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デイリー経済情報一覧


2017/01/12 - 中銀は政策誘導金利 引下を加速

1月10日及び11日に開催された中銀の通貨政策委員会(Copom)では、現在13.75%の政策誘導金利 (Selic)を全会一致で0.75%引き下げて13.00%に決定している。 今回のSelic金利の0.75%引下げは、大半の金融市場関係者の引き下げ予想0.5%を上回り、金利引き下げサイクルが加速すると予想されている。またSelic金利の0.75%の引下げは、2012年4月以来と5年ぶりの大幅な引下げ幅を記録している。 昨日ブラジル地理統計院(IBGE)では、2016年の... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/01/12 - 2016年のインフレ指数は許容上限値以内に収まる

2016年上半期は国内経済の経済リセッションの継続並びに高止まりする金利、二桁台に達する失業率、企業経営者並びに一般消費者の景況感悪化、与信強化によるクレジット部門縮小などにも関わらず、エルニーニョ現象による異常気象の影響を受けた食料品の高騰、為替変動などの影響で、インフレ指数が高止まりしていた。 しかし昨年下半期からインフレ指数は食品価格の安定傾向となり、10月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は0.26%、11月のIPCA指数は僅かに0.18増加に留まって、11月としては... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/12 - 2016年11月のサンパウロ州の製造業部門生産は32カ月ぶりに増加

産業開発研究所(Iedi)の鉱工業部門の月間生産調査によると、2016年11月のサンパウロ州の鉱工業部門生産は、前年同月比1.3%増加して2011年3月以来32カ月ぶりに増加に転じている。 昨年10月ならびに11月のサンパウロ州の鉱工業部門生産は前年同期比2.9%減少、また第3四半期のサンパウロ州の鉱工業部門生産は前年同四半期比1.7%減少している。 サンパウロ州の鉱工業部門生産はブラジル全体の1/3を占めているが、昨年11月のマナウスフリーゾーンを擁するアマゾナス州の鉱工業部門生産... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/11 - 2016/17年度の穀物生産は2億1,500万トン予想

エルニーニョ現象で北東部地域は旱魃などの天候異変の大きな影響を受けた2015/16年度の穀物生産は1億8,665万トンが予想されている一方で、2016/17年度の穀物生産は、天候が順調に推移して前年度を15.3%上回る2億1,530万トンに達すると国家配給公社(Conab)では予想している。 昨年は南部地域での平年を大幅に上回る降雨にも関わらず、エルニーニョ現象の影響を受けて、ブラジル国内の穀物生産を牽引する中西部地域並びに世界でもトップレベルの農業生産を誇るブラジル新興農業開発地域のマラ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/01/11 - 2016年11月の小売販売は前月比2.0%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、11月の自動車や建材を含まない小売販売は、失業率並びに銀行金利の高止まり、また多くの経済指標が依然として低迷しているにも関わらず、米国の習慣を採用した毎年11月第4木曜日に催される感謝祭(Thanksgiving Day)翌日のブラックフライデー商戦が牽引して予想を大幅に上回る結果となった。 2016年11月の自動車や建材を含まない小売販売は、前月比2.0%増加した一方で、Valor Data社による27金融機関やエコノミスト... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/01/10 - 2016年の小売販売は過去16年間で最低

銀行業務集中サービス会社(Serasa Experian)の調査によると、2016年の小売部門販売は、2年以上継続する経済リセッション並びに高金利、与信強化によるクレジット部門縮小、失業率の高止まり、低調な一般消費者の景況感などの要因で過去16年間で最悪となった。 銀行業務集中サービス会社(Serasa Experian)の小売販売調査は2001年から開始、昨年の小売販売は前年比マイナス6.6%と2002年の電力危機時のマイナス4.9%を上回る下落幅を記録している。 2015年の小売... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/01/10 - ペトロブラスは低金利の社債発行で40億ドルを調達

ラヴァ・ジャット作戦汚職問題で国際的な信用下落による格下げで、資金調達に苦慮していたペトロブラス石油公社は、今年早々に海外で低金利コストによる社債発行に成功している。 ペトロブラスは償還期間が5年物の社債並びに償還期間が10年物の社債発行で、20億ドルに資金調達を予定していたにも関わらず、社債購入需要が200億ドル近くに達したために、資金調達予定の2倍に相当する40億ドルの社債を発行した。 ペトロブラスが発行した5年物の社債金利は6.5%を予想していたにも関わらず、僅かに6.125%... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/01/10 - ドイツ銀行は今年のブラジルのGDP伸び率は新興国では最低と予想

