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デイリー経済情報一覧


2018/08/16 - イタウー銀行はスタートアップ企業育成事業拡大

昨日イタウー銀行はサンパウロ市内のヴィラ・オリンピア区に新しいビジネスモデルで急成長を目指す企業や市場開拓フェーズにあるベンチャー企業など最大で200社の新規のスタートアップ企業の育成事業計画を発表した。 イタウー銀行では、シリコンバレー有数のベンチャーキャピタルであるRedpoint Ventures とグローバルにベンチャー投資を行うeVenturesの投資ファンドとの共同でスタートアップ企業の育成を行う。 イタウー銀行は2015年9月に設立したスタートアップ企業の育成事業計画の... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/08/16 - 今年第2四半期の経済活動指数(IBC-Br)はマイナス1.0%

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)はブラジル地理統計院(IGBE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2018年6月のIBC-Br指数は、前月比3.29%と大幅な増加を記録した。 しかし今年5月のIBC-Br指数は、5月下旬から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモで、物流ロディステック部門が壊滅的な影響を受けて前月比マイナス3.28%を記録していた。 Valor Data社の金融市場関係者の調査で... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/08/16 - 電力エネルギー企業は大統領選後に社債発行などで資金調達予定

10月の地方統一選挙による新大統領誕生次第では、多くの電力エネルギー企業は負債軽減や業界再編に備えて資金調達のために、社債発行や株式売却を行うと予想されている。 Neoenergia社並びに Equatorial社、 Light社、 Energisa社、 AES Tiete社は、負債軽減や資金調達のために社債発行や自社の株式売却を検討していると業界関係者は予想している。 また電力エネルギー配給業界では、民営化コンセッション入札による業界再編を見据えて、Enel社並びに Iberdro... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/08/13 - 今年の一般家庭の電力料金値上げ幅は既にインフレ指数の4倍

旱魃や最貧困層向けの電力料金免除、農業生産者向け灌漑施設向け特別電力料金徴収、上下水道向け公共サービスなどに対する補助金支給などの影響で、一般消費者向け電力料金値上げに繋がっていると国家電力庁(Aneel)のロメウ・ルフィノ専務は指摘している。 連邦政府は2015年以降国庫庁による電力料金向け補助金負担を中止したために、一般消費者向け電力料金は、インフレ指数を30%上回る値上げに結び付いているとコンサルタント会社Safira Energia社では試算している。 また旱魃による水力発電... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/08/13 - 2018年6月の小売販売は2カ月連続で前月比割れ

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2018年6月の自動車や建材を含まない一般小売販売は、5月下旬から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモの影響で前月比マイナス0.3%を記録した。 また今年6月の一般小売販売は、前月比マイナス0.3%と5月から連続2カ月間で前月比割れを記録、2月間ではマイナス1.5%を記録して、未だにトラック運転手の抗議デモの影響を受けていた。 しかし今年6月の一般小売販売は前年同月比1.5%増加、今年上半期は2.9%増加、6... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2018/08/13 - 年金・恩給受給者が3,000万人突破

今年上半期末の社会保障院(INSS)の年金・恩給受給者は3,000万人に達して、1996年以降では2倍に急拡大しており、これ以上の連邦政府の財政悪化を防ぐためには、早急な年金・恩給改革が不可欠となっている。 今年6月に年金・恩給受給者は3,000万人に突破、そのうち2,050万人は都市部の年金・恩給受給者、950万人は農村部の年金・恩給受給者となっている。1996年の年金・恩給受給者は1,500万人、そのうち都市部の年金・恩給受給者は、970万人であったと社会保障院医療福祉制度(RGPS)... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/08/10 - 米中貿易戦争は大豆派生品輸出で漁夫の利

米中貿易戦争による輸入関税問題過熱に伴って、ブラジルは米国にとって替わって中国向け農畜産製品、特に大豆派生品などで漁夫の利を得ることが明白になってきている。 通産開発省通商局(Secex)の発表によると、2018年7月の大豆派生品輸出は、前年同期比61.6%増加の50億ドルに達して、7月の農畜産品輸出は、前年同月比17.8%増加の総額97億ドルの51%を占めた。 大豆派生品のうち生大豆輸出金額は、全体の60.7%に相当する40億7,000万ドルに達したが、米国産大豆に替わって324万... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/08/10 - 第2四半期の4大銀行のクレジット総額は2年半ぶりに増加に転じる

