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デイリー経済情報一覧


2019/08/15 - 世界的リセッション懸念で世界中の株価が下落

米中貿易摩擦、英国のヨーロッパ連合離脱(ブレグジット)、イタリアの債務危機、香港の「逃亡犯条例」改正問題への抗議デモ、更に昨日14日の中国並びにドイツの経済指標悪化の発表を受けて、世界的経済リセッション懸念で世界中の株価が下落した。 昨日14日、中国政府は今年7月の小売販売は前年同月比7.6%減少、鉱工業生産は僅か4.8%増加したにも関わらず、過去17年間で最低の落込みを記録、またドイツの今年第2四半期のGDP伸び率は、米中貿易戦争のあおりで自動車など製造業の生産・輸出の減少の影響で前四半... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/08/15 - 州政府公務員給与で財政責任法を果たしていない州政府は半数以上

連邦政府との間で約束が交わされている財政責任法(LRF)の支出総額の60%までに制限されている州政府公務員の給与総額限度を超えて、財政責任法(LRF)を果たしていない州政府が増加の一途を辿っており、連邦政府からの臨時クレジットを受けられない可能性があるにも関わらず、連邦政府の救済を充てにしている。 国庫庁では各州政府の財政上状況を4ランクに分析、A及びBクラスは財政状況が健全である一方で、Dクラスは危機的な状況であり、連邦政府の財政支援が適応されるCクラスは14州政府となっている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/13 - アルゼンチン予備選のキルチネリズム勝利で金融業界はパニック

10月27日にアルゼンチンの第1次大統領選を前に、今月11日の大統領予備選挙で野党のクリスティーナ・キルチネル前大統領が副大統領として立候補しているアルベルト・フェルナンデス候補が現職のマウリシオ・マクリ大統領を予想以上の大差で圧勝した。 予備選挙の野党のアルベルト・フェルナンデス候補の圧勝の影響でアルゼンチンの金融業界はパニックに陥り、またブラジルも波及効果でサンパウロ平均株価やレアル通貨が下落している。 アルゼンチンの中央銀行は政策金利を10%引き上げて74%、ブエノス・アイレス... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/13 - 今年第2四半期の経済活動指数(IBC-Br)はマイナス0.13%

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2019年第2四半期の経済活動指数(IBC-Br)は、前四半期比マイナス0.13%に留まった。 今年第1四半期の経済活動指数(IBC-Br)は、前四半期比マイナス0.52%を記録していたために、2回連続で四半期のGDP伸び率がマイナスを記録するテクニカルリセッション入りの可能性が示唆されている。 しかし今月... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/13 - >ヨーロッパ連合と米国は500億ドル相当の工業製品市場で覇権争い

6月末に20年間に亘って交渉を続けてきたメルコスールとヨーロッパ連合(EU)のFTA交渉が政治合意に達したが、7月末にトランプ大統領は「米国に高関税を課しているものの、ブラジルは偉大な貿易パートナーであり、両国の関係は非常に良好」と強調して、米国はブラジルとの二国間貿易協定締結を目指して交渉開始を発表している。 メルコスールとヨーロッパ連合(EU)のFTA交渉が政治合意で、今後15年間かけて輸入関税の軽減が行われるが、ヨーロッパ連合にとってブラジル向けの高付加価値製品の競争力が米国よりも上... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/08/09 - 連邦政府は個人所得税の税率見直し検討

連邦政府は税制改革の一環として、個人所得税が免税となる所得額水準1903.98レアルをインフレ指数による調整並びに2015年を最後に継続されている所得に比率した個人所得税率の見直しを検討している。 今回の個人所得税率の見直しは、人口の上位20%の富裕層が主に恩恵を受ける医療保健や教育関連支出に対する税控除の中止で、個人所得税申告時に減税や税返還を終焉する目的で検討されている。 先月7日に経済省では、医療保健関連支出による個人所得の税控除の中止政策の代わりに、個人所得税の免税で恩恵を受... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/09 - 今年の穀物生産は2億3,970万トンで記録更新予想

