Câmara do Japão
Português
検索: OK
(515)

指標・政策

検索期間を指定してください: OK
金融危機の影響でインフレが目標値を下回る 2010/01/14

ブラジル地理統計院(IBGE)の調査によると昨年の広範囲消費者物価指数(IPCA)は世界金融危機の影響を最小限に抑え込むために、連邦政府は自動車、家電や建材部門などに対して工業製品税(IPI)の減税政策を採用、またドル安の為替による輸入製品の増加などでインフレ目標中央値4.50%を下回る4.31%と2006年以来では最低のインフレ指数を記録した。

金融危機で世界的に食料品需要が減少してブラジルの食料品輸出が大幅に減少したために、国内向け食肉の供給が大幅に増加した影響で価格が減少してインフレ指数を下げる一因となった。

また連邦政府のIPI減税で新車価格の3.62%の減少に伴って中古車価格は11.9%と大幅に値下がり、家電の価格は4.85%減少したこともインフレを抑制した。

昨年の食品価格は前年の11.11%増加から食肉が5.33%、ドルの為替連動の輸入乾タラは13.86%、小麦粉13.78%、フランスパンは1.11%とそれぞれ値下がりしたために、3.18%の増加に留まった。

また金融危機の影響で完成品やコモディティ商品の外需の減少で輸出が大幅に減少したために、国内向け工業製品や食料品の供給が大幅に増加してインフレ抑制につながった。

しかし食料品価格が減少したにも関わらず、外食は9.05%、教育費5.94%、家政婦賃金8.73%、タバコ27%、航空券31.88%と年末にかけて大幅に増加している。(2010年1月14日付けエスタード紙)


 



2021/02/26 » 今年1月の中央政府の財政プライマリー収支は、11ヶ月ぶりに黒字計上(2021年2月25日付けエスタード紙)
2021/02/26 » 今年1月の連邦国税庁の歳入総額は1,800億レアル(2021年2月25日付けエスタード紙)
2021/02/26 » 今年1月の連邦政府の債務残高は、0.99%増加の5兆590億レアル(2021年2月24日付けヴァロール紙)
2021/02/25 » 今年1月の経常収支は73億ドルの赤字計上(2021年2月24日付けヴァロール紙)
2021/02/25 » 2月の一般消費者の景況感は4ヶ月ぶりに上昇に転じる(2021年2月24日付けヴァロール紙)
2021/02/23 » ボルソナロ大統領のペトロブラス総裁人事介入で株価暴落(2021年2月22日付けヴァロール紙)
2021/02/22 » フォーカスレポートは今年のGDP伸び率を3週連続で下方修正(2021年2月22日付けヴァロール紙)
2021/02/19 » 年金受給者向け13か月目サラリーや低所得者向けサラリーボーナスの前倒し支給による570億レアル注入で経済活性化(2021年2月19日付けエスタード紙)
2021/02/18 » 最終フォーカスレポートは今年のインフレ指数を6週連続で上方修正(2021年2月17日付けエスタード紙)
2021/02/17 » 今年初め40日間のB3のIPOやfollow-onsによる資金調達は、前年同期比21%増加(2021年2月16日付けエスタード紙)
2021/02/15 » 連邦政府はコワーキング形態労働導入などで、年間5億レアルの賃貸料削減(2021年2月15日付けエスタード紙)
2021/02/15 » 全国工業連盟(CNI)の経済成長を促す25項目のブラジルコスト削減を提案(2021年2月12日付けヴァロール紙)
2021/02/12 » 昨年の経済活動指数(IBC-Br)は、マイナス4.05%を記録(2021年2月12日付けヴァロール紙)
2021/02/12 » 正規雇用に結びつく臨時雇用形態が増加傾向(2021年2月11日付けエスタード紙)
2021/02/10 » 2020年の鉱工業部門生産は調査対象15地域中12地域でマイナスを記録(2021年2月9日付けヴァロール紙)
2021/02/08 » 今年のGDP伸び率を3.47%に下方修正(2021年2月8日付けヴァロール紙)
2021/02/04 » 2021年のサンパウロ州のGDP伸び率は5.0%予想(2021年2月3日付けヴァロール紙)
2021/02/03 » 2020年の鉱工業部門生産は、COVID-19パンデミックの影響でマイナス4.5%(2021年2月2日付けブラジル地理統計院(IBGE)サイトより抜粋)
2021/02/02 » 今年のGDP伸び率を3.50%に上方修正(2021年2月1日付けヴァロール紙)
2021/02/02 » 今年1月の企業経営者の景況感指数は過去9か月間で最低(2021年2月1日付けヴァロール紙)

バックナンバー »