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デイリー経済情報一覧


2018/07/23 - 今年6月の製造業部門生産はV字回復

5月下旬から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモによる影響で、5月の製造業部門生産伸び率は、前月比マイナス10.9%を記録して壊滅的な打撃を受けていた。 しかしブラジル地理統計院(IBGE)による正式な鉱工業部門生産(PIM-PF)指数の発表を前にした、応用経済研究院(Ipea)による2018年6月の製造業部門生産伸び率は、前月のマイナス10.9%から一転して15.1%増加のV字回復を記録して、2002年から統計を取り始めて記録更新している。 全国自動車工業会(Anfav... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/07/23 - 6月の正規雇用は今年初めてマイナスを記録

就労・失業者管理センター(Caged)の統計によると、2018年6月の労働手帳に記載される正規雇用者はマイナス661人を記録して、今年初めて解雇数が雇用数を上回った。 Caged管理センターの統計によると、今年6月の正規雇用者調査対象の8部門のうち5部門でマイナスを記録した要因として、トラック運転手の国道封鎖抗議デモ並びに不透明な大統領選挙予想で、企業経営者の景況感悪化が正規雇用調整に大きく影響している。 特に今年6月の商業部門の正規雇用は、前月比マイナス2万971人を記録して今年は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/07/19 - Inovar Auto政策終了に伴って今年上半期の自動車輸入は55%急増

5年間継続した輸入自動車に対して30%の工業製品税(IPI)を課していた自動車技術革新政策(Inovar Auto)の2017年12月31日の終了に伴って、輸入自動車の増加傾向が続いている。 2018年上半期の輸入自動車は、レアル通貨に対するドル高傾向の為替にも関わらず、前年同期比55.0%増加の20億ドルに達していると商工サービス省(MDIC)では発表している。 また今年上半期の輸入自動車台数は、前年同期比41.0%増加の11万5,092台に達しており、特にルノー並びにシトロエン、... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/07/19 - ペトロブラスの今年上半期の石油生産は4.4%減少

ペトロブラス石油公社の2018年上半期の1日当たりの石油生産は、負債軽減のための自社資産売却並びにプレソルト原油生産向けFPSO(洋上浮体式生産・貯蔵・積出施設)のプラットフォームの保守、カンポス海盆の減産などの要因で前年同期比4.4%減少を記録している。 ペトロブラスの今年上半期の1日当たりの石油生産目標は、210万バレルであったにも関わらず、現在の1日当たりの石油生産は、207万4,000バレルに留まって目標を下回っている。 ゴールドマン・サックス銀行では、今年のペトロブラスの1... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/07/19 - Eletrobras傘下の配電公社民営化入札は7月並びに8月実施予定

ブラジル中央電力公社(Eletrobras)傘下の配電公社民営化コンセッション入札では、連邦会計検査院(TCU)がアマゾナス州内に電力エネルギーを供給するAmazonas Energia電力公社、アクレ州のAcre Energia電力公社、アラゴアス州のCeal電力公社、ピアウイ州のCepisa電力公社などに対する許可を得て、5月中に公示する予定であった。 しかし10月の大統領選挙を控えて、ブラジル中央電力公社(Eletrobras)傘下の配電公社に対する民営化反対で、最高裁判所への控訴や... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/07/18 - エンブラエル社はリージョナル・ジェット機を300機以上受注

エンブラエル社は、英国のファンボロー空港で7月16日~22日まで開催中の世界最大規模の航空ショー「ファンボロー国際航空ショー」で、早くも300機以上のリージョナル・ジェット機の受注に漕ぎ着けている。 「ファンボロー国際航空ショー」前半の今月16日から20日は、航空業界向けのトレードショー、後半21日と22日は一般向け公開日となっているが、エンブラエル社は16日並びに17日の2日間で、確定発注額並びに購入権額を合わせて150億ドル以上の成約に達している。 ボーイング社のライバル会社であ... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2018/07/18 - 今年初め5か月間の民間銀行の住宅クレジットは連邦貯蓄金庫を上回った

