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デイリー経済情報一覧


2018/05/09 - ペトロブラスの時価総額は3,125億レアルに達して記録更新

2014年3月に発覚したペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題発覚を発端に、また石油の国際コモディティ価格下落も追い打ちとなって、ペトロブラスの株価並びに業績は急降下していた。 今年第1四半期のペトロブラスの純益は、69億レアルを計上して2013年同期以降では最高の収益を記録、昨日8日の同社の株価総額は3,125億レアルに達して、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題発覚で地に落ちていた信用を回復している。 ラヴァ・ジャット作戦汚職問題に関連したペトロブラスの石油・天然ガス... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/05/09 - ブラジル外務省はアジア諸国との貿易協定締結でミッション派遣

メルコスールと韓国政府は、2017年すでに経済連携協定(EPA)について事前協議を終了、今年上半期に実質交渉開始が予定されているが、ブラジルの貿易協議所(Camex)では、すでに経済連携協定(EPA)締結でゴーサインを出している。 連邦政府イタマラチー宮(外務省)のアロイジオ・ヌネス外務大臣は、ミッシェル・テーメル大統領が2回に亘ってキャンセルを余儀なくされたアジア7カ国を今月18日間にわたって訪問する。 初めに連邦政府と2国間の二重課税回避で合意したシンガポールを訪問するが、シンガ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/09 - アルゼンチン政府は自国通貨暴落防止でIMFに駆け込み

今年4月下旬からアルゼンチン政府は、40%への金利引き上げ並びに73億ドルに達する外貨準備金取崩し、今年のGDP伸び率3.2%から2.7%への下方修正の発表などにも関わらず、アルゼンチンペソ下落に歯止めをかけることができなかった。 2016年に就任したマウリシオ・マクリ大統領が率いる政権が、米金利上昇やドル高でアルゼンチンペソの急落に歯止め掛けられずに、最終手段として昨日8日に国際通貨基金(IMF)と現在の50%の外貨準備高に相当する300億ドルの信用枠設定に向けた協議開始を要請した。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/08 - 4月の新車生産は40%急増もアルゼンチンの通貨下落で先行き不透明

全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、2018年4月の自動車生産は、前年同月比40%増加。今年初め4か月間の自動車生産は、前年同期比20.7%増加の96万5,900台に達して好調を維持している。 今年初め4か月間の自動車生産96万5,900台のうち20%がアルゼンチン向け輸出であったが、先週アルゼンチン中銀は、3回連続でのアルゼンチンペソの切下げ、また政策誘導金利も27.25%から40.0%と大幅な金利引き上げをした影響で、今後のブラジルのアルゼンチン向け自動車輸出にブレーキが... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/05/08 - ブラジル繊維工業会(Abit)は今年の繊維製品生産を下方修正

ブラジル繊維工業会(Abit)は、景気回復が予想を大幅に下回っている影響で、今年の繊維製品生産を前回予想の5.0%増加の70億6,000万枚から4.3%増加に下方修正している。 今年1月の今年の既製服生産は前年比2.5%増加を予想していたにも関わらず、今回は2.2%に下方修正。ブラジル地理統計院(IBGE)では、今年第1四半期の繊維製品生産は2.4%増加と発表している。 また今年第1四半期の履物及びアクセサリー生産は3.5%増加した一方で、繊維製品・履物及びアクセサリーの小売販売は、... [続きを読む]

カテゴリー: 繊維



2018/05/08 - 今年第1四半期のFBCFは僅か0.3%増加

応用経済調査院(Ipea)では、2018年第1四半期の住宅投資、設備投資や公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)は、機械・装置の設備投資が牽引したものの、前四半期比僅か0.3%増加に留まって景気回復基調になっていない。 今年3月の国内総固定資本形成(FBCF)伸び率は、前月比僅か0.8%増加に留まっており、今年のFBCF伸び率は、前年比4.0%増加に留まるとレオナルド・メロ・デ・カルバーリョ調査員は予想している。 経済リセッションが底を打った2016年から国内総固定資本形成(F... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/07 - マクリ大統領は大統領就任後最大に危機に直面

