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デイリー経済情報一覧


2018/02/02 - 2017年の鉱工業生産は2.5%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間鉱工業生産調査によると、2017年の鉱工業生産は、過去3年連続のマイナスから一転して前年比2.5%と大幅増加、2010年に記録した10.2%増加以降では最高の増加率を記録している。 2017年12月の鉱工業生産は前月比2.8%増加、前年同月比では4.3%と大幅増加、昨年最終四半期の鉱工業生産は前四半期比では1.9%増加して、鉱工業部門は明らかな回復基調サイクル入りしているとブラジル地理統計院のアンドレ・マセード部長は指摘している。 2017年の鉱工... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/02 - 2018年1月の新車販売は前年同月比23.1%増加

全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)の発表によると、2018年1月のバスやトラックを含む新車登録台数(販売)は、前年同月比23.14%増加の18万1,200台を記録した一方で、クリスマス商戦で大幅な値下げ販売を行っていた前月比では14.75%減少している。 また今年1月のバスやトラックを含まない新車販売は、前年同月比22.35増加の17万5,500台を記録したものの、前月比では14.3%と大幅に減少、前記同様にトラック販売は56.2%と大幅増加したが、前月比では25.5%減少してい... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/02/01 - 2017年最終四半期の平均失業率は11.8%まで減少

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、2017年第4四半期の平均月間失業率は11.8%まで低下、経済リセッションからの回復に反比例して、昨年第1四半期の平均失業率13.7%、第2四半期の平均失業率13.0%、第3四半期の平均失業率12.4%から継続して減少している。 2017年第4四半期の平均月間失業率11.8%は、前年同期比では0.2%減少しており、0.2%の失業者減少は180万人の雇用増加に相当する。そのうち非正規雇用は59万8,000人、自営業者は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/01 - 2017年の石油・天然ガス生産はプレソルト油田が牽引

2017年のブラジル国内の1日当たりの石油生産は、岩塩層下(プレソルト)油田の増産が牽引して、前年比4.0%増加の262万2,000バレルに達していると国家原油庁(ANP)では発表している。 ブラジル国内の石油・天然ガス生産は、外資系企業による石油・天然ガス鉱区の落札の増加で、ペトロブラス石油公社の寡占比率は減少してきているにも関わらず、2017年のペトロブラスの生産は前年比3.7%減少の77.8%と依然として寡占状態が継続している。 昨年のブラジル国内の1日当たりの原油並びに天然ガ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/02/01 - 2017年の機械・装置販売は5年連続で前年割れ

過去3年間に及ぶ経済リセッション長期化による製造業部門の販売不振による生産調整、ペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦汚職問題によるゼネコン企業の投資中止などの影響を受けて、過去5年間に亘って機械・装置部門の販売不振で設備投資生産業界が壊滅的な打撃を受けている。 2017年の機械・装置業界の売上は、前年比2.9%減少の671億4,000万レアル、そのうち国内販売は19.0%減少の377億レアルに留まっているとブラジル機械・装置工業会(Abimaq)は発表している。 2017年... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2018/01/31 - 国庫庁はゴールデン・ルール遂行で2,086億レアル確保

2017年の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支は、予想を大幅に下回る1,244億レアルの赤字に留まった影響で、国庫庁では2018年のゴールデン・ルール達成のためには2,086億レアルの歳入確保が避けられない。 ゴールデン・ルールとは、景気循環を通じて連邦政府の借入れの目的を投資目的に限定し、公務員給与や年金・恩給向けなどの経常的経費を目的とする借入れを行わないとするものであり、国債発行は、発行額を規定した連邦基本法による裏付けを必要とし、その... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/31 - 2018年の住宅向けクレジットは前年比15%増加予想

ブラジル貯蓄・不動産信用機関協会(Abecip)では、2018年の住宅購入向けクレジット総額は、コントロールされているインフレ、大幅に銀行金利の低下、一般消費者の景況感改善に伴って、前年の1,010億レアルよりも15.0%増加の1,160億レアルに達すると予想している。 過去3年間の住宅購入向けクレジット総額は前年割れを継続していたものの、今年の住宅購入向けクレジット総額予想116億レアルは、2015年に記録した1,280億レアルに次ぐクレジット総額が予想されている。 ブラジル貯蓄貸... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2018/01/31 - 2017年のBNDES銀行のクレジットは1999年以降では最低記録

