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デイリー経済情報一覧


2017/12/05 - 次回の通貨政策委員会で政策誘導金利 (Selic)は過去最低の7.0%予想

明日12月6日、今年最後となる中銀の通貨政策委員会(Copom)では、政策誘導金利 (Selic)を現在の7.5%から0.5%切下げて7.0%に決定すると予想、過去最低のSelic金利7.25%を下回ると予想されている。 昨年10月のSelic金利14.25%から中銀の通貨政策委員会によるSelic金利は、9回連続でトータル6.75%引き下げられて7.5%と過去最低の7.25%に接近しているが、次回のCopom委員会では更に0.5%の切下げが予想されている。 また大半の金融... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/12/04 - 今年第3四半期のGDP伸び率は微増も回復サイクル入り

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2017年第3四半期の国内総生産(GDP)伸び率は、前四半期比0.1%増加に留まったが、3四半期連続で増加して経済成長の回復サイクル入りが明確となっている。 またブラジル地理統計院(IBGE)では、今年の第1四半期のGDP伸び率を前回の1.0%から1.3%増加に上方修正、第2四半期のGDP伸び率を前回の0.2%から0.7%増加に上方修正している。 今年第3四半期の宅投資並びに設備投資、公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)の伸び率は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/12/04 - ウジミナス製鉄所はイパチンガの高炉再稼働

ウジミナス製鉄所は、過去3年間継続していたブラジルの深刻な経済リセッションによる鉄鋼製品の販売落ち込みや経営主導権争いの内紛で破産宣告寸前まで経営が悪化していた。 しかし自動車業界の自動車輸出牽引による自動車販売増加並びに好調な白物家電販売増加に対応するために、ミナス州イパチンガ市の製鉄所の高炉を来年4カ月から再稼働、またアジア向け鉄鉱石輸出のために鉄鉱石の増産を決定している。 過去最悪のブラジルの経済リセッションやラヴァ・ジャット汚職問題によるインフラプロジェクト入札の中止や先送り... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2017/12/04 - 2017年11月の新車販売は14.63%増加

全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、2017年11月のバスやトラックを含む新車登録台数(販売)は、前年同月比14.63%増加の20万4,200台と7カ月連続で増加している。 今年11月のバスやトラックを含む新車販売台数20万4,200台は、前月比では僅かに0.66%増加を記録、今年初め11カ月間の新車販売は、前年同期比9.8%増加の203万台を記録している。 また11月のバスやトラックを除く自動車販売は13.66%増加の19万7,200台、前記同様にトラック販... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/12/01 - ブラジル鉄鋼業界は来年の鉄鋼製品販売を上方修正

昨日のブラジル鉄鋼院(IABr)の発表によると、来年のブラジル国内の鉄鋼製品販売は、自動車業界並びに建設業界が牽引して前年比4.9%増加の2,010万トンを予想している。 2018年のブラジル国内の鉄鋼販売は、ブラジル国内の経済回復による自動車販売の増加や建設・不動産業界の活況が牽引するとブラジル鉄鋼院(IABr)のマルコ・ポーロ・デ・メロ会長は予想している。 また全国自動車工業会(Anfavea)では、6月に今年の自動車生産は前年比11.9%増加を予想していたにも関わらず、アルゼン... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2017/12/01 - 今年12月は3件の新規株式公開で142億レアルの資金調達か

2017年12月の12日~14日にかけて、ペトロブラス石油公社傘下のBR Distribuidora社並びに Neoenergia社、 Burger King社が相次いで新規株式公開(IPO)予定となっており、総額142億レアルに達する資金調達が見込まれている。 またBR Distribuidora社が新規株式公開する12月12日には、パラナ衛生公社(SANEPAR)もIPOを予定しており、9億4,200万レアルの資金調達が見込まれている。 今年7月にはIRB社並びに Omega社、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/12/01 - 非正規労働者増加が牽引して10月の失業率が12.2%まで低下

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、今年8月~10月四半期の月間平均失業率は、労働手帳に記載されない非正規労働者の増加が牽引して、7月~9月の平均失業率12.4%から12.2%に減少している。 またValor Data社の22金融機関対象の給与調査によると、今年8月~10月四半期の月間平均給与は、非正規労働者の給与増加が牽引して前年同期比4.2%増加している。 今年8月~10月の四半期の雇用労働者総数は前年同期比1.8%増加の9,150万人、その... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/11/30 - ブラジルの富裕層と貧困との所得格差は36倍

