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デイリー経済情報一覧


2019/11/08 - イタウー銀行はクレジット部門でブラジル銀行を追い抜く

イタウー銀行の2019年第3四半期のクレジット残高は6,889億レアルに達し、ブラジル銀行のクレジット残高6,867億レアルを初めて追い越し、民間銀行としては、ブラジル国内銀行で初めて首位となった。 イタウー銀行の今年第3四半期のクレジット残高は、前年同期比8.3%と大幅に上昇した一方で、ブラジル銀行のクレジット残高は前年同期比マイナス0.7%を記録、民間銀行のイタウー銀行は、今後も積極的にクレジット部門を拡大する戦略を取っているために、益々クレジット残高で差が拡大すると予想されている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/11/07 - 昨日のプレサル石油・天然ガスメガ入札は取らぬ狸の皮算用

昨日11月6日に実施されたプレソルト鉱区の石油・天然ガスメガ入札では、国庫庁に臨時歳入として約1,065億レアルが見込まれていたにも関わらず、入札にかけられた4鉱区のうち僅か2鉱区でしか応札がなかったために、連邦政府にとってはまさに取らぬ狸の皮算用となった。 昨日入札にかけられたのは、サントス海盆に位置する開発面積が852.21平方キロメートルのブージオ鉱区並びに146.71平方キロメートルのイタプ鉱区、157.25平方キロメートルのセピア鉱区、228.89平方キロメートルのアタプ鉱区の4... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/11/07 - 下水普及率停滞もインターネット普及率は80%

世界銀行が定めている1日の一人当たりの所得が1.90ドル(月間145レアル相当)以下の2018年のブラジル国内の最貧困層人口は、全体の6.5%に相当する1,353万7,000人と2015年から悪化してきている。 2012年の最貧困層は人口全体の5.8%に相当する1,137万9,000人、2013年は5.1%の1,015万3,000人、2014年は4.5%の903万3,000人まで減少傾向となっちた。 しかし経済リセッションの影響が始まった2015年の最貧困層は4.9%相当する9,91... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/11/07 - 経常収支悪化と金融投資逃避はドル高の為替要因

過去3か月間の米中貿易摩擦の激化に伴う世界貿易縮小の影響を受けて、ブラジルの貿易収支悪化による経常収支赤字を高止まり並びに海外投資家のブラジル国内の金融投資からの逃避の影響を受けて、レアル通貨に対するドル高に結び付いている。 中銀の統計によると、2019年10月の海外投資家によるブラジル国内の投資は84億9400万ドルの逃避を記録、1982年から統計を取り始めて最高の逃避高を記録している。 海外投資家のブラジル国内の投資の逃避は今年8月から継続しており、8月から10月22日までの逃避... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/11/06 - ゲーデス経済相の改革プランは公共支出ロジック変更を模索

年末まで2カ月を切っているにも関わらず、パウロ・ゲーデス経済相は公共会計の構造問題解決並びに持続的経済成長への道標となる3種類の再建政策パッケージを発表した。 8カ月間を要して漸く国会で年金・恩給改革が承認され、今後の税制改革など一連の構造改革進展に弾みがつくムードなってきている追い風の中で、パウロ・ゲーデス経済相は、斬新で複雑な改革パッケージを上院議会に提出したが、来年の地方統一選挙を前に、各州知事や大都市の有力市長などを取り込む困難なロビー活動を余儀なくされる。 公共会計の構造問... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/11/06 - 今年上半期のラテンアメリカのスタートアップ企業への投資は26億ドル達成

ラテンアメリカ・プライベートエクイティ&ベンチャーキャピタル協会(Latin American Private Equity and Venture Capital Association、LAVCA)の発表によると、2019年上半期のラテンアメリカ地域のスタートアップ企業総額26億ドルの資金調達に成功している。 2018年上半期のラテンアメリカ地域のスタートアップ企業は7億8,000万ドルの資金調達したが、今年上半期は前年同期の3倍の資金調達に成功、また昨年比では既に30%上回っており、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/11/06 - ボルソナロ大統領はエレトロブラス電力公社民営化法案を国会に提出

