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デイリー経済情報一覧


2018/12/07 - 今年の自動車生産はアルゼンチン為替危機で下方修正

全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、2018年11月のトラックやバスを含む新車販売は、アルゼンチンの為替危機の影響で自動車輸出減速に伴って、前年同月比1.6%減少の24万5,100台に留まっている。 2018年のトラックやバスを含む自動車生産は、アルゼンチン向け輸出減少で300万台に達しないと予想されているものの、過去3年間の290万台前後は上回ると全国自動車工業会(Anfavea)では予想している。 今年初め11カ月間のトラックやバスを含む自動車生産は、前年同期比8.... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/12/07 - メルコスールとEUは今月中に実務者会談で合意を目指す

メルコスールとEUは、年内の自由貿易協定(FTA)締結を目指して、来週ウルグアイの首都モンテヴィデオ市での実務者会談の実現に向けて調整を行っていると予想されている。 昨日セシリア・マルムストローム貿易担当欧州委員は、ブラジルのアロイジオ・ヌネス外務大臣に電話、年内でのFTA協定合意を目指した実務者会談での協議を申し合わせている。 先月19日にフランスのマクロン大統領は、大詰めを迎えている欧州連合(EU)とメルコスル(南米南部共同市場)の自由貿易協定(FTA)交渉について、ブラジルのジ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/12/07 - 今年の化学業界の貿易収支赤字は291億ドル予想

2018年のブラジルの化学業界の貿易収支は、化学製品向け国際コモディティ価格上昇に伴って、前年比24.0%増加の291億ドルに達するとブラジル化学工業会(Abiquim)では予想している。 今年の化学業界の貿易赤字の要因として、主にブラジル工業界のアキレス腱と呼ばれている農業向け肥料や農薬向け化学製品輸入が牽引しており、2019年の化学製品輸入は、ブラジル国内経済が好調であった2013年並びに2014年並みの310億ドルに達すると見込んでいる。 今年の農業向け化学肥料の輸入では、輸入... [続きを読む]

カテゴリー: 化学・石油化学



2018/12/06 - 市役所は財政責任法(LRF)改正で人件費の規定枠超過可能

地方政府公務員(州・市)の財政責任法(LRF)では、職員給与の支出総額は歳入総額の60%までに制限されているが、昨日の下院議会では、賛成多数で市役所職員に対する歳出限度を撤廃した。 昨日の下院議会での財政責任法(LRF)の変更採決は賛成票が300票、反対票は46票、棄権は5票で、圧倒的多数で財政責任法(LRF)改正が承認、上院議会では既に承認されており、テーメル大統領のサイン待ちとなっている。 昨日の財政責任法(LRF)改正採択では、ジャイール・ボウソナロ次期大統領の社会自由党(PS... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/12/06 - 昨年ブラジル国民197万人が貧困層に下落

2017年の世界銀行が貧困層と認定している1日の一人当たりの所得が5.5ドル以下のブラジルの貧困層は、前年よりも197万人増加しているとブラジル地理統計院(IBGE)の所得格差調査で判明している。 昨年のブラジルの貧困層197万人増加は、全人口の約1/4に相当する5480万人に達しており、1カ月の一人当たりの平均所得は、406レアル以下での生活を余儀なくされている。 経済リセッションからの回復途上にも拘らず、昨年のブラジルの失業率が増加傾向を示していた影響で、貧困層増加につながったと... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/12/06 - ペトロブラスは今後5年間で269億ドルの資産売却

昨日ペトロブラス石油公社は、2019年~2023年の5か年の投資計画を発表、負債軽減並びにコア事業への投資拡大のために、ポートフォーリオ資産を中心に総額269億ドルに達する自社資産売却を発表している。 また同社は2020年にEBITDA有利子負債倍率1.5倍までの引き下げを目標にしているが、2019年のEBITDA有利子負債倍率は2.0倍以下、今年は2.5倍近辺まで下げる目標にしている。 2019年~2023年の5か年投資計画では、投資総額841億ドルのうち石油・天然ガス開発・生産向... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/12/05 - ボウソナロ次期政権の年金・恩給改革案は二転三転か

