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デイリー経済情報一覧


2017/02/20 - 財務省は経済回復シグナル地図作成

財務省経済班では、明確な経済回復サイクル入りの兆候はないものの昨年最終4半期は景気の底を打ったと見込んでおり、今年第1四半期から緩やかな景気回復基調入りすると見込んでいる。 昨年最終4半期迄11四半期連続の経済リセッション継続で景気が低迷していたが、今年は穀物生産の記録更新が予想されている農畜産セクター並びに在庫調整が進んでいる自動車セクター、非耐久消費財販売が増加傾向を示しているスーパーマーケットセクター、鉄鉱石の国際コモディティ価格の上昇など景気回復の要因になると見込まれている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/20 - 労働者のFGTS凍結資金の42%は負債返済に充てるか

3,020万人相当の労働者の預金が勤続期間保障基金(FGTS)に凍結預金として最大436億レアルの個人資金を塩漬けされているが、多くの労働者は、凍結預金を引き出して負債返済や個人消費に充てると予想している。 勤続期間保障基金(FGTS)の凍結預金436億レアルは、年末に支給される第13か月目サラリー総額の20%に相当するために、小売販売網のカーザス・バイア社、エストラ社、リカルド・エレトロ社、ポント・フリオ社ではこの凍結預金の獲得のためバーゲンセールを行うと予想されている。 2015... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/16 - 2016年のサービス部門のGDP伸び率はマイナス5.0%を記録

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間サービス調査(PMS)によると、国内総生産(GDP)で最も大きな比重を占める2016年のサービス部門生産(GDP)伸び率は、前年比マイナス5.0%を記録して統計を取り始めた2012年以降では最悪記録、依然として経済リセッションからの回復基調となっていないことが判明している。 2015年のサービス部門GDP伸び率は前年比マイナス3.6%、2016年はマイナス5.0%、過去2年間の累計ではマイナス7.8%を記録、2017年のサービス部門GDP伸び率は継続して... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/16 - トランスノルデスティーナ鉄道建設に中国資本CCCC社参加交渉

北東地域奥地の鉄鉱石や原油、農産物をセアラー州やペルナンブーコ州の港湾から輸出するため2010年から建設開始のトランスノルデスティーナ鉄道には、ブラジル鉄道施術建設公社(VALEC)並びに実業家ベンジャミン・スタインバック氏のナショナル製鉄所(CSN)が資本参加している。 2010年から始まった総延長距離1,750キロメートルに達するトランスノルデスティーナ鉄道建設は、トランスノルデスティーナ・ロジスティック社(TLSA)が請け負っているにも関わらず、資金不足などの影響で未だに52%しか工... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2017/02/15 - 労働者のFGTS凍結資金350億レアルが市場に潤沢か

2015年末までに正当な理由で解雇されたり、辞任を申し入れたりして会社を辞めた人が、退職後も引き出せずにいた勤続期間保障基金(FGTS)に積み立てられた預金の引き出しは3月10日から可能となる。 勤続期間保障基金(FGTS)に積み立てられた労働者の凍結預金300億レアル~350億レアルが市場に流通すると金融市場関係者は予想しており、5月以降から凍結預金が市場に放出されればGDP比0.5%に相当する経済回復効果に結び付くと予想されている。 3,020万人相当の労働者の預金が勤続期間保障... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/15 - 2015年6月以来のレアル高の為替を記録

昨日のレアル通貨に対するドルの為替は、海外投資家の資金流入及び中銀による為替介入の影響で、前日比0.53%減少してR$3.10を割るR$3.094まで上昇して、2015年6月以来の高値を記録している。 石油や鉄鉱石の国際コモディティ価格上昇並びに連邦政府による年金・恩給に関する果敢な構造改革、労働法改正、マクロ経済活性化政策の導入などの要因もサンパウロ平均株価(Ibovespa)並びの上昇並びにドル安の為替に結び付いている。 国際コモディティ価格の上昇に伴う海外投資家によるサンパウロ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/02/14 - 最終フォーカスレポートでは今年のSelic金利は9.50%に据置き

