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デイリー経済情報一覧


2019/05/21 - 今年のGDP伸び率は12週連続下方修正の1.24%まで下落

昨日発表の中銀の最終フォーカスレポートによると、2019年のGDP伸び率は12週連続で下方修正され、前回予想の1.45%から1.24%と0.2%以上下方修正されて、昨年のGDP伸び率1.1%を下回る可能性も否定できなくなってきている。 中銀の経済アナリスト対象の調査によると、今年のGDP伸び率予想で最も悲観的な予想は僅か0.57%増加予想、最も楽観的な予想は2.59%増加であったが、5月1日の予想2.64%から0.5%減少している。 今年第1四半期の正式なGDP伸び率は、今月30日に... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/20 - 経済リセッション開始5年後の全ての産業は回復途上

2014年第2四半期から始まったブラジル国内の経済リセッションは既に5年を経過しているにも拘らず、すべての産業部門も生産は経済リセッション以前の水準を下回っている。 特に今年3月時点の建設部門生産は、経済リセッション開始の2014年第2四半期よりも26.5%下回っており、2014年末に連邦警察の特別捜査「第7次ラヴァ・ジャット作戦」の開始でゼネコン大手オデブレヒト社やカマルゴ・コレア社など一連のゼネコン企業は、罰金や課徴金支払いのため自社資産売却を余儀なくされ、またインフラ整備事業の入札参... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/20 - 今年第1四半期の白物家電販売は二桁増加

全国電気電子製品メーカー協会(Eletros)の発表によると、2019年第1四半期のガスオーブンや洗濯機、冷蔵庫の白物家電販売は、付加価値の高い白物家電販売が牽引して前年同期比11.7%増加の372万台を記録している。 今年第1四半期の白物家電販売が二桁増加した要因として、正月明けの伝統的な白物家電販売プロモーション並びに2月の営業日数増加が白物家電販売に大きく寄与している。 Brastempや Consulの白物家電ブランドを擁するラテンアメリカ最大の家電メーカーのWhirlpoo... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2019/05/20 - 連邦貯蓄金庫は希望退職制度(PDV)導入で3,500人削減

先週連邦貯蓄金庫(Caixa Economica Federal)は、2万8,000人の従業員を対象とした希望退職制度(PDV)導入で3,500人の従業員削減を発表、積極的なコスト削減を実施する。 現在の連邦貯蓄金庫の従業員総数は9万6,361人、そのうち正社員は8万4,952人、1万1,409人はインターンや臨時雇用、ブラジル国内4,170カ所の支店や出張所を擁している。 希望退職制度(PDV)導入期間は、今月20日から6月初めで希望退職制度(PDV)に応じて退職する職員には48万... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/05/16 - 今年第1四半期の平均失業率は12.7%と前4半期比1.1%上昇

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、2019年第1四半期の平均失業率は、ジャイール・ボルソナロ新政権による経済活性化で失業率低下が予想されていたにも関わらず、前四半期比で1.1%上昇の12.7%を記録して悪化している一方で、前年同期比では0.4%改善している。 今年第1四半期の州別の最高失業率はアマパ州の20.2%、バイア州18.3%、アクレ州18.0%を記録している一方で、南大河州の平均失業率は8.0%、パラナ州並びにロンドニア州は8.9%と一桁台の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/16 - 今年第1四半期のIBC-Brはマイナス0.68%

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から今月30日に発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表を前に、昨日発表された2019年第1四半期の経済活動指数(IBC-Br)は前四半期比マイナス0.68%と大半のエコノミストの予想を下回った。 今月30日に発表される今年第1四半期のGDP伸び率がマイナスを記録すれば2016年第4四半期のマイナス0.6%以来2年ぶりにGDP伸び率はマイナスを記録する。 今年第1四半期の経済活動指数(IBC-Br)が前四... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/16 - 今年第1四半期のエンブラエルの純益は商業旅客機不振で赤字計上

2017年末から交渉が続いていた米国の航空機製造会社ボーイング社とブラジルのエンブラエル社が両社共同出資、ジョイントベンチャーの資本金は47億5,000万ドル、出資比率はボーイング社80%で38億ドル、座席数が50席~150席までの商用機分野のマーケットシェア争いで、2017年10月のフランス資本エアバス社によるカナダ資本ボンバルデア社への50%以上の出資に対抗する。 今年第1四半期の商用機生産のジョイントベンチャー企業の純益は、伝統的に第1四半期の需要は不振であるにも拘らず、前年同期比2... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2019/05/16 - Selic引下余地はあるものの、年金改革後か