1月から12月の穀物生産から統計を取るブラジル地理統計院(IBGE)の2019年度の7月の最終穀物生産予想は、前年比5.8%に相当する1,320万トン増加で2億3,970万トンと記録を更新すると予想されている。 ブラジル国内の穀物生産記録は2017年度に記録した2億3,840万トン、7月の最終予想2億3,970万トンは130万トン上回る記録更新予想、また7月の穀物栽培面積は、6,290万ヘクタールで前年比3.2%に相当する190万ヘクタール増加している。 今年7月の最終予想では大豆並... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2019/08/09 - 個人の投資残高が初めて3兆レアルを突破

2019年6月末の個人の投資残高は昨年末の2兆9,121億レアルを5.0%増加して、初めて3兆レアルを突破する3兆577億レアルに達したとブラジル・金融マーケット業者協会(Anbima)の統計に表れている。 今年上半期の個人投資残高が3兆レアルを突破した要因として、富裕層並びに300万レアル以上の投資を行うプライヴェートバンキングの投資が牽引している。 今年上半期の富裕層並びにプライヴェートバンキングの投資は、政策誘導金利(Selic)の減少に伴って確定金利付き投資からの逃避が増加し... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/08/08 - 今年6月の一般小売は前年比僅か0.1%増加で期待外れ

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2019年6月の自動車並びに建材を除く一般小売販売は、高止まりする失業率並びに停滞する国内経済、一般家庭の負債増加などの要因で前月比僅か0.1%増加に留まって、期待外れの小売販売を記録している。 しかし9月13日から500レアルまでの現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金や凍結預金の引出開始並びに上院での年金法案可決の予想による景況感の回復などの要因で、今年下半期の一般小売販売は回復すると予想されている。 V... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/08/08 - 連邦政府は今年の財政赤字目標達成で130億レアルの公社の配当金要求

経済省は、今年の中央政府の財政プライマリー収支赤字を許容上限値1,390億レアルまでに抑えるため、連邦公社に対して総額130億レアルの株式配当金支払いを要請している。 連邦貯蓄金庫は今年2月27日にブラジル再保険院(IRB Brasil Re)の8.9%に相当する持株を25億レアルで放出。また社会経済開発銀行(BNDES)の投資管理会社であるBNDES出資会社(BNDESPar)の持ち株売却による株式配当金も含まれている。 連邦貯蓄金庫は、国庫庁に対して純益の25%に相当する株式配当... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/08 - ソフトバンクは中古車販売Volanty社に7,000万レアル投資

ソフトバンクは7月末の建設会社MRV社を所有するメニン(Menin)一族のフィンテック企業Banco Inter社の8%の株式取得に7億6,000万レアルを投資に続いて、デジタルプラットフォームの中古車販売Volanty社への投資を発表した。 ソフトバンク社並びにアルゼンチン資本Kaszek社と共同でブラジル資本Volanty社に7,000万レアルを投資、2018年のブラジル国内の中古車市場では1400万台以上の売買が成立している。 デジタルプラットフォームの中古車販売Volanty... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/08/07 - 下院本会議で第2回目の基本文書を賛成370票で承認

今日7日夜明けに下院本会議で新社会保障年金改革の第2回目の基本文書案の採択が行われ、最低可決に必要な下院議員513人のうち308票を62票上回る賛成票370票に対して、反対票124票で可決された。 また新社会保障年金改革の第2回目の議案修正に関する実質的な動議である7項目の修正動議案に対する投票は、今日引き続き下院本会議で行われると予想されている。 第2回目の修正動議案が308票以上の賛成票をもって可決されれば、今後上院の憲法司法委員会・特別委員会並びに上院本会議の2回の基本文書案並... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/07 - 輸出減少に伴って自動車生産も下方修正

全国自動車工業会(Anfavea)の発表によると、2019年初め7か月間の新車生産はアルゼンチンの為替危機で輸出が大幅に落ち込んでいる影響で、前年同期比僅か3.6%増加野174万台に留まっている。 今年7月の新車生産は前年同期比8.4%増加の26万6,400台を記録、今年の新車生産は年末までの5か月間のブラジル国内の新車販売の回復に伴って、前年比9.0%増加の310万台を全国自動車工業会(Anfavea)のルイス・カルロス・デ・モラエス会長は予想している。 ジェツリオ・ヴァルガス財団... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/08/07 - シーメンスは輸送やエネルギー部門に焦点を当てた大型投資を予定

