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デイリー経済情報一覧


2018/04/02 - 日本進出企業はEUメルコスールEPAよりも早い締結を模索

日本進出企業では、ブラジル並び周辺諸国での一層の投資環境整備強化のために、EUメルコスール並びに韓国メルコスール経済連携協定(EPA)締結よりも早いEPA締結を経団連はブラジル全国工業連盟(CNI)と一緒に模索している。 経団連並びにブラジル全国工業連盟(CNI)では、過去数年間に亘ってEPA協定締結で話し合いを続けているが、2000年~2014年の日本からブラジルの輸出金額は2倍に増加した一方で、ブラジルからの輸入金額は3倍に増加している。 経団連とCNIは2017年8月28日、2... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/29 - 過去8年間で病院ベッド数は3万1,400床減少

連邦政府は、ブラジル国内の病院業界のサービス改善を目的に、2015年に外資参入規制を緩和したにも関わらず、2010年から2017年にかけて、ブラジル国内の民間病院のベット床は、全体の10%に相当する3万1,400床減少している。 現在の民間銀行のベッド床総数は26万4,000床、公立病院を合わせたベッド床総数は、40万9,000床まで減少しているとブラジル病院連盟(FBH)の調査で判明している。 2017年末のブラジル国内の民間病院数は1367病院と2010年の1797病院から大幅に... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/29 - 強制預託金解除で257億レアル相当を市場に放出

ブラジル中央銀行は、景気刺激策の一環として銀行クレジット促進並びにスプレッド金利低下、コスト削減などを目的に、4月若しくは5月から中銀向け強制預託金の比率引き下げを発表した。 中銀は、強制預託金の比率引き下げによる金融市場へのクレジット効果は257億レアルに相当すると発表、この257億レアルは、中銀の2月末の強制預託金総額3,950億レアルの5.0%に相当する。 中銀ではクレジットコスト削減のために、強制預託金の規制簡素化、全てのクレジットカード使用可能な現金自動預け払い機(ATM)... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/03/28 - 第15回石油・天然ガス入札/第4回目プレソルト入札で35億レアル突破か

昨年9月に実施された陸上の堆積盆地を中心としたオンショア鉱区並びに岩塩層上(ポストソルト)油田鉱区の第14回石油・天然ガス入札では、国庫庁は99億5,000万レアルの臨時歳入を記録していた。 明日29日に開催される第15回石油・天然ガス入札並びに今年6月に予定されている第4回目となる岩塩層下(プレソルト)鉱区入札では、国庫庁は最低でも35億レアルに達する臨時歳入を見込んでいる。 国家原油庁(ANP)では、今年中に3回の石油・天然ガス入札を予定しているが、明日の第15回石油・天然ガス入... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/03/28 - 今年初め2カ月間の中央政府の財政プライマリー収支は118億レアル黒字

中銀の発表によると、2018年初め2カ月間の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支は、118億レアルの黒字を記録して、2013年以降では最高の黒字計上を記録している。 今年2月の過去12カ月間の中央政府の財政プライマリー収支は、1062億レアルの赤字を計上しているにも関わらず、2018年の財政プライマリー収支は赤字上限の1,590億レアル以内に収まると予想されている。 国庫庁の今年初め2カ月間の財政プライマリー収支は、前年同期比71%増加の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/28 - 2017年の国民租税負担率はGDP比32.36%

2017年のブラジルの国民租税負担率は、前年のGDP比32.38%から若干減少の32.36%を記録、そのうち連邦税はGDP比21.2%、州税はGDP比8.91%、市税はGDP比2.25%をそれぞれ占めていた。 2010年から2017年にかけての連邦税はGDP比0.66%減少している一方で、州税はGDP比0.25%増加、市税はGDP比0.31%増加していると国庫庁のアナ・パウラ・ヴェスコヴィ長官は説明している。 2010年の社会保障院医療福祉制度(RGPS)による年金・恩給などの支出は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/27 - 組合加入費の支払い義務終了で労働組合の収入は80%減少