中銀の最終フォーカスレポートによると、今年末の政策誘導金利 (Selic)は、前回同様に9.50%に据え置いたが、1カ月前の予想9.75%から0.25%下方修正、また2018年末のSelic金利も9.00%に据置かれている。 ブラジル地理統計院(IBGE)の調査では、2017年1月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、金融スペシャリスト対象調査の平均予想0.42%を下回る0.38%増加に留まって、1月としては1994年から統計を取り始めて最低のインフレ指数を記録、ま... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/14 - 2016年の小売商店は10万店舗閉鎖で18万人が失業

全国商業財・サービス・観光・商業連合(CNC)の小売販売調査によると、2016年の小売店舗は、2年以上継続する経済リセッションの影響を受けて10万8,700店舗が閉鎖に追い込まれ、小売店舗の従業員18万2,000人が解雇され最も悪い状態に陥っている。 2016年の小売店舗閉鎖並びに従業員解雇は2015年の水準を上回っており、過去2年間の小売店舗の閉鎖は20万店舗を上回り、また従業員の解雇は36万人に達して未曾有の様相となっている。 ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/02/14 - 今年1月のクレジット需要は0.5%増加

銀行業務集中サービス会社(Serasa Experian)の調査によると、2017年1月のクレジット需要は、前年同月比0.5%増加したものの、昨年1月のクレジット需要は、前年同月比マイナス2.6%と大幅に減少していた経緯があった。 2017年1月のクレジット需要は、銀行のクレジット金利の引下げ並びにインフレ低下したにも関わらず、一般消費者の負債増加並びに高止まりする失業率、クレジットの与信強化で前月比マイナス1.7%を記録していた。 今年1月のクレジット需要は低所得者を中心に増加傾向... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/02/10 - 2017年の穀物生産は2億2,140万トン予想で記録更新

2016/17年度の穀物生産は、天候が順調に推移して前年度を20.3%上回る2億2,140万トンに達して記録を更新するとブラジル地理統計院(IBGE)では予想している。 2016/17年度の穀物生産が記録更新の2億2,140万トンに達する要因として、エルニーニョ現象と逆に東太平洋の赤道付近で海水温が低下するラニーニャ現象のサイクル入りで、降雨異変が減少するため特に大豆並びにトウモロコシが豊作になるとブラジル地理統計院(IBGE)農畜産部門担当のアルフレッド・ゲデス コーディネーターは予想し... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/02/10 - 2016年の建設業界の失業者は41万4,000人に達した

2016年のブラジル全国の建設業界の失業者は、住宅ブームの終焉並びにラヴァ・ジャット作戦汚職問題に関連した大手ゼネコンによる大型プロジェクトの建設中止などが影響して、前年比14.33%増加の41万4,000人に達したとサンパウロ州住宅建設業者組合(Sinduscon-SP)では発表している。 昨年12月だけでブラジル建設業界の失業者は、前月比3.63%増加の9万3,700人に達して27カ月連続で前月比を下回っているとサンパウロ州住宅建設業者組合(Sinduscon-SP)の統計に表れている... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/10 - ベロ・モンテ水力発電所の50.02%の運営権を100億レアルで競売

パラー州ベロ・モンテ水力発電所の50.02%の株式を擁するNorte Energia社では、ブラデスコBBI社に依頼して、50%を上回るベロ・モンテ水力発電所の運営権を獲得したいブラジル国内外の投資家を探している。 ベロ・モンテ水力発電所の建設終了後の2019年の発電能力は1万1,233メガワットに達して、世界最大の発電能力を擁する中国・三峡ダム並びに 1万4,000メガワットの発電能力を擁するイタイプー水力発電所に次いで、世界3位の発電能力に達する。 ベロ・モンテ水力発電所の50.... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/02/09 - 2017年1月のインフレ指数は予想を大幅に下回る0.38%に留まる

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査では、2017年1月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、金融スペシャリスト対象調査の平均予想0.42%を下回る0.38%増加に留まって、1月としては1979年12月から統計を取り始めて最低のインフレ指数を記録している。 1月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)が0.38%増加に留まったために、2月21日及び22日に開催される中銀の通貨政策委員会(Copom)で、政策誘導金利 (Selic)は、大半の引き下げ予想の0.... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/09 - トランプ旋風によるドル高傾向に風向き変化か

