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デイリー経済情報一覧


2018/01/18 - 2017年のGDP伸び率は1.1%予想

2017年の国内総生産(GDP)伸び率は、過去2年間のマイナスから一転して1.1%増加するとゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)のクラウジオ・コンシデラ調査員は予想している。 ゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)の統計によると、昨年11月のブラジルのGDP伸び率は、前月比0.3%増加と3カ月連続で増加を記録している。 また昨年11月のGDP伸び率は前年同月比2.6%増加、昨年11月の過去12カ月間のGDP伸び率は前年同期比0.8%増... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/17 - 2017年の農畜産輸出は818億ドルの黒字を計上

通産開発省通商局(Secex)の発表によると、2017年の農畜産物輸出は、穀物生産の記録更新予想に伴って大豆の輸出並びに昨年上半期に発覚した『Operação Carne Fraca』(規格外混入食肉作戦)の食肉偽造事件にも関わらず、食肉の輸出が牽引して、前年比13.0%と二桁増加の960億ドルに達している。 しかし2017年の農産物輸出が960億ドルに達したにも関わらず、輸出全体に占める比率は前年の45.9%から44.1%に減少、一方昨年の農畜産物輸入は前年比... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/01/17 - ペトロブラスの昨年の国内原油生産は215万バレルで記録更新

2017年のペトロブラス石油公社のブラジル国内の1日当たりの平均原油生産は、前年比0.4%増加の215万バレルで4年連続で記録を更新、また3年連続で目標の原油生産を達成している。 2018年の同社の原油生産は、7基の新しい原油・天然ガス開発・掘削のためのドリルシップや洋上石油・ガス生産設備向けFPSOプラットフォームでの原油生産開始に伴って、原油生産の記録更新が見込まれている。 2018年のペトロブラスの1日当たりの原油生産は210万バレルを目標にしているが、Goldman Sach... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/01/17 - 昨日Ibovespa指数は一時8万ポイントを突破

サンパウロ証券取引所(BM&FBovespa)と証債権取引決済・保管センター(Cetip)が合併して設立されたB3社の昨日のサンパウロ平均株価指数(Ibovespa)は、一時8万ポイントを超える8万200ポイントを記録したにも関わらず、昨日の終値は前年比0.10%高値の7万9,881ポイントで記録を更新している。 米国の格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は、先週11日にブラジルの長期ソブリン格付けを今年10月の大統領選や年金制度改革を巡り不透明感が高まっていることを背景とし... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/01/16 - メルコスールの孤独

ミッシェル・テーメル大統領と盟主のアルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領は、世界経済の中にメルコスールを組み込む約束を反故にしている。2003年に米州自由貿易圏(FTAA、ポ略語はAlca)設立交渉が頓挫して以来の自由貿易協定締結の可能性があったが、さらにもう1年メルコスールとヨーロッパ連合との自由貿易協定締結は先送りされる。 ブラジル政府並びにアルゼンチン政府代表団は、昨年12月にアルゼンチンのブエノス・アイレスで開催された世界貿易機関(WTO)閣僚会議もしくはその後のブラジリアで開催さ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/16 - リオやサンパウロ以外のブラジル企業のIPOが目白押し

今年はブラジル製造業部門を牽引するサンパウロ州やリオ州以外に本社を置くブラジル企業の新規株式公開(IPO)を準備している企業が目白押しで、特に大統領選挙戦に左右されない今年上半期の数多いIPOが見込まれている。 北東部地域や北部地域が主戦場の健康保険プランを事業の柱とするHapvida社、南大河州の建材販売 Quero-Quero 社、リオ州に本社を構えるがローライマ州都ボア・ヴィスタ市並びにサンパウロ州ソロカバ市でショッピングセンターを運営するHIS/Saphyr 社が新規株式公開を予定... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/01/16 - 2017年の中央政府の財政プライマリー収支赤字は1,200億レアル以下の可能性