すべての労働者は組合税という名で有名な労働組合加入費の支払いが義務付けられて、一般的には毎年3月に、1日に日割りした給与と同等の金額を給与から差し引かれてきた。しかし2017年11月11日から施行された新労働法では、この加入費の支払いは任意となり、組合加入費支払いを決めるのは労働者自身に変更された。 新労働法での労働組合加入費の支払いが労働者本人の任意となった影響で、主な労働組合の収入である労働組合加入費は、平均で80%以上減少して、労働組合側は壊滅的なダメージを受けている。 201... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/27 - 中国資本フォースンがブラジルでポートフォーリオ拡大

中国のウォーレン・バフェットと呼ばれているグオ・グアンチャン(Guo Guangchang)氏が率いる復星国際(フォースン・インターナショナル)社は、ブラジル国内で資産運用会社Rio Bravo Investimentosの株式50.1%を取得、また資産運用会社Guide Investimentos S.A.買収などで7億レアルを投資している。 フォースン・インターナショナル社では、ブラジル国内での事業拡大のために保健医療分野やエンターテイメント分野、金融分野でのポートフォーリオ拡大を模索... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/27 - 金利低下で商業銀行は法人向けクレジット拡大で顧客訪問

3年近く低迷していた経済リセッションから回復基調になった2017年下半期から商業銀行の個人向けクレジットは拡大傾向を示していたが、更なる金利低下に伴って法人向けクレジット拡大傾向が表れてきている。 今月21日に中銀の通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利 (Selic)を現在の6.75%から0.25%切下げて6.50%に決定して過去最低の金利を記録しており、次回5月の通貨政策委員会でも更にSelic 金利を0.25%切下げて6.25%になる可能性を示唆している。... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/03/26 - 米国の中国製鉄鋼やアルミ製品輸入規制でブラジルの業界は戦戦恐恐

今月23日、米国のドナルド・トランプ大統領は、国家の安全保障上の脅威になるとして、通商拡大法232条に基づいて鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限を発動した。 鉄鋼製品に25%、アルミ製品に10%の追加関税を課せられた中国政府は、米国の輸入制限に対して報復措置を発表して対決姿勢を示しており、トランプ政権の保護主義政策が「貿易戦争」に発展する可能性が否定できない。 米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は、上院財政委員会公聴会で、北米自由貿易協定(NAFTA)を再交渉中のカナダとメキ... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2018/03/26 - 今年初め2カ月間の正規雇用は過去4年間で最高

就労・失業者管理センター(Caged)の統計によると、今年初め2カ月間の労働手帳に記載される正規雇用者は、14万3,100人に達して景気回復基調が鮮明となって、過去4年間では最高を記録している。 今年2月の正規雇用は6万1,100人に留まって、雇用業界予想の13万5,000人の僅か50%弱に留まった。今年初め2カ月間の調査対象の8セクターのうち6セクターで正規雇用が増加している。 今年初め2カ月間のサービス業部門の正規雇用は11万3,900人、そのうち教育セクターの正規雇用は5万1,... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/26 - インフラエロ職員削減で空港コンセッション変更か

連邦政府は、ブラジル空港インフラ業務公社(Infraero)が運営しているブラジル国内の空港民営化を積極的に進めているが、Infraero公社職員に対して、コンセッション落札企業の職員並びに継続してInfraero公社職員、他の公社への人事移動の選択を検討している。 今回の空港民営化入札でInfraero公社職員の処遇の選択を検討しているが、クリチーバ空港並びにマナウス空港、ゴイアニア空港の民営化コンセッション入札で実施が予定されているが、企画省では、民間企業が60%~70%の資本参加を行... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/03/23 - 今年初め2カ月間の歳入総額は11.8%増加

社会保障院(INSS)の年金積立金を除いた国庫庁のインフレ指数を差引かない2018年2月の一般歳入名目総額は、前年同月比9.3%増加、今年初め2カ月間の一般歳入名目総額は、前年同期比11.8%と二桁台の伸び率を記録している。 2月の国庫庁のINSS年金積立金を除いた名目歳入総額は、前年同月の602億7,100万レアルから57億レアル増加の658億9,600万レアルを記録、今年初め2カ月間の名目歳入総額は、前年同期の1,604億1,900万レアルを180億レアル上回る1,793億8,400万... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/23 - Ibre-FGVでは今年第1四半期のGDP伸び率は0.7%増加予想

ゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)では、今年第1四半期のGDP伸び率は前四半期比0.7%増加を予想、また今年1年間のGDP伸び率を2.8%と予想している。 四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、今年1月の経済活動指数(IBC-Br)は、前月比マイナス0.56%を記録して、過去4か月間連続増加から一転してマイナスに転じていた... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/03/23 - 収益率引き下げで港湾ターミナル入札の応札減少か

ミッシェル・テーメル政権下で、初めてとなる港湾ターミナル入札が今年6月若しくは7月に予定されているにも関わらず、投資債権者が期待する収益率に相当する加重平均資本コスト(Weighted Average Cost of Capital:WACC)が8.03%に固定されたために、応札企業の減少が予想されている。 国家水上輸送庁(Antaq)が今年6月に予定されているパラナ州パラナグア港湾の2カ所のターミナル及びマラニョン州イタキ港湾のターミナル入札に対するWACCを10%から8.03%に引き下... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/03/22 - 昨日の大停電で北東部並びに北部の7,000万人に影響

パラー州シングー河流域のベロ・モンテ水力発電所からの送電網中継所で過電流の異常検出発生でブレーカーが落ちたために、北東部並びに北部地域を中心に13州の住民7、000万人が停電を余儀なくされた。 全国エネルギーシステム機構(ONS)の発表によると、停電は昨日21日午後3時48分に発生して、ブラジル全土の22.5%に相当する1万8、000メガワットに達する送電カットを余儀なくされた。 Belo Monte Trasnmissora de Energia(BMTE)社では、停電発生原因とし... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/03/22 - Selic金利が過去最低の6.50%も更なる切下げ示唆

昨日、中銀の通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利 (Selic)を現在の6.75%から0.25%切下げて6.50%に決定して過去最低の金利を記録したにも関わらず、次回5月の通貨政策委員会でも更にSelic 金利を0.25%切下げて6.25%になる可能性を示唆して、金利切下げサイクル終焉が予想に反して不透明となってきている。 中銀の通貨政策委員会(Copom)のSelic 金利の切下げは、2016年10月の14.25%から連続12回に亘って切り下げられており、次... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/03/21 - 2030年までの石油・天然ガス部門投資は1兆2,800億レアルに達するか

鉱山エネルギー省が2016年に発表した2030年までの石油・天然ガス、バイオ燃料部門向け投資は8,000億レアルが見込まれていたにも関わらず、年内に発表される新プロジェクトの投資総額は、1兆2,800億レアルに達すると鉱山・エネルギー省のフェルナンド・コエーリョ・フィーリョ相は説明している。 今年下半期には2010年にペトロブラス石油公社に譲渡された岩塩層下(プレソルト)油田を抱える6鉱区の入札を予定していると鉱山・エネルギー省のマルシオ・フェリックス・ベゼーラ長官は説明している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/03/21 - セアラー州政府は海水淡水化で真水供給補完

過去6年間に亘って干ばつが継続する北東部地域のセアラー州政府は、州内の市民への真水供給を目的に海水淡水化を計画、州都フォルタレーザ市の沿岸地域に海水の塩分を除去する装置を設置して、2020年までに一部市民への水供給を補完する計画を発表している。 セアラー州政府は、この海水淡水化計画に関する2件の技術調査書を5月までに受け取る予定で、投資予算総額は約5億レアルに達する。2017年末に海水から塩分を除去する技術と設置場所を決めるための企業として、韓国並びにスペイン系企業が指名されている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/03/21 - ペトロブラスは北東部の肥料工場2カ所を操業停止

ペトロブラス石油公社は、負債軽減と収益増加を目的に石油・天然ガス開発のコア事業に資本集中するために、広げすぎたポートフォーリオ事業の清算を積極的に行っている。 今後12年間に亘って赤字計上が予想されているバイア州並びにセルジッペ州の2カ所の化学肥料工場(Fafen)の操業を停止して、冬眠入りでコスト削減を図るが、2017年の2工場の赤字は8億レアルに達していた。 ペトロブラスでは、バイア州並びにセルジッペ州の2カ所の化学肥料工場(Fafen)の操業を停止するにも関わらず、毎月の維持費... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学