Câmara do Japão
Português
検索: OK
(515)

指標・政策

検索期間を指定してください: OK
スタートアップ企業QuintoAndarは2億5,000万ドルの資金調達 2019/09/10

2013年にアンドレ・ぺーニャ氏が創業したQuintoAndar 社は、ブラジルの借主と大家を結び、アパート賃貸契約の締結を円滑化するモバイルアプリケーションで急成長している。

QuintoAndar 社は既に企業としての評価額が10億ドル以上で、非上場のベンチャー企業を指すユニコーン企業と金融市場関係者は強化しているテクノロジー企業に成長している。

QuintoAndar 社は、Uber社やNubank社に投資している米国投資ファンドDragoneer社並びにコロンビアのボゴタに本社を置くスタートアップ企業のラピ社(Rappi)に10億ドル投資、また配送アプリLoggi社に1億5,000万ドル出資。またGympass 、Creditas社などに積極的に投資を行っているソフトバンク社などから2億5,000万ドルの投資を受ける。

QuintoAndar 社は10カ月前に米国の投資ファンドGeneral Atlantic社から大型投資を受けていたが、今回新たに米国投資ファンドDragoneer社並びにソフトバンクから大型投資を受ける。

今回の2億5,000万ドルの投資金は、テクノロジー部門強化並びに国内市場の強化、海外進出計画に投資をするが、先ずは残っている宿題を片付け、2020年から海外進出を計画していると同社のアンドレ・ぺーニャ社長は抱負を述べている。

QuintoAndar 社は、ブラジル国内では主に南部地域並びに南東部地域、中西部地域の25都市でアパートの賃貸事業を展開、特にサンパウロ州内の事業が牽引していたが、最近の4,500件の賃貸契約の内30%はサンパウロ州外を記録している。

ラテンアメリカ地域はアパート賃貸で問題を抱えているケースが多いために、QuintoAndar 社のモバイルアプリケーションは、勝機があるとして来年から積極的に海外戦略を展開する。

今年初め8か月間の賃貸契約軒数は前年同期の5倍と急成長、2018年当初の従業員300人から今では1,000人以上に急増、同社はアパート契約の1か月分を取得、毎月家賃の6.9%~8.0%をコミッションとして受け取る。

今後のQuintoAndar 社の事業展開として、今までの伝統的な不動産会社は賃貸アパートの確保と大家対応に対して、QuintoAndar 社は借家人の選定を行う分業戦略を検討している。(2019年9月10日付けエスタード紙)



2019/11/18 » 4段階での税制改革案を国会に提出か
2019/11/13 » 新雇用促進プログラムはブロクラシー軽減と労働環境緩和を織り込む
2019/11/12 » 180万人の若者中心の新規雇用プログラム発表
2019/11/11 » 今年9月のサンパウロ州の鉱工業生産は前月比マイナス1.4%
2019/11/07 » 経常収支悪化と金融投資逃避はドル高の為替要因
2019/11/06 » ゲーデス経済相の改革プランは公共支出ロジック変更を模索
2019/11/05 » 民間部門牽引で2020年のGDP伸び率を2.5%に引上げ
2019/11/04 » 低所得層対象の新雇用促進制度導入か
2019/11/04 » 今年第3四半期の鉱工業生産は前月比僅か0.3%増加
2019/10/31 » 来年の財政プライマリー収支は予想を上回る臨時歳入にも関わらず、据置か
2019/10/29 » ゲーデス経済相は財政再建政策パッケージを国会に提出か
2019/10/29 » 昨年の所得上位のA層とB層は14.4%に上昇
2019/10/29 » ブラジルの製造業界はアルゼンチンの大統領交代を静観
2019/10/28 » クレジット並びに雇用改善で今年のGDP伸び率を上方修正
2019/10/25 » 今年9月の経常収支は貿易収支悪化で赤字拡大
2019/10/23 » 年金改革承認でブラジル維新の起爆剤となるか
2019/10/23 » 今年9月の歳入総額は予想を下回る1,139億レアル
2019/10/22 » 経営危機回避でソフトバンクはWeWorkの経営権取得
2019/10/21 » 過去1年間でブラジルの100万ドル以上の富裕層は19.4%増加
2019/10/17 » 3年ぶりの貧困層減少も最貧困層が4年連続で拡大

バックナンバー »