Câmara do Japão
Português
検索: OK
(515)

指標・政策

検索期間を指定してください: OK
OECD加盟でトランプ大統領のお墨付き要請か 2019/03/12

2017年5月29日にブラジルは正式に経済協力開発機構(OECD)への加盟国の申請書を提出、米国や英国、イギリス、ドイツ、日本のような世界的な先進諸国だけでなく、ラテンアメリカ地域では、既にメキシコやチリが加盟、35カ国で構成されている。

ブラジルは、国際的な税務基準に影響されながらも、独自の税制体系を取り入れてきたが、近年ブラジル政府の主導によってOECDの標準手続を遵守する一連の取組みを積極的な行ってきている。
最近発効したBEPSプロジェクトに関する行動13に従った規範的指針では、OECDガイドラインに従った二重課税防止条約の標準化と同様に、移転価格税制に関する現地法制化への取組みも行っている。

また海外投資家による対内直接投資やファイナンシャルサービス改善を行ってきており、2017年のブラジルの対内直接投資に関する指数は0.094ポイントとOECD加盟国平均の0.066ポイントを上回っているが、OECDメンバーのメキシコ並びにオーストラリア、カナダよりも低い。

長年にわたってブラジルでは国内航空会社への外資の参入は20%が上限となっていたが、昨年末に大統領暫定令(MP)で外資系航空会社にマーケットを開放したことも評価されている。

来週ジャイール・ボルソナロ大統領はワシントンを訪問、OECDに最大の拠出を提供している米国の支持取り付けを狙っているが、トランプ大統領は、既にアルゼンチンのOECD加盟を支持している。

現在OECD加盟を申請しているのは、ブラジル以外にもアルゼンチン並びにペルー、ルーマニア、クロアチア、ブルガリアとなっている。(2019年3月12日付けヴァロール紙)

 



2019/12/10 » 財源豊かな州の都市が手厚い地方交付金受給
2019/12/09 » 州知事はメガ入札の州政府向け割当金の前払い要求
2019/12/04 » 今年第3四半期のGDP伸び率は前四半期比0.6%増加
2019/12/03 » トランプ大統領は鉄鋼・アルミ製品輸出で再課税恫喝か
2019/12/02 » 今年10月の財政プライマリー収支は94億レアルの黒字計上
2019/12/02 » 非正規雇用は労働人口の41.2%を占める
2019/11/28 » ブラジルコストはGDP比22%に相当
2019/11/27 » ゲデス経済相のAI5発言でドルが4.24レアルに高騰
2019/11/27 » インダストリー4.0促進プログラム採用が大幅遅延
2019/11/26 » 今年10月の経常収支赤字は2014年以降で最悪
2019/11/25 » 防衛省並びに教育省へ厚めの予算配分
2019/11/25 » デジタルテクノロジー部門の人材不足が顕著
2019/11/25 » 今年10月の設備稼働率は過去5年間で最高
2019/11/21 » 今年第3四半期の失業率低下は唯一サンパウロ州のみ
2019/11/21 » 今年10月の国庫庁の歳入総額は1,350億レアル
2019/11/19 » 税制改革立案で上下院合同委員会設置
2019/11/19 » 今後4年間で税制優遇政策を大幅にカット
2019/11/19 » 今年の連邦政府の財政プライマリー収支赤字は800億レアル以下予想
2019/11/18 » 4段階での税制改革案を国会に提出か
2019/11/13 » 新雇用促進プログラムはブロクラシー軽減と労働環境緩和を織り込む

バックナンバー »