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)の2016年の統計分析調査によると、2016年度のブラジルの労働人口8,890万人のうち半数は、昨年の最低賃金880レアルに達しない平均747レアルであった。 しかし労働人口の所得ピラミッドの頂上を形成する1.0%の最富裕層の平均所得は、ピラミッドの底辺を形成する最貧層の36.3倍に相当する2万7,085レアルとブラジルの所得格差のポートレートを表している。 2016年度のブラジルの労働人口8,890万人の5.0%に相当... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/11/30 - 今年10 月の連邦政府の対内公的債務残高はGDP比74.4%

2017年10 月の中央政府並びに地方政府(州・市)を合わせた連邦政府の名目対内公的債務残高は、GDP比74.4%に相当する4兆8,370億レアルに達し、昨年12月末のGDP比69.9%に相当する4兆3,780億レアルから10.5%と二桁台の増加を記録している。 しかし今年はインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)の低下並びに中銀による政策誘導金利 (Selic)の大幅な引き下げ、レアル通貨に対するドルの為替の変動で、連邦政府の名目対内公的債務残高に対する利払いのGDP比率... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/11/30 - 今年第3四半期のGDP伸び率は前四半期比0.3%増加予想

Valor Data社の26金融機関対象の国内総生産(GDP)伸び率調査によると、2017年第3四半期のGDP伸び率は、一般消費部門並びに投資部門が牽引して前四半期比0.3%増加を予想している。 今年第3四半期のGDP伸び率は前年同期比1.3%増加、今年第2四半期のGDP伸び率は前四半期比0.2%増加、前年同期比0.3%増加して経済リセッションから経済回復サイクルに突入している。 2017年第3四半期のセクター別GDP伸び率比較では、一般消費が0.3%増加、第2四半期の一般消費は、勤... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/11/29 - 中国資本CCCC社はブラジル国内の鉄道網買収に照準

年間の売上が600億ドルで中国最大の国際工事請負業者である中国資本の中交交通建設(CCCC)は、港湾並びに埠頭、航路、自動車道路、橋梁、鉄道、トンネルなど交通インフラ建設を事業の柱としており、ブラジルのインフラ整備事業にすでに進出している。 交交通建設(CCCC)は、2016年11月にブラジルのゼネコン企業Concremat Engenharia社の80%の株式を3億5,000万レアルで取得、またWTorre社傘下のマラニョン州サンルイス港湾での多角的ターミナル建設も手掛けている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2017/11/29 - 10月の中央政府の財政プライマリー収支は52億レアルの黒字計上

中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の2017年10月の財政プライマリー収支は、レパトリアソン法による450億レアルに達する臨時歳入を計上した前年同月比87.6%減少の51億9,100万レアルの黒字を計上している。 今年初め10カ月間の中央政府の財政プライマリー収支は、1,032億4,300万レアルの赤字を計上しているにも関わらず、今年11月並びに12月はコンセッション入札などによる臨時歳入の経常で大幅に改善すると予想されている。 連邦公務員の給与調整先送りに... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/11/29 - 2008年~2017年の新築住宅販売リリース軒数は630万軒

ブラジル不動産・建設業者組合(Abrainc)並びに不動産価格動向を取り扱う「FipeZap」社の共同調査によると、2008年~2017年8月までの住宅並びに商業施設向け新築住宅販売リリース軒数は、630万軒に達していると発表している。 2008年~2017年8月までの新築住宅販売リリース軒数の77.8%は、ジウマ政権から開始された経済成長加速プログラム(PAC)の大衆住宅建設“私の家、私の暮らし”プログラム向けの住宅であった。 77.8%を占めた経済成長加速... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2017/11/28 - 投資パートナーシッププログラム(PPI)輸送部門入札が大幅に遅れている

ミッシェル・テーメル大統領は、2016年9月にジウマ元大統領の経済成長加速プログラム(PAC)に替わるインフラ事業の更なる民営化を目的とした投資パートナーシッププログラム(PPI-Programa de Parcerias de Investimentos)を発表して、2017年の大幅な民営化プログラムを約束していた。 しかし継続する経済リセッションや今年5月にテーメル大統領の進退問題の発端となっているJBS社共同経営者のジョエズレイ・バチスタ氏が盗聴した汚職問題テープ発覚の影響で、インフ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2017/11/28 - 新興国のティッシュ需要は所得や生活向上に伴って拡大

先進諸国では、タブレットPCやスマホの普及によるデジタルメディア拡大に反比例して印刷用紙需要が減少、今年のヨーロッパ連合のプリント用紙販売は前年比3.6%減少、2018年は2.5%減少が予想されている。 また前記同様に米国の今年のプリント用紙販売は前年比3.5%減少、2018年は1.5%減少予想している一方で、先進諸国のトイレットペーパーや食卓用ナプキン、ティッシュペーパーの需要は年間1.0%~2.0%拡大している。 トイレットペーパーや食卓用ナプキン、ティッシュペーパーの原材料は南... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/11/28 - EUはメルコスールとのFTA交渉で10万トン砂糖の輸入拡大提示

