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デイリー経済情報一覧


2018/03/09 - ペトロブラスはプラットフォームP-71建造を中国企業に依頼

ペトロブラス石油公社は、南大河州リオ・グランデ港湾のブラジルの大手造船会社エコビックス社(ECOVIX)傘下のリオ・グランデ造船所(RG ESTALEIROS)で建造中であった岩塩層下(プレソルト)原油開発向けのFPSO(洋上浮体式生産・貯蔵・積出施設)のプラットフォームP-71の建造中止を決定した。 ペトロブラスは先週、中国資本の造船会社CIMC RafflesにプラットフォームP-71の建造を発注、しかしリオ・グランデ造船所では、すでにプラットフォームP-71建造に1億5,000万ドル... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2018/03/09 - 今年3月の2017/18の大豆生産を上方修正

国家配給公社(Conab)並びにブラジル地理統計院(IBGE)の今年3月の2017/18年度の大豆生産予想は、今年2月の1億1,156万トンから1億1,302万トンと150万トンの上方修正している。 2017年11月の2017/18年度の大豆生産予想は、1億750万トンから500万トン以上増加、今後の天候次第では、記録更新した2016/17の1億1,410万トンを上回る可能性も否定していない。 国家配給公社(Conab)では、今年3月のブラジルの2017/18年度の穀物生産は、2億2... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/03/08 - 米国に対するEUの報復はブラジルに影響

米商務省は、先月中旬にブラジルや韓国を含む20カ国以上に及ぶ輸入鉄鋼製品に対して、高率関税賦課や輸入量を制限する方案を発表、トランプ大統領は前週、鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の輸入関税を課す方針を表明していた。 しかしトランプ大統領は、今週月曜日にカナダとメキシコについて、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉が妥結した場合にのみ適用除外とすると発表。今日8日に輸入関税を命じるトランプ大統領布告に署名が予定されている。 昨日7日に、マルコス・ジョルジェ・リマ商工相は、米国貿易担当... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/03/08 - 自由貿易と構造改革推進で600万人が貧困層から脱出

世界銀行の「雇用と成長」レポートによると、連邦政府がメルコスールとヨーロッパ連合などとの自由貿易協定並びに年金・恩給をはじめとした構造改革を推進すれば、ブラジル国内の600万人が貧困層から脱出できると指摘している。 自由貿易協定並びに構造改革推進でブラジルの国内総生産(GDP)伸び率は、更に1.0%上昇して40万人分の新規雇用に繋がると世界銀行チーフエコノミストのMark Dutz氏は指摘している。 また連邦政府による自由貿易推進で、メルコスール域外の輸入関税を50%カット並びにメル... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/07 - 財務省は自動車メーカーのブラジル撤退恫喝を無視

2017年12月31日で終了した自動車技術革新政策(Inovar Auto)に替わって、これを置き換える新たな政策案Rota2030を2018年1月1日から実施される予定であったが、連邦打政府の財務省や企画省では、年間15億レアルの歳入減少に繋がるInovar Auto政策を引き継ぐRota2030プログラムによる減税政策に反対している。 一方で商工サービス省(MDIC)並びに自動車メーカーは、Rota2030プログラムでの技術革新を進めるP&Dや投資促進には、Inovar Aut... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/03/07 - 2018年1月の鉱工業部門生産は前月比マイナス2.4%

ブラジル地理統計院(IBGE)のブラジルの鉱工業部門生産調査(PIM-PF)によると、今年1月の鉱工業部門の生産(GDP)伸び率は、前月比マイナス2.4%と昨年12月の3.1%増加から一転して減少に転じている。 今年1月の鉱工業部門の調査対象の24セクターのうち19セクターで生産が減少、しかし自動車セクター生産が7.6%と大幅増加が牽引して前年同月比5.7%増加、前月の昨年12月の4.5%増加を上回っている。 国内経済の回復による内需拡大が牽引して、今年1月の耐久消費財セクター生産は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/07 - ゴールデン・ルール達成には800億レアル~1,000億レアルの歳出削減

