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製造業部門の雇用比率が減少 2012/04/16

就労・失業者管理センター(Caged)の調査によると、2002年の雇用総数は76万人、そのうちの製造業部門の雇用は全体の21.1%を占めていたが、昨年の雇用総数は156万人、そのうちの製造部門の雇用比率は11.2%と大幅に減少している。

2002年のサービス部門の雇用比率は37.5%、昨年は50.2%と大幅に増加。過去10年間の雇用は1,320万人、そのうちの製造業部門の雇用は18.7%の247万人であった。

レアル高の為替による輸入製品の増加に伴って、製造業部門の雇用増加率が縮小、過去10年間の製造業部門の雇用比率は1.5%減少して、脱工業化が憂慮されている。

2002年の製造業部門の雇用比率は全体の17.6%、昨年末は16.1%、今年2月は16.0%と減少傾向が明確となってきているが、過去10年間の不動産部門や金融部門の雇用比率は3.2%と大幅に増加している。

2002年の製造業部門のGDPに占める割合は16.9%、昨年は大幅な雇用を抱える繊維セクター並びに履物セクター、家具セクターなどが輸入製品の増加に伴って、雇用が大幅に減少した影響で14.6%に減少、ピーク時の2004年は19.2%に達していた。

石油・天然ガスセクター並びに鉄鋼セクター、化学セクターの雇用総数は比較的少ないが、連邦政府が自動車メーカー並びに自動車パーツメーカーなどの製造業部門の雇用創出を図らなければ、更なる脱工業化が進展してオランダ病に陥る可能性がでてきている。(2012年4月16日付けヴァロール紙)

 



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