大統領就任後2年が過ぎたアルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領は、米国の金利引き上げに伴って、一連の新興諸国同様に自国通貨切下げや先進国による投資引上げ等を余儀なくされて窮地に陥っている。 先週アルゼンチン中銀では、3回連続でのアルゼンチンペソの切下げによる8.0%下落を余儀なくされ、また政策誘導金利も27.25%から40.0%と大幅な金利引き上げを余儀なくされている。 5月4日にアルゼンチン中銀は、政策誘導金利の6.75%の引上げで今年のアルゼンチンの財政収支赤字目標を3.2%から... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/07 - ノルウェー政府年金基金がブラジルに再投資開始

石油収入を財源とする1兆ドル規模の世界最大級の政府系ファンド(SWF)であるノルウェー政府年金基金は、ブラジル国内の経済リセッション回復に伴って2017年からブラジル国内での投資を再開しだした。 昨年のノルウェー政府年金基金は、昨年のブラジル国内での投資を前年比20%増加の760億クローネ(94億ドル相当)を投資、特にブラジル企業の株式投資は、2000年以降では最高に達している。 特に中南米を中心に事業を展開している再保険機関IRB Brasil RE社並びに航空会社Azul、レンタ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/07 - 大統領選の行方次第でドルはR$4.0に達する可能性

米国の金融引き締め政策による世界的なドル為替の上昇に伴う新興国通貨の下落並びに10月の大統領選挙の行方が益々不透明となってきており、今年はレアル通貨の下落が続いている。 ニューヨークのING銀行チーフエコノミストのグスタヴォ・ランジェル氏は、今年第3四半期の平均レアル通貨をR$3.70と一段の為替安に修正したが、大統領選挙の行方次第ではR$4.00に達する可能性を否定していない。 商業銀行では今年末のレアル通貨に対するドルをR$3.50以上に下方修正している銀行もあり、バンク・オブ・... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/05/04 - 組合加入費支払い義務終了に伴って労働組合収入80%減少で壊滅的ダメージ

すべての労働者は組合税という名で有名な労働組合加入費の支払いが義務付けられていて、伝統的に毎年3月に、1日に日割りした給与と同等の金額を給与から差し引かれてきた経緯があった。 しかし2017年11月11日から施行された新労働法では、この労働組合加入費の支払いは任意となり、組合加入費支払いを決めるのは、労働者自身に変更されて労働組合加入費の減少が予想されていた。 2017年3月のブラジルの主要な労働組合の加入費徴収総額は1億7,000万レアルに達していたが、昨年11月に施行された新労働... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/04 - 今年3月の鉱工業生産は予想以下に留まる

ブラジル地理統計院(IBGE)の鉱工業部門生産調査(PIM-PF)によると、2018年3月の鉱工業部門の生産(GDP)伸び率は、前月比マイナス0.1%を記録、また金融機関20行対象の調査結果のGDP伸び率0.5%増加に反転するマイナスを記録した。 今年2月の鉱工業部門のGDP伸び率は、前回発表の0.2%増加から0.1%増加に修正されたために、今年第1四半期の鉱工業部門のGDP伸び率は前四半期比では同率となっている。 3月の鉱工業生産がマイナスを記録した要因として、銀行金利の低下並びに... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/04 - オデブレヒト社はLJ汚職問題以降では最大のインフラ工事請負

2014年3月に発覚した連邦警察のペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題などで、大手ゼネコン企業幹部の逮捕が相次いで企業イメージが悪化、連邦政府によるインフラコンセッション入札参加が禁止されている影響で、ゼネコン各社の資金調達が困難を極めており、ゼネコン企業の淘汰が進んでいる。 現在のオデブレヒト社のインフラ整備工事の契約残高は、僅かに150億ドルとラヴァ・ジャット作戦汚職問題が発覚した2014年末の330億ドルの50%以下迄落ち込んでおり、更にブラジル国内の深刻な経済... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/05/03 - 米国のブラジル製鉄鋼製品に対する輸入制限は強烈なダメージ

今年3月23日、米国のドナルド・トランプ大統領は、突発的に国家の安全保障上の脅威になるとして、通商拡大法232条に基づいて鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限を発動した。 米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は、上院財政委員会公聴会で、北米自由貿易協定(NAFTA)を再交渉中のカナダとメキシコに加えて、更にオーストラリア、EU、アルゼンチン、ブラジル、韓国の計7カ国・地域を当面、輸入制限の対象から除外すると発表していた。 しかし4月30日にトランプ政権は、ブラジルなど3か国との間... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/03 - 4月の新車販売は38.5%増加の21万7,300台で好調維持