ジャイール・ボルソナロ政権生誕300日記念式典で、ボルソナロ大統領は、Plano Mais Brasil(ブラジルの更なる飛躍プラン)」の発表並びにエレトロブラス電力公社(Eletrobras)の民営化法案の国会提出を発表した。 連邦政府はnエレトロブラス電力公社の民営化後も引続き40%の株式を所有するが、連邦政府は海外からの会社買収を防止するため、政府が保有している拒否権付き株式のゴールデンシェアは放棄する。 エレトロブラス電力公社は自社の民営化で240億レアルに資金調達の可能性が... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/11/05 - 民間部門牽引で2020年のGDP伸び率を2.5%に引上げ

8カ月間を要して漸く国会で10月末に年金・恩給改革が承認され、今後の税制改革など一連の構造改革進展に弾みがつくムードなってきている追い風に便乗して、パウロ・ゲーデス経済相はアドミニストレーション改革などを国会に提出する。 連邦政府の財政責任法(LRF)が制定されて既に20年が経過しているために、新たな憲法改正による改革が必要となっており、ゲーデス経済相は、行政部門のアドミニストレーション改革並びに247億レアルの歳出削減に繋がる緊急憲法補足法案(PEC)、非インデックス化推進などのDDD緊... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/11/05 - 国庫庁は過去7年間の最低金利で30億ドルの国債発行

ブラジルは2008年にソブリン格付けで投資適格級の格付けを得ていたが、2015年にブラジルのソブリン格付けを「BBBマイナス」から「BBプラス」に引き下げられてブラジルの格付けは投資適格級でなくなった。 昨日11月4日、国庫庁は30年物の外債25億ドル並びに10年物の外債5億ドルを発行したが、利回りは2012年以降では最低、10億ドルは他の外債への書替となっている。 国庫庁が発行する30年物の外債25億ドルは、Global2050で償還期間30年の2050年、また10年物の外債5億ド... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/11/05 - 農業用ドローンは農業機械の代替

ゴイアス州都ゴイアニア市から130キロメートルに位置するウルアナ市で大豆並びにトウモロコシ、食肉用の牛を飼育している農業技師のDaniel de Castro Rodriques氏は、農業用ドローンの使用で作業時間が半減したと説明している。 また農業用ドローン使用での害虫の発生状況や食物の育成状況のチェックが可能となり、農薬・益虫散布は手作業での散布に比べて、比較できない程のコストカットに繋がる。 民間航空庁(Anac)に登録されているゴイアス州並びにマット・グロッソ州、南マット・グ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2019/11/04 - 今年10月の新車販売は前月比7.9%増加

自動車販売代理店が加盟する全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、2019年10月のバスやトラックを含む新車販売は営業日数が2日多い影響で前月比7.9%増加の25万3,400台を記録したにも拘らず、前年同月比では0.5%減少している。 今年初め10カ月間の新車販売は、輸出の70%を占めていたアルゼンチン向け新車輸出がアルゼンチンの為替危機の影響で壊滅的な影響を受けているにも拘らず、前年同期比8.7%増加の228万2,000台を記録している。 今年10月のバスやトラ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/11/04 - 低所得層対象の新雇用促進制度導入か

12.0%前後の失業率で推移しているが、特に失業率の高い18歳~29歳の若年層並びに55歳以上の高齢者を対象とした新雇用促進制度“Trabalho Verde e Amarelo- 緑と黄労働”の導入をパウロ・ゲーデス経済相は示唆している。 この新雇用促進制度“Trabalho Verde e Amarelo- 緑と黄労働”では、雇用促進するために、企業経営者の人件費コスト削減を図るが、最低サラリーの1.5倍に相当する1,497レアルまでのサ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/11/04 - 今年第3四半期の鉱工業生産は前月比僅か0.3%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2019年9月の鉱工業生産は失業率の高止まりや企業経営者の低調な景況感などが牽引して前月比0.3%増加に留まっている。 昨年第4四半期の鉱工業生産は前四半期比マイナス1.4%、今年第1四半期の鉱工業生産は前四半期比マイナス0.4%、第2四半期のマイナス0.5%と3四半期連続のマイナスからプラスに転じている。 イタウー銀行では9月の鉱工業生産を1.2%増加と予想、第3四半期のGDP伸び率を前回予想の0.5%増加から0.4%増加に下方修正、サ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/31 - 来年の財政プライマリー収支は予想を上回る臨時歳入にも関わらず、据置か

