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2020年の対内債務残高は新興国平均まで低下予想 2020/01/06

2020年の連邦政府の名目債務残高は、政策誘導金利(Selic)の低下並びに公共負債低下に伴ってGDP比6.0%を下回り、2013年以降では最低比率になると予想されている。

新興国の平均対内債務残高はGDP比5.0%、2020年のブラジルの対内債務残高はGDP比5.6%、2021年は5.5%まで低下するとブラデスコ銀行チーフエコノミストのフェルナンド・オノラット氏は予想している。

経済リセッション前の2013年の連邦政府の負債総額は、GDP比51.5%と新興国平均のGDP比54.0%を下回っていたが、経済リセッションとともに上昇して2019年11月にはGDP比77.7%に達していた。

サンタンデール銀行エコノミストのロドルフ・マルガット氏は、2020年末のSelic金利は4.0%まで低下すると予想、2015年並びに2016年の利払いは13.0%を上回っていたが、2017年は9.9%、2018年は8.6%、2019年11月の過去12カ月間の利払いは7.6%まで低下している。

サンタンデール銀行では2019年の利払いは5.0%、2020年は4.2%まで低下を予想、2020年の財政プライマリ収支はGDP比1.4%を予想、スイスクレジット銀行では、2020年の連邦政府の名目債務残高はGDP比5.5%、2021年はGDP比4.7%を予想している。(2020年1月6日付けヴァロール紙)



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