2017年の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支は、2017年の財政プライマリー収支の赤字幅の許容上限値である1,590億レアルを大幅に下回る1,200億レアル以下に留まる可能性がでてきている。 2017年12月の中央政府の歳出は予想以下に留まり、また歳入は予想を大幅に上回っている可能性があるために、2017年の中央政府の財政プライマリー収支赤字の大幅減少が期待されている。 また2017年1月~11月までの地方政府(州・市)の州公社や市町... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/16 - 2017年11月の経済活動指数(IBC-Br)は3カ月連続で増加

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2017年11月の経済活動指数(IBC-Br)は、前月比0.49%増加して3カ月連続で増加に転じている。 昨年9月のIBC-Br指数は前月比0.29%増加、10月のIBC-Br指数は前月比0.37%増加、11月のIBC-Br指数は、前月比0.49%と3カ月連続で上昇傾向となってきている。 Valor Dat... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/15 - ブラジル企業は競争力強化でインダストリー4.0採用

インダストリー4.0は製造業の高度化を目指すコンセプトであり、生産工程や流通工程のロボット採用による自動化やデジタル化促進で、生産や流通の自動化、バーチャル化を大幅に高めることで、生産コストと流通コストを極小化し、生産性を向上させることを狙いとしている。 ブラジル国内では、インダストリー4.0促進プログラム(Programa Rumo à Indústria 4.0)は、FIESP(サンパウロ州工業連盟)、サンパウロ州工業センター(CIESP)、全国産業職業訓練... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/15 - 景気回復に従って転職が増加傾向

就労・失業者管理センター(Caged)の統計によると、2017年1月~11月の転職比率は、前年の19.7%から21.3%に上昇に転じており、景気回復に伴ってよりよい給与や昇給チャンスの多い職場へ転職する傾向が表れてきている。 ブラジルの国内景気が悪化サイクルに突入しだした2013年から転職比率は減少傾向を示しており、2013年の転職比率は29.0%、2014年28.2%、2015年23.9%、景気の底の2016年は19.7%まで落ち込んでいた。 一方で解雇される比率は2013年の55... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/15 - BNDES銀行は国庫庁への1,300億レアル返済で合意

社会経済開発銀行(BNDES)は,連邦政府に国庫庁からの1,300億レアルに達する供与金返済プログラムを提示、今年上半期に300億レアル、残り1,000億レアルは今年下半期に返済することで合意に達している。 社会経済開発銀行は、昨年中に国庫庁に対して500億レアルの供与金を返済、昨年の連邦政府の財政プライマリー収支赤字は、目標の範囲内に収まったと予想されている。 2018年の連邦政府の財政プライマリー収支は、社会経済開発銀行による国庫庁への1,300億レアルの供与金返済で、目標の赤字... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/01/12 - S&Pはブラジル格付けを「BB」から「BBマイナス」に引き下げた

米国の格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は、昨日11日にブラジルの長期ソブリン格付けを今年10月の大統領選や年金制度改革を巡り不透明感が高まっていることが背景として、「BB」から「BBマイナス」に引き下げた。しかし格付け見通しは「ネガティブ」から「安定的」として、短期間の再度の格下げの可能性を否定している。 財政赤字削減に不可欠な年金制度改革法案は、昨年末までの国会での採決を予定していたにも関わらず、国会での承認を得るのに充分な支持が集まらず、年金制度改革法案の採決が今年2月19日... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/01/12 - 2017年11月のサンパウロ州の鉱工業生産は前月比0.7%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2017年11月のブラジルの鉱工業生産は、前月比0.2%増加、また調査対象の14州のうち8州で増加を記録している。 特にエスピリット・サント州の2017年11月の鉱工業生産は前月比5.8%と大幅増加、バイア州は9月~10月のマイナス8.0%から一転して3.5%増加、ペルナンブーコ州も9月~10月のマイナスから一転して2.6%増加、ミナス州は、7月~10月のマイナス3.4%から一転して2.4%増加に転じている。 また南大河州の2017年11... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/12 - ブラジル3大鉄鋼メーカーの時価総額が過去5年間で最高

