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デイリー経済情報一覧


2017/12/12 - 段ボール箱販売は好調維持

景気動向のバロメーターとして用いられる今年11月の段ボール箱販売は、前年同月比7.94%増加の30万8036トン、1日当たりの平均販売は、7.94%増加して好調に推移している。 今年初め11カ月間の段ボール箱販売は、前年同期比5.01%増加の322万6000トンを記録、また今年8月~11月迄4か月間連続で前年同月比を6.0%以上上回っており、4カ月平均では7.89%増加している。 しかし今年12月の段ボール箱販売は、営業日数が昨年12月よりも2日少ないため僅かな伸び率に留まると予想、... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/12/11 - 新労働法施行後の労働訴訟案件が70%減少

世界で最も労働者に手厚い保護を70年以上に亘って継続していたブラジルの労働法は、11月11日から新労働法が施行されたが、労働訴訟案件を取扱う弁護士は、新たな判例待ちで様子を見ているために、労働訴訟件数が大幅に減少している。 サンパウロ州並びにパライーバ州、ゴイアス州、エスピリット・サント州の地方労働裁判所の平均労働訴訟件数は、新労働法施行後の11月11日~12月6日施行以前の今年1月~11月の平均月間件数よりも70%減少している。 サンパウロ州労働裁判所の今年1月~11月の月間平均の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/12/11 - BR Distribuidoraなど今週IPOが目白押し

今週はBR Distribuidoraをはじめ新規株式公開(IPO)が目白押しで、2013年以降では最大の新規株式公開による資金調達が見込まれており、ペトロブラス石油公社傘下のBR Distribuidora社並びに Neoenergia社、 Burger King社が相次いで新規株式公開(IPO)を予定している。 BR Distribuidora社並びに Neoenergia社、 Burger King社による新規株式公開での資金調達は最低でも総額140億レアル、大半の金融機関関係者の予... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/12/08 - 今年初め11カ月間の貿易収支は620億ドルの黒字計上

商工サービス省(MDIC)の発表によると、今年初め11カ月間の貿易収支黒字は、前年同期の433億ドルを200億ドル近く上回る620億ドルに達して、記録を更新している。 今年初め11カ月間の輸出総額は、前同期比18.2%増加の2,001億5,400万ドル、輸入総額は9.6%増加の1,381億4,600万ドル、貿易総額は14.6%増加の3,383億100万ドルに達している。 今年初め11カ月間の貿易では輸出入額とも昨年同期を上回っており、輸出の平均価格は10.7%、輸出量は6.9%それぞ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2017/12/08 - 労働組合は新労働法の施行1か月間で集団解雇に反対

ブラジルの労働法は、世界で最も労働者に手厚い保護を70年以上に亘って継続していたにも関わらず、11月11日から新労働法が施行されたが、施工後1か月も経たないうちに、早々に集団解雇を実施した企業に対して、管轄の労働組合は反対声明をだしている。 新労働法の改定項目は200項目以上に及んで勤務時間や勤務体系、休暇取得などについては労使間合意での柔軟な対応ができるようになり、また労働契約解除も容易となり、現行労働法には含まれていなかった在宅勤務なども可能となっている。 11月11日に施行され... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/12/08 - 今年11月のインフレ指数は食料品価格減少で0.28%増加

2017年11月のインフレ指数となる広範囲消費者物価指数(IPCA)は、10月の0.42%から更に食料品価格の値下がりが牽引して、0.28%に留まるとブラジル地理統計院(IBGE)では見込んでいる。 今年11月の食料品価格の平均値下がり率は0.72%を記録、特に精糖価格はマイナス4.93%、キャサバ粉はマイナス4.78%、トマトマイナス4.64%、フルーツマイナス2.09%、フランスパンマイナス0.55%、食肉マイナス0.11%、フェジョン豆マイナス8.40%、鶏卵はマイナス3.28%を記... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/12/07 - 中銀は政策誘導金利 (Selic)は過去最低の7.0%に切下げ

