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デイリー経済情報一覧


2016/11/23 - 財政危機に瀕する各州政府救済にレパトリアソン法罰金から50億レアル支出

昨日、ミッシェル・テーメル大統領並びにエンリケ・メイレーレス財務相、レナン・カリェイロ上院議長、ロドリゴ・マイア下院議長と大半の州知事が参加して、財政危機に瀕する州政府救済のためのレパトリアソン法による臨時歳入分配手交渉が行われた。 連邦政府は、今年のレパトリアソン法による歳入のうち、申告者に課された所得税の一部である120億レアルを各州政府に配分すると発表していたにも関わらず、各州知事は、連邦政府は罰金による臨時歳入も配分しなければならないと最高裁に訴えていた経緯があった。 しかし... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/11/23 - 鉄鋼価格は石炭並びに鉄鉱石価格上昇で値上げが避けられない

ブラジル国内鉄鋼メーカーでは、平板鋼などの鉄鋼製品価格は石炭並びに鉄鉱石の国際コモディティ価格の上昇で収益率が悪化しているために、今年5回目の値上げを余儀なくされている。 平板鋼生産では国内トップメーカーのウジミナス社は、12月1日から鉄鋼卸売ディストリビューターに対して平板鋼価格9.0%、冷間圧延鋼板10%、熱間圧延鋼板12%の値上げを通達している。 また平板鋼生産ではウジミナスに次ぐナショナル製鉄は、2017年1月から平板鋼の10%の値上げをすでに通達、ブラジル鉄鋼卸売業者協会(... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2016/11/23 - トランプ次期アメリカ大統領の確定後のドルの流入が予想に反して増加

ドナルド・トランプ氏の次期アメリカ大統領確定直後のレアル通貨に対する大幅なドル高の為替にも関わらず、予想に反してブラジルへの外資流入が増加傾向を示している。 米国大統領選挙後の11月9日~18日のドルの流入は35億ドルに達し、この間の貿易黒字は18億ドル、金融投資向けドルの流入は17億ドルに達して、ドナルド・トランプ氏の次期アメリカ大統領当選の影響は及んでいない。 ドナルド・トランプ氏の次期アメリカ大統領の確定直後のドル高の為替で輸出業者による決算が大幅に増加、今月18日まですでに2... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/11/22 - 連邦公社は自動車メーカーの希望退職制度によるコスト削減に便乗

2014年から継続する経済リセッションの影響で各自動車メーカーは販売不振による生産調整のために、製造ラインの従業員を中心に希望退職制度や早期年金入り優遇制度を活用して人員削減を余儀なくされている。 経済リセッションやテーメル新政権の緊縮財政政策、各州政府の公務員増員による財政圧迫などの影響で、各公社もコストカットのために公務員に対する希望退職制度や早期年金入り優遇制度の導入で、公務員の削減を余儀なくされている。 今年の自動車業界は、希望退職制度や早期年金入り優遇制度の導入で5600人... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/11/22 - テーメル新政権は今年のGDP伸び率を前回予想から大幅に下方修正

依然として継続する経済リセッションで企業の売り上げ減少並びに負債増加に伴って、商業銀行ではブラジル企業の不渡り増加に備えて法人向けクレジットの金利引き上げが予想されている。 ジウマ大統領罷免、ペトロブラス石油公社関連のラヴァ・ジャット作戦関連汚職、高止まりする高金利政策、ブラジルのカントリーリスク上昇や海外投資家による資金引上げ、財政収支悪化や不透明な国内経済の行方などで企業経営者並びに一般消費者の景況感が落ち込んだまま年末を迎えている。 財務省経済政策担当のFabio Kanczu... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/11/22 - 社会経済開発審議会では2017年の国内経済見通しは不透明

昨日、ミッシェル・テーメル大統領は、著名な実業家達並びに組合団体代表など96人をプラナルト宮に招集して、継続する国内経済リセッションの脱出について意見交換を行った。 食肉大手メーカーBRF社の経営審議会会長でカーレ・フール社共同経営者のアビリオ・ジニス氏は、2017年からの経済成長回復の牽引要素が見当たらないと悲観的な見方をしているが、インフラ整備部門への公共投資並びに州間税金戦争状況を終結するためのICMS税の一律化を支持している。 またブラジル・ラタン航空のクラウジア・センデール... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/11/21 - ブラジル銀行は1万8,000人の希望退職者募集

