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デイリー経済情報一覧


2017/05/17 - 今年初め4か月間の社会経済開発銀行のクレジットは19%減少

4月の社会経済開発銀行(BNDES)のインフレ指数を差引いた実質クレジット総額は、前年同月比14.0%減少の63億1,900万レアル、今年初め4か月間のクレジット総額は、前年同期比19%減少の214億4,300万レアルを記録して、2014年に開始した経済リセッションの影響を引きずっている。 今年初め4か月間の運転資金向けクレジットのBNDES Progerenプログラムによるインフレ指数を差引かない名目レジット総額は、前年同期比339%増加の22億レアルに達している。 今年初め4か月... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/05/17 - 今年の大豆派生品輸出は300億ドルに達するか

ブラジル植物油工業会(Abiove)では、2016年/2017年度の大豆派生品(大豆かす、大豆、大豆油)生産は、4月の前回予想を1.6%上回る1億1,250万トンで前年比16.9%の大幅増加が予想されている。 今年の大豆加工製品生産は4,100万トン、大豆派生品輸出は、前回予想の6,030万トンから6,170万トンに上方修正されて前年比19.6%増加予想、今年の1トン当たりの輸出用穀物価格は380ドル、輸出総額は21.2%増加の234億ドルが予想されている。 今年の大豆かす生産は前年... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/05/16 - 今年第1四半期の経済活動指数は1.12%増加

今年第1四半期の正式な国内総生産(GDP)は、6月1日にブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀では毎月IGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表している。 昨日発表されたGDP伸び率の先行指標である3月の経済活動指数(IBC-Br)は、前月比マイナス0.44%であった。 しかし今年第1四半期の経済活動指数(IBC-Br)は前四半期比1.12%増加して8四半期連続のマイナスから反転して、2014年第4四半期の0.22%増加以来のプラスに転... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/16 - 連邦政府は年金改革法案の国会通過のために農林族議員や市役所の負債軽減

連邦政府は年金・恩給改革法案が下院議会を通過するのに必要な下院議員全員513票の3/5に相当する賛成票308票の獲得を目指して、農林族議員や市役所の社会保障院(INSS)の負債軽減に関する政治交渉で、大幅な譲渡を余儀なくされている。 ミッシェル・テメル大統領は、年金・恩給改革法案の国会承認を目指して農林族議員109人の取込みのために、農村労働者並びに扶養家族に対する健康保護制度の農村福祉・社会保障特別基金(Funrural)の負債軽減で大幅な譲渡を迫られている。 またブラジル全国5,... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/16 - 中国投資ファンドはブラジル国内インフラ投資に200億ドル

2015年5月に中国の李克強首相は、ブラジリアで当時のジウマ・ロウセフ大統領と会談、ブラジルのインフラ整備部門に総額500億ドルの投資を行うと発表、鉄道や道路、電力などのインフラ整備部門以外にも石油・天然ガスなどの天然資源の安定供給のためにペトロブラスに大型投資予定を発表していた。 Brasil Investment Forum開催中の今月30日に、ミッシェル・テメル大統領並びに中国の投資ファンドCEOs出席のもと、総額200億ドルに達する30件のインフラ整備プロジェクトの発表が予定されて... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2017/05/15 - 第1四半期の対内直接投資はすでに148億4,000万ドルに達している

過去2年間の経済リセッションから漸く回復傾向の兆しが見えてきたブラジルでは、ラヴァ・ジャット関連汚職問題で政治が混乱しているにも関わらず、労働法改正法案や年金・恩給改革の国会通過の可能性が濃厚になっていたために、海外投資家が再注目しだした。 今年第1四半期の海外投資家による対内直接投資は、すでに148億4,000万ドルに達して記録を更新、海外への逃避資金総額9億5,500万ドルを差引いても138億8,000万ドルが流入している。 今年第1四半期の外資系企業本社からブラジル支店への資金... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/05/15 - トラックメーカーの設備稼働率は僅かに20%