ドイツ銀行では、2017年のブラジルのGDP伸び率は、財政再建政策採用や年金・恩給などの構造改革着手などにも関わらず、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題の影響が長引くために、新興国の中で最低のGDP伸び率となる0.5%を予想している。 連邦警察によるラヴァ・ジャット作戦で最大級の汚職疑惑のゼネコン大手ノルベルト・オデブレヒト社初めオデブレヒトグループが連邦検察庁と進めている大型の報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)で77人のエグゼクティブが合意したために、今後は多くの与野党議員の不正発覚など政界... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/09 - 経済リセッションにも関わらず、製造業部門の対内直接投資は好調に推移

2年連続でブラジルの国内総生産伸び率(GDP)は、マイナス3.0%を大幅に上回ると予想されているにも関わらず、今年の海外投資家による製造業部門向け対内直接投資は好調に推移すると予想されている。 2015年の海外投資家による製造業部門向け対内直接投資(IDP)は750億ドルを記録、昨年11月の過去12カ月間のIDP投資総額は788億ドルに達しており、中銀では今年の平均IDP投資総額を750億ドルと予想している。 またValor Data社の15金融機関の調査によると、今年の平均IDP投... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/01/09 - 2016年の農産物輸出は前年比4.0%減少

通産開発省通商局(Secex)の調査によると、2016年の農産物輸出は、前年比4.0%減少の850億ドルでブラジル輸出比率の45.9%に留まり、2015年の46.2%から輸出比率が低下している。 また2016年の農産物輸入総額は前年比4.2%増加の136億ドルに達したために、2016年の農産物の貿易黒字は、前年比5.11%減少の713億700万ドルに留まっている。 2016年上半期の農産物輸出はドル高の為替で好調に推移した一方で、ブラジル国内の大豆並びにトウモロコシ生産が減少したと農... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/01/09 - 年金受給年齢引き上げは地方格差解消

連邦政府では、社会保障院(INSS)の累積赤字による財政破綻を避けるために、早急な年金・恩給改革法案の国会通過を余儀なくされているが、男女ともに年金受給年齢65歳への引上げは、INSSの累積赤字の地方格差解消に役立つと見込まれている。 現在、南部地域並びに南東部地域の労働者の20%以上は年金積立期間による年金受給をしており、南部地域の平均年金受給開始年齢は58%と最も低く、南東部地域は平均61歳で年金入りしている。 しかし多くの雇用確保が見込まれる製造業が少なく、また正規雇用の少ない... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/06 - 昨年11月の鉱工業部門生産はマイナス0.2%

ブラジル地理統計院(IBGE)鉱工業(製造業)部門生産調査(PIM)によると、昨年11月の鉱工業生産は前月比マイナス0.2%と前月のマイナス1.2%に続いて低調に推移、昨年最終四半期のGDP伸び率は大幅なマイナスになる可能性が指摘されている。 昨年第3四半期の鉱工業部門のGDP伸び率はマイナス0.8%を記録、12月の鉱工業生産が前月比0.5%増加すると仮定すると、昨年最終四半期のGDP伸び率はマイナス1.9%が予想されている。 昨年11月の鉱工業生産伸び率が前月比マイナス0.2%に留... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/06 - 年利が僅か8.30%のポウパンサ預金から407億レアルが逃避

2年以上継続する国内経済リセッションや失業率増加、高止まりするインフレによる実質賃金の目減り、クレジット負債増加、政策誘導金利(Selic)高に伴う他の確定金利付き投資ファンドへの流出などの要因で、一昨年からポウパンサ預金の引き出しが続いている。 昨年1年間のポウパンサ預金の引出額が預金額を407億レアル上回り、2015年の引出残高535億6,000万レアルに次いで、過去21年間では2番目の引出残高を記録している。 昨年1年間のポウパンサ預金の引出総額は1兆9,900億レアル、預金総... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/01/06 - ペトロブラスはディーゼル燃料価格を6.1%値上げ