2018年初め5か月間の連邦貯蓄金庫(Caixa)を通したブラジル貯蓄貸付システム(SBPE)による住宅購入向けクレジット総額は、前年同期比45.4%下落の39億2,800万レアルに留まっている。 今年初め5か月間の大手民間銀行のサンタンデール銀行の住宅購入向けクレジット総額は、前年同期比137.6%増加の41億8,300万レアルを記録して連邦貯蓄金庫を抜いている。 またブラジル国内の民間銀行トップのイタウー銀行の住宅購入向けクレジット総額は、前年同期比21.9%増加の32億6,30... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/07/18 - ブラジル国内の食品業界の再編が加速

コンサルタント会社PwC社の調査によると、米国金利の上昇に伴うドルに対するレアル通貨下落や不透明な大統領選挙を控えて、サンパウロ平均株価(Ibovespa) が減少傾向を示している。 Ibovespa指数下落に伴ってブラジル食品企業の時価総額も減少傾向の上に、若年層増加や賃金上昇に伴って一般消費者の食料品需要が拡大していることも、国内外の投資家はブラジルの食品業界のM&Aに注目している。 今年上半期の食品業界のM&A案件は17件で前年同期を1件上回っている。M&... [続きを読む]

カテゴリー: 食品・飲料



2018/07/17 - 中国は過去15年間でブラジルに540億ドルを投資

中国資本企業は、2003年~2018年6月の約15年間で総額540億ドルに達する投資をブラジル国内で行ったにも関わらず、その大半の投資は自社で一から設備や従業員の確保するのではなく、現地の企業を買収することで、被買収企業の既存の設備や従業員、チャネルや顧客を利用するブラウンフィールド投資となっている。 過去15年間の中国企業によるブラジル向け投資のうちブラウンフィールド投資は、対内直接投資の89%に相当する480億ドルに達しており、特に電力エネルギー部門並びに石油・天然ガス部門、鉱業部門に... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/07/17 - 5月の経済活動指数は前月比マイナス3.34%で世界金融危機以後では最悪

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表している。 5月下旬から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモによる製造業向け部品や原材料供給が物流問題発生で操業停止を余儀なくされて、自動車業界や食品業界を中心に大きな打撃を蒙った。 2018年5月の経済活動指数(IBC-Br)は、前月比マイナス3.34%と下落して中銀が統計を取り始めた2003年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/07/17 - ヴァーレ社の第2四半期の鉄鉱石生産は記録更新

ブラジル資源大手ヴァーレ社の2018年第2四半期の鉄鉱石生産は、5月下旬から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモによるロジスティック問題発生にも関わらず、自社の鉄道網や港湾施設稼働で前年同期比5.3%増加の9680万トンで記録を更新している。 昨日16日の中国青島港での1トン当たりの含有量が62%の鉄鉱石価格は64.56ドルであったが、含有量が65%に達する高品質の鉄鉱石は、平均価格を20.2ドル上回るプレミアムを付けている。 また今年第2四半期の鉄鉱石販売は前年同期比5... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2018/07/16 - 今年も建設業部門の回復目処立たず

2014年3月に発覚したペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題発覚並びに3年以上に及ぶ深刻な経済リセッションの影響で、建設業界は壊滅的なダメージを受けていた。 過去4年間の建設業界のGDP伸び率はマイナス20.5%を記録して、1981年~1984年間のGDP伸び率マイナス22.5%に匹敵するほど落ち込んでいた。また過去4年間のブラジル国内の建設業界では120万人に達する従業員解雇に繋がり、昨年の建設業界のGDP は2009年レベルまで低下していた。 昨年下半期から... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2018/07/16 - 今後20年間のリージョナル・ジェット市場規模は6,000億ドル予想

ボンバルディアは座席数100~150程度の「Cシリーズ」の開発につまずき、昨年10月にエアバスと提携した。Cシリーズは、現行機種に続く新型機の開発構想がないために、格安航空会社(LCC)などで運航している機種が退役時期を迎えれば、ブラジルのエンブラエルに乗り換えることになるとみられていた。 7月初めにエンブラエル社とボーイング社は、戦略的パートナーシップ構築を念頭にブラジル国内に商用機製造を目的とした資本金が48億ドルのジョイントベンチャー企業設立を発表、出資比率はボーイング社が80%、エ... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2018/07/16 - 5月のサービス部門GDP伸び率はマイナス3.8%を記録

