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デイリー経済情報一覧


2016/09/13 - 年金ファンドの赤字総額は840億レアルか

2015年末の年金ファンドの赤字総額は770億レアルであったにも関わらず、僅か半年後の今年6月末には、70億レアル増加の840億レアルに達しているとブラジル民間非公開年金協会(Abrapp)は発表している。 Abrapp協会加盟の年金ファンドでは、ファンド加入者への年金支払いを確保するために今年の最低目標収益率を15.19%に設定しているにも関わらず、今年上半期の収益率は目標収益率8.5%を下回る8.44%に留まった。 現在の政策誘導金利(Selic)は14.25% 、年末のSeli... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/09/12 - ラヴァ・ジャット作戦汚職関連の大手ゼネコン撤退で中小ゼネコンが浮上

連邦警察の特別捜査「ラヴァ・ジャット作戦」汚職疑惑によるペトロブラス石油公社や大手ゼネコンの相次ぐ経営陣幹部の逮捕者続出、コンセッション入札参加禁止、米国格付け会社によるゼネコン企業の格下げ、株価の大幅下落、商業銀行からのクレジット停止などの要因で、大手ゼネコンは軒並み売上減少並びに経営危機に直面している。 南部地域のインフレ整備関連公共事業請負では、飛びぬけた存在であったAndarade Gutierrez社の売上は過去2年間で大幅な減少、しかし南大河州に本社を構える中堅ゼネコンToni... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2016/09/12 - ブラジル市場縮小でGM及びフォードがラテンアメリカ市場で赤字計上

過去2年半で米国資本GM社及びフォード社は、ラテンアメリカ市場で39億ドルの赤字を計上、ラテンアメリカ市場の60%を占めるブラジルでの販売不振が牽引して、大幅な赤字計上を余儀なくされている。 2014年のフィアット社のラテンアメリカ市場での決算収支は、2億1,400万ドルの黒字を計上したにも関わらず、2015年は一転して7,800万ドルの赤字に転落、今年上半期は1,000万ドルの黒字を計上している。 しかし今年上半期のフォード社のラテンアメリカ市場での決算収支は、前年同期比40%増加... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2016/09/09 - ロナルド・ノゲイラ労働相は1日12時間勤務許容を示唆

ミッシェル・テーメル大統領は、構造改革の一環として年金・恩給改革や労働法改正を最優先課題に掲げてブラジル国民から多くの支持を取り付けており、地方統一選挙を10月初めに控えているにも関わらず、投票日前に年金改革や労働法改正の骨格発表をする可能性がある。 労働法で定められている残業を含む1週間当たりの最高労働時間である48時間は継続するにも関わらず、1日12時間勤務許容を示唆して企業経営者の法的保護をロナルド・ノゲイラ労働相は説明している。 またロナルド・ノゲイラ労働相は、1日12時間勤... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/09/09 - ブルックフィールドは果敢に時価総額下落の企業買収

ラヴァ・ジャット作戦汚職問題やジウマ前政権の粉飾会計による政治混乱や継続する経済リセッション、サンパウロ平均株価の低迷、ドル高の為替、高止まりする金利高、ブラジル企業の相次ぐ格下げ、カントリーリスクの上昇、財政をはじめとしたファンダメンタルズの悪化などの要因で、多くの海外投資家はブラジルへの投資を見合わせている。 しかしブラジルの経済成長ポテンシャルや改善が見込まれる経済ファンダメンタルズ、汚職問題発覚による政治の浄化の進展予想で、中長期的な投資回復を見込んでいるプライベートエクイティファ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/09/08 - 8月の自動車生産は部品供給問題で減少

ワーゲン社のサンパウロ州サン・ベルナルド・ド・カンポス工場並びにタウバテ工場など3自動車生産工場でドイツ資本Prevent社からの部品供給がストップ、ワーゲン社ではゴール車並びにサヴェイロ車、ヴォヤージ車、フォックス車の生産に支障をきたしている。 ワーゲン社の3工場では7月28日から部品供給不足の影響で新車の組み立てができないために、大半の製造ラインの従業員は自宅待機を余儀なくされ8月は2万台~3万台の生産減少を余儀なくされた。 部品供給不足による影響がなければ8月の新車生産は20万... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2016/09/08 - 今年初め8か月間のポウパンサ預金引出残高は482億レアル

