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デイリー経済情報一覧


2019/06/17 - マガジン・ルイーザ社がNetshoes社を4億5,000万レアルで買収

家電製品を中心に扱う大手小売チェーンのマガジン・ルイーザ社(Magazine Luiza)は、Netshoes社の買収で Centauro社と買収劇を転じていたが、1億1,500万ドル(4億5,000万レアル相当)で買収に成功している。 マガジン・ルイーザ社はNetshoes社の株式を1株当たり3.70ドルで全株式をするが、初めのオファーは1株当たり2ドルで買収総額は6,200万ドルであったが、Centauro社が1株当たり2.80ドルで買収総額8,700万ドルを提示して過激な買収劇となっ... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/06/14 - 年内のSelic金利引下げが優勢

Valor Data社の63人にエコノミスト対象の政策誘導金利(Selic)調査によると、全体の60%に相当するエコノミストは年内のSelic金利の引下を予想している。 しかし5月8日の中銀のロベルト・カンポス・ネット総裁として2回目となる通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利(Selic)を9回連続で過去最低の6.5%の据置を決定直後は、僅か1/3のエコノミストが年内のSelic金利引き下げを予想していたに過ぎない。 予想を下回る今年第1四半期のGDP伸び率、4月... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/14 - 今年4月のサービス部門のGDP伸び率は0.3%に留まる

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間サービス部門調査(PMS)によると、2019年4月のサービス部門のGDP伸び率は、前月比0.3%増加に留まって国内経済の回復の遅れを示唆している。 今年4月のサービス部門のGDP伸び率は前月比0.3%増加して、今年1月~3月のサービス部門のGDP伸び率のマイナスから反転して増加に転じたものの、4月の0.3%増加は3月のマイナス0.8%を大幅に下回って補っていない。 今年初め4か月間のサービス部門のGDP伸び率は前年同期比0.6%増加したものの、今年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/13 - 年金改革案による今後10年間の歳出削減は8,500億レアルに縮小か

今日13日、社会保障年金改革特別委員会のサムエル・モレイラ報告官は、初めて年金改革特別委員会でまとめた新社会保障改革案を発表するが、パウロ・ゲーデス経済相が謳っていた新社会保障案による10年間での1兆2,000億レアルの歳出削減による経済効果は、8,500億レアル~9,000億レアル前後に留まると予想されている。 年金改革特別委員会でまとめた新社会保障改革案の変更点として、全国5,570市町村の中で2,100市町村が独自の年金・恩給制度を擁している一方で、3,400市町村は連邦政府並びに地... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/13 - 今年4月の小売販売は前月比マイナス0.6%

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2019年4月の自動車並びに建材を除く一般小売販売は、前月比マイナス0.6%を記録した一方で、自動車並びに建材を含む広範囲小売販売は前月比では同率であった。 Valor Data社の今年4月の小売販売はマイナス0.2%~0.3%増加予想、一方一般小売販売は前年同月比マイナス1.7%であったが、広範囲小売販売は3.1%増加を記録している。 4月の10セクター対象の月間小売調査(PMC)の内5セクターでマイナスを記録、特にス... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/06/13 - 2018年のブラジルへの対内直接投資は7位に後退

国連貿易開発会議(UNCTAD)の発表によると2018年の世界全体の海外直接投資(FDI)は、トランプ米大統領の保護主義的な貿易政策や英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる不透明感が足かせとなった影響で、前年比13%減の1兆3,000億ドルと3年連続で減少した。 昨年のブラジルへの海外直接投資(FDI)総額は前年から1ランク下げて7位にランクを下げており、投資総額は前年の675億ドルから612億ドルに減少している。 昨年の海外直接投資(FDI)ランクトップは米国の1,520億ドル、2位は... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/12 - 国会は2,489億レアルの臨時支出承認

公務員給与や年金・恩給向けなどの経常的経費確保のための2,489億レアルに達する臨時クレジットは、国会に出席していた下院議員450人、上院議員61人の全会一致で承認された。 景気循環を通じて連邦政府の借入れの目的を投資目的に限定し、公務員給与や年金・恩給向けなどの経常的経費を目的とする借入れを行わないとするものであり、国債発行は、発行額を規定した連邦基本法による裏付けを必要とし、その額は予算において見積もられている投資支出総額を超えてはならないと規定され、ボルソナロ大統領の罷免に繋がりかね... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/12 - 人工頭脳がクレジット審査代行か

