Câmara do Japão
Português
検索: OK
(515)

指標・政策

検索期間を指定してください: OK
今年8月のサンパウロ州の鉱工業部門生産はマイナス0.9% 2018/10/10

ブラジル地理統計院(IBGE)の州別鉱工業部門生産調査(PIM-Regional)によると、2018年8月のブラジル全国平均の鉱工業部門生産(GDP)伸び率は、前月比マイナス0.3%を記録、調査対象の26州のうち14州で前月比マイナスを記録している。

また今年8月のサンパウロ州鉱工業部門生産(GDP)伸び率は、8月20日に発生したパウリニア製油所(Replan)の火災による11日間の操業停止の影響を受けて、前月比マイナス0.9%を記録した。

今年8月のサンパウロ州鉱工業部門生産(GDP)伸び率マイナス0.9%以外にもマナウスフリーゾーンを抱えるアマゾナス州の鉱工業生産は、ペトロブラス石油公社傘下のIsaac Sabba製油所の操業停止並びに飲料部門の生産落込みの影響を受けて、マイナス5.3%と大幅に落ち込んでいる。

前記同様にパラー州はマイナス1.1%、エスピリット・サント州マイナス0.9%、サンタ・カタリーナ州マイナス0.7%、リオ州はマイナス0.3%とそれぞれ前月比割れを記録している。

一方8月の鉱工業部門生産(GDP)が大幅に伸びた州としては、マット・グロッソ州は前月比3.0%増加、バイア州2.7%、ペルナンブーコ州2.6%、セアラー州1.5%、北東部地域1.5%、南大河州0.8%、パラナ州0.7%、ミナス州0.5%、ゴイアス州はそれぞれ0.2%増加している。

また8月の鉱工業部門生産伸び率の前年同月比では、全国平均は2.0%増加、また調査対象の15地域のうち11地域で増加を記録、特に南大河州は、自動車並びに紙・パルプセクターが牽引して12.3%増加、ペルナンブーコ州11.7%、パラー州も11.0%とそれぞれ二桁台の伸び率を記録している。

今年8月のサンパウロ州の鉱工業部門生産伸び率は、前年同月比0.7%増加に留まっており、自動車セクターは1.92%、機械・装置セクターは1.95%それぞれ増加した一方で、化学製品セクターは0.24%、医薬品セクターは0.20%とそれぞれ微増に留まっている。(2018年10月10日付けヴァロール紙)



2019/02/20 » 今年1月の国庫庁の歳入は前年同期比マイナスを記録
2019/02/19 » 年金改革や公社民営化で今後10年間での経済効果は5,000億レアル相当か
2019/02/19 » 連邦政府は州政府救済措置発令で年金改革推進
2019/02/15 » ボルソナロ大統領は男女別年金受給最低年齢を承認
2019/02/15 » 今年初めのマクロ経済指数は弱含み
2019/02/13 » 年金受給最低年齢は女性57歳、男性62歳と大幅譲渡か
2019/02/12 » 2018年の製造業部門の40%はマイナス1.0%以上を記録
2019/02/12 » 国会議員の大半は年金改革支持
2019/02/11 » ロドリゴ・マイア下院議長は、年金改革支持で各州知事と交渉
2019/02/06 » サンパオロ州政府はケロシン向けICMS税25%を12%にカット
2019/02/04 » 2018年の鉱工業生産伸び率は前年比1.1%増加に留まる
2019/02/01 » 加入者並びに雇用主がそれぞれ8.5%拠出による貯蓄型個人年金制度検討
2019/02/01 » 2018年の失業率は非正規雇用増加が牽引して低下
2019/01/31 » サリン・マタール民営化長官はBB並びにCAIXA、ペトロブラス以外は全て民営化対象を示唆
2019/01/30 » 2018年の財政フライマリー収支赤字は1,200億レアルに留まる
2019/01/30 » ブラジル大使館のエルサレム移転はアラブ連合が一斉にボイコット警告
2019/01/29 » 2018年の対内直接投資は経常収支赤字の5倍以上を記録
2019/01/28 » 今年は公社民営化で753億レアルの臨時歳入を見込んでいる
2019/01/28 » 2018年の一般会計歳入総額は過去4年間で最高
2019/01/28 » 今年1月の一般消費者の景況感は改善

バックナンバー »