昨日12月6日に開催された今年最後となる中銀の通貨政策委員会(Copom)では、政策誘導金利 (Selic)を現在の7.5%から0.5%切下げて7.0%に決定、昨年10月のCopom会議から10回連続で切り下げられている。 政策誘導金利 (Selic)7.0%は、ジウマ・ロウセフ第1政権の2013年初めの7.25%を下回り、中銀がSelic金利を導入し始めた1999年初めからでは、過去最低のSelic金利を記録している。 また昨日の中銀の通貨政策委員会(Copom... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/12/06 - 今年10月の鉱工業部門生産は2カ月連続で上昇

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間鉱工業生産調査によると、今年10月の鉱工業生産は前月比0.2%増加、今年9月の鉱工業生産は0.3%の増加に次いで2カ月連続で増加に転じている。 今年10月の鉱工業生産が0.2%増加した要因として、調査対象の24鉱工業セクターのうち15セクターで増加、特に医薬品セクターと飲料セクターの生産増加が牽引している。 今年10月の鉱工業生産は前年同月比5.3%と大幅増加を記録したが、この5.3%伸び率は2013年4月以降では最高の伸び率を記録、2013年4月... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/12/06 - Fibria社は短繊維パルプ増産で34億レアルを投資

ユーカリを原料とする短繊維パルプ生産で世界トップメーカーのFibria社は、南マット・グロッソ州トレス・ラゴアパルプ工場の新しい増産計画に34億3,000万レアルの投資を予定、今年の投資総額は21億8,000万レアルが見込まれている。 今年8月にトレス・ラゴアパルプ工場のHorizonte2プロジェクトが開始、今年の同工場のHorizonte2プロジェクトによるパルプ生産は、当初予想の37万7,000トンから47万7,000トンと10万トンの上方修正が発表されている。 来年のトレス・... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/12/06 - ペトロブラスは新しいサプライヤーに門戸開放

米国のシェールガス生産拡大に伴う石油の国際コモディティ価格下落並びにラヴァ・ジャット汚職問題に関連した大手ゼネコン企業に対する入札参加禁止、経済リセッションによる国内経済停滞などの要因で、ブラジル国内はもとより世界の石油・天然ガス開発が低迷していた。 しかしペトロブラス石油公社は、石油の国際コモディティ価格の上昇傾向並びに今年9月に実施された陸上の堆積盆地を中心としたオンショア鉱区並びに岩塩層上(ポストソルト)油田鉱区の第14回石油・天然ガス入札など、ブラジル国内での石油・天然ガスの再開発... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/12/05 - 今年初め9カ月間で連邦公社職員数は2万6,000人削減

連邦政府の財政削減政策の一環として、連邦公社ではコスト削減を迫られており、希望退職制度導入やコア事業以外のグループ企業の民営化などで、連邦公社に勤務する公務員の削減を積極的に行っている。 今年初め9カ月間の連邦公社職員数はすでに2万6,000人が削減されており、2017年末までに3万3,000人の連邦公社職員の削減を企画省政府系公社担当局のフェルナンド・ソアレス局長は説明している。 今年9月末の連邦公社の職員総数は、主に自主的に退職する場合よりも有利な条件で退職できる希望退職制度で5... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/12/05 - 2017年失業保険支出は世界金融危機前の水準まで低下

世界で最も手厚いとされているブラジルの失業保険制度と年金制度は、財政悪化の大きな要因となっているために、2015年にジウマ大統領は、財政立て直しと海外投資家の信頼回復のため、失業保険申請の要件厳格化など支出抑制策を導入した。 今年初め10カ月間の失業保険受給者は、前年同期比8.2%減少の553万人まで減少して世界金融危機前の2008年の水準まで減少、失業保険受給者は前年同期比では49万2,700人の減少を記録している。 今年初め10カ月間の失業保険支給総額は、失業保険申請条件の厳格化以外... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/12/05 - 次回の通貨政策委員会で政策誘導金利 (Selic)は過去最低の7.0%予想

明日12月6日、今年最後となる中銀の通貨政策委員会(Copom)では、政策誘導金利 (Selic)を現在の7.5%から0.5%切下げて7.0%に決定すると予想、過去最低のSelic金利7.25%を下回ると予想されている。 昨年10月のSelic金利14.25%から中銀の通貨政策委員会によるSelic金利は、9回連続でトータル6.75%引き下げられて7.5%と過去最低の7.25%に接近しているが、次回のCopom委員会では更に0.5%の切下げが予想されている。 また大半の金融... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/12/04 - 今年第3四半期のGDP伸び率は微増も回復サイクル入り