2019年3月のサ―ビス部門のGDP伸び率は、前月比マイナス0.7%と3カ月連続でマイナスを記録して予想以下に留まり、今年第1四半期は前四半期比でマイナス0.6%と2四半期連続増加から減少に転じ景気回復サイクルを離脱している。 今年3月の製造業部門生産はマイナス1.3%、今年第1四半期はマイナス2.2%を記録した一方で、今年3月の自動車並びに建材を除く一般小売販売は前月比0.3%増加、今年3月の広範囲小売販売は前月比1.1%増加に留まっている。 中銀の最終フォーカスレポートでは、今年... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/05/14 - 昨年は将来のユニコーン企業発掘で50億レアル投資

2018年のブラジル国内のベンチャー企業やスタートアップ企業など高い成長が予想される未上場企業に対して、出資を行う投資会社ベンチャーキャピタルの投資総額は50億レアルに達している。 ベンチャーキャピタルは、創業間もないベンチャー企業やスタートアップ企業の将来の成長を見込んで資金を「融資」ではなく「出資」する形を取るため、資金を返済する必要はないが、企業が成長や上場したときに株式を売却することで資金を回収する。 しかし投資したスタートアップ企業が成長せずに上場しなかったり、事業に失敗し... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/05/14 - 一般消費者並びに企業経営者の景況感が依然として停滞

2019年4月のサンパウロ州商業連盟(Fecomercio-SP)のパウリスターノ対象の一般消費者並びに小売販売部門の企業経営者対象の景況感調査によると、投資並びに新規雇用意欲の衰退で前月比マイナスを記録している。 今年4月の一般消費者並びに小売販売部門の企業経営者の景況感は、不透明な大統領選挙前の昨年8月の水準まで低下しており、サンパウロ州商業連盟では、製造業部門生産も停滞しているために、企業経営者に小売販売向け在庫調整を奨励している。 ジャイール・ボルソナロ新政権とメディアとの蜜... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/14 - ヴァーレ社は鉄鉱石乾燥プロセスに110億レアル投資

今年1月25日のヴァーレ社ミナス州ブルマジーニョ鉱山のフェイジョン1鉱滓用ダムの決壊事故発生で238人死亡、依然として32人が行方不明となる事故を未然に防げなかった。低品位の鉄鉱石の品位を挙げる方法として物理的分離方法を用いた選鉱プロセスの鉱滓用ダムが利用されている。 また2015年11月にサマルコ社のマリアーナ鉱山鉱滓用ダムの決壊事故発生で過去最悪規模の人身事故となり、有毒物質を含んだ濁流によるドーセ川流域一帯の環境破壊、漁業および農業への壊滅的被害が発生、19人が死亡した事故発生、ヴァ... [続きを読む]

カテゴリー: 鉱業



2019/05/13 - ブラジルの銀行スプレッドはマダガスカルに次いで世界2位

ブラジルの銀行スプレッドは、特にクレジット契約履行環境が非常に悪いためクレジット回収率が飛びぬけて低いために、マダガスカルに次いで世界2位の銀行スプレッド金利を余儀なくされている。 LCA ConsultoresエコノミストのVitor Vidal氏並びにジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre/FGV)エコノミストのマルセル・バラシアーノ氏との共同調査によると、債権回収率が非常に悪いことがブラジルの銀行スプレッドを押上げる要因と指摘している。 ブラジルの銀行スプレッド... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/05/13 - 各州知事は投資誘致で中国詣