2017年の社会経済開発銀行(BNDES)のインフレ指数を差引かない名目クレジット総額は、前年比20%と大幅減少の707億5,100万レアルに留まって、1999年のクレジット総額678億5,900万レアルに次いで最も低いクレジット総額となっている。 しかし経済リセッションからの回復に伴って、今年の社会経済開発銀行(BNDES)のクレジット総額は、前年比200億レアル増加の900億レアルを突破するとパウロ・ラベロ・デ・カストロ総裁は説明している。 2017年のBNDES銀行のクレジット... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/01/29 - 2017年の正規雇用は2万800人減少

2017年のブラジル国内の労働手帳に記載される正規雇用は、前年比2万832人減少、2016年6月に州政府公務員への給与支払いや医療・教育・衛生などの公共サービス提供向け財源確保ができなくなって財政緊急事態宣言を余儀なくされたリオ州の昨年の正規雇用は、9万2,192人減少してブラジルの正規雇用減少を牽引していた。 2015年~2017年の3年間のブラジル国内の正規雇用は288万2,000人減少、そのうちリオ州内の正規雇用は、経済リセッションやペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/29 - 2017年の経常収支赤字は97億6,000万ドルと過去10年間で最低

1月26日の中銀の発表によると、2017年のブラジルの経常収支は、97億6,000万ドルの赤字を計上したものの、過去10年間では最低の赤字を計上、2007年のブラジルの経常収支は4億800万ドルの黒字を計上していた。 2017年のブラジルの経常収支が僅か97億6,000万ドルの赤字に留まった要因として、輸出総額は2,172億ドル、輸入総額は1,532億ドル、貿易収支が640億3,000万ドルの黒字を計上していた。 昨年のブラジルの経常収支のうち貿易収支が640億3,000万ドルの黒字... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/29 - 2017年の国庫庁の歳入総額は1兆3,400億レアルで2015年以降では最高

2017年の国庫庁の歳入総額は、経済リセッションからの回復に伴う製造業部門の歳入増加や暫定令766号/2017の修正案による新滞納税回収計画(Refis)などの臨時歳入の影響で、2015年以降では最高を記録した。 2017年の国庫庁のインフレ指数を差引いた実質歳入総額は、前年比0.59%増加の1兆3,400億レアルを記録、そのうち新滞納税回収計画(Refis)による臨時歳入は260億レアルに達していいる。 また昨年の燃料に関する社会統合基金/社会保険融資納付金(PIS/COFINS)... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/24 - Blairo Maggi農務相はEUとメルコスールのEPA合意は困難とコメント

先週ブルッセルを訪問していたBlairo Maggi農務相は、Estado紙のインタビュに答えて、ヨーロッパ連合(EU)とメルコスールの自由貿易協定締結は、EU側の真剣みの取組のなさで非常に困難を極めていると半分匙を投げたコメントしている。 世界経済フォーラム(WEF)の年次総会であるダボス会議に出席予定で、ブラジル農業のイノヴェーション技術を発表する予定のBlairo Maggi農務相は、ヨーロッパ連合代表はメルコスールとの自由貿易協定締結に会合には義務で出席しているだけで、自由貿易協定... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/24 - 2018年の航空業界は法人向け販売が牽引か

過去3年間に亘るブラジル国内の経済リセッションの影響を受けて、ブラジル航空業界は青息吐息であったが、2018年の航空業界は、景気回復に伴ってビジネスマン需要拡大で好調に推移すると予想されている。 ビジネスマン購入の航空券価格は、予約時間が短期なために個人向け航空券価格よりも高いため、航空会社にとって非常に収益性が高いので大幅な売り上げ増加に繋がる。 昨年の国内最大のマーケットシェアシェアを誇る空港会社GOL社の売上は前年比僅か0.5%に留まったものの、2018年の売上は前年比3.0%... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2018/01/23 - 軍人の年金は平均年金の16倍以上受給