昨年12月に石油製油所のガソリン並びにディーゼル燃料の卸売価格を値上げした1か月後の昨日、ペトロブラス石油公社はディーゼル燃料価格の6.1%値上げを発表、今日6日から実施される。 今回のペトロブラスの石油製油所のディーゼル燃料卸売価格の6.1%の値上げは、ガソリンポストのディーゼル燃料の小売価格3.8%の値上げとなり、1リットル当たり0.12レアル値上げされにも関わらず、ガソリンの卸売価格は据え置かれる。 北半球では冬季のディーゼル燃料価格は需要増加に伴って上昇傾向となるが、ペトロブ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/01/05 - 現代自動車並びにトヨタ浮上でフォードは6位に転落

ブラジル国内の自動車販売は、GM並びにフィアット社、ワーゲン社、フォード社が長年に亘ってトップ4を占めていたにも関わらず、フォード社は2016年に現代自動車並びにトヨタに抜かれて6位に後退した。 2016年のトラックやバスを含む自動車販売では、GM社が市場占有率17.41%に相当する34万5870台を販売してトップに上昇、2位はフィアット社で15.35%、3位にはワーゲン社の11.50%を占めていた。 しかし4位には2015年のフォード社を抜いて販売好調なHB20車を擁する現代自動車... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/01/05 - 2016年の外貨流出残は42億5,000万ドル

昨年の海外投資家によるブラジル国内への証券取引や国債購入などによる外貨流入から外貨流出を差引いた外貨流出残は、42億5,000万ドルと2015年の94億1,000万ドルの外貨流入残から一転して、海外投資家の資金引上げにつながっている。 昨年下半期はジウマ大統領罷免、ミッシェル・テーメル政権誕生したにも関わらず、ペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題の拡大、継続する失業率増加、ドナルド・トランプ氏(共和党)の次期アメリカ大統領の確定で、米国内での雇用拡大を重視した保護貿易... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/01/05 - 今年のGDP伸び率の下方修正で500億レアルの予算カット必須

ミッシェル・テーメル新政権エンリケ・メイレーレス財務相経済班による早急な財政改革や経済活性化政策導入で、2017年上半期からブラジルは経済リセッションなから抜け出すと期待されていた。 しかし2017年のGDP伸び率1.6%から予想から現在は1.0%に下方修正され、今年の公共支出200億レアルの予算カットが余儀なくされていたが、メイレーレス財務相は、今年のGDP伸び率を前回予想の1.0%から0.5%前後に留まると下方修正している。 仮に2017年のGDP伸び率が0.5%前後に留まれば、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/04 - 2016年の貿易収支は476億9,200万ドルの黒字計上

開発商工サービス省(MDIC)の発表によると、2016年の貿易収支は、輸出入金額とも前年を下回ったにも関わらず、輸入総額の減少幅が輸出総額の減少幅を大幅に上回った影響で、476億9,200万ドルの黒字計上したとMDICのアブラン・ネット長官は説明している。 2016年の輸出総額は1,852億4,400万ドル、1日当たりの平均輸出額は前年比マイナス3.5%、2016年の輸入総額は1,375億5,200万ドル、1日当たりの平均輸入額は、前年比マイナス20.1%と輸出額の落込みを大幅に上回ってい... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2017/01/04 - 今後1年間にわたって住宅価格は低調に推移か

ブラジル国内20都市の広告に掲載された販売価格を基準にまとめられる1平方メートル当たりの不動産価格動向を取り扱う「FipeZap」によると、2年近く続く経済リセッション並びに失業率増加、実質賃金減少、住宅ローン縮小などの要因で、インフレ指数を差引いた実質住宅価格は3年連続で減少すると予想している。 インフレ指数を差引いた実質住宅価格は2017年第3四半期まで継続して停滞すると予想、今年の最終四半期から新築住宅販売件数増加に伴って、住宅価格が上昇すると「FipeZap」社のEduardo S... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2016/12/16 - 昨日、新経済政策発表も短期的な効果は疑問視されている

昨日、ミッシェル・テーメル大統領は、レナン・カリェイロ上院議長(PMDB)並びにロドリゴ・マイア下院議長(DEM)を従えて新経済政策を発表、ブラジル経済の生産性向上並びに失業者撲滅に寄与すると強調している。 また新経済政策発表の2日前の今月13日、今後20年間の無秩序な政府歳出増加に歯止めをかけるため、歳出がインフレ以上に肥大化するのを阻止する憲法修正案(PEC)55号の2回目の投票は上院で可決されていた。 今回の新経済政策の中で新しい政策として、勤続期間保障基金(FGTS)の積立金... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

初めての日本語による2017年上期税制変更セミナーは大評判裏に終了

●投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

●ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

●ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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