Câmara do Japão
Português
検索: OK
(515)

指標・政策

検索期間を指定してください: OK
軍関係者は年金改革対象外か 2016/06/28

2015年の連邦公務員による社会保障院(INSS)への納付金から年金・恩給支給を差引いた累積赤字額は、前年比8.37%増加の725億レアルに達しており、そのうち軍関係者の赤字は44.8%に相当する325億レアルを占め、一般連邦公務員の49%に相当する355億レアルに追従している。

現在の連邦公務員による年金・恩給受給者は94万5,262人、そのうち軍関係者の年金・恩給受給者は29万9,044人を占めており、軍人の配偶者には遺族年金や各種手当などの特別支給がされているために、長年にわたって遺族年金支給の改善が指摘されている。

社会保障院の元局長を務めたレオナルド・ロリン氏は、軍関係者の年金・恩給の特別支給の見直しは、一般公務員並みに実施されなければならないと強調している。

世界の主だった先進国で構成する経済協力開発機構(OECD)の平均年金受給年齢は65歳、ドイツでは2012年から2029年にかけて最低年金受給年齢を65歳から67歳に引き上げる。

米国の現在の最低年金受給年齢は66歳であるが、2027年には67歳に引き上げ、スペインでは2013年から2027年にかけて65歳から67歳に引き上げ予定、カナダ並びに英国、オーストラリアも67歳に引き上げる。

連邦政府では最低年金受給年齢を65歳まで引き上げると予想されているが、最終的には20年以上かけて70歳まで引き上げる可能性も検討されている。

ミッシェル・テーメル暫定政権は、財政支出削減として早急な年金改革案を国会に提出しなければならないが、停職中のジウマ大統領罷免が上院で採決されるまで見送ると予想されている。(2016年6月28日付けヴァロール紙)

 



2021/03/09 » 中銀は9週連続で今年のインフレ指数予想を引上げ(2021年3月8日付けエスタード紙)
2021/03/08 » 今年1月の鉱工業部門生産は、前月比0.4%増加(2021年3月5日付けブラジル地理統計院サイトより抜粋)
2021/03/05 » 昨年のサンパウロ州のGDP伸び率は0.4%増加(2021年3月4日付けヴァロール紙)
2021/03/04 » 2020年のGDP伸び率は、マイナス4.1%で過去3番目の最悪記録(2021年3月3日付けエスタード紙)
2021/03/02 » 最終フォーカスレポートは今年のインフレ指数を3.87%に上方修正(2021年3月1日付けヴァロール紙)
2021/02/26 » 今年1月の中央政府の財政プライマリー収支は、11ヶ月ぶりに黒字計上(2021年2月25日付けエスタード紙)
2021/02/26 » 今年1月の連邦国税庁の歳入総額は1,800億レアル(2021年2月25日付けエスタード紙)
2021/02/26 » 今年1月の連邦政府の債務残高は、0.99%増加の5兆590億レアル(2021年2月24日付けヴァロール紙)
2021/02/25 » 今年1月の経常収支は73億ドルの赤字計上(2021年2月24日付けヴァロール紙)
2021/02/25 » 2月の一般消費者の景況感は4ヶ月ぶりに上昇に転じる(2021年2月24日付けヴァロール紙)
2021/02/23 » ボルソナロ大統領のペトロブラス総裁人事介入で株価暴落(2021年2月22日付けヴァロール紙)
2021/02/22 » フォーカスレポートは今年のGDP伸び率を3週連続で下方修正(2021年2月22日付けヴァロール紙)
2021/02/19 » 年金受給者向け13か月目サラリーや低所得者向けサラリーボーナスの前倒し支給による570億レアル注入で経済活性化(2021年2月19日付けエスタード紙)
2021/02/18 » 最終フォーカスレポートは今年のインフレ指数を6週連続で上方修正(2021年2月17日付けエスタード紙)
2021/02/17 » 今年初め40日間のB3のIPOやfollow-onsによる資金調達は、前年同期比21%増加(2021年2月16日付けエスタード紙)
2021/02/15 » 連邦政府はコワーキング形態労働導入などで、年間5億レアルの賃貸料削減(2021年2月15日付けエスタード紙)
2021/02/15 » 全国工業連盟(CNI)の経済成長を促す25項目のブラジルコスト削減を提案(2021年2月12日付けヴァロール紙)
2021/02/12 » 昨年の経済活動指数(IBC-Br)は、マイナス4.05%を記録(2021年2月12日付けヴァロール紙)
2021/02/12 » 正規雇用に結びつく臨時雇用形態が増加傾向(2021年2月11日付けエスタード紙)
2021/02/10 » 2020年の鉱工業部門生産は調査対象15地域中12地域でマイナスを記録(2021年2月9日付けヴァロール紙)

バックナンバー »