今年9月のヨーロッパ連合の非公式会合では、メルコスールに対して年間7万トンの食肉並びに60万トンのエタノールの輸入関税撤廃を提示したにも関わらず、メルコスールにとっては、到底受け入れられない非輸入関税枠となっている。 しかしヨーロッパ連合は、メルコスール域内のブラジル並びにアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイから年間10万トンの砂糖の輸入枠設定を準備しているにも関わらず、1トン当たり98ユーロの輸入関税をかける。 メルコスールからの砂糖輸出に対する1トン当たり98ユーロの輸入関税は、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/11/27 - 今後4年間のブラジル国内の投資の70%はペトロブラス並びにヴェーレ

2018年~2021年の今後4年間のブラジル国内の大型投資プロジェクト総額は、3,670億レアルが見込まれているが、そのうちペトロブラス石油公社の投資総額は2,000億レアル、世界最大の鉄鉱石輸出を誇るヴェーレ社の投資総額は、440億レアルで両社の投資総額は70%を占める。 ペトロブラス並びにヴァーレ社による今後4年間の投資総額の76%は、リオ州並びにパラー州、サンパウロ州、エスピリット・サント州の4州が占めるが、リオ州向け投資の83%は石油・天然ガス開発プロジェクト、パラー州向け投資の8... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2017/11/27 - Selic金利に反比例して銀行金利上昇

昨年10月から継続している中銀の通貨政策委員会(Copom)による政策誘導金利 (Selic)は9回連続で引き下げられているにも関わらず、商業銀行のクレジット金利は上昇している。 今年10月の一般的に銀行金利でも特別に金利が高いクレジットカードの口座借越残クレジット金利は、9月の399.4%から413.8%に上昇したが、2年前のクレジットカードの口座借越残クレジット金利は700%に達していた。 今年10月のSelic金利は7.5%まで減少しているにも関わらず、10月の商業銀... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/11/24 - 今年第3四半期の中規模銀行の平均純益は41%増加

サンパウロ証券取引所(BM&FBovespa)と証債権取引決済・保管センター(Cetip)が合併して設立されたB3社に上場している中規模銀行6社の今年第3四半期の平均純益は、前年同期比41.0%と大幅に増加している。 中規模銀行6社の第3四半期の純益総額は、前年同期比41.0%増加の4億1,590万レアル、唯一Pine銀行の今年第3四半期の純益は、マイナス2億4,400万レアルを記録している。 調査対象のABC Brasil銀行の第3四半期の純益は、前年同期の1億280万レア... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/11/24 - 今年10月の経常収支は、10月としては過去10年間で最小の赤字計上

中銀の発表によると、2017年10月の経常収支は、最終週の輸出増加が寄与して前年同月比では90%減少の3億4,300万ドルの赤字に留まって、10月の月間経常収支では2007年以降で最低の赤字幅に留まっている。 10月の経常収支赤字が3億4,300万ドルに留まった要因として、経済リセッションからの緩やかなカーブを描いた国内経済回復による輸出拡大や対内直接投資の増加、サービス収支赤字の減少が挙げられる。 今年10月の貿易収支は、黒字が37%増加して前年同月比132%増加の49億ドルの黒字... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

 

12月5日「ブラジルPortal ÚnicoプログラムとOEA制度ついての説明会」プレゼン資料掲載

Pdf「Portal Unico貿易共通ポータルサイト(開発商工サービス省)」(日本語)

Pdf「Portal Único(MDIC)」(ポル語)

Pdf「OEA制度主要課題(EY)」(日本語)

Pdf「OEA Desafios Principais(EY)」(ポル語)

Pdf「OEA制度(財務省)」(日本語)

Pdf「OEA (Receita Federal)」(ポル語)

 

「ブラジルeSocialシステム セミナー」(2017年11月21日開催ハードコピー用プレゼンテーション資料)

PdfE-ソーシャル変更点及びソリューション

PdfeSocial課題と留意点

 

ブラジル労働法改正セミナー ~日本企業の視点~(2017年11月8日)の発表資料掲載

Pdfタイトル「概観 労働の近代化」 講師 CNI労働関係本部 デジレ G, ティモ

PdfVisão geral da MODERNIZAÇÃO TRABALHISTA

 

初めての日本語による2017年上期税制変更セミナーは大評判裏に終了

●投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

●ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

●ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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