連邦政府では、今年の中央政府の財政プライマリー収支赤字を許容上限幅の1,590億レアル以内に収めるためのゴールデン・ルール達成のためには、800億レアル~1,000億レアルの財源確保を余儀なくされている。 今年の公務員給与や失業保険、保健・教育部門への最低支出などを含む義務支出の歳出予算総額は2,086億レアル、社会経済開発銀行(BNDES)が国庫庁へ1,300億レアルの供与金返済以外にもゴールデン・ルール達成するために、780億レアルの赤字補てんを連邦政府では余儀なくされる。 今年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/06 - 第3弾カルネ・フラカ作戦敢行でBRF株価は50億レアル霧散

昨日3月5日、連邦警察は、第3弾カルネ・フラカ作戦として「トラパッサ作戦」と命名された捜査を実施、昨年までBDF社の社長を務めていたペドロ・ファリア氏初め11人を拘束した。 2017年3月中旬に『Operação Carne Fraca』(規格外混入食肉作戦)で発覚した食肉偽造事件では、農畜産省(APA)の職員が賄賂を受け取って、衛生検査を行わずに許可証の発行疑惑、食用期限切れを隠すための化学薬品使用、増量のための水注入、ダンボールや期限切れ食肉の混入など発覚し... [続きを読む]

カテゴリー: 食品・飲料



2018/03/06 - 年金改革実施を前に駆け込み需要拡大で年金受給入り年齢減少

ミッシェル・テーメル大統領が与野党議員や国民の支持を無視してまで、実行を敢行しようとしていた年金・恩給改革は、リオ州の治安確保のための直接統治令発令中は憲法改正が不可能となり、憲法改正案(PEC)である年金・恩給に関する社会保障制度改革は、直接統治令が解除される今年末まで、国会での承認の先送りを余儀なくされている。 しかし2017年中の年金・恩給改革が国会での承認が濃厚とみられていたために、昨年1年間で140万人の年金受給が承認され、そのうち47万人が年齢による年金入りではなく、年金納付期... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/06 - 2017年の製造業部門のハイテク部門が牽引

経済リセッションで低迷していたブラジル製造業界の2013年~2016年の累計生産はマイナス18.0%を記録していたが、2017年のハイテク部門は前年比2.8%、ミディアム・ハイテク部門は5.8%それぞれ増加して牽引している。 2017年のブラジルの製造業部門の生産伸び率は、ミディアム・ハイテク部門である自動車セクターの生産伸び率が17.8%増加して2.2%増加、2013年~2016年のマイナス18.0%から一転して増加に転じて、経済リセッションからの回復が明確になっている。 2017... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/05 - ブラジルの米国向け鉄鋼製品輸出はカナダに次いで467万トン

米商務省は、先月中旬にブラジルや韓国を含む20カ国以上に及ぶ輸入鉄鋼製品に対して、高率関税賦課や輸入量を制限する方案を発表、米国で鉄鋼製品を生産しているゲルダウ社は影響が少ないが、米国に鉄鋼製品を輸出しているウジミナスやナショナル製鉄所(CSN)は、大きな影響を受けると予想されている。 米国商務省は「貿易拡張法232条」報告書を公開、ブラジル・中国・コスタリカ・エジプト・インド・マレーシア・ロシア・南アフリカ・タイ・トルコ・ベトナム、韓国の12カ国の鉄鋼製品に53%の関税を賦課すると報告書... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2018/03/05 - 連邦公社民営化やインフラコンセッション拡大で7,000億レアルの資金調達可能か

今年10月の大統領選出馬に名乗りを挙げているキリスト教社会党のJair Bolsonaro下院議員(PSC リオ州選出)の経済顧問で、エコノミストのPaulo Guedes氏は、連邦政府の主な公社民営化並びに積極的なインフラ整備コンセッション拡大で7,000億レアルの資金調達が可能であると指摘している。 またコンサルタント会社Ronald Bergerでは、昨年末に連邦政府の48公社並びにその系列公社102公社の民営化で約3,000億レアルに達する資金調達を見込んでいる。 ペトロブラ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/02 - 2017年のGDP伸び率は農畜産部門が牽引して1.0%増加

2017年のブラジルの国内総生産(GDP)伸び率は、2015年並びに2016年がそれぞれマイナス3.5%と深刻な経済リセッションに陥っていたが、大豆並びにトウモロコシなどの穀物生産が記録更新で牽引した影響で1.0%増加を記録、ブラジルは昨年から経済回復サイクル突入が明確になっている。 2017年のブラジルGDP伸び率の内訳では、農畜産部門の生産伸び率は、前年比13.0%と二桁台の伸び率を記録した一方で、鉱工業部門のGDP伸び率は同率、サービス部門は僅か0.3%増加に留まっている。 ま... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/02 - 2018年2月の貿易収支は49億ドルで2月の月間記録更新

