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デイリー経済情報一覧


2017/01/16 - 過去3年間の歳入減少総額はパラグアイのGDPの2年分に相当

継続する経済リセッションの影響で、国庫庁の歳入は2014年から連続して減少しており、2013年の連邦政府の歳入総額1兆2,540億レアルから2016年には1兆820億レアルと1,720億レアルの歳入減少が見込まれている。 過去3年間の連邦政府の歳入減少額1,720億レアルは、2年以上継続する経済リセッションによる法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)の減少、失業率増加による社会保障院の納付金減少などの要因で、隣国パラグアイの国内総生産(GDP)の2年分に相当する歳入... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/16 - 州公務員は年金改革前に年金受給への駆け込みを急ぐ

ミッシェル・テーメル大統領の最重要課題の一つである年金・恩給改革では、男女ともに最低年金受給年齢を65歳に引き上げると予想されており、年齢が50歳以下の労働者を震撼させている。 また財政緊急事態宣言を発表しているリオ州政府と財務省との間で合意されたリオ州財政再建救済策では、現在の州公務員の年金負担率11%を14%に引き上げ、更に臨時年金負担率6.0%も余儀なくされ、州公務員の年金負担率は20%に達するニュースが話題となっている。 リオ州政府以外にも財政緊急事態宣言を出しているのは、ミ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/13 - Selic金利は年末に一桁台に達するとミッシェル・テーメル大統領は楽観予想

今月11日に開催された中銀の通貨政策委員会(Copom)では、現在13.75%の政策誘導金利 (Selic)を全会一致で0.75%引き下げて13.00%に決定、またSelic金利の0.75%の引下げは、2012年4月以来と5年ぶりの大幅な引下げ幅を記録している。 今回のCopom 委員会によるSelic金利の0.75%引下げは、大半の金融市場関係者の引き下げ予想0.5%を上回り、今後金利引き下げサイクルが加速すると予想されている。 昨年のミッシェル・テーメル大統領就任時の今... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/01/13 - 2017年の石油・天然ガス入札実施で45億レアルの臨時歳入予想

国家原油庁(ANP)では、2017年中に岩塩層下(プレソルト)石油鉱区を含む石油・天然ガス鉱区の3回の入札予定、入札による国庫庁の臨時歳入総額は、45億レアルに達する可能性があるとフェルナンド・コエーリョ・フィーリョ鉱山動力相は見込んでいる。 2017年の第1回目の石油・天然ガス鉱区入札は5月に予定されているが、陸上の堆積盆地を中心としたオンショア鉱区入札では、規模の小さい独立系石油開発企業の参加が予想されている。 また今年上半期末までに第2回目の石油・天然ガス鉱区入札として、すでに... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/01/13 - リオ州財政再建救済策では州公務員の年金負担率20%引上げは不可避

財政緊急事態宣言を発表しているリオ州政府と財務省との間で合意されたリオ州財政再建救済策では、現在の州公務員の年金負担率11%を14%に引き上げ、更に臨時年金負担率6.0%も余儀なくされ、州公務員の年金負担率は20%に達する。 現在の州公務員の年金負担率11%を臨時年金負担と合わせて20%に引き上げれば今年のリオ州の歳入は20億レアル増加につながるために、リオ州公務員への負担増加は避けられない。 また連邦政府と合意しているリオ州財政再建救済策では、2017年並びに2018年の州公務員の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/12 - 中銀は政策誘導金利 引下を加速

1月10日及び11日に開催された中銀の通貨政策委員会(Copom)では、現在13.75%の政策誘導金利 (Selic)を全会一致で0.75%引き下げて13.00%に決定している。 今回のSelic金利の0.75%引下げは、大半の金融市場関係者の引き下げ予想0.5%を上回り、金利引き下げサイクルが加速すると予想されている。またSelic金利の0.75%の引下げは、2012年4月以来と5年ぶりの大幅な引下げ幅を記録している。 昨日ブラジル地理統計院(IBGE)では、2016年の... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/01/12 - 2016年のインフレ指数は許容上限値以内に収まる

2016年上半期は国内経済の経済リセッションの継続並びに高止まりする金利、二桁台に達する失業率、企業経営者並びに一般消費者の景況感悪化、与信強化によるクレジット部門縮小などにも関わらず、エルニーニョ現象による異常気象の影響を受けた食料品の高騰、為替変動などの影響で、インフレ指数が高止まりしていた。 しかし昨年下半期からインフレ指数は食品価格の安定傾向となり、10月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は0.26%、11月のIPCA指数は僅かに0.18増加に留まって、11月としては... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/12 - 2016年11月のサンパウロ州の製造業部門生産は32カ月ぶりに増加

