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デイリー経済情報一覧


2019/06/24 - 税制改革は新社会保障改革後の下半期の国会承認か

下院議会の各政党リーダーは、今後2週間以内に予定されている新社会保障改革特別委員会での採決後すぐに税制改革案の年内の国会承認に向けて、与野党の政治工作調整を加速すると見込まれている。 新社会保障改革案の国会承認後に、国内経済成長を加速するために税制改革法案の下院議会並びに上院議会での今年下半期の承認の必要性をBaleia Rossi下院議員(MDB:ブラジル民主運動党=サンパウロ州選出)は強調している。 今年5月に税制改革の下院憲法・法務委員会(CCJ)で野党の支持を得て電撃承認され... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/24 - EUとメルコスールもFTA締結後ブラジルは15年間で5,000億レアル増加

ヨーロッパ連合とメルコスールとのFTA締結後の15年間でブラジルの貿易は5,000億レアル拡大する効果に繋がると経済省貿易局のLucas Ferraz局長は算盤をはじいている。 ヨーロッパ連合とメルコスールとのFTA締結後のブラジルとヨーロッパ連合との貿易は締結15年後には30%増加、その他の国との貿易額は5.0%増加するとLucas Ferraz局長は見込んでいる。 またブラジルのヨーロッパ連合国向け輸出は関税引き下げで20億レアルの経済効果に繋がるが、ヨーロッパ連合国のメルコスー... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/06/24 - 過去5年間の労働者の実質賃金は10セクター中5セクターで減少

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、経済リセッション入りする前の2014年第1四半期並びに今年第1四半期の民間部門の労働者のインフレ指数を差引いた実質賃金比較では、調査対象の10セクター中5セクターで減少している。 今年第1四半期の労働者の実質賃金が減少した要因として、3年以上継続した経済リセッションによる失業率の高止まり並びに労働手帳に記載されない非正規労働者の増加が牽引している。 過去5年間で労働者の実質賃金が大幅に減少したセクターとして、ホ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/18 - 1,000億レアルの負債を抱えてオデブレヒト社は企業再生法申請

ペトロブラスをめぐるラヴァ・ジャット汚職事件の連邦警察による捜査が2014年3月に開始、ゼネコン最大手のOdebrecht社(オデブレヒト社)が長年にわたって常習的に取引先企業との契約で水増し請求をさせ,捻出した裏金を政党や有力政治家に繰り返し渡していた事件の発覚で、同社をはじめブラジル国内の大手ゼネコンの多くは企業閉鎖を余儀なくされた。 昨日17日にオデブレヒト社は、985億レアルに達する負債総額を抱えて、債務者の生産、従業員の雇用および債権者の利益を維持すること等により、債務者が経済財... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/18 - Nubank(ヌーバンク)は3億7,500万レアルの資金調達で事業拡大

2013年にコロンビア人デヴィット・ヴェレス氏が設立したNubank(ヌーバンク)は、更なるメキシコ並びにアルゼンチンでの事業拡大のために3億7,500万レアルの資金調達に成功している。 Nubankは、2018年10月に中国資本テンセント社から1億8,000万ドルを調達、同社の時価総額は評価額は40億ドルに達し、ブラジルで最も有名なユニコーン企業の同社の出資元には、セコイア・キャピタルやKaszek Ventures、Tiger Global Managementが名を連ねている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/17 - ペトロブラスはセルジッペ-アラゴアス沖で天然ガス大油田発見

ペトロブラス石油公社は、2006年のリオ州からサンタ・カタリーナ沖の岩塩層下(プレソルト)の天然ガス・石油発見以降で、最大となる天然ガスをセルジッペ州からアラゴアス州沖で発見した。 セルジッペ州都アラカジュ市の沖合に広がるMoita bonita鉱区並びに Muriu鉱区、 Poço Verde鉱区、 Barra鉱区、 Cumbe鉱区、 Farfan鉱区の6鉱区の1日当たりの天然ガス生産は、2,000万立方メートルで年間70億レアルの売上が見込まれている。 2014年~... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/06/17 - 今年4月のIBC-Br指数はマイナス0.47%