ジャイール・ボウソナロ次期大統領は、早急な財政再建のため政権誕生の来年早々に年金・恩給改革着手を余儀なくされているにも関わらず、改革案が二転三転して、未だに暗中模索状態と見られている。 昨日ボルソナロ次期大統領は、すでに国会に送られているミッシェル・テーメル政権の年金改革案の修正並びに男女均一でない最低年金受給年齢案など分割した年金改革案を検討している。 ジャイール・ボウソナロ次期大統領は、政権担当の4年間で最終的な年金改革実施を目論んでいる様子であるが、初めの年金改革の焦点は、女性... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/12/05 - 今年10月の製造業部門生産は前月比僅か0.2%増加に留まる

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、5月末から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモによる物流問題発生の後遺症やアルゼンチンの為替危機、不透明な大統領選挙の影響が相乗効果となって、2018年10月の製造業部門生産は、前月比僅か0.2%増加に留まっている。 今年7月~9月の製造業部門生産は3か月間連続の落込みを記録していたが、新大統領が決まっていなかった10月は、漸くプラスに転じたものの僅か0.2%増加に留まっており、3年継続した経済リセッションから脱出したものの力強い経... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/12/05 - 今年11月までの貿易総額は既に昨年を上回る3,880億ドルを記録

アルゼンチン為替危機による完成品輸出減少しているにも関わらず、米中貿易摩擦の激化に伴って第一次産品の輸出拡大の影響で、今年11月間の貿易総額は既に昨年を上回る3,880億ドルを記録している。 今年1月~11月までの貿易総額は前年同期比14.3%増加、昨年の貿易総額を既に5.4%上回っていると商工サービス省(MDIC)のアブラン・ネット長官は説明している。 11月の貿易収支は前年同月比14.7%増加の40億6,200万ドルと11月としては2016年に次ぐ貿易収支黒字を記録、11月の輸出... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2018/12/04 - 今年11月の新車販売は前年同月比二桁増加

全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、2018年11月のトラックやバスを含む新車販売は、営業日数が同じであった前年同月比では13.0%増加の23万900台を記録している。 しかし11月の新車販売台数は営業日数が多かった前月比ではマイナス9.3%を記録、今年初め11カ月間では前年同期比15.0%増加の233万台を記録して2年連続で回復傾向を示している。 全国自動車工業会(Anfavea)では、今年の新車販売は前年比13.7%増加に相当する250万台を予想、今年の平均月間販売... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/12/04 - 年金改革実施でも2022年の対内債務残高はGDP比80%を突破

ジャイール・ボウソナロ政権は2019年1月発足、早急な年金・恩給改革の国会承認を目指して政治取引に着手しているにも拘らず、年金改革が実施されても2022年のブラジルの対内債務残高は、GDP比81.0%に達すると予想されている。 来年上半期に年金改革が国会で承認されれば対内債務残高は、2023年から減少し始めて2027年にはGDP比73.2%まで減少すると予想されている一方で、仮に国会での年金改革が承認されなければ2022年の対内債務残高はGDP比90.0%を突破すると予想されている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/12/04 - ブラジルの税負担率はGDP比32.43%

2017年のブラジル人の平均税負担率は、連邦税並びに州税、市税など50種類以上の煩雑な税制でGDP比32.43%に達しているが、2013年の税負担率であるGDP比32.55%から僅かに低下している。 2017年のインフレ指数を差引いた実質GDP伸び率は1.0%増加に対して、国庫庁の歳入総額は緩やかな国内経済の回復並びに燃料に関する増税に伴って、GDP伸び率1.0%増加を上回る1.4%増加を記録している。 2017年の連邦政府の歳入総額は、全体の68.02%と前年から0.35%減少した... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/12/03 - 今年第3四半期のGDP伸び率は0.8%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2018年第3四半期のGDP伸び率は、サービス部門並びに農畜産部門が牽引して前四半期比0.8%増加、前年同期比では1.3%増加している。 今年の第3四半期のGDP伸び率が前四半期比0.8%増加したために7四半期連続で増加を記録したが、5月末から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモによる物流問題などの影響で第2四半期のGDP伸び率は低迷していた。 今年の第3四半期のGDPは、経済リセッション入り直前の2014年第1四半期のピーク... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/12/03 - ブラジルのアングラ経済規模は南アフリカのGDP相当

