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デイリー経済情報一覧


2018/02/20 - メルコスール・EUのFTA交渉合意は競合国に赤信号灯す

昨年12月にメルコスール・EUのFTA交渉は、牛肉などの農業問題が足枷となって合意に至らなかったが、今年上半期の合意を目指して、双方は歩み寄りでぎりぎりの最終交渉を行っている。 メルコスールは、アイルランド並びにスイス、ノルウエー、リヒテンシュタインで構成される欧州自由貿易連合(EFTA)と実質交渉を行っているが、加盟国のスイスは、UEに後れを取らないように最優先での交渉を持ちかけている。 メルコスール・EUのFTA締結で、自国の機械工業分野で大きな打撃を受けると説明、欧州自由貿易連... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/19 - ブラジルのガソリン価格は産油国ではノルウエーに次いで2位

ペトロブラス石油公社は、2017年中旬に製油所出荷時の燃料卸売価格を石油コモディティ価格連動の日替わり価格を導入、また燃料に関する社会統合基金/社会保険融資納付金(PIS/COFINS)を引き上げたために、最終消費者向けのガソリンポスとの価格は20%上昇していた。 コンサルタント会社Air-Inc社の産油国のガソリン価格調査によると、ブラジルの1リットル当たりのガソリン価格は、1.30ドルでノルウエーの1.85ドルに次いで世界2位となっている。尚198か国対象のガソリン価格比較では、ブラジ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/02/19 - 米国はブラジルを含む輸入鉄鋼製品に追加関税賦課

米商務省はブラジルや韓国を含む20カ国以上に及ぶ輸入鉄鋼製品に対して、高率関税賦課や輸入量を制限する方案を発表、ブラジル国内の鉄鋼製品需要回復が遅れているために、米国に鉄鋼製品を輸出しているウジミナスやナショナル製鉄所(CSN)は、大きな影響を受けると予想されている。 先週米商務省は、「貿易拡張法232条」報告書を公開、ブラジル・中国・コスタリカ・エジプト・インド・マレーシア・ロシア・南アフリカ・タイ・トルコ・ベトナム、韓国の12カ国の鉄鋼製品に53%の関税を賦課すると報告書に記載されてい... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/02/19 - 2018年1月の歳入総額が急増

2018年1月の国庫庁の臨時歳入収支を除いた歳入総額は、前年同月比8.2%増加の1,046億レアルに達すると応用経済研究院(Ipea)エコノミストのセルジオ・ガベッティ氏は予想している。 今年1月の国庫庁の歳入は経済回復基調サイクル入りで、法人税の大幅増加、暫定令766号/2017の修正案による新滞納税回収計画(Refis)や石油のロイヤリティ収入などの臨時歳入が寄与している。 今年1月の国庫庁の臨時歳入を含めたインフレ指数を考慮しない名目歳入総額は、前年比10.3%増加の1,515... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/16 - Flex協定以上のブラジル製自動車がアルゼンチンを席捲

2014年以前から為替危機に直面していたアルゼンチン政府は、外貨流出を防ぐために極力輸入制限を行っていた影響で、ブラジルのアルゼンチン向け自動車や自動車パーツ輸出が2016年まで大幅に低迷していた。 アルゼンチン政府は、自動車関連貿易の均衡を図るためにFlex協定の再開を要請して、2008年からのFlex協定では、アルゼンチンの自動車関連輸出が100万ドルであれば、ブラジルはアルゼンチンに対して150万ドルの自動車関連輸出ができるクオッタ制を両国は採用している。 しかし2016年のブ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/02/16 - ブラジル製紙業界トップのSuzano とFibriaが合併を再検討

2014年3月に連邦警察のペトロブラス石油公社関連ラヴァ・ジャット作戦汚職問題発覚が発端となり、昨年5月にテーメル大統領の進退問題の発端となったJBS社共同経営者のジョエズレイ・バチスタ氏が盗聴した汚職問題テープ発覚の影響などで、バチスタ兄弟は罰金支払いのためにグループ企業の資産売却を迫られていた。 2017年9月にブラジルの食肉加工会社JBSは、グループ傘下の製紙会社エルドラド・ブラジル・セルロースをインドネシアのWadjaja一族がコントロールする製紙会社ペーパー・エクセレンス社に15... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/02/16 - 2017年の港湾貨物取扱は前年比8.3%増加