全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、2018年4月のバスやトラックを含む新車販売は、景気回復や自動車購入クレジット金利低下並びに延滞率低下などの要因で、前年同月比38.5%増加の21万7,300台を記録、また前月比では4.8%増加を記録している。 今年初め4か月間の新車販売台数21万7,300台は、2015年以降の4月としては最高の販売台数を記録、また今年初め4か月間のバスやトラックを含む新車販売は、前年同期比21.3%増加の76万2,900台を記録、過去3年間では最高記録と... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/05/03 - 今年初め4か月間の貿易収支黒字は予想を下回る201億ドル

2018年初め4か月間の貿易収支は、前年同期比僅か6.0%増加の201億ドルの黒字計上に留まり、今年の貿易収支の黒字予想の670億ドルは、500億ドルへの下方修正を余儀なくされると商工サービス省(MDIC)輸出振興担当のHerlon Brandão取締役は説明している。 今年初め4か月間の輸出総額は前年同期比7.7%増加の742億900万ドル、輸入総額は経済回復に伴って製造業部門向け資本財並びに消費財の増加が牽引して14.5%増加の542億900万ドルを記録している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/05/02 - 2018年第1四半期の月間平均失業率は13.1%に上昇

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、2018年第1四半期の労働手帳に記載される正規雇用の平均月間失業率は,13.1%に相当する1,368万9,000人に増加して、失業率の低下傾向から増加傾向に反転している。 今年第1四半期の非正規雇用並びに正規雇用を合わせた雇用数は、製造業部門並びに建設業部門、商業部門を中心とした雇用減少で前四半期比では152万8,000人と大幅減少、正規雇用は40万8,000人減少している。 正規雇用がピークに達していた201... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/05/02 - ブラジルの今年の砂糖生産はインドに追い抜かれる可能性

2017/2018年度の世界の砂糖生産が記録更新の影響を受けて、2017年末から砂糖の国際コモディティ価格が下落に転じており、今年4月のニュヨークの砂糖の国際コモディティ価格は、過去10年では最低水準で推移している。 Valor data社の計算によると、今年4月の砂糖の国際コモディティ価格は、前月比7.73%下落して2015年8月以降では最低価格を記録、また2008年9月のリーマンブラザーズ破綻に端を発した世界金融危機発生直後の2018年12月の価格水準まで低下している。 また今年... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/05/02 - 今年第1四半期の企業収益は順調に推移

Valor data社のペトロブラス石油公社並びにヴァーレ社、世界第3位の商用旅客機メーカーでもあるブラジル航空機メーカーエンブラエル社(EMBRAER、)、銀行・金融機関を除く4商業銀行によるブラジル上場企業70社対象の2018年第1四半期の企業調査によると、今年第1四半期の企業収益は順調に推移している。 BTG Pactual銀行の予想は最も楽観的であり、2018年第1四半期の平均収益は前年同期比32.4%増加、売上は15.6%増加、税引前利益に支払利息と減価償却費を加算したもので、ど... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/04/27 - 連邦政府はヴェネズエラ政府やモザンビーク政府の債務不履行カバーか

ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ政権並びにジウマ・ロウセフ政権時代には、ラテンアメリカ並びにアフリカ諸国の友好国に対して、ブラジル製品並びにサービス輸出を促進するために、主に社会経済開発銀行(BNDES)並びにクレジットスイス銀行からクレジットを提供していた。 しかしヴェネズエラ並びにモザンビーク政府は、負債返済期間が5月8日に迫っているにも関わらず、これらの政府には返済能力がないために、連邦政府では、総額13億レアルに達する債務不履行のカバーに迫られている。 ヴェネズエラ並び... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/04/27 - 2017年の公共投資は過去50年間で最低レベルに達した

2017年の連邦政府並びに地方政府(州・市)の公共投資はGDP比1.17%まで減少して、過去50年間では最低レベルまで低下、国道や州道の保全、公共ビルや機械・装置の保守まで維持できない程の支出削減を迫られ程に、各政府の財政収支が悪化している。 国庫庁の発表によると、2017年度の連邦政府並びに地方政府(州・市)の公共投資は769億レアルに留まって、固定資産である建物、機械、器具、備品、自動車などは、時間の経過や使用によって価値が減少する減価償却資産をカバーするには至っていない。 また... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