Câmara do Japão
Português
検索: OK

鉱業

検索期間を指定してください: OK
ヴァーレはミナス州の含有量が低い鉄鉱石開発に55億ドルを投資 2013/06/19

中国の予想を下回る経済成長率やヨーロッパの債務危機などの影響を受けて、鉄鉱石の生産並びにコモディティ価格が低調に推移している影響で、資源大手企業は投資の先送りを余儀なくされている。

しかしヴァーレ社は生産プロセスのテクノロジー改善に伴って生産コストが収益コストに見合うと判断して、あえて含有量が40%と非常に低い鉄鉱石生産に55億ドルを投資する。

1942年から鉄鉱石生産が開始されたミナス州のイタビーラ地域のConceição Itabiritos I 鉱山、Conceição Itabiritos II鉱山並びに Cauê- Itabiritos鉱山に39億ドルを投資する。

ミナス州のVargem Grande鉱山には16億ドルを投資、ヴァーレ社はミナス州内に19カ所の鉄鉱山を擁しており、南部システムの鉄鉱石はMRS Logistica 鉄道でリオ州イタガイ港、南東部システムの鉄鉱石はEFVM鉄道でエスピリット・サント州のヴィトリア港から輸出されている。

ヴァーレ社の2017年の鉄鉱石生産は4億200万トン、ミナス州の鉄鉱石生産は2億1500万トン、カラジャス鉱山などの北部システムの鉄鉱石生産は、1億8,500万トンが見込まれており、2012年の3億3,200万トンの生産量から26%増加が予定されている。

昨年の世界の大手鉄鉱石生産企業40社の純益は、生産量が前年比6.0%増加したにも関わらず、鉄鉱石の国際コモディティ価格の減少に伴って、前年比49%減少して収益が大幅に悪化してきている。

2012年の大手鉄鉱石生産企業40社の投資総額は1,400億ドル、そのうち67%は先進諸国、33%は新興国、2013年の投資総額は1,100億ドルに減少すると予想、新興国の投資比率は40%に上昇すると予想されている。(2013年6月19日付けヴァロール紙)


 



2020/07/31 » ヴァーレ社の2022年の鉄鉱石生産は4億トンに引き上げ(2020年7月30日付けヴァロール紙)
2020/07/22 » COVID-19パンデミックにも拘らず、ヴァーレ社の第2四半期生産は5.5%増加(2020年7月21日付けヴァロール紙)
2020/07/21 » COVID-19パンデミックはラテンアメリカの鉱業生産には予想以下のインパクト(2020年7月20日付けヴァロール紙)
2020/07/14 » 中国資本SAM社は年間2,750万トンの鉄鉱石生産プロジェクトの開発ライセンス待ち(2020年7月13日付けヴァロール紙)
2020/06/29 » Sigma社は8月からリチウム鉱開発に着手、2022年から生産開始予定(2020年6月29日付けヴァロール紙)
2020/06/09 » ヴァーレ社ミナス州の鉱山操業停止で、鉄鉱石の国際コモディティ価格上昇(2020年6月8日付けエスタード紙)
2020/04/29 » 資源大手ヴァーレ社の第1四半期の純益は9億8,400万レアルの黒字計上(2020年4月29日付けエスタード紙)
2020/04/24 » 2020年4月に鋼材販売量が1995年の水準まで後退したとIABrが指摘(2020年4月24日付けバロール紙)
2020/04/16 » 2020年第1四半期の国内鉱工業生産量が前年同期比-17.67%の2億2,044万トン(2020年4月16日付けバロール紙)
2020/04/10 » ヴァーレ社は4月末まで10億レアルをサプライヤーに前払い
2020/04/06 » 需要の落ち込みを受けアルセロール・ミタルに続きウジミナスとゲルダウも減産で対応(2020年4月6日付けバロール紙)
2020/04/03 » パンデミックによる需要減でUsiminasが20年4月から減産(2020年4月3日付けバロール紙)
2020/03/30 » MRSが支払期日の先送りを顧客に認めることも検討(2020年3月30日付けバロール紙)
2020/03/26 » 新型コロナウイルスの検疫隔離措置の影響で国内鉄鋼会社が減産を検討(2020年3月26日付けバロール紙)
2019/10/07 » 連邦政府はウラン鉱開発並びに原子力発電所建設拡大
2019/06/05 » ミナス州の中小鉱業会社が鉄鉱石生産再開
2019/05/14 » ヴァーレ社は鉄鉱石乾燥プロセスに110億レアル投資
2019/04/15 » ヴァーレ社の鉱滓用ダム決壊事故で鉄鉱石ペレット不足懸念
2019/04/09 » 今年の鉄鉱石価格は既に30%以上値上がり
2019/04/05 » Sigma Mineração社は7,000万ドル投資でリチウム鉱開発

バックナンバー »