2017年の社会保障院(INSS)の赤字は、前年比18.5%増加の2688億レアルに達して、毎年社会保障院(INSS)では年金・恩給などの支払増加で、赤字幅が雪だるま式に増加してきている。 2017年の職業軍人一人当たりの平均年金支給額は、社会保障院の平均支給額の16倍以上に相当する9万9,400レアルを受給しており、年金支給額格差が拡大の一途を辿っている。 また昨年の連邦政府の公務員一人当たりの平均年金支給額は6万6,190レアルであったが、社会保障院(INSS)による一人当たりの... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/23 - 2017年のブラジル国内の鉄鋼製品消費は2013年以降で初めて増加

2017年のブラジル国内の鉄鋼製品消費は、過去3年近い経済リセッションからの回復で2013年以降で初めて増加に転じたものの2015年の水準を依然として下回っている。 昨年の国産並びに輸入鉄鋼製品のブラジル国内販売は、前年比5.3%増加の1,920万トンを記録、国産の鉄鋼製品販売は2.3%増加の1,690万トン、輸入鉄鋼品は23.9%増加の233万トンで増加分の53%に相当している。 昨年のブラジル国内の鉄鋼製品販売は、自動車業界向け平板が好調の一方で、依然として建設業界やインフラ整備... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2018/01/23 - IMFはブラジルのGDP伸び率を上方修正

国際通貨基金(IMF)は、昨日ダボスで発表した世界の経済見通し予想で、ブラジルの2018年のGDP伸び率を1.9%並びに2019年のGDP伸び率を2.1%と前回予想を上方修正している。 また今年の世界の平均GDP伸び率は、世界の先進諸国並びに中国、インド経済が牽引して3.9%、2019年の世界の平均GDP伸び率も3.9%と昨年10月の予想をそれぞれ上方修正している。 ブラジルの2018年のGDP伸び率1.9%は前回予想を0.4%上方修正、また2019年のGDP伸び率2.1%も前回予想... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/01/22 - 1,000億レアルの負債を抱えるエタノール業界はRenovaBioプログラムに期待

今年3月末で収穫を終える2017/18年度の砂糖・エタノール業界の売上は、前年比8.0%減少の900億レアルに留まるとサンパウロ州砂糖キビ加工業者連合(Unica)では予想している。 2018/2019年度のサトウキビ生産は、6億3,000万トン~6億4,000万トンが見込まれているが、2017/18年度のサトウキビ生産6億5,100万トンを大幅に下回ると見込まれている。 ペトロブラス石油公社によるガソリン価格の調整方法見直しで、サトウキビ生産業界では、砂糖生産を減少して価格の有利な... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/01/22 - 2017年の中国資本のブラジル投資は209億ドル

経済リセッションからの回復途上並びにサンパウロ平均株価(Ibovespa)低迷によるブラジル企業の格安の時価総額などの要因で、2017年の中国資本によるブラジルへの直接投資は209億ドルに達し、2010年以降では最高記録を更新したと企画省では発表している。 2017年の中国資本によるブラジルの投資先として、電力エネルギー部門並びにロディスティック部門、農畜産部門、岩塩層下(プレソルト)の石油・天然ガス開発部門への直接投資が顕著であった。 連邦政府がミナス・ジェライス電力公社(CEMI... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/01/22 - クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は緩やかな減少傾向

ブラジルの社債や国債、貸付債権などの信用リスクに対して、保険の役割を果たすデリバティブ契約の5年物のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は、投資適格級に格付けされていた2014年には最低を記録していたが、経済リセッションの2015年末には、540ポイントを突破してヴェネズエラ並びにギリシャ、ウクライナ並みまで信用が低下していた。 先週の5年物のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)と10年物のCDSとの差は100ポイントであったが、2016年の60ポイント、2013年の30ポイン... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/01/18 - 鉄鋼メーカーは中国とロシアの輸入鉄鋼製品にアンチダンピング課税要請

今日18日ブラジル鉄鋼院(IABr)の要請で、中国やロシア製熱延鋼製品に対するアンチダンピングについて関係する各省が集まって協議されるが、商工サービス省(MDIC)管轄の貿易防衛課のレポートによると、中国やロシア製輸入熱延鋼製品にはダンピングの疑いがあると明記している。 ブラジル鉄鋼メーカーのナショナル製鉄所(CSN)並びにアルセロール・ミッタル社、ゲルダウ社では、中国やロシア製熱延鋼製品に対するアンチダンピングに対する輸入関税を大統領府管轄に移転した貿易協議所(Camex)が適用すると信... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易