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2019年4月の経済活動指数(IBC-Br)は、新社会保障改革案が足踏みしている影響で前月比マイナス0.47%に留まった。 今年1月の経済活動指数(IBC-Br)は前年同月比マイナス0.22%、2月はマイナス1.04%、3月はマイナス0.30%、4月はマイナス0.47%と4カ月連続でマイナスを記録している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/17 - マガジン・ルイーザ社がNetshoes社を4億5,000万レアルで買収

家電製品を中心に扱う大手小売チェーンのマガジン・ルイーザ社(Magazine Luiza)は、Netshoes社の買収で Centauro社と買収劇を転じていたが、1億1,500万ドル(4億5,000万レアル相当)で買収に成功している。 マガジン・ルイーザ社はNetshoes社の株式を1株当たり3.70ドルで全株式をするが、初めのオファーは1株当たり2ドルで買収総額は6,200万ドルであったが、Centauro社が1株当たり2.80ドルで買収総額8,700万ドルを提示して過激な買収劇となっ... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/06/14 - 年内のSelic金利引下げが優勢

Valor Data社の63人にエコノミスト対象の政策誘導金利(Selic)調査によると、全体の60%に相当するエコノミストは年内のSelic金利の引下を予想している。 しかし5月8日の中銀のロベルト・カンポス・ネット総裁として2回目となる通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利(Selic)を9回連続で過去最低の6.5%の据置を決定直後は、僅か1/3のエコノミストが年内のSelic金利引き下げを予想していたに過ぎない。 予想を下回る今年第1四半期のGDP伸び率、4月... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/14 - 今年4月のサービス部門のGDP伸び率は0.3%に留まる

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間サービス部門調査(PMS)によると、2019年4月のサービス部門のGDP伸び率は、前月比0.3%増加に留まって国内経済の回復の遅れを示唆している。 今年4月のサービス部門のGDP伸び率は前月比0.3%増加して、今年1月~3月のサービス部門のGDP伸び率のマイナスから反転して増加に転じたものの、4月の0.3%増加は3月のマイナス0.8%を大幅に下回って補っていない。 今年初め4か月間のサービス部門のGDP伸び率は前年同期比0.6%増加したものの、今年... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/13 - 年金改革案による今後10年間の歳出削減は8,500億レアルに縮小か

今日13日、社会保障年金改革特別委員会のサムエル・モレイラ報告官は、初めて年金改革特別委員会でまとめた新社会保障改革案を発表するが、パウロ・ゲーデス経済相が謳っていた新社会保障案による10年間での1兆2,000億レアルの歳出削減による経済効果は、8,500億レアル~9,000億レアル前後に留まると予想されている。 年金改革特別委員会でまとめた新社会保障改革案の変更点として、全国5,570市町村の中で2,100市町村が独自の年金・恩給制度を擁している一方で、3,400市町村は連邦政府並びに地... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/13 - 今年4月の小売販売は前月比マイナス0.6%

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2019年4月の自動車並びに建材を除く一般小売販売は、前月比マイナス0.6%を記録した一方で、自動車並びに建材を含む広範囲小売販売は前月比では同率であった。 Valor Data社の今年4月の小売販売はマイナス0.2%~0.3%増加予想、一方一般小売販売は前年同月比マイナス1.7%であったが、広範囲小売販売は3.1%増加を記録している。 4月の10セクター対象の月間小売調査(PMC)の内5セクターでマイナスを記録、特にス... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/06/13 - 2018年のブラジルへの対内直接投資は7位に後退

国連貿易開発会議(UNCTAD)の発表によると2018年の世界全体の海外直接投資(FDI)は、トランプ米大統領の保護主義的な貿易政策や英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる不透明感が足かせとなった影響で、前年比13%減の1兆3,000億ドルと3年連続で減少した。 昨年のブラジルへの海外直接投資(FDI)総額は前年から1ランク下げて7位にランクを下げており、投資総額は前年の675億ドルから612億ドルに減少している。 昨年の海外直接投資(FDI)ランクトップは米国の1,520億ドル、2位は... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/12 - 国会は2,489億レアルの臨時支出承認