ブラジル国内経済停滞からの回復基調が依然として不透明、また上昇一途の失業率、継続するインフレ高、実質賃金の減少、クレジット負債増加、政策誘導金利(Selic)高に伴う他の確定金利付き投資ファンドへの流出などの要因で、ポウパンサ預金の引出額が預金額を8カ月連続で上回っている。 8月のポウパンサ預金の引出額は、預金額を44億7,000万レアル上回って昨年12月以降では8カ月連続で引出額が上回っており、引出額が預金額を上回り始めた2015年初めからの引出総額は、216億レアルに達して8月の預金残... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/09/08 - ペトロブラスの自社資産売却計画は60%達成

ペトロブラス石油公社は、傘下の天然ガスパイプライン事業(NTS)の株式の90%をカナダ資本ブルックフィールド社が率いる投資家連合に対して、52億ドル相当で売却することで合意している。 投資家連合の構成は、ブルックフィールド社を筆頭にブリティッシュコロンビア州の年金基金、中国の政府系投資ファンドの中国投資有限責任公司(CIC)、シンガポール政府投資公社(GIC)などで構成されている。 今回のブルックフィールド社に対するNTS社の売却額52億ドルの達成で、ペトロブラスの2015年~201... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/09/06 - 社会保障院では傷害失業保険・年金の不正受給者審査開始

社会保障院(INSS)では、経済リセッションや失業者増加による納付金が年金・恩給による支出が上回って毎年赤字が拡大しているために早急な年金改革への着手を余儀なくされている。 社会保障院(INSS)では、早急な年金改革着手前に、支出削減につながる傷害による失業保険並びに年金支給による支出削減で赤字の早急な軽減を図る計画を立てている。 社会保障院(INSS)では、民間並びに公務員対象の年金改革として現在50歳以下の年齢層を対象に、男性の最低年金受有開始年齢を65歳、女性は62歳として検討... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/09/06 - 最終フォーカスレポートでは来年の経済見通しを上方修正

昨日の中銀の最終フォーカスレポートによると、2017年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、前回予想の5.14%から5.12%に下方修正、また2017年のGDP伸び率は、前回予想の1.23%から1.30%に3回連続で上方修正している。 また今後12カ月間のIPCA指数は、食料品・飲料品価格が高止まりする可能性があるにも関わらず、前回予想の5.32%から5.28%と10回連続で下方修正している。 しかし中銀の最終フォーカスレポートでは、今年のIPCA指数は7.34%に据え... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/09/06 - 世界の海運業界の再編加速か

世界経済の縮小に伴って海上輸送業務が減少してきている海運業界は、国際コモディティ価格下落に伴う海上輸送費の価格競争激化や傭船の稼働率の低下などの要因で、各社とも収益が悪化して会社存続のためには業界再編成が進む可能性が高い。 また先週、世界7位のマーケットシェアを誇る韓国の最大手海運会社である韓進海運(ハンジン)は、倒産一歩手前の状態に陥ったため会社更生法申請を余儀なくされている。 世界の海運業界はデンマークに本拠を置くThe Maersk Group (A.P.モラー・マークス)が世... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2016/09/06 - 今年8か月間の企業再生法・破産法申請は1,235件

銀行業務集中サービス会社(Serasa Experian)の調査によると、今年初め8か月間の会社更生法・破産法申請件数は、前年同期比61.2%増加の1,235件に達して2006年以降では最悪の状況となっている。 ラヴァ・ジャット作戦関連汚職問題の影響によるインフラ関連プロジェクト停止や先送り、経営幹部逮捕によるゼネコン企業への制裁、継続する経済リセションなどの要因で、製造業部門を中心に大半のセクターで企業収益が悪化している。 企業経営者は投資の見直し、生産コスト削減や人員削減であらゆ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/09/05 - 7月の鉱工業部門生産は前月比0.1%増加

ブラジル地理統計院(IGBE)の発表によると、7月の鉱工業部門の国内総生産(GDP)伸び率は前月比0,1%増加、5カ月連続で前月比増加を記録したにも関わらず、経済回復サイクルに突入したとは言い切れない。 7月の鉱工業部門生産伸び率は前年同月比ではマイナス6.6%と依然として落ち込んでおり、また28カ月連続の落込みを記録、また今年初め7か月間の生産伸び率も前年同期比8.7%落ち込んでいる。 7月の鉱工業部門生産伸び率の前年同月比調査では、調査対象24セクターのうち13セクターで減少を記... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/09/05 - 大手商業銀行の負債返済の再交渉が大幅増加

