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ヴァーレの第1四半期の純益は28億レアル 2010/05/06

ヴァーレ社の第1四半期の純益は鉄鉱石価格が1トン当たり64.76ドルと非常に落ち込んでいたために前年同期比8.6%減少、しかしドル換算ではレアル通貨の上昇で17.7%増加の16億400万ドルを記録している。

同期の売上げは前年同期比1.1%減少、税引き前利益に支払い利息と減価償却費を加算したもので企業の利益水準を示す指標であるEbitdaは1.2%減少の53億8500万レアルであった。

しかし今年の第1四半期の売り上げは前四半期比では8.1%、Ebitdaは44.9%、純益は6.3%とそれぞれ増加している。

昨年の第1四半期のドル為替は金融危機の影響を受けて、今年の第1四半期よりも22%高いR$2.31まで上昇していたために、ドル換算での売上げは大幅に上昇している。

今年第1四半期の鉄鉱石販売は25.9%増加の6,680万トンで総売り上げの64.7%のシェアを占めたが、非鉄金属部門の売り上げは特にカナダのニッケル鉱山のストの影響で16%減少の22.9%のシェアとなっている。

ヴァーレ社の第1四半期の中国向け鉄鉱石輸出の売上げは、ヨーロッパ諸国や南米向け輸出が回復したために、前年同期の43.8%から30.4%と大幅にシェアを落としている。

第1四半期のトン当たりの鉄鉱石価格は前四半期比15.9%増加の64.76ドルであったが、大手鉄鋼メーカーとの間で100%の値上げ交渉が成立しているために、今後の大幅な売上や純益増加が見込まれている。

ブラジルで最も電力エネルギーを消費するヴァーレ社はベロ・モンテ水力発電所建設を落札したノルテ・エネルジアのコンセッションに参加して、安定した電力エネルギーの供給を受ける予定をしている。(2010年5月6日付けエスタード紙)

 



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