産業開発研究所(Iedi)の鉱工業部門の月間生産調査によると、2016年11月のサンパウロ州の鉱工業部門生産は、前年同月比1.3%増加して2011年3月以来32カ月ぶりに増加に転じている。 昨年10月ならびに11月のサンパウロ州の鉱工業部門生産は前年同期比2.9%減少、また第3四半期のサンパウロ州の鉱工業部門生産は前年同四半期比1.7%減少している。 サンパウロ州の鉱工業部門生産はブラジル全体の1/3を占めているが、昨年11月のマナウスフリーゾーンを擁するアマゾナス州の鉱工業部門生産... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/11 - 2016/17年度の穀物生産は2億1,500万トン予想

エルニーニョ現象で北東部地域は旱魃などの天候異変の大きな影響を受けた2015/16年度の穀物生産は1億8,665万トンが予想されている一方で、2016/17年度の穀物生産は、天候が順調に推移して前年度を15.3%上回る2億1,530万トンに達すると国家配給公社(Conab)では予想している。 昨年は南部地域での平年を大幅に上回る降雨にも関わらず、エルニーニョ現象の影響を受けて、ブラジル国内の穀物生産を牽引する中西部地域並びに世界でもトップレベルの農業生産を誇るブラジル新興農業開発地域のマラ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/01/11 - 2016年11月の小売販売は前月比2.0%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、11月の自動車や建材を含まない小売販売は、失業率並びに銀行金利の高止まり、また多くの経済指標が依然として低迷しているにも関わらず、米国の習慣を採用した毎年11月第4木曜日に催される感謝祭(Thanksgiving Day)翌日のブラックフライデー商戦が牽引して予想を大幅に上回る結果となった。 2016年11月の自動車や建材を含まない小売販売は、前月比2.0%増加した一方で、Valor Data社による27金融機関やエコノミスト... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/01/10 - 2016年の小売販売は過去16年間で最低

銀行業務集中サービス会社(Serasa Experian)の調査によると、2016年の小売部門販売は、2年以上継続する経済リセッション並びに高金利、与信強化によるクレジット部門縮小、失業率の高止まり、低調な一般消費者の景況感などの要因で過去16年間で最悪となった。 銀行業務集中サービス会社(Serasa Experian)の小売販売調査は2001年から開始、昨年の小売販売は前年比マイナス6.6%と2002年の電力危機時のマイナス4.9%を上回る下落幅を記録している。 2015年の小売... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2017/01/10 - ペトロブラスは低金利の社債発行で40億ドルを調達

ラヴァ・ジャット作戦汚職問題で国際的な信用下落による格下げで、資金調達に苦慮していたペトロブラス石油公社は、今年早々に海外で低金利コストによる社債発行に成功している。 ペトロブラスは償還期間が5年物の社債並びに償還期間が10年物の社債発行で、20億ドルに資金調達を予定していたにも関わらず、社債購入需要が200億ドル近くに達したために、資金調達予定の2倍に相当する40億ドルの社債を発行した。 ペトロブラスが発行した5年物の社債金利は6.5%を予想していたにも関わらず、僅かに6.125%... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/01/10 - ドイツ銀行は今年のブラジルのGDP伸び率は新興国では最低と予想

ドイツ銀行では、2017年のブラジルのGDP伸び率は、財政再建政策採用や年金・恩給などの構造改革着手などにも関わらず、ラヴァ・ジャット作戦汚職問題の影響が長引くために、新興国の中で最低のGDP伸び率となる0.5%を予想している。 連邦警察によるラヴァ・ジャット作戦で最大級の汚職疑惑のゼネコン大手ノルベルト・オデブレヒト社初めオデブレヒトグループが連邦検察庁と進めている大型の報奨付供述(デラソン・プレミアーダ)で77人のエグゼクティブが合意したために、今後は多くの与野党議員の不正発覚など政界... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/09 - 経済リセッションにも関わらず、製造業部門の対内直接投資は好調に推移