各州知事はジャイール・ボルソナロ新政権発足後の今年初めから州内のインフラ整備や天然資源向け開発プロジェクトを中心に、中国企業の膨大な資金力を目当てに、中国企業の投資誘致で中国詣を活性化させている。 昨年の大統領選挙キャンペーン中のボルソナロ候補は、「中国はブラジル国内の企業買収ではなく、中国はブラジルを買っている」と中国企業による基幹産業部門買収を警戒していた経緯があった。 しかしボルソナロ大統領は、大統領就任後に一転して中国企業に対して投資歓迎を謳っており、今年8月に中国を公式訪問... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/10 - 今年3月の小売販売は前月比0.3%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2019年3月の自動車並びに建材を除く一般小売販売は前月比0.3%増加、今年第1四半期の月間平均小売販売は0.3%増加している。 また今年3月の小売販売は、月初めにカーニバル休暇が始まったために前年同月比マイナス4.5%と前月まで7カ月連続増加から一転してマイナスを記録、マイナス4.5%は2016年12月のマイナス4.9%に次ぐ大幅な落ち込みを記録している。 今年初め3か月間の小売販売では前年同期比0.3%増加、3月の過... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/05/10 - 2011年~2018年のブラジルの経済成長率を上回る国は174ヵ国

2011年~2018年のブラジルの経済成長率は調査対象の191ヵ国の内174ヵ国に相当する91%がブラジルの経済成長率を上回っていたとジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre/FGV)エコノミストのマルセル・バラシアーノ氏は説明している。 2010年代のブラジルの経済成長率は1980年代以降の世界平均を下回っており、1980年代並びに1990年代の比較では、70%の国がブラジルを上回っていたが、2000年代は56%が上回っていた。 国際通貨基金(IMF)では、今年のブラ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/09 - 公社民営化の大半は2021年にずれ込みか

経済省民営化・資産売却担当のSalim Mattar長官は、ジャイール・ボルソナロ新政権1年目の今年の公社民営化は、予想を大幅に下回る一方で公社の持ち株放出を加速させると説明している。 今年1月にダヴォス会議に出席したパウロ・ゲーデス経済相は、今年の公社民営化による連邦政府の臨時歳入は200億ドルに達すると発表して、今年の財政プライマリー収支赤字1,390億レアルは、黒字に転化できると楽観的な見方をしていた。 インフラ事業の更なる民営化を目的とした投資パートナーシッププログラ(PPI... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/09 - 通貨政策委員会は、政策誘導金利(Selic)を9回連続で6.5%据置を決定

昨日中銀のロベルト・カンポス・ネット総裁として2回目となる通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利(Selic)を9回連続で過去最低の6.5%の据置を決定した。 中銀はブラジル国内経済回復の予想を上回る遅れを憂慮するコメントを発表しており、通貨政策委員会(Copom)による今後のSelic金利の引下げを示唆している。 また中銀では昨年末から今年4月末までブラジル国内経済はダイナミック性に欠けている点を指摘、今月6日発表の中銀の最終フォーカスレポートによると、2019年... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/05/08 - 過去18年間の健康保険プラン料金はインフレ指数の約2倍上昇

ブラジル応用経済研究所(IPEA)の調査によると、過去18年間の健康保険プラン料金は382%増加した一方で、 インフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)は208%増加、医療保健セクターのインフレ指数は 180%増加となっている。 医療保険プランの値上げ上限の決定権を持っている厚生省管轄の国家民間補充医療保健サービス監督庁 (ANS)では、医療保険プランの値上げは、インフレ指数のIPCA指数よりも大きいと指摘している ブラジル応用経済研究所(IPEA)の比較に異論を唱えている... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/05/08 - 今年第1四半期のペトロブラスの純益は42%減少

2019年第1四半期のペトロブラス石油公社の純益は、石油・天然ガスの生産減少並びに国際コモディティ価格に連動した燃料価格調整の影響で、前年同期比42%減少の40億レアルに留まった。 今年第1四半期の石油減産は、石油プラットフォームのメンテナンス入りによる生産減少並びに石油の国際コモディティ価格減少が純益減少に結び付いたとブラジル石油監督庁(ANP)の元取締役のHelder Queiroz氏は説明している。 またペトロブラスは石油増産のために石油採掘装置並びに石油プラットフォームの賃貸... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/05/08 - 今年初め4か月間の自動車生産は輸出失速で停滞

昨日の全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、2019年初め4か月間のトラックやバスを含む新車生産は、アルゼンチンの為替危機やインフレ急上昇の影響で新車輸出が大幅に落ち込んでおり、前年同期比0.1%減少の96万5,400台に留まっている。 今年4月の新車生産は前年同月比0.5%増加の26万7,500台、前月比では11.1%増加、前記同様に今年4月の新車輸出は、アルゼンチン向け輸出が壊滅的な打撃を受けて45%減少の13万9,500台、10.5%減少の3万4,900台に留まっている。... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車