今年初め4か月間のトラック生産は、前年同期比6.5%増加の2万1,600台を記録、トラック輸出は43.3%増加の8,313台を記録、しかしトラックメーカーの設備稼働率は僅かに20%に留まっている。 2016年のトラック販売は6万600台、2015年は7万4,000台、2014年は14万台と過去3年間連続で大幅な前年割れを記録しているが、今年初め4か月間の国内のトラック販売は、前年同期比24.1%減少の1万3,100台に留まっている。 今年初め4か月間のアルゼンチン向け自動車輸出が好調... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/05/15 - 連邦政府は個人所得税の免税幅の2倍拡大を検討

連邦政府は、労働法改正や年金・恩給改革による連立与党への風当たり緩和や2018年の統一選挙を見込んで、勤続期間保障基金(FGTS)に積み立てられた凍結預金引出を3月10日から解禁している。 また連邦政府では、勤続期間保障基金(FGTS)の凍結預金解除に続いて更なる「善意のパッケージ」第2弾として、個人所得税(IRPF)の免税幅を現在の1,903レアルから2倍に相当する4,000レアルへの引上げを検討している。 国民の70%以上が反対している年金・恩給改革が国会で承認されれば2018年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/12 - 3月の小売販売は過去14年間で最悪

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、今年3月の自動車や建材を含まない小売販売は、前月比マイナス1.9%を記録して過去14年間では最悪の落込みを記録している。 3月の小売販売マイナス1.9%は、2月に続いて2カ月連続でマイナスを記録、またBroadcastプロジェクションの予想のマイナス0.6%を大幅に下回った一方で、第1四半期の小売販売は前四半期比3.3%と大幅に増加している。 今年3月の自動車や建材を含まない小売販売が前月比マイナス1.9%を記録した要因... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/05/12 - 実質金利の大幅低下はGDP伸び率成長サイクル入りか

昨年10月の中銀の通貨政策委員会(Copom)では、14.25%の政策誘導金利 (Selic)を全会一致で0.25%引き下げ14.00%に決定、2012年10月以来初めてSelic金利が引き下げられた。 また今年4月12日に開催された中銀の通貨政策委員会(Copom)では、政策誘導金利 (Selic)を全会一致で1.00%引き下げて12.25%に決定、1 月及び2 月の Selic 金利の引き下げ幅0.75%に比べて0.25%拡大していた。 4月の通貨政策委員会(... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/12 - イタウー銀行はXP Investimentosの株式49.9%を63億レアルで取得

30万人近い個人顧客層を持つ証券ブローカーXP Investimentos社をはじめEasyvest社、 Genial 社、Guide社などは、大手商業銀行より低い手数料金並びに投資先が広いポートフォーリオ提供を武器に、ブラジル人の投資総額1兆5,000億レアルの95%を独占する大手商業銀行5行と個人投資家獲得で熾烈な競争を展開している。 昨日ラテンアメリカ最大のイタウー銀行は、XP Investimentos社との間で同社の株式49.9%を63億レアルで取得することで急遽合意に達したが、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/05/11 - 今年初め4か月間のセメント販売は依然として不振継続

今年初め4か月間の国内のセメント販売は、前年同期比10.1%減少の1,696万2,000トンに留まっており、今年のセメント販売は、経済リセッションからの回復の兆しが表れているにも関わらず、前年比5.0%~7.0%減少を13セメントメーカーが加盟する全国セメント工業組合(SNIC)では予想している。 今年4月の国内のセメント販売は、前年同月比16.0%と大幅が楽の402万トンに留り、1日当たりの営業日だけの平均セメント販売は前年同期比7.8%減少の18万9,800トン、消費量は16.5%と大... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2017/05/11 - 今年の段ボール箱販売は前年比2.0%増加予想

今年の景気動向のバロメーターとなる段ボール箱販売は、前回予想の1.5%~2.0%を上回る2.0%以上になるとブラジル段ボール協会(ABPO)のガブリエラ・ミシェルーシ会長は上方修正している。 2015年のブラジル国内の段ボール箱販売は前年比2.78%$減少の333万トン、2016年の段ボール箱販売も前年比2.27%減少の326万トンと2年連続で前年割れを記録して、2年連続の経済リセッションが明確となっていた。 しかし今年4月の1日当たりの営業日だけの段ボール箱販売は前年同期比4.4%... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/05/11 - ペトロブラスはパサデナ製油所など海外資産売却

