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デイリー経済情報一覧


2019/07/04 - 新車の法人販売が約50%近くに達している

自動車販売代理店が加盟する全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)では、2019年の新車販売は当初予想の前年比11.15%増加から8.37%増加と大幅な下方修正を余儀なくされている。 Fenabrave連盟による今年の新車販売の下方修正は、自動車メーカーからレンタカー会社やタクシー会社への直接販売が大幅に増加している一方で、一般消費者向けのディラー販売は、国内景気の低迷で僅かな増加に留まっている。 今年上半期のバスやトラックを含む新車登録台数は前年同期比12.12%増加したが、特... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/07/03 - 新社会保障改革案テキストでは10年間で1兆710億レアルの歳出削減

昨日社会保障年金改革特別委員会のサムエル・モレイラ報告官発表された新社会保障改革案テキストでは、改革案発効後10年間で前回の新社会保障改革案による9135億レアルの歳出削減を大幅に上回る1兆710億レアルが見込まれている。 この新社会保障改革案テキストによる1兆710億レアルに達する歳出削減は、農産物輸出に関する社会保障関連免税の終了並びに教育者に対する年金条件の緩和、銀行に対する収益率の非常に高い銀行業界に対して、純益に対する社会納付金(CSLL)の税率を15%から20%に引上げ等が含ま... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/03 - 農業大国フランスはメルコスールとのFTAに反対表明

ヨーロッパの農業大国であるフランス政府のSibeth Ndiaye報道官は、マクロン仏大統領が賛成表明しているにも拘らず、先週6月28日の欧州連合(EU)と南米南部共同市場(メルコスール)の自由貿易協定(FTA)の暫定的に合意に反対している。 Sibeth Ndiaye報道官は、フランス政府は今現在メルコスールとの自由貿易協定(FTA)の締結承認は、欧州の輸出企業に機会をもたらす一方で、フランスの要求を満たすかどうか不明と説明している。 アイルランドのMichael Creed農務相... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/02 - EUとメルコスールFTA協定締結後の輸入急増時に臨時関税措置適用

ヨーロッパ連合(EU)とメルコスールは自由貿易協定締結で合意したが、双方の農畜産分野や製造業部門の輸入急増に対して、セーフガード措置や関税割当てに相当する臨時関税措置が適用できる条項を設けている。 この臨時関税措置はFTA協定発効後18年間有効であり、臨時関税措置の有効期間は2年間、しかしこの期間中に問題解決できない場合更に2年間の延長が可能となっている。 ヨーロッパ連合がメルコスールからの特定製品の輸入急増による臨時関税措置は域内加盟28カ国すべてに適用されるが、メルコスールではブ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/02 - 今年上半期の貿易収支は前年同期比9.0%減少

経済省では、今年上半期は国内経済停滞で輸入が予想下回っていたが、下半期は鉄鉱石価格の上昇や中国向け牛肉輸出増加などの要因で、2019年の貿易収支黒字は前回予想の500億ドルから567億ドルに上方修正、輸入総額は2.0%増加、輸入総額は1.9%増加をそれぞれ予想している。 経済省貿易担当のルッカス・フェラス長官は、今年第2四半期の国内経済はグローバル経済の停滞を反映して国内経済の回復が遅れていると指摘、6月の貿易収支黒字は、前年同月比4.2%減少の50億1,900万ドルに留まっている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/07/02 - Selic金利は年内に4回切下げ予想

昨日発表の中銀の最終フォーカスレポートによると、中銀の通貨政策委員会(Copom)では政策誘導金利(Selic)を9回連続で6.5%を維持しているが、今月末の通貨政策委員会での0.25%の引下げを予想している。 先週の中銀の最終フォーカスレポートによると、今年の政策誘導金利(Selic)は9月の通貨政策委員会から3回の切下げを予想していたにも関わらず、昨日のフォーカスレポートでは年内4回の切下げを予想している。 中銀はインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)を3.80%に据置い... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/07/01 - 20年間を要して漸くEUとメルコスールはFTA締結

