半期のGDP伸び率は、農畜産部門が牽引して前四半期比0.3%増加を予想している。 ジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre/FGV)の今年第1四半期の部門別GDP伸び率比較では、農畜産部門は、今年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/03/23 - 86%の公務員は年金改革の蚊帳の外

今月21日、ミッシェル・テーメル大統領は、ブラジルの構造改革の先頭を切って着手していた年金・恩給改革に、地方政府(州・市)の公務員の年金規定の除外を発表、年金改革案に異議を唱えている与野党下院議員の70%のガス抜きに繋がり、国会での年金改革案の承認に大きく前進すると予想されている。 しかし地方公務員の年金改革案の除外で、ブラジルの連邦政府並びに地方政府の公務員の86%が年金改革案の対象外になるため、連邦公務員の司法関係職員や教育関連職員による年金改革案からの除外圧力が強まると予想されている... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/03/23 - 下院でアウトソーシング職種規制緩和を承認

昨日の夜、下院議会では過去19年間議論されてきた業務の外部委託(アウトソーシング)の職種制限規制の緩和法案を賛成231票、反対188票、棄権8票で可決した。 またアウトソーシング対象の職務拡大以外にもアウトソーシング契約期間の延長も承認され、企業経営者にとって臨時雇用が必要な時に、職種を問わずに随時契約できると歓迎されている。 今まで上級労働裁判所(TST)では、アウトソーシング契約できる職種は、その企業の中心的生産可能な職種以外の職種に限定して認めていた。例えば自動車メーカーであれ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/03/22 - 昨年のブラジルの人間開発指数は79位

人間開発指数(Human Development Index, HDI)は、各国を人間開発の4段階に順位付けするために用いられる平均余命、教育及び所得指数の複合統計で、2015年のブラジルの人間開発指数は、調査対象国188カ国中79位にランクされている。 ブラジルは2004年から人間開発指数の対象国になったにも関わらず、HDI指数の上昇傾向は依然として確認できず、テーメル政権が進めている年金改革や労働法改正の早急な実施が人間開発指数の改善には不可欠となっている。 2015年のブラジル... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/03/22 - 地方政府除外で年金改革案崩壊開始か

昨日、ミッシェル・テーメル大統領は、ブラジルの構造改革の先頭を切って着手していた年金・恩給改革に、地方政府(州・市)の公務員の年金規定の除外を発表したため、ブラジル国民全員に適用する年金改革案の崩壊開始が憂慮されている。 エンリケ・メイレーレス財務相並びにロドリゴ・マイア下院議長の列席の下、テーメル大統領は、地方政府(州・市)公務員を除外した年金改革案は、年金改革案に異議を唱えている与野党下院議員の70%のガス抜きになり、国会での年金改革案の承認に大きく前進すると強調している。 昨年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/03/22 - 2016年のペトロブラスは148億レアルの赤字を計上

2016年のペトロブラス石油公社は、最終四半期の純益が前年同期の369億レアルの赤字から一転して25億レアルの黒字を計上したにも関わらず、昨年の純益は148億レアルの赤字を計上している。 昨年のペトロブラス石油公社の148億レアルの赤字は、2015年の348億レアルの赤字、2014年の215億レアルの赤字に次いで3年連続で赤字を計上したにも関わらず、石油派生品の国際コモディティ価格上昇や為替変動、コスト削減などの要因で、過去2年間よりも赤字幅が減少している。 昨年のペトロブラスの負債... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/03/21 - 食肉偽造事件発覚で主な輸出相手国が輸入禁止措置発令

先週金曜日に『Operação Carne Fraca』(規格外混入食肉作戦)で発覚した食肉偽造事件では、農畜産省(APA)の職員が賄賂を受け取って、衛生検査を行わずに許可証の発行疑惑、食用期限切れを隠すための化学薬品使用、増量のための水注入、ダンボールや期限切れ食肉の混入などを行っていた疑いがもたれている。 連邦警察は38人を逮捕、77人を強制連行、194件の押収令状を取得して1,100人の捜査官を関係各州に派遣、また農畜産省では33人の職員の停職、畜産会社の... [続きを読む]

カテゴリー: 食品・飲料



2017/03/21 - 延滞率増加だけではクレジットのスプレッド高の要因とはならない

サンパウロ州工業連盟(Fiesp)の連邦政府による増税政策の反対キャンペーン並びに2017年度予算の財源確保の一環として、通称「銀行小切手税」と呼ばれる金融取引暫定納付金(CPMF)の徴収再開に対する反対キャンペーンを実施している。 またサンパウロ州工業連盟(Fiesp)は、増税政策並びに金融取引暫定納付金(CPMF)の徴収再開に対する反対キャンペーンに続いて、商業銀行のクレジットに対する高いスプレッド金利徴収に対しても反対キャンペーン開始を検討している。 特に商業銀行ではク、レジッ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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