国家水上輸送庁(Antaq)の発表によると、2017年のブラジル国内の港湾貨物取扱量は、前年比8.3%増加の10億8,600万トンを記録、そのうちドライバルク取扱量は、10.3%増加の6億9,540万トンを記録している。 昨年の港湾ターミナルでの平均ドライバルク取扱量は前年比10.3%増加、穀物生産が記録更新を記録した影響で、特にトウモロコシ取扱量は前年比71.8%、大豆は31.5%とそれぞれ大幅に増加している。 また昨年の港湾ターミナルでの液体バルク取扱量は、前年比3.8%増加の2... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2018/02/15 - ブラジル鉄鋼メーカーは成長サイクルに再突入か

経済リセッションの強風が吹き荒れていた2015年の景気の底から回復基調に突入したブラジルの3大鉄鋼メーカーの株価が2017年下半期から順調に回復してきており、各鉄鋼メーカーは、国内需要の拡大並びに鉄鋼製品価格の上昇、各社の生産コスト削減などの要因で、今年も株価上昇による時価総額増加を見込んでいる。 BofA 並びにMorgan Stanley、BTGパクツアル銀行、Credit Suisse銀行などの予想によると、2018年のブラジル国内の平板鋼トップメーカーのウジミナス社並びに棒鋼トップ... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2018/02/15 - インフラ整備向け投資は2019年から上昇か

2018年の石油・天然ガスを除く電力エネルギー並びに輸送・ロジスティック、情報通信、上下水道整備のインフレ向け投資総額はGDP比1.65%が予想されているにも関わらず、昨年のインフレ向け投資総額のGDP比1.69%を下回ると予想、しかし2019年のインフレ向け投資総額は、GDP比1.85%に上昇するとコンサルタント会社PEZCOは予想している。 2030年のインフレ向け投資総額は、GDP比2.03%と2008年に記録したGDP比2.0%を上回ると予想されているものの、2001年はGDP比3... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/02/09 - 2017年の鉱工業生産は2.5%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間鉱工業生産調査によると、2017年の鉱工業生産は、調査対象の15地域のうち12地域で増加して過去3年連続のマイナスから一転して前年比2.5%と大幅増加、2010年に記録した10.2%増加以降では最高の増加率を記録している。 しかし2017年のセアラー州並びにペルナンブーコ州、バイア州その他の州を含む北東部地域の鉱工業生産は、前年比マイナス0.5%を記録、昨年のセアラー州の鉱工業生産は2.2%増加した一方で、ペルナンブーコ州はマイナス0.9%、バイア州はマ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/09 - 2018年1月のインフレ指数は過去最低の0.29%に留まった

昨日ブラジル地理統計院(IBGE)は、2018年1月のインフレ指数である広範囲消費者物価指数(IPCA)を発表、予想を大幅に下回る僅か0.29%に留まって統計を取り始めて以来では最低のインフレ指数を記録している。 今月7日に開催された今年初めての中銀の通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利 (Selic)を現在の7.0%から0.25%切下げて6.75%に決定、2016年10月のCopom会議から11回連続での切下げを記録して、切下げサイクルの終焉に見込まれていた... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/08 - 政策誘導金利は過去最低の6.75%を記録

昨日2月7日に開催された今年初めての中銀の通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利 (Selic)を現在の7.0%から0.25%切下げて6.75%に決定、2016年10月のCopom会議から11回連続での切下げを記録している。 現在の政策誘導金利 (Selic)6.75%は、ジウマ・ロウセフ第1政権の2013年初めに記録した7.25%を0.5%下回り、また中銀がSelic金利を導入し始めた1999年初めからでは、過去最低のSelic金利を記録している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/02/08 - ペトロブラス石油公社は負債削減で資産売却計画を続行

ペトロブラスのペドロ・パレンテ総裁は、2017年~2018年の2か年の負債軽減のための自社資産売却計画による210億ドルの資金調達計画続行を強調している。 税引前利益に支払利息と減価償却費を加算したもので、どの程度のキャッシュフローを産みだしたかを簡易的に示す現在のペトロブラスの純負債総額に対するEBITDAは3.2倍となっているが、2か年の資産売却計画では、今年末の純負債総額に対するEBITDAを目標の2.5倍まで下げる。 ペドロ・パレンテ総裁は、今年1年間の1バレル当たりのブレン... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/02/08 - 2018年1月のブラジルコモディティ指数は0.92%上昇