イタウー銀行並びにブラジル銀行、ブラデスコ銀行、サンタンデール銀行の4行は延滞率増加に反比例して、過去2年半にわたってクレジット部門を縮小していたが、今年第2四半期のクレジット総額は前年同期比4.3%増加に転じた。 今年6月末のインフレ指数を含まない上記4銀行の名目クレジット残高は、延滞率の減少に伴って前年同期比4.3%増加の2兆2,000億レアルに達し、2015年第3四半期のクレジット残高を突破している。 4大銀行の第2四半期の純益総額は、個人向けクレジット並びに中小企業向け法人ク... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/08/10 - 連邦政府は15万件以上の不正年金支払い停止

昨日、連邦政府は勤労不可能な障害者並びに高齢者に対して、不正受給の可能性がある15万1,000人の最低賃金額を支給する継続扶助(Benefício de Prestação Continuada–BPC)の停止を発表した。 ミッシェル・テメル大統領がサインした法令では、15万1,000人の勤労不可能な障害者並びに高齢者が最低賃金に相当する年金を不当に受給している可能性が濃厚であり、社会保障院(INSS)にとって毎月1億5,000万レアル... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/08/09 - 今年の繊維・衣料業界の生産並びに販売とも下方修正

ブラジル繊維工業会(Abit)では、2018年のブラジル繊維・衣料生産伸び率は、例年よりも暖冬の天候や5月下旬から11日間継続したトラック運転手による国道封鎖ストライキなどの影響を受けて、前年比0.4%~1.0%増加の177万トンに下方修正している。 ブラジル繊維工業会(Abit)では、今年1月に2018年の繊維・衣料生産伸び率は、前年比4.0%増加予想、昨年の繊維・衣料生産伸び率1.83%増加を大幅に上回ると予想していた。 また今年の繊維・衣料販売も前年比0.4%~1.0%増加に下... [続きを読む]

カテゴリー: 繊維



2018/08/08 - 11月1日に11年ぶりの鉄道コンセッション入札予定

大統領官邸プラナルト宮では、10月の大統領選挙終了直後の11月1日に照準を合わせた11年ぶりの鉄道コンセッション入札を実施するために、連邦会計検査院(TCU)の要求事項を満たすために最大限の努力を払っている。 ブラジルの中央部を南北に縦断してブラジル国内ロジスティックの大動脈の役割を果たすことが可能となる南北鉄道は、1987年のジョゼ・サルネイ政権から開始されたにも関わらず、15年以上に亘って鉄道工事建設が中断されていた。 ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ政権から南北鉄道の建設... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2018/08/08 - 2027/28年度の穀物生産は3億トン突破予想

ブラジル農務省の今後10年間の穀物生産予想によると、2017/18~2027/28年度の穀物生産は、特に大豆並びにトウモロコシの生産拡大が牽引して約30%増加の3億180万トンを予想している。 しかし今後10年間の穀物栽培面積は、僅か15%増加の7,070万ヘクタールに留まる一方で、穀物の生産性向上が栽培面積増加を大幅に凌ぐために、今後10年間で7,000万トン増産に繋がると予想している。 2027/28の大豆の栽培面積は、2017/18の28.4%増加の4,510万ヘクタールが予想... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2018/08/08 - 7月のインフレ指数は0.33%に失速

ブラジル地理統計院(IBGE)の発表によると、2018年7月のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、5月下旬から11日間継続したトラック運転手による国道封鎖ストライキの影響で、6月のインフレ指数の1.26%から僅か0.33%に留まっている。 今年7月の過去12カ月間のIPCA指数は、4.48%と6月の4.39%から上昇したにも関わらず、連邦政府が容認しているインフレ中央目標値4.5%を下回っている。また今年初め7か月間の累積インフレ指数は2.94%に留まっている。 今年7... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/08/07 - 今年初め7か月間の自動車輸出はマイナス2.8%に転落

2017年のトラックやバスを含む自動車輸出は前年比47%増加を記録、また今年上半期も前年同月比で増加を記録していたにも関わらず、1月~7月間の自動車輸出台数は、前年同期比マイナス2.8%の43万300台に留まっている。 今年は外的要因として米連邦準備制度理事会(FRB)による金利引き上げ発表、トランプ大統領による米中貿易戦争、国内要因として失業率の高止まり、景気回復の遅れ、益々不透明感が拡大する大統領選挙、トラック運転手の国道封鎖抗議デモなどの要因でレアル通貨に対するドル高の為替にも関わら... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2018/08/07 - 来年の風力発電所の電力エネルギー供給は水力発電所に次いで2位に浮上