2018年2月の貿易収支は、輸入の増加比率が輸出の増加比率を上回ったにも関わらず、内需拡大が牽引して49億ドルの黒字を計上、2月の貿易収支黒字は、2月の月間記録を更新している。 2月の輸入増加では特に自動車輸入が、2017年12月31日で終了した自動車技術革新政策(Inovar Auto)による輸入関税撤廃で前年同月比86.8%増加の5億7,100万ドルを記録していた。 2月の輸入増加は、自動車技術革新政策(Inovar Auto)終了に伴う自動車の輸入急増以外に、経済回復に伴う国内... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/03/02 - 今年初め2カ月間の新車販売は19%増加

全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、2018年2月のバスやトラックを含む新車登録台数(販売)は、前年同月比15.67%増加の15万6,900台を記録している。 しかし今年2月のバスやトラックを含む新車販売台数は、営業日数が3日間少ないため前月比では13.43%減少、今年初め2カ月間では、19.55%増加の33万8,100台を記録している。 今年2月のバスやトラックを含まない新車販売台数は、前年同月比14.58%増加の15万1,600台、前月比では13.59%減... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/03/01 - 2018年1月の対内公的債務残高は増加

中銀の発表によると、2018年1月の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府並びに地方政府(州・市)を合わせたブラジル政府の財政プライマリー収支は、469億4,000万レアルの黒字を計上、1月としては統計を取り始めた2001年以降では最高の黒字幅を記録している。 今年1月のブラジル政府の財政プライマリー収支が記録を更新する469億4,000万レアルの黒字計上にも関わらず、レアル通貨に対するドル為替並びに国債発行残高の増加で、対内公的名目債務残高はGDP比74.5%に達し... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/28 - 2018年1月の財政プライマリー収支は310億レアルの黒字計上

2018年1月の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支は、伝統的に1月は黒字を計上するにも関わらず、予想を大幅に上回る310億7,000万レアルを記録した。 今年1月の中央政府の財政プライマリー収支黒字310億7,000万レアルは、1月としては統計を取り始めた1997年以降では最高の黒字を計上しているが、2月は例年通り赤字に落ち込むと予想されている。 テンデンシアス・コンスルトリア社エコノミストのファビオ・クレイン氏は、今年2月の中央政府の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/28 - 2月中のROTA2030プログラム発表は先送り

今年2月末までに環境にやさしいエコカーを優遇するROTA2030プログラムを発表が予定されているにも関わらず、財務省と商工サービス省の間で工業製品税(IPI)の減税率設定などで合意が得られず、ミッシェル・テーメル大統領はROTA2030プログラム発表の先送りを余儀なくされている。 2017年12月31日で終了した自動車技術革新政策(Inovar Auto)に替わって、今年3月1日からROTA2030プログラムが施行される予定であったにも関わらず、2月20日にもマルコス・ジョルジェ・リマ商工... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/02/27 - 2017年の鉱工業部門は60%以上のセクターで回復

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間鉱工業生産統計を基にした産業開発研究所(Iedi)の2017年の鉱工業部門生産調査によると、調査対象の93セクターのうち58セクターが前年比増加を記録して、60%以上のセクターで回復傾向が顕著になっている。 2017年お鉱工業部門のGDP伸び率は2.5%増加を記録して、2016年のマイナス6.4%、2015年のマイナス8.3%、2014年のマイナス3.0%から一転して3年ぶりに増加に転じている。 産業開発研究所(Iedi)チーフエコノミストのラファ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/27 - 2018年1月の歳入総額は前年同月比10.12%大幅増加

2018年1月の国庫庁のインフレ指数は差引いた実質歳入総額は、前年同月比10.12%の二桁増加の1556億1900万レアルを記録して、1月としては経済リセッション突入前の2014年1月以降では最高を記録している。 今年1月の国庫庁の実質歳入総額が1556億1900万レアルに達した要因として、経済回復に伴う歳入増加並びに法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)を滞納する企業に対する利息と刑罰の軽減制度である滞納税回収計画(Refis)による臨時歳入、燃料に対する社会統合... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策