ラヴァ・ジャット作戦汚職問題の関連大手ゼネコンによる企業再生法申請や経済リセッションによる小売業や旅行業界、通信企業の不渡り、破産防止法申請などの要因で、大手商業銀行は大きな負債を抱えているこれらの企業のクレジット回収で困難をきたしている。 ブラジルの大手企業の多くは返済が滞った時には、「銀行に対する負債は否定しないが、資金調達できたときに返済する」と自社の都合に合わせて大手商業銀行と負債返済交渉を行うが、負債返済開始の先送り並びに返済期間の延長を堂々と交渉する。 大きな負債返済の再... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/09/05 - 建設業部門の企業経営者の景況感が大幅に改善

GO Associados社が公共事業対応パウリスタ企業協会(Apeop)の統計を基に作成した調査では、今年1月の建設業部門の企業経営者の景況感調査ではわずか26%が改善すると予想していたが、8月には60.8%と大幅に改善している。 ラヴァ・ジャット作戦汚職問題の影響でゼネコン企業は壊滅的なダメージを受けているにも関わらず、今後12か月後の見通しでは、明るい兆しが見えてきているとGO Associados社エコノミストのジェスネール・オリヴェイラ氏は分析している。 今年1月の今後の投... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2016/09/02 - ペトロブラスの希望退職制度応募者は全従業員の13%に留まっている

ラヴァ・ジャット作戦汚職問題の影響で、ペトロブラス石油公社は国内外の金融市場での信用下落に伴う格下げや時価総額下落、石油の国際コモディティ価格下落、レアル通貨に対するドル高の為替などの要因で、同社では大半がドル建ての負債を軽減するために、早急な自社資産売却や人件費削減を余儀なくされている。 ペトロブラスでは人件費削減のため2014年から従業員に対して早期退職優遇制度を導入、第1回募集では7,219人応募、そのうち約6,800人がすでに退職している。 今回の2016年度の早期退職優遇制... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/09/02 - 8月の輸入総額は8.3%減少の128億5,000万ドルに留まる

8月のブラジルの輸入総額は、前年同月比8.3%減少の128億5,000万ドルに留まり、また今年初め8か月間の輸入総額は、前年同期比25.5%減少の912億1,000万ドルを記録している。 8月のブラジルの輸出総額は前年同月比0.2%微増の169億9,000万ドル、今年初め8か月間の輸出総額は前年同期比4.9%減少の1,235億7,000万ドルを記録、今年初め8か月間の輸入総額比率が輸出総額比率を大幅に下回った要因で、貿易収支黒字は大幅に上昇している。 8月のブラジルの貿易収支は、輸入... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2016/09/01 - 第2四半期のGDP伸び率はマイナス0.6%

昨日、ブラジル地理統計院(IGBE)は今年第2四半期の国内総生産(GDP)伸び率を発表、第2四半期のGDP伸び率は前四半期比マイナス0.6%を記録、6四半期連続でマイナスを記録している。 第2四半期のGDP伸び率が前四半期比でマイナス0.6%を記録した要因として、鉱工業部門のGDP伸び率0.3%増加並びに住宅投資並びに設備投資、公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)が0.4%増加したにも関わらず、GDPの72%を占めるサービス部門のGDP伸び率が前四半期比マイナス0.8%を記録。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/09/01 - 政策誘導金利は現状維持の14.25%継続

昨日の中銀の通貨政策委員会(Copom)では、相変わらず高止まりしているインフレ指数の影響で政策誘導金利 (Selic)は現状の14.25%での据置を全会一致で決定、9回連続での14.25%の金利据え置きとなった。 昨日ジウマ大統領弾劾決定によるテーメル新政権誕生で海外投資家の信用回復に拍車がかかると予想されている一方で、インフレ抑制以外にもテーメル新政権による財政再建、年金改革、硬直している労働法見直しなどに対する手腕が今後のSelic金利を大きく左右すると予想されている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/08/31 - 7月の中央政府の財政プライマリー収支赤字は過去最高

7月の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支赤字は、185億5,100万レアルに達して前年同月の71億4,300万レアルの約2.5倍に達し、7月としては統計を取り始めた1997年以降では最大の赤字を計上している。 また今年初め7か月間の中央政府の財政プライマリー収支は、経済リセッションによるブラジル企業の収益悪化や失業率増加に伴って、国庫庁への歳入の大幅減少が牽引して510億7,300万レアルの赤字を計上、前年同期比では453.1%増加の赤字を計... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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