インフレ指数に大きな影響を及ぼす農畜産並びに鉱物、エネルギーの中銀算出の2018年1月のブラジルコモディティ指数(IC-Br)は、前月比0.92%増加したが、昨年12月は前月比でマイナス0.87%を記録、過去12カ月間のブラジルコモディティ指数は3.61%上昇している。 今年1月の米国と英国の各商品取引所の先物取引価格から算出される国際商品指数である「トムソン・ロイター・コアコモディティーCRB指数」は、前月比ではマイナス0.49%であった。 ブラジルの農産物のコモディティ指数は、牛... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/06 - アルゼンチン向け輸出が中国を凌駕

2017年のブラジルのアルゼンチン向け輸出は、2015年12月に就任したマウリシオ・マクリ大統領の開放経済政策などの要因で前年比31.5%と大幅増加、中国の輸出増加率17.5%を凌駕、中国に奪われたマーケットシェア奪回に繋がっている。 2016年のブラジルのアルゼンチン向け輸出に占めるブラジルのシェアは24.6%であったが、2017年は36.9%に上昇した一方で、前記同様に中国の輸出シェアは、18.8%から18.4%に減少している。 2016年のブラジルのアルゼンチン向け輸出は4.4... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/02/06 - 2017年イタウー銀行の純益は248億7,000万レアルを計上

ブラジルの最大手民間銀行イタウー銀行の2017年第4四半期の純益は、前四半期比7.95%増加の62億8,000万レアルの黒字を計上、昨年の純益は、前年比12.3%増加の248億7,000万レアルの二桁増加を記録している。 2017年のイタウー銀行の純益248億7,000万レアルは、ライバル銀行であるスペイン資本のサンタンデール銀行の100億レアル、ブラデスコ銀行の190億レアルを大幅に上回っている。 2017年のイタウー銀行の純益が248億7,000万レアルに達した要因として、コント... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/02/06 - 2018年の化学部門の投資総額は7億ドルに留まるか

ブラジル化学工業会(Abiquim)の発表によると、2018年のブラジル国内の化学部門投資は、昨年の10億ドルからさらに減少して僅か7億ドルに留まると予想している。 2017年のブラジルの化学部門の輸入製品比率は全体の38%に達しており、統計を取り始めた1990年以降では輸入製品比率が最高に達している。1995年の化学部門の輸入製品比率は僅か14.0%であった。 昨年の化学製品の輸入では肥料並びに医薬品向け原材料が牽引しており、昨年の化学品の輸入総額は372億ドルに達し、貿易収支は2... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2018/02/05 - 2018年上半期のIPOでの資金調達は250億レアルを突破予想

3年間の経済リセッションからの回復サイクル入りが昨年下半期に明確になり、またコントロールされているインフレ指数、2016年10月の政策誘導金利(Selic)14.25%が7.00%まで減少、サンパウロ平均株価(Ibovespa)の記録更新、レアル高の為替、3.0%に達する今年のGDP伸び率予想など金融投資環境が整ってきている。 2018年10月に実施される大統領選の立候補者公表や今年第3四半期決算の利用で、来年の新規株式公開(IPO)や増資(Follow-ons)などサンパウロ証券取引所(... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/02/05 - 新労働法施行後の労働訴訟件数は半減

世界で最も労働者に手厚い保護を70年以上に亘って継続していたブラジルの労働法は、2017年11月11日から新労働法が施行されたが、新労働法施行後の月間平均の労働訴訟件数は大幅に減少している。 ブラジル国内の新労働法施行前の月間平均労働訴訟件数は、20万件を突破していたにも関わらず、新労働法施行後の2017年12月の労働訴訟件数は8万4,200件に留まり、新労働法では敗訴側が訴訟費用の負担を余儀なくされるために、労働訴訟に対して慎重になっている。 新労働法が施行された2017年11月の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/02/02 - 2018年1月の貿易収支は27億6,800万ドルの黒字計上

商工サービス省(MDIC)の発表によると、2018年1月の輸出総額は、前年同月比13.8%増加の169億6,800万ドル、輸入総額は142億ドル、貿易収支は27億6,800万ドルの黒字を計上して、2006年以降の1月の貿易収支黒字の記録を更新している。 今年1月の輸入総額は、前年同月比16.4%増加して輸出総額の13.8%の増加率を上回っており、特に燃料・潤滑油セクターの輸入は96%、消費財セクターは19%、資本財セクター11.0%、中間財セクター5.0%とそれぞれ大幅に増加している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易