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デイリー経済情報一覧


2012/02/03 - 昨年の原油生産は記録更新

ブラジル石油監督庁(ANP)の発表によると、昨年の原油・天然ガスの生産総量は9億1900万バレル(boe)で記録を更新、原油生産は前年比2.5%増加の7億6,800万バレル、天然ガスは4.9%増加の240億立方メートルであった。 昨年12月の原油生産は前月比1.0%増加の1日当たり266万バレル、過去10年間では原油生産が45%、天然ガスは55%とそれぞれ大幅に増加している。 また天然ガスの採掘方法の進歩で採取した92.7%が利用されており、昨年の1日当たりの天然ガスの利用度は27%増加の4... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2012/02/03 - GP並びにSam Zellは再びGafisaに投資か

プライベート・エクイティ最大手の米国Sam Zell投資ファンドとブラジルのGPインベスチメント社がGafisa社の資産買収交渉を行っている。 Gafisaの低価格住宅ブランドのTendaの資産買収の可能性はあるが、5年前に立ち上げた高級住宅ブランドAlphavilleの資産売却交渉は行わないと予想されている。 昨年の建設・不動産会社の株価は軒並み大幅に下落して、時価総額が大幅に減少しており、同業界の平均株価は43%下落、同社の株価は66%下落、また業界各社は大型プロジェクトのための負債も抱... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2012/02/03 - 3空港の民営化コンセッション入札に11グループが参加か

2月6日に予定されているグアルーリョス空港、ヴィラコッポス空港並びにブラジリア空港の民営化コンセッション入札に、予想を上回る11グループが参加を表明している。 サンパウロ証券取引所(Bovespa)に入札のために必要な書類などを提出したCCR社は、アンドラーデ・グッチエレ社並びにカマルゴ・コレア社と空港運営企業Zurich Airportとコンセッションを組む。 またTrinfo社はUTC社並びにフランス資本Egis Airport、Previファンドのインフラ企業Inveparは Petr... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2012/02/03 - 消費者を「保護」する者はどこに?

過去数年で国際貿易が大きく成長したことを受け、ブラジル国内の種々の産業で保護貿易主義者たちが勢いづいている。その主張の大部分は、一般に言って、消 費者の利益を無視している。政府が政策として輸入品から国内産業を保護することで国産品の価格が上昇するという見解は、アナリストの間で一致している。そ して、そのコストを負担することになるのがブラジルの消費者、とりわけ低所得の人たちだ。これこそが、現在進められている保護貿易に関する法令の見直し作業に、消費者の利益を代弁する団体の参加を義務付け、その団体が恒久... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2012/02/02 - メキシコとの自動車貿易協定、中止の可能性

2国間の自動車分野における貿易収支赤字増加を懸念し、ジルマ大統領令によってブラジル政府はメキシコとの自動車産業に関する協定を廃止する意向にある。この政策はこれから数日後、ジルマ大統領とピメンテル開発商工大臣、パトリオッタ外相が帰国した後、公表される予定。2002年に調印された2国間協定は、14カ月前の事前告知があれば解除可能であり、従って2013年以降からメキシコで購入された自動車、パーツ、部品に輸入税が課税される事になる。2009年対メキシコ貿易収支は黒字から赤字へ転換、昨年の輸入制限発表によ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/02/02 - 7グループがWTOにIPIの30%引上げに対してパネル委員会に提訴準備か

自動車パーツの国産化比率が65%に達しない輸入自動車に課せられる30%の工業製品税(IPI)の引上げを昨年12月16日から実施したために、今年1月の輸入自動車は前月比では大幅に減少している。 米国、ヨーロッパ連合、オーストラリア、韓国、香港、日本並びにコロンビアの7グループの政府はブラジルのIPIの大幅引き上げは保護貿易主義で、セーフガードに当たると非難している。 これらのグループはブラジルの今回の国産化比率が65%に達しない輸入自動車に対するIPI引上げを容認すれば、他の新興国も自国産業の... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/02/02 - 1月の貿易赤字は12億9,100万ドル

通商産業開発省(MDIC)の統計によると、1月の貿易収支赤字12億9,100万ドルと同月の赤字の月間記録を更新したために、連邦政府は3月末までに貿易促進するための政策を発表すると予想されている。貿易促進するための政策として、輸出業者向けのクレジット拡大、輸出手続きの簡素化や輸出のための中小企業向け優遇税制が予想されているが、1月に急上昇したレアル通貨は輸入の促進効果並びに輸出の価格競争力を一層削いでいる。 MDICでは現在のレアル通貨のレベルは貿易にとっては不適当であり、またブラジルにとって主... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2012/02/02 - ペトロブラスは海外で70億ドルを調達