ブラジル競争倫理研究所(ETCO)とジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(FGV-Ibre)の調査によると、ブラジルのアングラ経済は、2014年まで11年間連続で減少傾向を示していたにも関わらず、2015年は経済リセッションの影響並びに失業率上昇に伴って増加傾向に反転している。 2018年のブラジルのアングラ経済規模は、GDPの16.9%に相当して2014年との比較では1.0%上昇、過去4年間のアングラ経済は550億レアル増加しているとジェツリオ・ヴァルガス財団のブラジル経済研究所... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/11/30 - ボルソナロ次期大統領のパル協定離脱発言で、EUメルコスールFTA協定が暗礁に

昨日19日フランスのマクロン大統領は、大詰めを迎えている欧州連合(EU)とメルコスル(南米南部共同市場)の自由貿易協定(FTA)交渉について、ブラジルのジャイール・ボルソナロ次期大統領が地球温暖化対策の国際枠組みである「パリ協定」からの離脱を示唆していることを理由に、早期妥結に否定的な考えを示している。 パリ協定はアマゾン地域に対するブラジルの主権と衝突するとして、ボルソナロ次期大統領は離脱を示唆している。今年5月末に温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を検討する発言をしていた米国... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/11/30 - 今年8月~10月の月間平均失業率は11.7%に減少

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、2018年8月~10月の月間平均失業率は、労働手帳に記載されない非正規雇用増加が牽引して11.7%に減少している。 今年8月~10月の月間平均失業率は、今年5月~7月の月間平均失業率12.3%から0.6%減少、また昨年8月~10月の月間平均失業率12.2%から0.5%減少しているにも拘らず、失業率低下の大半は非正規雇用増加が占めている。 今年8月~10月の非正規及び正規雇用は前年同期比135万6,000人増加し... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/11/30 - テーメル大統領は最後のPPIプロジェクト発表

ミッシェル・テーメル大統領が2016年9月にインフラ事業の更なる民営化を目的とした投資パートナーシッププログラム(PPI-Programa de Parcerias de Investimentos)で発表した数多くのプロジェクトの入札が遅れており、テーメル大統領の任期が切れる今年末までの入札は不可能となっている。 入札が予定されていた多くのPPIインフラ整備プロジェクトは、テーメル大統領弾劾に繋がる政治危機、一般参加の公聴会や連邦会計検査院(TCU)からの要請、投資家を呼び込む収益率の見... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/11/29 - パウロ・ゲーデス次期財務相は柔軟な歳出政策を採用か

ブラジル国会では世界でも最も詳細な次年度の基本予算基本法を決定して歳出変更が難しいために、ボルソナロ次期大統領が「経済のことはゲーデスに任せる」と言明して厚い信頼を得て次期財務相が濃厚なパウロ・ゲーデス氏が率いる経済班では、変更可能で柔軟な歳出政策を検討している。 またパウロ・ゲーデス次期財務相は、年金・恩給の最優先構造改革の推進に次いで、税体系を簡素化する税制改革の実施を予定しているが、並行して財政削減の一環として、年金・恩給や最低サラリーなどの年間調整に対する非インデックス化を検討して... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/11/29 - 建材販売活性化でジョイントベンチャー立上

年間売上が3000億レアルに達する建材部門活性化のために、セメントメーカーのヴォトランチンセメント社並びに建材用鉄鋼メーカーゲルダウ社、建築用品メーカーチグレ社は共同でジョイントベンチャー企業を設立した。 同3社は経済リセッションからの回復が遅れている建材部門の活性化するために「Juntos Somos Mais」と銘打った優待プログラムを設立、ブラジル国内に存在する建材関連の15万店舗の大幅な販売促進を図る。 ブラジル国内最大のセメントメーカーで世界トップ10のヴォトランチンセメン... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2018/11/29 - 昨年のブラジルの農畜産物輸出は米中貿易摩擦開始で拡大

世界貿易機関(WTO)の発表によると、米中貿易摩擦が開始された2017年のブラジルの農畜産物輸出は、米国の中国向け輸出減少に反比例して、ブラジルの中国向け農産物輸出が拡大している。 2017年のブラジルの大豆並びに鶏肉、砂糖、たばこ輸出は世界トップを継続、また世界貿易機関(WTO)の輸出リスト枠にないオレンジジュース並びにコーヒー輸出も世界トップを維持している。 ブラジルの農産物輸出を牽引している2017年の大豆などの穀物輸出比率は、米中貿易摩擦で漁夫の利を得て2016年の32.7%... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産