経済リセッション真っただ中の2015年の景気の底から回復基調に突入したブラジルの3大鉄鋼メーカーの株価が順調に回復してきており、鉄鋼メーカーは、今年も株価上昇による時価総額増加を見込んでいる。 2015年末のブラジル国内の平板鋼トップメーカーのウジミナス社並びに棒鋼トップメーカーのゲルダウ社、ナショナル製鉄所(CSN)の3社の時価総額は、157億レアルまで落ち込んでいたが、昨日11日の3社の時価総額は541億レアルと3倍以上増加、2013年に記録した641億レアルに接近してきている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2018/01/11 - 2017年のインフレ指数2.95%は1998年以降では最低記録

昨日10日、ブラジル地理統計院(IBGE)は、2017年度公式のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)を発表、昨年12月のIPCA指数は0.44%と市場の予想を上回ったにも関わらず、2017年のIPCA指数は2.95%に留まって1998年以降では最低のインフレ指数を記録している。 2017年度のIPCA指数2.95%は、連邦政府が容認しているインフレ中央目標値4.5%の±1.5%となる許容上限値6.0%~許容下限値3.0%を外れたために、中銀のイラン・ゴールドファ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/11 - EcoRodoviasが大サンパウロ都市圏環状線の北部区間落札

サンパウロ市の交通渋滞の緩和並びに穀倉地帯マット・グロッソ州からサントス港向けの穀物輸送でサンパウロ市内を迂回、グアルーリョス空港での貨物輸送によるサンパウロ市内の停滞を防ぐために、20年近く前から大サンパウロ都市圏の環状線工事が開始されていた。 今回入札にかけられたのは大サンパウロ都市圏環状線の北部区間47.6キロメートルで、サンパウロ州内ではサンパウロ市とサントス港湾を結ぶAnchieta-Imigrantes間の高速道路を運営しているEcoRodovias社がイタリア資本Atlant... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/01/11 - オールドフロンティア地域の農地価格が上昇

2014年3月に発覚した連邦警察のペトロブラス石油公社関連ラヴァ・ジャット作戦汚職問題による政治混乱と対照的に2016年10月の政策誘導金利(Selic)14.25%から2017年末には7.0%まで半減している金利引下げの相反する状況下で、ブラジル国内の農地価格市場が地殻変動を起こしている。 穀物栽培のニューフロンティアと呼ばれている大穀倉地帯を形成しているマット・グロッソ州を中心とした中西部地域並びに日本政府支援によるセラード農業開発事業の成果を生かして、世界でもトップレベルの農業生産を... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/01/10 - 2017年11月の小売販売はブラックフライデーが牽引

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2017年11月の自動車や建材を含まない小売販売は、失業率並びに銀行金利の高止まり、また多くの経済指標が依然として低迷しているにも関わらず、米国の習慣を採用した毎年11月第4木曜日に催される感謝祭(Thanksgiving Day)翌日のブラックフライデー商戦が牽引した。 2017年11月の自動車や建材を含まない小売販売は、前月比0.7%増加したが、Valor Data社の25金融機関対象の給与調査ではマイナス0.3%~1.5... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2018/01/10 - AMaggi農務大臣のファミリー企業は10万ヘクタールの農場買収交渉

Blairo Maggi農務大臣のファミリー企業であるAMaggi社は、元大豆王と呼ばれて2015年に死去したOlacyr de Moreira氏の遺族が相続しているマット・グロッソ州のItamarati農場の売買交渉を行っていると噂されているが、Blairo Maggi農務大臣のコメントは得られていない。 Itamarati農場は、マット・グロッソ州都のクイアバ市から400キロメートル離れたCampo Novo do Parecis地方に10万5,000ヘクタール(東京都全体2,188 ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/01/10 - 財務省と商工サービス省はROTA2030プログラムで依然として思惑相違

今年2月末に環境にやさしいエコカーを優遇するROTA2030プログラムを発表が予定されているにも関わらず、財務省と商工サービス省の間で工業製品税(IPI)の減税率設定などで合意が得られていないために、ミッシェル・テーメル大統領の仲裁が不可欠と見込まれている。 2016年12月31日で終了した自動車技術革新政策(Inovar Auto)に替わって、昨年4月にマルコス・ペレイラ産業通商サービス相は、環境にやさしいエコカーを優遇するROTA2030プログラムを発表していた。 全国自動車工業... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車