今年11月6日並びに7日に2回連続で予定されている岩塩層下(プレソルト)石油・天然ガス入札による臨時歳入が来年に計上されるにも拘らず、2020年の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支の許容目標赤字は1241億レアルに据え置かれる。 しかし来月のプレソルト石油・天然ガス入札による臨時歳入以外にも年金改革の国会承認並びに税制改革をはじめとした一連の構造改革の進展、景況感改善による国内経済の回復などの要因で、来年の財政プライマリー収支赤字は大幅に改善... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/31 - 中銀通貨政策委員会はSelic金利を3回連続引き下げで過去最低の5.0%

昨日30日中銀の通貨政策委員会(Copom)は、5.5%の政策誘導金利(Selic)を0.5%引下げ、1996年6月の開始以降では過去最低のなる5.0%への引下げを決定した。 また昨日の中銀の通貨政策委員会(Copom)の議事録では、今年末までに更にSelic金利の0.5%の引下の可能性も示唆しており、年末のSelic金利は4.5%が濃厚となっている。 ブロードキャスト・プロジェクションの48金融機関対象の調査では、全ての金融機関は昨日の中銀の通貨政策委員会(Copom)によるSel... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/10/31 - 米中貿易摩擦は2019年/20年の大豆栽培に疑問符

ブラジルの穀物栽培農家にとって米中貿易摩擦の継続は、2019年/2020年度の大豆栽培で増産若しくは減産かの選択で疑問符がついており、悩ましい選択を迫られている。 米中両政府は10月中旬にワシントンで行った閣僚級の貿易交渉で、知的財産権の保護や中国による農産品の輸入拡大などに関して第1段階の合意に至ったと発表したにも関わらず、正式な合意文書は交わしていない。 農業コンサルタント会社AgRural社では、今月24日までに2019年/2020年度の大豆栽培では35%に相当する3,657万... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2019/10/30 - Selic金利の低下に伴って個人向けクレジット金利が減少傾向

ブラジル中央銀行は、2016年10月から14.25%であった政策誘導金利(Selic)を逐次切り下げてきており、今では5.5%まで低下、また今日開催される中銀の通貨政策委員会(Copom)でも0.5%切下げて5.0%になると予想されている。 2016年から政策誘導金利(Selic)は8.75%も切り下げられているが、この期間の9種類の個人向けクレジットの内6種類の金利は、8.75%切り下げられたSelic金利以上切り下げられている。 Selicの8.75%以上の金利切り下げられたクレ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/10/30 - Ultra社並びにRaizen社はペトロブラス傘下の石油製油所買収で群雄割拠

ペトロブラス石油公社は、石油・天然ガス開発のコア事業向け資金調達に、ポートフォーリオと位置づけされている石油精製事業の半減させるために、2020年3月のグループ傘下の石油精製所の売却を計画している。 ペトロブラス傘下の石油精製所買収には、ガソリンポスト網最大手のIpiranga網を擁するUltraグループ並びにCosan社並びにShell社合併によるRaizen社がスイス資本Vitol社やグレンコア社などその他のグループを抑えて、群雄割拠すると予想されている。 ラヴァ・ジャット汚職問... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/10/29 - ゲーデス経済相は財政再建政策パッケージを国会に提出か

8カ月間を要して漸く国会で年金・恩給改革が承認され、今後の税制改革など一連の構造改革進展に弾みがつくムードなってきている追い風に便乗して、パウロ・ゲーデス経済相はアドミニストレーション改革などを国会に提出する。 連邦政府の財政責任法(LRF)が制定されて既に20年が経過しているために、新たな憲法改正による改革が必要となっており、ゲーデス経済相は、行政部門のアドミニストレーション改革並びに緊急憲法補足法案(PEC)、非インデックス化推進などのDDD緊急憲法補足法案(PEC)、連邦政府から地方... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/29 - 昨年の所得上位のA層とB層は14.4%に上昇

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、2018年の家庭月収が8,159.37レアル以上の富裕所得層のA層と中上位層のB層は、前年の13.6%から14.4%に上昇して再び増加傾向を示している。 一方2018年の月収が1,892.65レアル~8159.36レアルまでのC層は、55.3%と前年の57.7%から減少、月収が1,892.64レアルまでの貧困層に位置付けられるD層とE層は、30.3%と同率で推移している。 家庭月収にはサラリー並びに年金・恩給、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策