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今年1月の鉱工業部門生産は依然として低調 2019/03/14

ブラジル地理統計院(IBGE)の鉱工業部門生産調査(PIM-PF)によると、2019年1月の鉱工業部門生産は、前月比マイナス0.8%と前月の0.2%増加から反転してマイナスに転じ、前年同月比マイナス2.60%、過去12カ月間では0.5%増加、3か月間平均ではマイナス0.2%を記録している。

今年1月の鉱工業部門生産調査(PIM-PF)対象の26セクターのうち13セクターでマイナスを記録、特に医薬品セクターは前月比マイナス10.3%と二桁台の減少を記録、昨年11月と12月の累計伸び率は7.8%増加から一転して下落している。

また今年1月の鉱業セクターは前月比マイナス1.0%、機械・装置セクターはマイナス2.9%、紙・パルプセクターはマイナス2.6%、石油派生品セクターはマイナス0.8%、その他の輸送装置セクターはマイナス5.1%、皮革・履物・旅行用品セクターはマイナス3.2%、四輪・二輪・トラックはマイナス0.5%を記録している。

一方今年1月の鉱工業部門生産調査で増加にしたセクターとして、食品セクターは前月比1.5%増加、過去3カ月間累計では9.2%と増加した一方で、昨年7月~10月の累計ではマイナス10.4%の二桁減少を記録。また飲料セクターは6.1%増加、化学セクターも3.6%増加したにも拘らず、昨年末2カ月間累計ではマイナス4.5%を記録していた。

前記同様にタバコなどの嗜好品セクターは前月比23.4%増加、金属セクターは3.2%増加、情報機器・電気製品・光学器械セクターは3.7%増加、繊維セクターは4.0%増加している。

今年1月の資本財セクターは前月比マイナス3.0%、前年同月比マイナス7.7%、過去12カ月間では5.5%増加、前記同様に中間財セクターはマイナス0.1%、マイナス1.3%、マイナス0.1%であった。

また消費財セクターはマイナス0.3%、マイナス3.4%、0.8%増加、そのうち耐久消費財セクターは0.5%増加マイナス5.5%、5.8%増加、非耐久消費財セクターはマイナス0.4%、マイナス2.9%、マイナス0.5%であった。(2019年3月14日付けIBGEサイトより抜粋)



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