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると、2018年5月の自動車や建材を含まない一般小売販売は、5月下旬から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモの影響で前月比マイナス0.6%を記録した。 また今年5月の鉱工業部門生産(PIM-PF)指数は、トラック運転手の国道封鎖抗議デモによる物流問題による部品供給不足で前月比マイナス10.9%を記録、サービス部門もマイナス3.8%を記録して2011年から統計を取り始めて最大の落込みを記録している。 Orama Investiment... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2018/07/13 - 6月の小売販売はトラック運転手抗議デモの影響を引きずっている

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2018年5月の自動車や建材を含まない一般小売販売は、5月下旬から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモの影響で前月比マイナス0.6%を記録している。 また5月の自動車や建材を含む広範囲小売販売は、トラック運転手抗議デモの影響で、自動車部品サプライヤーからの部品供給が滞ったために前月比マイナス4.9%と大幅な減少を記録、予想のマイナス3.1%を下回った。 今年6月の一般小売販売は、トラック運転手抗議デモによる物... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2018/07/13 - 今年上半期のSP市の新築住宅販売リリース軒数は45%下落

不動産価格動向を取り扱う「FipeZap」社の調査によると、2018年上半期のサンパウロ市内の新築住宅販売リリース軒数は前年同期比約45%下落、また住宅販売総額(VGV)は、前年同期の71億8,000万レアルから39億6,000万レアルに減少している。 今年上半期の新築住宅販売リリース軒数は、前年同期の1万3357軒から40%減少の8016軒に減少していると「FipeZap」社のカイオ・グラコ・ビアンテ副社長は憂慮している。 「FipeZap」社では、今年初めに今年の新築住宅販売軒数... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2018/07/13 - トラック運賃値上げは米中貿易戦争による漁夫の利を相殺

トランプ大統領が中国に対し知的財産侵害により制裁関税を課す方針を発表。それに対して中国も報復関税を課す方針を示して、両国の全面的な貿易戦争に突入するリスクが高まっている。特に米国からの主要輸出品のひとつである大豆が中国側の報復関税のリストに加えられている。 中国が米国に対して輸入関税をかける商品の中で、対米輸入品の中で年間130億ドルに達する大豆が含まれている。中国向け大豆輸出は、ブラジルと米国の二国で世界大豆輸出の85%以上を占め、中国の輸入は世界貿易全体の60%以上を占めている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/07/12 - 地方統一選挙を前に与野党間で財政支出で攻防戦

10月の地方統一選挙を前に与野党間では、支持者取込みのための減税政策導入などで、国会が来週から休会するために攻防戦が激化しているが、与党経済班では歳入増加政策で対抗している。 今月10日、上院議会ではマナウスフリーゾーンの清涼飲料水メーカーに対する年間17億8000万レアルの歳入減に繋がる法案を承認したが、下院議会での承認が必要となっている。 またすでに上院並びに下院議会では、農村労働者の負債に対する滞納税回収計画(Refis)として農村労働者支援ファンド(Funrural) から1... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/07/12 - >5月のサンパウロ州製造業部門生産は全国平均を上回るマイナス11.4%記録

ブラジル地理統計院(IBGE)による今年5月の鉱工業部門生産(PIM-PF)指数は、トラック運転手の国道封鎖抗議デモによる物流問題による部品供給不足で前月比マイナス10.9%を記録、5月としては統計を取り始め以来では過去2番目の落込みを記録、サンパウロ州の鉱工業部門生産は、全国平均を上回るマイナス11.4%を記録している。 今年5月の全国15カ所の鉱工業部門生産調査では、鉱業生産が牽引して前月比9.2%増加を記録したパラー州を除く14カ所全てで前月比割れを起こしており、トラック運転手の国道... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/07/12 - 6月の段ポール箱出荷は11.6%と二桁増加

景気動向のバロメーターとして用いられる2018年6月の段ボール箱販売は、5月下旬から開始で11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモの影響を大幅に受けた前月比では36.85%増加している。 また今年6月の段ボール箱販売は、前年同月比11.66%と二桁台増加の32万4,324トンと順調に5月の大幅な落ち込みから順調に回復、1日当たりの平均販売は7.4%増加している。 今年上半期の段ボール箱販売は、前年同期比1.79%増加の171万8,000トン、5月~6月の1日当たりの平均販売は... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学