ブラジルの商業銀行では、クレジット審査業務に人工頭脳ロボットを積極的に導入して、審査時間の短縮や顧客に対するクレジットの許容金額などに積極的に活用している。 経済が停滞している現在でもブラジルの商業銀行では人工頭脳ロボットを活用して、クレジット要請している顧客のファイナンス情報分析でクレジット金額が増加している。 ブラデスコ銀行では、過去14カ月間にクレジット承認件数は人工頭脳ロボット活用による顧客分析による安全なクラシフィケーション効果で14.0%増加している。 ブラジル銀行... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/12 - 2018/2019年の穀物生産は2億3,890万トンで記録更新予想

国家配給公社(Conab)の今年の穀物生産予想によると、2018/2019年度の穀物生産は、トウモロコシ増産が牽引して前年比4.9%増加の2億3,890万トンと2016/2017年度の穀物生産を10万トン上回って記録更新が予想されている。 1月から12月の穀物生産から統計を取るブラジル地理統計院(IBGE)の2018/2019年度の穀物生産予想は、前年比370万トン増加の2億3,470万トンと4月から翌年3月の1年間から統計を取る国家配給公社(Conab)の2億3,890万トン予想を400... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2019/06/11 - ペトロブラスと連邦貯蓄金庫は150億レアルの株放出

今月6日連邦最高裁判所(STF)は国会の承認なしで、連邦公社子会社の民営化を承認した一方で、母体となる主要連邦公社の民営化には、国会の承認を得なければならないと決定した。 ペトロブラス石油公社は、石油・天然ガス関連の輸送ロジスティック会社Transpetro社やBR DISTRIBUIDORA社など36社の子会社を擁しており、ペトロブラスは、積極的な自社資産売却で269億ドルに達する資金調達が容易になると金融市場関係者は予想している。 先週金曜日にペトロブラスは、今年7月に傘下のBR... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/11 - 連邦政府は200億レアルに達するPIS/ PASEPの用途検討

連邦政府は、サラリーマンが引き出していない残金総額が200億レアルに達する社会統合基金(PIS)/公務員厚生年金(PASEP)を予算に組み入れることを検討している。 連邦政府は社会統合基金(PIS)/公務員厚生年金(PASEP)の引出を促すためのキャンペーンを予定しているが、連邦貯蓄金庫が管理している社会統合基金(PIS)、ブラジル銀行が管理している公務員厚生年金(PASEP)の引出はごくわずかと見込まれている。 失業保険や金銭的援助の財源として、社会統合基金(PIS)は民間企業から... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/11 - 最終フォーカスレポートは15週連続で今年のGDSP伸び率を下方修正

昨日発表の中銀の最終フォーカスレポートによると、2019年のGDP伸び率は15 週連続で下方修正され、前回予想の1.13%から1.00%に下方修正、次回のフォーカスレポートでは1.00%を割る可能性が濃厚となっている。 中銀の今年のGDP伸び率予想は2.0%を維持している一方で、経済省の今年のGDP伸び率予想は1.6%まで下方修正されており、新社会保障改革の遅れに伴って更なる下方修正の可能性は否定できない。 ブラジル地理統計院(IBGE)は、先月30日に2019年第1四半期の正式なG... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/10 - ブラジルは35自由貿易協定を擁するもブロクラシーが足枷

連邦政府は35件に達する自由貿易協定でサインをしているにも拘らず、政治的なブロクラシーが足枷となって、自由貿易協定の発効に至っていない。 ブラジル企業はアルゼンチンやパラグアイ、ウルグアイで投資総額が800億ドルに達する公共入札に参加できるにも関わらず、ブラジル側のブロクラシーで発効に至っていない。 またブラジル人はチリ国内でのセルラー使用で、契約している通信事業者のサービスを、利用契約していないほかの通信事業者の設備を使って受けられるローミングが可能となっているにも拘らず、許可が遅... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/10 - 新社会保障年金改革案のサラリーボーナス支給額引上げか