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2017年第3四半期の国内総生産(GDP)伸び率は、前四半期比0.1%増加に留まったが、3四半期連続で増加して経済成長の回復サイクル入りが明確となっている。 またブラジル地理統計院(IBGE)では、今年の第1四半期のGDP伸び率を前回の1.0%から1.3%増加に上方修正、第2四半期のGDP伸び率を前回の0.2%から0.7%増加に上方修正している。 今年第3四半期の宅投資並びに設備投資、公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)の伸び率は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/12/04 - ウジミナス製鉄所はイパチンガの高炉再稼働

ウジミナス製鉄所は、過去3年間継続していたブラジルの深刻な経済リセッションによる鉄鋼製品の販売落ち込みや経営主導権争いの内紛で破産宣告寸前まで経営が悪化していた。 しかし自動車業界の自動車輸出牽引による自動車販売増加並びに好調な白物家電販売増加に対応するために、ミナス州イパチンガ市の製鉄所の高炉を来年4カ月から再稼働、またアジア向け鉄鉱石輸出のために鉄鉱石の増産を決定している。 過去最悪のブラジルの経済リセッションやラヴァ・ジャット汚職問題によるインフラプロジェクト入札の中止や先送り... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2017/12/04 - 2017年11月の新車販売は14.63%増加

全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、2017年11月のバスやトラックを含む新車登録台数(販売)は、前年同月比14.63%増加の20万4,200台と7カ月連続で増加している。 今年11月のバスやトラックを含む新車販売台数20万4,200台は、前月比では僅かに0.66%増加を記録、今年初め11カ月間の新車販売は、前年同期比9.8%増加の203万台を記録している。 また11月のバスやトラックを除く自動車販売は13.66%増加の19万7,200台、前記同様にトラック販... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2017/12/01 - ブラジル鉄鋼業界は来年の鉄鋼製品販売を上方修正

昨日のブラジル鉄鋼院(IABr)の発表によると、来年のブラジル国内の鉄鋼製品販売は、自動車業界並びに建設業界が牽引して前年比4.9%増加の2,010万トンを予想している。 2018年のブラジル国内の鉄鋼販売は、ブラジル国内の経済回復による自動車販売の増加や建設・不動産業界の活況が牽引するとブラジル鉄鋼院(IABr)のマルコ・ポーロ・デ・メロ会長は予想している。 また全国自動車工業会(Anfavea)では、6月に今年の自動車生産は前年比11.9%増加を予想していたにも関わらず、アルゼン... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2017/12/01 - 今年12月は3件の新規株式公開で142億レアルの資金調達か

2017年12月の12日~14日にかけて、ペトロブラス石油公社傘下のBR Distribuidora社並びに Neoenergia社、 Burger King社が相次いで新規株式公開(IPO)予定となっており、総額142億レアルに達する資金調達が見込まれている。 またBR Distribuidora社が新規株式公開する12月12日には、パラナ衛生公社(SANEPAR)もIPOを予定しており、9億4,200万レアルの資金調達が見込まれている。 今年7月にはIRB社並びに Omega社、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/12/01 - 非正規労働者増加が牽引して10月の失業率が12.2%まで低下

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、今年8月~10月四半期の月間平均失業率は、労働手帳に記載されない非正規労働者の増加が牽引して、7月~9月の平均失業率12.4%から12.2%に減少している。 またValor Data社の22金融機関対象の給与調査によると、今年8月~10月四半期の月間平均給与は、非正規労働者の給与増加が牽引して前年同期比4.2%増加している。 今年8月~10月の四半期の雇用労働者総数は前年同期比1.8%増加の9,150万人、その... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/11/30 - ブラジルの富裕層と貧困との所得格差は36倍

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)の2016年の統計分析調査によると、2016年度のブラジルの労働人口8,890万人のうち半数は、昨年の最低賃金880レアルに達しない平均747レアルであった。 しかし労働人口の所得ピラミッドの頂上を形成する1.0%の最富裕層の平均所得は、ピラミッドの底辺を形成する最貧層の36.3倍に相当する2万7,085レアルとブラジルの所得格差のポートレートを表している。 2016年度のブラジルの労働人口8,890万人の5.0%に相当... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策