ブラジル銀行は、構造改革の一環として収益性アップ並びに人員削減によるコスト削減を目的に、1万8,000人の年金受給資格保持者対象の希望退職制度を導入、現在の従業員総数10万9,000人を最大で約9万人近くまで削減する。 1万人の従業員が今回の希望退職制度に応募すれば年間27億レアル、5,000人の従業員が応募すれば18億5,000万レアルの人員コスト削減に結び付くが、昨年の希望退職制度に応募したのは5,000人であった。 希望退職制度では、従業員の勤務年数に応じた補償金以外に12か月... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/11/21 - 今年11月18日までの中国のブラジルへの投資は119億ドルに達している

中国の国営企業や民営企業によるブラジル企業買収は新興国の中ではトップとなっているが、世界全体では米国並びにスイスに次いで3位とロンドンのDealogic社は発表している。 今年11月18日までの中国企業によるブラジルでの企業買収は6件と昨年同期の10件よりも少ないにも関わらず、買収総額は119億ドルと昨年の2倍以上に達していのものの、米国での607億ドル、スイスでの488億ドルの企業買収に対して後塵を拝している。 今年11月18日までの中国企業による新興国向け企業買収総額は524億ド... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/11/21 - 農業ニューフロンティアのマトピバ地域開発は終焉に近づく

日本政府支援によるセラード農業開発事業の成果を生かして、世界でもトップレベルの農業生産を誇るブラジル新興農業開発地域のマラニョン州(MA)南部、トカンチンス州(TO)東部、ピアウイ州(PI)南部、バイア州(BA)西部の4地区に跨る「マトピバ地域」では、過去数年間の干ばつで穀物の生産性が低下してきている。 穀物栽培のニューフロンティア地域として地価の安いマトピバ地域では、過去10年間にわたって先を争って耕作地の開発が行われてきたが、大豆栽培に適した未耕作地は僅か300万ヘクタールしか残ってい... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2016/11/17 - 9月のIBC-Br指数は0.16%増加に転じる

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、明日ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表している。 9月の経済活動指数(IBC-Br)は、製造業部門が牽引して前月比0.16%増加して8月のマイナス0.91%から一転して増加に転じたが、22金融機関の9月のIBC-Br指数予想はマイナス0.6%~0.50%増加と意見が分かれていた。 第3四半期のIBC-Br指数がマイナス0.7%と4月~6月の第2... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/11/17 - ペトロブラスはLiquigasを最高30億レアルで Ultragazに譲渡

石油の国際コモディティ価格低迷や連邦警察の特別捜査「ラヴァ・ジャット作戦」汚職疑惑によるペトロブラス石油の相次ぐ元経営陣幹部の逮捕者続出、米国格付け会社による格下げ、株価の大幅下落、ドル高の為替、商業銀行からのクレジット停止などの要因で、ペトロブラスでは自社資産放出による負債軽減が急務となっている。 ペトロブラスは、投資金調達のために傘下の家庭用プロパンガス配給会社Liquigas社をコンペティターのUltraグループ傘下Ultragaz社に25億レアル~30億レアルで譲渡したと見込まれて... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/11/17 - 投資パートナーシッププログラム(PPI)による港湾ターミナル契約延長

ミッシェル・テーメル政権で初めてのインフラ整備投資向けプロジェクトの投資パートナーシッププログラム(PPI)として、昨日サルバドール港湾並びにパラナグア港湾ターミナルでの契約延長で調印した。 投資パートナーシッププログラム(PPI)で調印されたのは、バイア州サルバドール港湾内コンテナターミナルの75%拡張工事で投資総額は7億1,500万レアルが見込まれており、2025年までの契約が2050年まで延長される。 またもう1件は、パラナ州パラナグア港湾内のFospar社の肥料取扱ターミナル... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2016/11/16 - 国庫庁は各州政府の人件費支出に嫌疑をかける

各州政府の会計検査院(TCE)は、各州政府の会計監査において透明性を維持する役目を担っているにも関わらず、財政責任法(LRF)で定められた以上の人件費支出を容認していると国庫庁では指摘している。 連邦政府の国庫庁の調査では、2000年に定められた財政責任法(LRF)では、州政府は歳入の60%まで公務員向け人件費として支出が可能となったにも関わらず、リオ州政府の2015年の人件費の支出比率は歳入の41.77%に対して、国庫庁では62.84%に達していると指摘している。 州政府の人件費支... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/11/16 - 経済指標では2017年の経済成長率の下方修正を余儀なくされている

