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今年の経常収支は230億ドルの赤字化 2008/06/23

ドル安の為替継続による価格競争力低下で輸出が減少してきているが、輸入は反比例のカーブを描いて上昇を続けており、過去5年間続いた経常収支黒字は、今年は230億ドルの赤字に転落すると見込まれている。

過去12ヶ月間の経常収支赤字は170億ドルに達しているが、ブラジルの外貨準備高は2,000億ドルに達して、公共負債総額をカバーできるレベルに達しており、多少の経常収支赤字は危惧する必要がないと多くの経済学者の意見となっている。

また格付け会社2社がブラジルを投資適格級にグレードアップ、海外からの直接投資や外貨準備金が大幅に増加してきているが、レアル高の為替による輸入増加で経常収支の赤字は政策誘導金利(Selic)の上昇圧力になっている。

中国の貯蓄率はGDP比40%、公共投資比率は30%にそれぞれ達しているが、ブラジルの公共投資は2003年の19.4%から殆ど上昇しておらず、投資比率は15.3%から18%に上昇しているが、世界水準ではまだまだ低い。(2008年6月23日付けガゼッタ・メルカンチル紙)



2020/09/24 » Localiza社とUnidas社合併で時価総額480億レアルの企業誕生 (2020年9月23日付けエスタード紙)
2020/09/24 » COVID-19パンデミック期間中の4か月で失業率は27.6%増加(2020年9月23日付けヴァロール紙)
2020/09/23 » 中銀は短期間に一般消費者向けインフレ上昇を警告(2020年9月22日付けヴァロール紙)
2020/09/23 » 国庫庁の調査では8月の1日当たりの電子ノッタは13.4%増加(2020年9月22日付けヴァロール紙)
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2020/09/21 » 8月最終週の失業率は、COVID-19パンデミック以降では最高の14.3%に上昇(2020年9月18日付けエスタード紙)
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2020/09/18 » マガジン・ルイーザ社は郵便公社民営化で入札参加か(2020年9月16日付けヴァロール紙)
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2020/09/15 » 今年7月の経済活動指数(IBC-Br)は2.15%増加(2020年9月14日付けヴァロール紙)
2020/09/14 » 今年7月のサービス部門生産量は前月比2.6%増加(2020年9月11日付けヴァロール紙)
2020/09/10 » COVID-19パンデミックの経済回復比較でブラジルは51位(2020年9月9日付けヴァロール紙)
2020/09/09 » 2021年から通常業務に戻るのは調査対象企業の38.0%(2020年9月8日付けエスタード紙)
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