2年以上継続する国内の経済リセッション、高止まりする失業率、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題に関連した政治の先行き不透明感、保護貿易主義を掲げるドナルド・トランプ大統領旋風などの要因で、年内のレアルに対するドル為替の一層の上昇が予想されていた。 しかし鉄鉱石や農産物の国際コモディティ価格の上昇、中国の経済指標改善、ヨーロッパ経済の底打ち感の終焉、米国の金利上昇遅延などの要因で、レアル通貨に対するドルの為替上昇率は、予想を下回ると多くの金融機関では指摘している。 Valor誌の17金融機関... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/02/09 - 昨年12月の自動車増産でカーニバル休暇延長

各自動車メーカーは今年の自動車販売が好転すると予想、昨年11月及び12月に自動車生産を必要以上に増産した影響で、在庫調整に迫られてカーニバル休暇延長を予定している。 フォード社では、サンパウロ州サン・ベルナルド・ド・カンポ工場の製造ライン従業員に対してカーニバル終了後26日間の集団休暇を発表、ジェネラル・モーターズ社並びにワーゲン社もカーニバル前後に在庫調整のための集団休暇を発表している。 昨年11月の自動車生産は前年同月比21.8%増加したにも関わらず、自動車販売不振が継続している... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/02/08 - 2016年12月の製造業部門生産は回復兆候か

ブラジル地理統計院(IBGE)の鉱工業部門生産調査を基にしたコンサルタント会社MacroSector社の調査によると、2016年12月の製造業部門の26セクターのうち12セクターで前年同月比で増加に転じており、昨年11月の9セクター増加よりも改善している。 2016年12月の製造業部門生産で特に改善が目立ったセクターは、衣類セクターの23.1%増加、情報機器セクター29%、バスやトラックを含む自動車セクター19.6%、機械・装置セクター12.8%、繊維セクター12.4%、木材セクターは10... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/06 - ボルサ・ファミリア・プログラム補助金は市町村の歳入減少を補った

2003年のルーラ第一次政権で「ボルサ・ファミリア・プログラム(PBF)」を開始、PBF対象の低所得家庭を一人当たり世帯月収により、70レアル以下の極貧家庭と70~140レアルの貧困家庭の2つに分類、学童児の学校の出席日数や妊婦の予防接種義務などを条件に現金を給付した。 ルーラ政権の8年間で約3,000万人が貧困層から中間層へ社会移動、ルーラ政権を継承したジウマ政権も貧困削減のためにボルサ・ファミリア・プログラムを継続、テーメル政権は財政削減にも関わらず、支出カットしないでプログラム継続を... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/02/06 - 2016年の工業製品の貿易収支赤字か過去8年間で最低

開発商工サービス省(MDIC)の発表によると、2016年の製造業部門の工業製品の貿易収支は24億ドルの赤字を計上したにも関わらず、リーマンブラザース銀行破綻をきっかけとした世界金融危機が発生した2008年以降の貿易収支赤字では、最低の赤字幅まで減少している。 2016年の工業製品の輸出総額は1218億ドル、輸入総額は1,242億3,000万ドル、貿易収支は24億ドルの赤字を計上したが、2014年の工業製品の貿易赤字636億ドル、2015年の307億ドルの赤字から劇的な減少を記録している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2017/02/06 - 大衆住宅建設プログラム住宅の50%に欠陥

ジウマ大統領の最優先プロジェクトであった経済成長加速プログラム(PAC)の大衆住宅建設プログラム“私の家、私の暮らし”の2011年~2014年に建設された住宅のうち48.9%に何らかの欠陥があると透明性・監察・監督省の調査で判明している。 調査対象の大衆住宅建設プログラムのFaixa1向け住宅は、サラリーが1,800レアルの低所得者層が対象で、調査された688カ所の集団住宅団地のうち336カ所の住宅で欠陥が発覚している。 大衆住宅建設プログラムの主な欠陥として... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2017/02/03 - 2016年の国内原油生産は、プレサルが牽引して前年比2.9%増加

国家原油庁(ANP)の発表によると、2016年のブラジル国内の1日当たりの平均原油生産は、プレソルト鉱区増産が牽引して前年比2.9%増加の250万9,000バレルを記録している。 また2016年の1日当たりの天然ガスの平均生産は、前年比7.5%増加1億350万立方メートル、原油並びに天然ガスを合わせた1日当たりの平均生産は3.8%増加の316万バレルに達しているが、プレソルト鉱区の原油並びに天然ガス生産は全体の40%を占めていた。 昨年の1日当たりのプレソルト鉱区天然ガスの石油換算バ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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