1999年7月1日にメルコスール・EU協力枠組み協定の発効から漸く20年間を要して、ヨーロッパ連合国(EU)とメルコスールは自由貿易協定(FTA)の政治合意に達し、今後15年間で両者間の90%相当の貿易関税は撤廃され、ブラジルの輸出額は1000億ドルまで拡大する可能性がでてきている。 現在のメルコスールからEUへの輸出の僅か24%が免税の対象となっているが、今後15年間で90%が関税撤廃でブラジル並びにアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイで構成されるメルコスールの輸出増加に繋がる。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/01 - ペトロブラスは生産能力の50%に達する8カ所の石油製油所売却に着手

ペトロブラス石油公社は、ラヴァ・ジャット汚職問題の舞台となった石油製油所を含めた生産能力が50%に達する8カ所の石油製油所売却計画を開始、2021年までにペルナンブーコ州Rnest製油所並びにパラナ州Repar製油所、南大河州Refap製油所、バイア州Landulpho Alves製油所の売却を進める。 またアマゾナス州Reman製油所並びにセアラー州のLubnor製油所、ミナス州Regap製油所、パラナ州のSIX製油所の4カ所の石油製油所も売却計画に含まれているが、売却時期は未定となって... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/06/28 - ゲーデス経済相は年金改革に続いて相次いで経済活性化政策を準備

新社会保障改革案の下院議会での採決は国会が休会に入る前の7月18日が見込まれているが、2回連続で四半期のGDP伸び率がマイナスを記録するテクニカルリセッション入りの可能性が濃厚となって、国内経済停滞が顕著になってきている。 パウロ・ゲーデス経済相は、早急な国内経済活性化をするための経済政策を新社会保障改革案の国会での承認直後に導入するために、経済省経済政策班にプロジェクト作成を急がせている。 経済省では、中銀の次回の通貨政策委員会(Copom)での政策誘導金利(Selic)の引下げを... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/28 - 5月の正規雇用は過去3年間最低の3万2,100人に留まる

就労・失業者管理センター(Caged)の発表によると、2019年5月の労働手帳に記載される正規雇用は、5月としては過去3年間で最低となる3万2,100人に留まり、今年の正規雇用数は昨年を下回る可能性を指摘しているエコノミストもいる。 Valor Data社の雇用機関対象の調査では、今年5月の正規雇用は7万人が予想されていたにも関わらず、僅か3万2,100人と半分以下に留まっている。今年初め5か月間の正規雇用は35万1,100人増加、5月の過去12カ月間では47万4,300人となっている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/26 - マイア下院議長は新社会保障改革採決で最高380票の胸算用

ダヴィ・アルコルンブレ上院議長(DEM:民主党=アマパ州選出)並びにロドリゴ・マイア下院議長(DEM:民主党=リオデジャネイロ州選出)が新社会保障改革案の国会での承認に必要な得票を認めたのは初めてとなった。 ロドリゴ・マイア下院議長は、今日の時点で新社会保障改革案承認に賛成票を投じる下院議員を314人~320人と可決に必要な308票を上回ると票読みをしているが、今後の改革案修正で最高380票、15%低く見積もっても340票に達すると楽観的な胸算用をしている。 マイア下院議長は、新社会... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/26 - 鉱山動力省では天然ガス開発の新規投資を328億レアル

連邦政府は、天然ガス市場の民営化を促す「ガス新市場プログラム(Programa Novos Mercado de Gas」を発表、ペトロブラス石油公社が川上から川下まで独占している天然ガス市場開放で、328億レアルの投資に結び付くと鉱山動力省(MME)は予想している。 このガス新市場プログラムにはガスパイプライン並びに液化天然ガス(LNG)ターミナル、天然ガス製油所など国内外の投資家に開放して、一般家庭向けプロパンガスの価格引き下げや大口製造業向け天然ガス価格引き下げによる競争力の強化を図... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/06/26 - GM社並びにVW社は今年の自動車輸出は50万台を割ると予想

自動車輸出を牽引するGM社並びにVW社は、アルゼンチンの為替危機による国内経済の停滞並びに9月の大統領選の不透明な行方が牽引して、今年の自動車輸出は全国自動車工業会(Anfavea)の予想を大幅に下回ると悲観的な見方をしている。 全国自動車工業会では、今年の自動車輸出を前年比6.8%減少の55万5,000台と予想、しかしGM社並びにVW社では、今年の自動車輸出はアルゼンチン不況が予想以上に長引いているために50万台を割ると予想している。 ブラジルGM社のマルコス・ムニョス副社長は、今... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/06/24 - 税制改革は新社会保障改革後の下半期の国会承認か