2年以上継続する経済リセッションの回復サイクル入りが不透明であり、10月の自動車生産やセメント生産の回復が一向に見られないために、金融スペシャリストは、2017年の経済成長率の下方修正を余儀なくされている。 更にドナルド・トランプ氏(共和党)の次期アメリカ大統領の確定で、米国内での雇用拡大を重視した保護貿易強化、強い自国通貨、巨大な国内インフラ投資などを発表している影響で、新興国を中心に為替や株式市場が混乱をきたしており、トランプ氏の当選後のドルに対するレアル通貨は大幅に下落、またサンパウ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/11/11 - 第3四半期の小売販売は依然として回復基調から程遠い

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、今年第3四半期の自動車や建材を含まない小売販売は、前四半期比マイナス1.7%を記録して依然として景気回復基調から程遠い。 また9月の自動車や建材を含まない小売販売は前月比マイナス1.0%を記録、9月の月間販売では、2002年以降で最低の小売販売を記録して景気の底を打っていない。 今年第3四半期の自動車や建材を含む広範囲小売販売は、自動車並びに建材販売が依然として大幅に落ち込んでいる影響で、前四半期比ではマイナス2.7%と... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2016/11/11 - 4大銀行の第3四半期の純益は6.5%減少の143億レアル

ブラジル銀行並びにイタウー銀行、ブラデスコ銀行、サンタンデール銀行を合わせた第3四半期の純益総額は、不良債権に対する引当金の減少で前年同期比6.5%減少の142億7,800万レアルに留まったにも関わらず、金融市場関係者の予想129億レアルを大幅に上回っている。 4大銀行の第3四半期の不良貸付残高(PDD)は前四半期比1.4%減少の200億8,800万レアル、延滞率はサンタンデール銀行を除いて各行とも減少傾向になってきている。 第3四半期のサンタンデール銀行の不良貸付残高(PDD)は、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2016/11/10 - 2017年から建設機械販売は回復か

ラヴァ・ジャット作戦汚職問題によるゼネコン企業の入札参加停止の影響などを未だに引きずって、今年の建設重機械 (イエローライン)販売は壊滅的な打撃を受けている。 経済リセッションやテーメル新政権による財政削減による公共事業の軒並み停止などの影響で、今年の建設重機械 (イエローライン)販売は、前年比36.5%減少の8,700台に留まるとブラジル設備・メンテナンステクノロジー協会(Sobratema)では予想している。 2017年の建設重機械 (イエローライン)の販売は、インフラ整備コンセ... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2016/11/10 - シェル社は今後5年間で100億ドルの投資を約束

オランダのハーグに本拠を置くオランダと英国の多国籍企業シェル社は、今後5年間でブラジル国内の石油・天然ガス開発向けに100億ドルの投資を行うと発表した。 埋蔵量が80億バレル~120億バレルと予想されていた岩塩層下(プレソルト)原油開発のサントス海盆リブラ鉱区は、2013年に入札が実施され、ペトロブラス石油公社が牽引したコンソーシアムが落札していた。 ペトロブラス石油公社のサントス海盆リブラ鉱区の権益はコンソーシアムの中で最高の40%、シェル社は20%、フランス資本 Total社は2... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2016/11/10 - 雇用保護計画(PPE)による支出は連邦政府の計画を大幅に上回る

長引く経済低迷に対応するためジウマ大統領の暫定令680号として2015年7月に創出された雇用保護計画(PPE)による2016年末までの支出総額は、1億6,930万レアルに達すると予想されている。 今年10月末までに雇用保護計画(PPE)適用の申請した企業は154社、すでに適用された企業は116社、雇用保護計画(PPE)適用の審査中の企業は34社となっている。 連邦政府では2016年末までの雇用保護計画(PPE)による歳出を9,760億レアルと見込んでいたが、すでに173.5%に相当す... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2016/11/09 - ペトロブラスはガソリン3.1%、ディーゼル燃料価格を10.4%値下げ

ペトロブラス石油公社は、10月15日から国内製油所出荷のガソリン卸売価格を3.2%、ディーゼル燃料価格を2.7%それぞれ値下げすると発表していたにも関わらず、一般消費者向けのガソリンポストのガソリン価格は11州で逆に値上がりしていた。 昨日、ペトロブラス石油公社は前回の値下げ発表から1か月も経過していないにも関わらず、国内製油所出荷のガソリン卸売価格3.1%、ディーゼル燃料価格10.4%の値下げを発表している。 今回の国内製油所出荷のガソリン及びディーゼル燃料の卸売価格値下げは今日9... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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