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デイリー経済情報一覧


2016/10/17 - 公立銀行の金利が民間銀行よりも上昇

リーマンブラザース破綻をきっかけとした世界金融危機後に民間銀行が一斉にクレジット枠を縮小、中銀は金融市場でのクレジット流動性拡大のため強制預託金を金融市場に放出していた。 金融危機で不渡り増加を避けるために民間銀行が一斉にクレジット枠縮小に対応するために、ルーラ元大統領やジウマ前政権ではブラジル銀行や連邦貯蓄金庫に対して、低金利でのクレジット拡大を奨励したため公立銀行の収益が圧迫されていた。 しかしジウマ前政権時の昨年から政策誘導金利(Selic)が14.25%の高金利を継続したため... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/10/17 - イスラム諸国向け食肉輸出が急増

動物性タンパク質の需要が拡大してきているアラブ諸国向けのイスラム法上で食べることが許されている食材や料理を指すハラール処理済みのブラジルの牛肉並びに鶏肉輸出が増加してきている。 ニッチ市場と見られていたイスラム圏諸国への食肉輸出は、経済成長に伴ってアラブ諸国向けを中心に需要が拡大してきており、ブラジルの食肉輸出企業の90%はすでにハラール処理施設を擁している。 世界人口の20%に相当する18億人を擁しているイスラム教諸国向けの2015年のブラジルのハラール処理済みの鶏肉輸出は、全体の... [続きを読む]

カテゴリー: 食品・飲料



2016/10/17 - ペトロブラスはガソリン価格を3.2%値下げ

ペトロブラス石油公社は、国内製油所出荷のガソリン卸売価格を3.2%、ディーゼル燃料価格を2.7%それぞれ値下げすると発表、10月15日から値下げが実施され、インフレ指数並びに金利燃焼に結び付くと予想されている。 今回のガソリンの卸売価格3.2%、ディーゼル燃料価格2.7%の値下げは、最終消費者向けのガソリンポストの1リットル当たりのガソリン価格は僅か0.05レアルの値下げに留まり、またインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)も0.1%減少に留まると予想されている。 今回のガソリ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/10/13 - BNDES銀行はラヴァ・ジャット作戦汚職で摘発されたゼネコン向けサービス輸出クレジット停止

連邦警察の特別捜査「ラヴァ・ジャット作戦」汚職疑惑によるペトロブラス石油公社や大手ゼネコンの相次ぐ経営陣幹部の逮捕者続出、コンセッション入札参加禁止、米国格付け会社によるゼネコン企業の格下げ、株価の大幅下落、商業銀行からのクレジット停止などの要因で、汚職を摘発された大手ゼネコンは軒並み売上減少並びに経営危機に直面している。 連邦総弁護庁(AGU)並びに連邦会計検査院(TCU)から指摘されているラヴァ・ジャット作戦汚職疑惑で摘発されている大手ゼネコン5社の9か国向けの海外サービス輸出に対して... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/10/13 - 5品目の第一次産品輸出比率は40%以上を占める

中国や新興国の経済成長に伴って2014年までの鉱物や農産物の国際コモディティ商品価格は上昇の一途を辿っていたが、中国の経済成長停滞などの要因で過去2年間の国際コモディティ商品価格は低迷している。 通商研究センター(Funcex)の調査によると、最近の国際コモディティ商品価格が低迷してきているにも関わらず、2009年以降のブラジルの5品目の第一次産品輸出比率は40%以上を占める。 2011年初め8か月間の鉄鉱石並びに大豆派生品、原油、粗糖、食肉派生品の第一次産品の5品目の輸出比率は46... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2016/10/11 - 公費歳出上限を定める憲法改正法案(PEC)241号は賛成多数で可決

公費歳出上限を定める憲法改正法案(PEC)の241号/2016の記名投票による可決のためには、下院総数の6割を超える308票以上の賛成が必要であったにも関わらず、昨日夜に予想を大幅に上回る366票の賛成票を得て可決された。反対票は111票、棄権票は2票であった。 昨日の下院議会でのPEC241号/2016の採決では最低賛成票308票を58票上回る賛成票を得て可決されたが、ミッシェル・テーメル大統領(民主運動党・PMDB)による政治根回しが功を奏して大成功を収め、今月24日に予定されている下... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/10/11 - 中国三峡集団公司はDuke Energy資産買収で民間4位の電力会社に