昨日、ペトロブラス石油公社は海外での社債発行で主幹事銀行も驚くほどの買い注文需要があり、70億ドルの資金調達に成功、ヨーロッパやアジアを中心に270億ドルの需要があった。 ペトロブラスは2015年までに岩塩層下(プレソルト)原油開発資金として、2,250億ドル調達のために社債発行が予定されているが、ペトロブラスの最後の社債発行は1年前の60億ドルであった。 今回の同社の海外での社債発行は30億ドルから40億ドルと予想されていたにも関わらず、主幹事銀行は金融業界のペトロブラスに対する注目度増加... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2012/02/01 - 1月の投資収益率はIbovespaが11.3%でダントツ

1月の投資収益率はサンパウロ平均株価(Ibovespa)が11.13%と、他の投資を圧倒するダントツの収益率を確保して、1月としては2006年の14.73%に次ぐ収益率を確保した。 しかし昨年のIbovespaの収益率はマイナス18.11% と最悪であった。ヨーロッパの債務危機や米国の景気先行き感の改善などの要因で一転して上昇しているにも関わらず、今後の世界の景気動向次第では暴落する可能性も否定できない。 1月の株価が記録的に上昇した一方でドルの収益率はマイナス6.63%と大幅に急落、しかし... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2012/02/01 - 1月の自動車販売は25万台以上

1月30日までのバスやトラックを含む自動車の新車登録台数は25万1,100台と、前年同月の24万4,800台を上回っているにも関わらず、記録的な販売となった前月比ではマイナス27.2%と大幅に減少している。 伝統的に1月の自動車販売は不振となっているにも関わらず、自動車メーカーやディーラーは在庫削減のために、積極的にデスカウントフェアなどを開催して、収益率を顧みない販売戦力に力を入れた。 1月30日までの自動車販売ではGMが21.2%、ワーゲンが20.6%とフィアットを145台上回ってランキ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2012/02/01 - 昨年12月の鉱工業部門の伸び率は前月比0.9%増加

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると昨年12月の鉱工業部門の伸び率は前月比0.9%と改善、27セクターのうち16セクターで生産増加を記録、しかし通年では0.3%の伸び率となっている。 昨年の鉱工業部門の伸び率が僅かに0.3%となった要因として、クレジット部門の縮小、レアル為替上昇に伴う特に繊維や履物などの輸入製品増加による国内メーカーの生産減少、8月末まで継続した金利高、ヨーロッパの債務危機の影響による一般消費者や企業経営者の景況感の悪化による内需の縮小などであった。 昨年12月の資... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/01/31 - Bertin社は高速道路コンセッションでイタリア資本Atlantiaとジョイントベンチャー

大手高速道路コンセッションのBertin社は、イタリア最大手のヨーロッパなどで総延長距離が3,000キロメートルの高速道路コンセッションを擁するAtlantia社と2ジョイントベンチャー企業を立ち上げる。 Atlantiaはイタリア、フランス、ポーランド、インド並びにチリで高速道路コンセッションを展開、このジョイントベンチャー事業はブラジル国内の高速道路1,500キロメートルを運営することになる。 ジョイントベンチャーの一つはBertinのナッシメント・ダ・ジェライス道路並びにサンパウロ州内... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2012/01/31 - 昨年の公的債務残高は10.17%増加

昨年の連邦政府の対内公的債務残高は、目標上限値の6.5%に達したインフレ指数並びに上半期に高止まりしていた政策誘導金利(Selic)の影響を受けて、10.17%増加に相当する1,723億1,000万レアル増加して1兆8,700億レアルに達した。 またSelic金利だけで利払いが2,115億2,000万レアル増加、それ以上の公的債務残高が増加しなかった要因として、国庫庁が国債を392億レアル償還して国債の再発行を控えたためとなっている。 国庫庁は民間企業の投資を促進するため社会経済開発銀行(B... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/01/31 - テトラパックは2億レアルを投資して生産能力を45%アップ

食品用紙容器生産で世界的に知られるスウェーデン資本テトラパック社は、2015年までにブラジル全体の生産能力を45%引上げるため、パラナ州ポンタ・グロッサ工場の拡張に2億レアルを投資する。 現在の同工場の生産能力は年産70億パック、拡張工事完成後には140億パックが見込まれており、サンパウロ州モンテ・モールの生産は86億パックとなっている。 テトラパック社では2020年までに毎年7.0%の増加率を維持して2020年には生産能力を200億パックまで引上げ、モンテ・モール工場の今年の生産能力は12... [続きを読む]

カテゴリー: 食品・飲料



2012/01/30 - 海外在住ブラジル人の送金が大幅に減少

2008年のリーマンブラザーズ銀行破綻による世界金融危機やヨーロッパの債務危機による海外在住ブラジル人の帰国や解雇が相次いているために、ブラジルへの外貨送金が大幅に減少している。 20年前の1995年の海外在住ブラジル人の外貨送金はブラジル在住外国人の送金総額の25倍であったが、今では2.43倍と大幅に縮小してきており、その傾向が益々増加してきている。 2007年のブラジル国内在住のボリビア人の本国への送金は世界で9位であったが、昨年はスペイン、米国並びにアルゼンチンに次いで4位に上昇してい... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2012/01/30 - 今年のSelic金利は1桁台まで下がるか