社会保障年金改革特別委員会のサムエル・モレイラ報告官は、年金改革案のサラリーボーナス支給を最低給与までの年金受給者への支払では、今後10年間で1696億レアルの社会保障院(INSS)の歳出削減と見込んでいた。 サラリーボーナスは2最低サラリーまでのサラリーマンが年1回ボーナスとして受け取っているが、新社会保障年金改革案では、サラリーボーナスを受け取る年金受給者を最低サラリーまでとしていたが、野党側は1.4最低サラリーまでの引上げを要求している。 年金受給者のサラリーボーナス対象を最低... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/07 - 最高裁は国会の承認なしに連邦公社子会社の民営化承認

昨日連邦最高裁判所(STF)は国会の承認なしで、連邦公社子会社の民営化を承認した一方で、母体となる主要連邦公社の民営化には、国会の承認を得なければならないと決定した。 ペトロブラス石油公社は、石油・天然ガス関連の輸送ロジスティック会社Transpetro社やBR DISTRIBUIDORA社など36社の子会社を擁しているが、連邦公社134公社の内88公社は子会社となっている。 昨日の連邦最高裁判所(STF)の国会承認なしの連邦公社子会社の民営化決定で、ペトロブラスは、積極的な自社資産... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/07 - 外資系スタートアップ企業が続々と上陸

人間がPCで行う作業をソフトが理解できる記述内容に落とし込むことによって、ソフトウェア(ロボット)が記述内容に基づいて人間の代わりに作業を行うRobotics Process AutomationのUiPath社は2人のルーマニア人によるスタートアップ会社であり、社長のCoenraad can der Poel社長は、「いまがブラジルへの投資チャンス」とブラジル進出を決定した。 UiPath社の時価総額は70億ドルと見込まれており、評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ系のユニコー... [続きを読む]

カテゴリー: IT/通信



2019/06/07 - 今年の自動車生産を下方修正

為替危機並びに50%上回るインフレに見舞われているアルゼンチン経済停滞の影響を受けて、自動車輸出が壊滅的な影響を受けているために、今年のブラジルの自動車生産は大幅な下方修正を余儀なくされている。 今年初めの全国自動車工業会(Anfavea)では、今年の自動車生産を前年比9.0%増加の287万台を見込んでいたにも関わらず、アルゼンチン経済が予想を上回る停滞で、更なる下方修正を余儀なくされている 今年初め5か月間の自動車輸出は、前年同期比42.2%下落の18万1,500台に留まっており、... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/06/06 - 連邦貯蓄金庫は住宅クレジット金利を引き下げ

昨日連邦貯蓄金庫(Caixa)は、住宅購入向けクレジット金利を最終月曜日からの引下げを発表、また住宅クレジット遅延に対しても支払い再交渉に応じると発表している。 連邦貯蓄金庫(Caixa)による大半の住宅購入向けクレジット金利は、年利11.0%プラス実質0%の参考金利(TR)に対して、年利9.75%プラス参考金利に引き下げる。また最低住宅購入向けクレジット金利8.75%は8.50%プラス参考金利に引き下げる。 Caixa金庫では住宅金融システム(SFH)並びに不動産金融システム(SF... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2019/06/06 - 今年第1四半期のハイテク分野はテクニカルリセッション入りか

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2019年第1四半期のGDP伸び率は前四半期比ではマイナス0.2%、前年同四半期では0.5%増加、過去12カ月間では0.9%増加、今年第1四半期の鉱工業部門のGDP伸び率がマイナス0.7%を記録している。 しかし今年第1四半期のハイテク部門の生産伸び率は、前年同期比マイナス12.5%と二桁台の減少を記録、2回連続で四半期のGDP伸び率がマイナスを記録するテクニカルリセッション入りしていると産業開発研究所(Iedi)では危惧している。 今年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/06 - ペトロブラス石油公社の盗油による損害額は年間1億5,000万レアル

ペトロブラス石油公社の小規模の暴力組織や麻薬組織カルテル、貧困層住民による石油派生品などの盗油による損害額は、年間1億5,000万レアルに達し増加傾向を示している。 過去3年間でのペトロブラスの盗油件数は3倍に増加しており、同社では損害額の増加のみならず、メキシコ石油公社(PEMEX)のパイプラインに穴をあけての盗油による火災発生での大事故発生ニュースの二の舞を防ぐために、明日7日に盗油防止プログラム「Pro Dutos」を発表する。 2016年のブラジル国内での盗油件数は72件発生... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学