中国三峡集団公司(CTG)は、1999年にブラジルの電力エネルギー部門に進出した米国資本Duke Energyのブラジル国内資産を買収して民間4位の電力エネルギー企業となった。 また同じ中国資本のライバルState Grid社は、今年7月にゼネコン大手カマルゴ・コレア社が擁していたCPFL Energia社の23%に相当する株を58億5,000万レアルで取得、ブラジルでの電力エネルギー部門のマーケットシェア拡大を図っている。 中国三峡集団公司(CTG)は、今年2月に中米並びに南米から... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/10/11 - 今年の段ボール販売を下方修正

今年の経済活動の指標となる段ボール箱販売は、前回5月の予想である前年比0.5%~1.0%減少から警告灯が点灯するほどではないにも関わらず、更に悪化して1.0%減少になるとブラジル段ボール協会(ABPO)では下方修正している。 6月から段ボール箱販売は回復サイクル入りしていたにも関わらず、9月の段ボール箱販売は前年同月比3.05%減少の27万5,543トンに留まって、統計を取り始めた2012年以降では最低の販売量を記録、9月の段ボール箱販売は、27万7,000トン~28万トンとABPO協会の... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2016/10/10 - 各州政府の平均年金・恩給支払い総額は歳出総額の30%を上回る

上院議会での承認待ちとなっている法令補足法 (PLP) の257号/2016や歳出がインフレ以上に肥大化するのを阻止する憲法修正案(PEC)の国会通過予想で、各州政府の公務員の年金入り増加にも関わらず、公務員のサラリー調整や職員を補てんするための新規採用の足枷となっている。 8月の過去12カ月間の各州政府の年金・恩給支給総額は、支出総額の30.6%と2012年の26.8%から大幅に増加して財政を圧迫しており、21州で年金・恩給支給総額が4年前より増加している。 州政府のうち年金・恩給... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/10/10 - 今年初め9カ月間の食料品・飲料輸出は僅かに1.37%増加

開発商工サービス省(MDIC)の発表によると、今年初め9カ月間の食料品・飲料輸出は、前年同期比僅かに1.37%増加の537億900万ドルに留まったが、今年初め9カ月間のブラジルの輸出総額は、前年同期比3.5%減少の1393億6100万ドルであった。 ブラジル輸出投資振興庁(APEX)がアジア向け牛肉輸出を促進しているにも関わらず、今年初め9カ月間のアジア向け牛肉派生品輸出は、前年同期比1.78%減少の32億8500万ドルに留まっている。 またコーヒーの派生品輸出は21.2%減少の32... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2016/10/10 - 9月のインフレ指数は僅かに0.08%で同月としては1998年以降で最低

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、9月の広範囲消費者物価指数(IPCA)は食料品価格の下落が牽引して僅かに0.08%に留まり、9月としては1998年以降では最低のインフレ指数まで減少している。 8月の広範囲消費者物価指数(IPCA)0.44%上昇から一転して9月のインフレ指数が0.08%に減少した要因として、基礎食品の牛乳並びにフェジョン豆価格減少で9月の食料品・飲料価格がマイナス0.29%を記録している。 金融市場関係者の9月の広範囲消費者物価指数(IPCA)の予想は0... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/10/10 - 今年初め9カ月間の二輪車販売は前年同期比31%下落

ブラジルの二輪車メーカー協会(Abraciclo)の発表によると、9月の二輪車生産は国内経済リセッションの影響で前月比13.35減少の8万489台、前年同月比では32.2%と大幅下落している。 また今年初め9カ月間の二輪車生産は、前年同期比31%減少の71万2870台に留まって2003年以降の二輪車生産としては最大の落込みを記録、二輪車業界は壊滅的な打撃を受けている。 9月の二輪車販売は1カ月間にわたる銀行職員ストの影響を受けて、二輪車向けクレジット販売に支障をきたしたために前月比1... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2016/10/07 - 2017年の穀物生産は2億トン突破予想

国家配給公社(Conab)の2016/17年度の穀物生産予想は、旱魃などの天候異変の大きな影響を受けた2015/16年度の穀物生産予想の1億8,620万トンを上回る2億トン以上が予想されている。 2016/17年度の穀物生産予想として、最低生産高を2億1,051万トン、最高生産高を2億1,481万トンを予想して前年度比15.3%増加を国家配給公社(Conab)では見込んでいる。 2016/17年度の穀物栽培向け耕作面積は、5,847万ヘクタール~5,966万ヘクタールが見込まれており... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2016/10/07 - プレソルト原油開発法案改正で1,000億ドルの投資予想