公務員給与や年金・恩給向けなどの経常的経費確保のための2,489億レアルに達する臨時クレジットは、国会に出席していた下院議員450人、上院議員61人の全会一致で承認された。 景気循環を通じて連邦政府の借入れの目的を投資目的に限定し、公務員給与や年金・恩給向けなどの経常的経費を目的とする借入れを行わないとするものであり、国債発行は、発行額を規定した連邦基本法による裏付けを必要とし、その額は予算において見積もられている投資支出総額を超えてはならないと規定され、ボルソナロ大統領の罷免に繋がりかね... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/12 - 人工頭脳がクレジット審査代行か

ブラジルの商業銀行では、クレジット審査業務に人工頭脳ロボットを積極的に導入して、審査時間の短縮や顧客に対するクレジットの許容金額などに積極的に活用している。 経済が停滞している現在でもブラジルの商業銀行では人工頭脳ロボットを活用して、クレジット要請している顧客のファイナンス情報分析でクレジット金額が増加している。 ブラデスコ銀行では、過去14カ月間にクレジット承認件数は人工頭脳ロボット活用による顧客分析による安全なクラシフィケーション効果で14.0%増加している。 ブラジル銀行... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/12 - 2018/2019年の穀物生産は2億3,890万トンで記録更新予想

国家配給公社(Conab)の今年の穀物生産予想によると、2018/2019年度の穀物生産は、トウモロコシ増産が牽引して前年比4.9%増加の2億3,890万トンと2016/2017年度の穀物生産を10万トン上回って記録更新が予想されている。 1月から12月の穀物生産から統計を取るブラジル地理統計院(IBGE)の2018/2019年度の穀物生産予想は、前年比370万トン増加の2億3,470万トンと4月から翌年3月の1年間から統計を取る国家配給公社(Conab)の2億3,890万トン予想を400... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2019/06/11 - ペトロブラスと連邦貯蓄金庫は150億レアルの株放出

今月6日連邦最高裁判所(STF)は国会の承認なしで、連邦公社子会社の民営化を承認した一方で、母体となる主要連邦公社の民営化には、国会の承認を得なければならないと決定した。 ペトロブラス石油公社は、石油・天然ガス関連の輸送ロジスティック会社Transpetro社やBR DISTRIBUIDORA社など36社の子会社を擁しており、ペトロブラスは、積極的な自社資産売却で269億ドルに達する資金調達が容易になると金融市場関係者は予想している。 先週金曜日にペトロブラスは、今年7月に傘下のBR... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/11 - 連邦政府は200億レアルに達するPIS/ PASEPの用途検討

連邦政府は、サラリーマンが引き出していない残金総額が200億レアルに達する社会統合基金(PIS)/公務員厚生年金(PASEP)を予算に組み入れることを検討している。 連邦政府は社会統合基金(PIS)/公務員厚生年金(PASEP)の引出を促すためのキャンペーンを予定しているが、連邦貯蓄金庫が管理している社会統合基金(PIS)、ブラジル銀行が管理している公務員厚生年金(PASEP)の引出はごくわずかと見込まれている。 失業保険や金銭的援助の財源として、社会統合基金(PIS)は民間企業から... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/06/11 - 最終フォーカスレポートは15週連続で今年のGDSP伸び率を下方修正

昨日発表の中銀の最終フォーカスレポートによると、2019年のGDP伸び率は15 週連続で下方修正され、前回予想の1.13%から1.00%に下方修正、次回のフォーカスレポートでは1.00%を割る可能性が濃厚となっている。 中銀の今年のGDP伸び率予想は2.0%を維持している一方で、経済省の今年のGDP伸び率予想は1.6%まで下方修正されており、新社会保障改革の遅れに伴って更なる下方修正の可能性は否定できない。 ブラジル地理統計院(IBGE)は、先月30日に2019年第1四半期の正式なG... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/06/10 - ブラジルは35自由貿易協定を擁するもブロクラシーが足枷

連邦政府は35件に達する自由貿易協定でサインをしているにも拘らず、政治的なブロクラシーが足枷となって、自由貿易協定の発効に至っていない。 ブラジル企業はアルゼンチンやパラグアイ、ウルグアイで投資総額が800億ドルに達する公共入札に参加できるにも関わらず、ブラジル側のブロクラシーで発効に至っていない。 またブラジル人はチリ国内でのセルラー使用で、契約している通信事業者のサービスを、利用契約していないほかの通信事業者の設備を使って受けられるローミングが可能となっているにも拘らず、許可が遅... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策