中銀の通貨政策委員会(Copom)の議事録によると、今後も継続して政策誘導金利(Selic)の引下げが継続すると、大半の金融業界のエコノミストは予想しており、年内の1桁台までの利下げの可能性が上昇している。 しかし高止まりしている国際コモディティ価格や最低サラリーの14%を上回る調整による、低所得層を中心とした消費増加でインフレ上昇圧力につながると予想されているが、連邦政府では国内経済活性化を優先する政策を採用している。 Selic金利の低下に伴って確定金利付きファンド向け投資からインフレ指... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2012/01/30 - サンパウロ州の企業経営者はヨーロッパの債務危機の影響を懸念

サンパウロ州工業連盟(Fiesp)が昨年12月1日から今年1月6日にかけて行った398社対象の今年の企業活動調査によると、企業経営者はヨーロッパの債務危機の影響を受けた場合に58%は従業員の削減、56%は設備投資の削減を実施すると回答している。 また生産コスト削減のための投資増加は33%、イノベーション技術向け投資増加は20%と大幅に減少、ブラジルでの再販のための輸入増加は14%、海外への投資増加は10%となっている。 ヨーロッパの債務危機の影響を受けて内需が減少すると予想している企業経営者... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/01/27 - ジウマ大統領、今年のGDP目標伸び率は最低でも4.0%

ヨーロッパの債務危機や米国の景気の先行き不透明感増加にも関わらず、ジウマ・ロウセフ大統領は今年のブラジルのGDP伸び率を最低でも4.0%を達成するように、ギド・マンテガ財務相に要請している。 財務省の経済班ではGDP伸び率4.0%達成するためにはGDPに対する公共投資を最低でも30%に相当する800億レアルが必要であると見込んでいるが、昨年第3四半期の住宅投資、設備投資や公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)は20%であった。 連邦政府は財政プライマリー収支黒字を昨年同様に1,398億... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/01/27 - 過去8年間で失業率は半減

ブラジル地理統計院(IBGE)の統計によると、ルーラ大統領が就任した2003年の6大都市圏の失業率は12.4%、ジウマ・ロウセフ大統領の就任1年目の昨年の失業率はヨーロッパの債務危機など世界経済の不透明感が増加したにも関わらず、6.0%と半減している。 昨年11月の6大都市圏の失業率は5.2%、年末の12月は臨時雇用の増加で4.7%と統計を取り始めて以来では最低の失業率を記録、12月の失業者総数は110万人、昨年の月間平均では140万人と2003年の260万人から大幅に減少している。 過去9... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2012/01/27 - ブラスケン社とバンリスール銀行は社債発行で7億5,000万ドル調達

大手石油化学のブラスケン社は海外で償還期間が2021年物のドルでの社債発行で2億5,000万ドルを調達、またバンリスール銀行も償還期間が10年物の社債発行で5億ドルを調達、年利は7.5%であった。 ペトロブラス石油公社も海外で総額が40億ドルに達する社債発行が予想されているが、ジョゼ・セルジオ・ガブリエリ総裁からガス・エネルギー部門のマリア・ダス・グラッサ・フォスター取締役を総裁に任命したために、予定よりも遅れる可能性が予想されている。 ブラスケンは昨年も社債発行で7億5,000万ドルを調達... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



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< トピックス >

 

永島隆治リオ領事が『リオ+20』の準備状況報告で訪問

 

新刊書販売案内

 

2011年商工会議所活動のまとめ

 

2012年主要行事予定

 

日・ブラジル商用査証、平成24年1月1日から発効

 

JETROサンパウロ、真贋/IPGセミナーを開催


日・ブラジル商用査証覚書の署名について(2011/11/29)


日本貿易振興機構(Jetro)が商談視察ミッション(2011/11/21)


「トカンチンス州投資誘致セミナー」に35人が参加して開催(2011/11/11)


投資先としてのウルグアイ(2011/10/27、28)


RNE改善要請レター(日ポ両語)11年11月9日手渡し

駐在員の生活環境などに関するアンケート調査結果

商用マルチビザや社会保障協定等、一歩一歩前進


藤村内閣官房長官からのお礼状(10月13日受理)

藤村内閣官房長官宛て祝電(9月2日FAX送信)



2011年下期の業種別部会長シンポジウム

 

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未曾有の国難、

東北関東大震災の

被災者に対し、

謹んで心から

お見舞い申上げます。

あらゆる万難を排し

一刻も早い復興を

お祈りいたします。

 

東日本大震災に対する寄付報告(6月30日現在)

回章37/11 東北関東大震災への義捐金協力のお願い

内閣総理大臣宛お見舞い状

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「2011年リオ水害に対する寄付実績」(2011年4月27日)

 

 


 

 

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