今月5日に下院議会でのプレソルト原油開発法案改正で、ペトロブラス石油公社の岩塩層下(プレソルト)原油開発では、全ての鉱区開発向けの30%の資本参加義務からの解放によって、開発鉱区選択の自由並びに国内外企業の資本参加規制撤廃が進展すると予想されている。 ペトロブラスに対するプレソルト鉱区の自由選択を可能とする法案改正で、同社にとって特に有望な鉱区に集中して資本投入ができるとペトロブラス石油公社のペドロ・パレンテス新総裁は歓迎している。 またブラジル石油・天然ガス、バイオ燃料協会(IBP... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/10/06 - ペトロブラスはプレソルト鉱区開発の選択可能法案可決

ペトロブラス石油公社は、岩塩層下(プレソルト)原油開発では全ての鉱区の開発参加が義務付けされ、最低30%以上の権益が与えられて独占的な事業権が与えられていた。 しかしラヴァ・ジャット作戦による汚職問題発覚の影響などの要因で、同社の格下げによる信用下落や資金調達のための借り入れコスト上昇、石油の国際コモディティ価格の下落、レアル通貨に対するドル高の為替による負債増加などの要因で、ペトロブラスのプレソルト開発向け資金調達が年を追うごとに悪化して、コア事業以外の資産売却を迫られている。 昨... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/10/06 - 最高裁判所は第2審での有罪判決で刑の執行確定

昨日の最高裁判所は刑事訴訟の刑法に関する最高裁判所判事による投票を実施、有罪となった被告の刑執行は、最終審である第3審の前の第2審後から開始することを賛成6票、反対5票で可決した。 第2審で有罪を受けた被告の拘置に賛成を投じたのは、エジソン・ファキン判事並びにルイス・ロベルト・バローゾ判事、テオリ・ザヴァスキ判事、ジウマル・メンデス判事、ルイス・フックス判事、カルメン・ルーシア長官の6人であった。 2009年に第3審への上告の権利を有する間は、拘置されずに第3審を待つことが出来ると判... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/10/06 - 9月の新車販売は前年同月比20.1%減少

全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、9月のバスやトラックを含む新車生産台数は、前年同月比20.1%減少の16万台に留まって、過去10年間の9月の新車販売では最低記録、また前月比でも13.0%減少している。 今年初め9カ月間の新車販売は、国内経済リセッションやクレジット縮小の影響を受けて前年同期比22.8%減少の151万台に留まって、2006年以降では最低の販売台数を記録している。 国内で常に3位の自動車販売マーケットのリオ州の9月の新車販売は、8月のオリンピッ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2016/10/05 - IMFは今年のブラジル経済成長率をマイナス3.3%に上方修正

国際通貨基金(IMF)の最新の世界経済見通し調査では、遅れているインフラ整備部門改善並びに保護貿易主義見直し、税制システム改革などを実施すればブラジルは、中期的に年間2.0%~2.5%のGDP伸び率を達成できるポテンシャルがあると指摘している。 今年のブラジルのGDP伸び率は前回予想のマイナス3.8%からマイナス3.3%に上方修正、過去数カ月間の企業経営者の景況感改善並びにテーメル新政権による構造改革着手予想などの要因で、今年末からの国内経済の回復に伴って2017年のGDP伸び率は0.... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/10/05 - 8月の鉱工業部門生産は前月比マイナス3.8%

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると8月の鉱工業部門の生産伸び率は、自動車セクター並びに食品セクターの生産伸び率減少が牽引して前月比マイナス3.8%を記録、7月まで5カ月連続で上昇していた生産伸び率が減少に転じている。 8月の鉱工業部門の生産伸び率マイナス3.8%は2012年1月以降では最大の減少率を記録、また調査対象の24セクターのうち21セクターでマイナスを記録して、未だに経済リセッションからの回復サイクル基調にはなっていない。 8月の鉱工業部門の生産伸び率で唯一増加に転... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/10/05 - スーペル・シンプレス(Supersimples)の対象条件拡大

昨日下院議会では中小企業の特別納税システム「スーペル・シンプレス(Supersimples)」の対象条件となる売上金額を引き上げる法案を承認、同納税システムの恩恵を受ける範囲を拡大した。 2018年から自営業者の年間売上限度額6万レアルを7万2,000レアルまで引き上げ、また零細・小企業の年間売上限度額360万レアルの480万レアル引き上げを承認している。 しかし零細・小企業の年間売上限度360万レアルを480万レアルに引き上げる法案に対して、州税である商品流通サービス税(ICMS)... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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