下院議会の各政党リーダーは、今後2週間以内に予定されている新社会保障改革特別委員会での採決後すぐに税制改革案の年内の国会承認に向けて、与野党の政治工作調整を加速すると見込まれている。 新社会保障改革案の国会承認後に、国内経済成長を加速するために税制改革法案の下院議会並びに上院議会での今年下半期の承認の必要性をBaleia Rossi下院議員(MDB:ブラジル民主運動党=サンパウロ州選出)は強調している。 今年5月に税制改革の下院憲法・法務委員会(CCJ)で野党の支持を得て電撃承認され... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/24 - EUとメルコスールもFTA締結後ブラジルは15年間で5,000億レアル増加

ヨーロッパ連合とメルコスールとのFTA締結後の15年間でブラジルの貿易は5,000億レアル拡大する効果に繋がると経済省貿易局のLucas Ferraz局長は算盤をはじいている。 ヨーロッパ連合とメルコスールとのFTA締結後のブラジルとヨーロッパ連合との貿易は締結15年後には30%増加、その他の国との貿易額は5.0%増加するとLucas Ferraz局長は見込んでいる。 またブラジルのヨーロッパ連合国向け輸出は関税引き下げで20億レアルの経済効果に繋がるが、ヨーロッパ連合国のメルコスー... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/06/24 - 過去5年間の労働者の実質賃金は10セクター中5セクターで減少

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、経済リセッション入りする前の2014年第1四半期並びに今年第1四半期の民間部門の労働者のインフレ指数を差引いた実質賃金比較では、調査対象の10セクター中5セクターで減少している。 今年第1四半期の労働者の実質賃金が減少した要因として、3年以上継続した経済リセッションによる失業率の高止まり並びに労働手帳に記載されない非正規労働者の増加が牽引している。 過去5年間で労働者の実質賃金が大幅に減少したセクターとして、ホ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/18 - 1,000億レアルの負債を抱えてオデブレヒト社は企業再生法申請

ペトロブラスをめぐるラヴァ・ジャット汚職事件の連邦警察による捜査が2014年3月に開始、ゼネコン最大手のOdebrecht社(オデブレヒト社)が長年にわたって常習的に取引先企業との契約で水増し請求をさせ,捻出した裏金を政党や有力政治家に繰り返し渡していた事件の発覚で、同社をはじめブラジル国内の大手ゼネコンの多くは企業閉鎖を余儀なくされた。 昨日17日にオデブレヒト社は、985億レアルに達する負債総額を抱えて、債務者の生産、従業員の雇用および債権者の利益を維持すること等により、債務者が経済財... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/18 - Nubank(ヌーバンク)は3億7,500万レアルの資金調達で事業拡大

2013年にコロンビア人デヴィット・ヴェレス氏が設立したNubank(ヌーバンク)は、更なるメキシコ並びにアルゼンチンでの事業拡大のために3億7,500万レアルの資金調達に成功している。 Nubankは、2018年10月に中国資本テンセント社から1億8,000万ドルを調達、同社の時価総額は評価額は40億ドルに達し、ブラジルで最も有名なユニコーン企業の同社の出資元には、セコイア・キャピタルやKaszek Ventures、Tiger Global Managementが名を連ねている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/17 - ペトロブラスはセルジッペ-アラゴアス沖で天然ガス大油田発見

ペトロブラス石油公社は、2006年のリオ州からサンタ・カタリーナ沖の岩塩層下(プレソルト)の天然ガス・石油発見以降で、最大となる天然ガスをセルジッペ州からアラゴアス州沖で発見した。 セルジッペ州都アラカジュ市の沖合に広がるMoita bonita鉱区並びに Muriu鉱区、 Poço Verde鉱区、 Barra鉱区、 Cumbe鉱区、 Farfan鉱区の6鉱区の1日当たりの天然ガス生産は、2,000万立方メートルで年間70億レアルの売上が見込まれている。 2014年~... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/06/17 - 今年4月のIBC-Br指数はマイナス0.47%

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2019年4月の経済活動指数(IBC-Br)は、新社会保障改革案が足踏みしている影響で前月比マイナス0.47%に留まった。 今年1月の経済活動指数(IBC-Br)は前年同月比マイナス0.22%、2月はマイナス1.04%、3月はマイナス0.30%、4月はマイナス0.47%と4カ月連続でマイナスを記録している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策