2年連続でブラジルの国内総生産伸び率(GDP)は、マイナス3.0%を大幅に上回ると予想されているにも関わらず、今年の海外投資家による製造業部門向け対内直接投資は好調に推移すると予想されている。 2015年の海外投資家による製造業部門向け対内直接投資(IDP)は750億ドルを記録、昨年11月の過去12カ月間のIDP投資総額は788億ドルに達しており、中銀では今年の平均IDP投資総額を750億ドルと予想している。 またValor Data社の15金融機関の調査によると、今年の平均IDP投... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/01/09 - 2016年の農産物輸出は前年比4.0%減少

通産開発省通商局(Secex)の調査によると、2016年の農産物輸出は、前年比4.0%減少の850億ドルでブラジル輸出比率の45.9%に留まり、2015年の46.2%から輸出比率が低下している。 また2016年の農産物輸入総額は前年比4.2%増加の136億ドルに達したために、2016年の農産物の貿易黒字は、前年比5.11%減少の713億700万ドルに留まっている。 2016年上半期の農産物輸出はドル高の為替で好調に推移した一方で、ブラジル国内の大豆並びにトウモロコシ生産が減少したと農... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2017/01/09 - 年金受給年齢引き上げは地方格差解消

連邦政府では、社会保障院(INSS)の累積赤字による財政破綻を避けるために、早急な年金・恩給改革法案の国会通過を余儀なくされているが、男女ともに年金受給年齢65歳への引上げは、INSSの累積赤字の地方格差解消に役立つと見込まれている。 現在、南部地域並びに南東部地域の労働者の20%以上は年金積立期間による年金受給をしており、南部地域の平均年金受給開始年齢は58%と最も低く、南東部地域は平均61歳で年金入りしている。 しかし多くの雇用確保が見込まれる製造業が少なく、また正規雇用の少ない... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/06 - 昨年11月の鉱工業部門生産はマイナス0.2%

ブラジル地理統計院(IBGE)鉱工業(製造業)部門生産調査(PIM)によると、昨年11月の鉱工業生産は前月比マイナス0.2%と前月のマイナス1.2%に続いて低調に推移、昨年最終四半期のGDP伸び率は大幅なマイナスになる可能性が指摘されている。 昨年第3四半期の鉱工業部門のGDP伸び率はマイナス0.8%を記録、12月の鉱工業生産が前月比0.5%増加すると仮定すると、昨年最終四半期のGDP伸び率はマイナス1.9%が予想されている。 昨年11月の鉱工業生産伸び率が前月比マイナス0.2%に留... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2017/01/06 - 年利が僅か8.30%のポウパンサ預金から407億レアルが逃避

2年以上継続する国内経済リセッションや失業率増加、高止まりするインフレによる実質賃金の目減り、クレジット負債増加、政策誘導金利(Selic)高に伴う他の確定金利付き投資ファンドへの流出などの要因で、一昨年からポウパンサ預金の引き出しが続いている。 昨年1年間のポウパンサ預金の引出額が預金額を407億レアル上回り、2015年の引出残高535億6,000万レアルに次いで、過去21年間では2番目の引出残高を記録している。 昨年1年間のポウパンサ預金の引出総額は1兆9,900億レアル、預金総... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2017/01/06 - ペトロブラスはディーゼル燃料価格を6.1%値上げ

昨年12月に石油製油所のガソリン並びにディーゼル燃料の卸売価格を値上げした1か月後の昨日、ペトロブラス石油公社はディーゼル燃料価格の6.1%値上げを発表、今日6日から実施される。 今回のペトロブラスの石油製油所のディーゼル燃料卸売価格の6.1%の値上げは、ガソリンポストのディーゼル燃料の小売価格3.8%の値上げとなり、1リットル当たり0.12レアル値上げされにも関わらず、ガソリンの卸売価格は据え置かれる。 北半球では冬季のディーゼル燃料価格は需要増加に伴って上昇傾向となるが、ペトロブ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2017/01/05 - 現代自動車並びにトヨタ浮上でフォードは6位に転落

ブラジル国内の自動車販売は、GM並びにフィアット社、ワーゲン社、フォード社が長年に亘ってトップ4を占めていたにも関わらず、フォード社は2016年に現代自動車並びにトヨタに抜かれて6位に後退した。 2016年のトラックやバスを含む自動車販売では、GM社が市場占有率17.41%に相当する34万5870台を販売してトップに上昇、2位はフィアット社で15.35%、3位にはワーゲン社の11.50%を占めていた。 しかし4位には2015年のフォード社を抜いて販売好調なHB20車を擁する現代自動車... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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