ドイツ資本の多国籍企業のシーメンスは、ブラジル国内の2022年までの電力エネルギーや石油・天然ガス開発部門向けインフラ投資に25億レアル以上の資金を調達している。 シーメンス社のJoe Kaeser社長はブラジルの経済回復が遅れているにも関わらず、年金改革法案の国会通過を楽観視しており、今週ブラジルを訪問して連邦政府によるインフラプロジェクトの分析を行うが、最後にブラジルを訪問したのは大統領選挙が始まった昨年3月であった。 今週月曜日にシーメンス社はバッテリー蓄電会社Micropow... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/08/06 - 米中貿易摩擦悪化でレアルに対するドルの為替はR$3.96に高騰

中国企業による米国産の農産物輸入の一時停止並びに昨日の中国元は2008年の世界金融危機以降初めて1ドル7元を割り、米国のドナルド・トランプ大統領は、中国の「為替操作国」と名指しで非難している。 米中の貿易摩擦激化に伴って世界中の証券取引所の株価は下落、昨日のサンパウロ平均株価(Ibovespa)は2.51%下落した一方で、レアル通貨に対するドルの為替は、1.66%高騰のR$3.96を記録して5月30日以降では最高のレアル安を記録している。 またナスダックは3.47%下落、ダウジョーン... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/08/06 - 連邦貯蓄金庫はFGTS預金引出スケジュール発表

昨日連邦貯蓄金庫は現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金や凍結預金引出スケジュール発表、9月13日から500レアルまでの預金引出が開始される一方で、社会統合基金(PIS)の引出は8月から開始される。 現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金引出並びに凍結預金引出政策「誕生日引出saqui aniversario」では、1月生まれは10月18日から引出開始、2月生まれは10月25日、3月生まれは11月8日、4月生まれは11月22日、5月は12月6日、6月は12月18日、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/06 - プラナルト宮では新社会保障年金改革の国会審議は9月中を予定

下院議会での2回目の新社会保障年金改革法案の採決は今週中、また2回の上院議会での採決を9月20日~30日に終了する計画を大統領府プラナルト宮のオニックス・ロレンゾーニ 大統領府官房長官は示唆している。 今日6日にロレンゾーニ官房長官は、民主党(DEM)所属のロドリゴ・マイア下院議長と会合を持つが、下院議会での2回目の新社会保障年金改革法案の票読みを行う。 第一回新社会保障年金改革案の採決は7月10日に行われ、最低可決に必要な下院議員513人のうち308票を71票上回る379票の賛成票... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/05 - FGTS預金引出でGDPを0.55%押上げ効果

連邦政府は新社会保障改革案の国会承認が9月以降にずれ込むために、年内の国内経済活性化の一環として一般消費者の消費拡大するために、今年9月からの現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金や凍結預金引出を決定している。 FGTS預金以外にも社会統合基金(PIS)/公務員厚生年金(PASEP)の引出による2020年末までの経済効果は、420億レアルに達すると予想されており、現在のFGTS預金並びにと凍結預金口座は2億6,000万口座に達している。 連邦政府では、FGTS預金及び社会... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/05 - アルバイト感覚でネットショップ開設が急増

1,280万人に達する失業者で失業率が高止まりしており、また実質賃金の減少を補うために過去1年間の個人のネットショップ開設が急増しており、今年6月の過去12カ月間のネットショップ開設は、前年比約40%増加して93万店舗に達している。 2017年6月から2018年6月のネットショップ開設件数は前年比12.5%であったが、ブラジル国内の失業率が12%~13%前後で推移しており、また国内経済の停滞で自営業者が2,410万人に達していることもネットショップ開設件数の増加に繋がっている。 20... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/08/01 - 中銀は満場一致でSelic金利を6.0%に引き下げ

昨日中銀の通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利(Selic)を6.5%から0.5%引下げて6.0%に決定、1996年6月以降では過去最低のSelic金利となった。 通貨政策委員会(Copom)が全会一致で政策誘導金利(Selic)を6.0%に決定した要因として、低調な国内経済並びにコントロールされているインフレ、下院議会の新社会保障年金改革案の第1回承認による年内の年金改革承認などがSelic金利の引き下げに繋がった。 今回のSelic金利の6.0%の引下で、ブラ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融