国土の広いブラジルはアマゾン河並びにマデイラ河、パラナ河流域などの水力発電所による電力エネルギー供給が大半を占めているが、海岸線が長いブラジルの中でも風の強い北東部や南部地域では風力発電向け投資案件が活性化している。 2017年ブラジル国内の電力エネルギー供給では水力発電が全体の64%占めてダントツ、次いでバイオマス発電の9.2%、風力発電は8.5%、天然ガスによる火力発電は8.2%、重油による火力発電は6.3%、石炭による火力発電は2.4%、原子力発電は1.4%を占めていた。 現在... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/08/07 - 今年の設備投資や公共投資などのFBCF部門も期待外れ

年初の今年の住宅投資、設備投資や公共投資などの国内総固定資本形成(FBCF)部門のGDP伸び率は、前年比6.0%前後の増加が予想されていたにも関わらず、ブラジル国内のGDP伸び率の下方修正に伴って、大幅な修正を余儀なくされている。 国内総固定資本形成(FBCF)部門のGDP伸び率の下方修正の国内要因として、5月下旬から11日間継続した全国規模のトラック運転手の国道封鎖抗議デモによる悪影響、不透明な大統領選挙、高止まりする政策誘導金利(Selic)、継続するレアル通貨に対するドル高、予想を下... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2018/08/06 - ペトロブラスの第2四半期の純益は100億レアル突破

ペトロブラス石油公社の2018年第2四半期の純益は、石油の国際コモディティ価格上昇並びに積極的な自社資産売却による負債縮小などの要因で101億レアルに達して、2011年第2四半期以降では最高の純益を記録している。 2016年6月に連邦警察によるラヴァ・ジャット作戦汚職問題収束並びにジウマ・ロウセフ政権下でインフレ指数を抑えるための燃料価格調整で赤字拡大を続けていたペトロブラスに就任したペドロ・パレンテ総裁は、燃料価格を連邦政府の統制を受けない事を前提に、国際コモディティ価格やブラジル通貨の... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2018/08/06 - 過去3年半で100社以上の健康保険プラン会社閉鎖

ブラジルでの少子高齢化の加速並びに経済回復の遅れによる失業率の高止まりや一般消費者の節約傾向が後押しして、民間健康保険プランの値上げに反比例して、保険プラン解約が増加して業界での淘汰が加速してきている。 2014年末から今年5月にかけて300万人以上の保険加入者の解約に伴って100社以上の民間健康保険プラン会社は、経営が悪化して事業閉鎖を余儀なくされていると国家民間補充健康保健サービス監督庁(ANS)は指摘している。 民間健康保険プラン会社では、画像診断装置や治療機器などは大半がコス... [続きを読む]

カテゴリー: 電気・電子



2018/08/03 - 今年のBNDES銀行のクレジット総額は半減か

公共事業などの大型プロジェクト向けクレジットを牽引してきた社会経済開発銀行(BNDES)では、クレジット戦略の方向転換並びに今年初めに社会経済開発銀行が長年に亘って利用していた長期貸出金利(TJLP)から金利計算が異なる新たな長期金利(TLP)採用で、今年のクレジット総額は大幅に減少すると予想されている。 BNDES銀行の2025年までのクレジット部門を牽引するのは、中小企業向け並びにインフラ整備部門向けクレジット拡大が予想されており、民営化コンセッション向けクレジットは、BNDES銀行に... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2018/08/03 - 今年第2四半期の海外投資家の金融投資が下落

国際金融協会(IIF)の発表によると、2018年第2四半期の海外投資家のブラジルへの金融投資は僅か6億ドルに留まって、第1四半期の110億ドルから劇的な減少を記録している。 しかし今年上半期の海外投資家のブラジルへの金融投資総額は、第2四半期が僅か6億ドルに留まったにも関わらず、総額116億ドルと前年同期の81億ドルを35億ドル上回っている。 国際金融協会(IIF)の発表によると、海外投資家の今年第2四半期の新興国への金融投資では、インド並びにポーランド、ブラジル、アルゼンチン、トル... [続きを読む]

カテゴリー: 金融