昨日ペトロブラス石油公社は、米国テキサス州のパサデナ製油所売却並びにPetroAfrica社の株式50%売却を発表、2017年~2018年の自社資産売却による210億ドルの資金調達計画を維持している。 ラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題に絡んでいるパサデナ製油所は、当時ペトロブラス国際部門長だったネストール・セベロ氏の責任の下で売買契約書が作成されたが、1,500万ドルの賄賂が表面化していた。 2005年1月にベルギー資本のトレーディング会社Astra/Transcor社がパサデナ製油... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/05/10 - 3月の鉱工業部門生産は前月比マイナス1.8%記録

ブラジル地理統計院(IBGE)のブラジル各州別鉱工業部門生産調査(PIM-PF Regional)によると、今年3月の全国平均の鉱工業生産(GDP)は、経済回復サイクル入りが確認されているにも関わらず、前月比マイナス1.8%を記録している。 しかし3月のリオ州の鉱工業生産は、石油・天然ガスが好調の鉱業セクター並びに自動車セクターが牽引して、前月比0.7%増加したと産業開発研究所(Iedi)エコノミストのラファエル・カグニン氏は指摘している。 また今年第1四半期のリオ州の鉱工業生産は、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/10 - 加速する所得収入格差

昨日の上院議会での公聴会に於いて、国庫庁のJorge Rachid長官は、昨年の個人・法人税申請からの分析結果として、現在の所得税システムでは、ブラジル人の所得格差が拡大していると指摘している。 2016年度の個人所得税申請の分析結果として、申請者の所得の最上位0.1%の2015年の平均月間所得は13万5,103レアル、その下の0.9%の平均月間所得は3万4,165レアルで富裕層を形成している。 2015年の個人所得税申請の上位1.0%に続く9.0%の高所得層の2015年の平均月間所... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/10 - 滞納税回収計画(Refis)による歳入は毎年186億レアル減少

2000年に法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)の滞納する企業に対して、国庫庁では企業側が税金を払えば利息と刑罰が軽減される制度である滞納税回収計画(Refis)の変更を試みていた。 しかし2000年以降滞納税回収計画(Refis)による法人企業の税金滞納を防ぐために、25回にわたって滞納税回収計画(Refis)を変更したにも関わらず、毎年平均186億レアルの滞納延長による歳入減少に結び付いていた。 2000年に発表された滞納税回収計画(Refis)は、20... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/09 - 小売販売は過去2年のリセッションから脱出

Valor Data社の小売販売調査によると、今年第1四半期の大手小売販売は過去2年間の経済リセッションからの回復傾向が明確になってきており、調査対象の31社の小売販売上場企業のうち16社は黒字を計上している。 今年第1四半期の調査対象の小売販売の純益は、5億9,500万レアルで前年同期の7,900万レアルの7倍近い増加を記録、また前記同様に今年第1四半期の粗利は29.2%、28.6%であった。 今年第1四半期の売上は前年同期比14.8%増加の257億6,000万レアルを記録、3月の... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/05/09 - 社会保障院関連減税政策見直は32億レアルの歳入増加

3月末に連邦政府は、今年の財政プライマリー収支赤字を目標の1,390億レアル以内に収めるため約600億レアルの財政削減発表を余儀なくされ、減税政策の見直しや増税政策導入などを図ると予想されている。 今年の歳入増加には、契約更新しなかった水力発電所返却や金融取引税(IOF)見直し以外にも社会保障院(INSS)関連の減税政策の見直しによる48億レアルをも見込んでいるものの、金融市場関係者は、減税政策による見直し効果は32億レアルに留まると予想している。 48億レアルの歳入増加のためには、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/05/09 - 中国の鉄鉱石輸入減少でコモディティ価格減少

昨日の1トン当たりの平均含有量62%の高品質鉄鉱石の国際コモディティ価格は、4月の中国の貿易収支発表で2.6%減少の60.15ドルを記録して昨年10月24日の水準まで低下、今年初め4か月間では23.7%と大幅に減少している。 5月7日までの平均鉄鉱石価格は前月比8.2%減少の64.90ドル、第2四半期の平均鉄鉱石価格は、前四半期比18.8%減少の69.51ドルを記録しているが、前年同期比では25.3%増加している。 今年末の鉄鉱石の国際コモディティ価格は55ドルまで低下すると業界関係... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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