Câmara do Japão
Português
検索: OK

鉱業

検索期間を指定してください: OK
ヴァーレの第1四半期の純益は40.5%減少 2012/04/26

資源大手のヴァーレ社の第1四半期の純益は、ミナス州の降雨に伴う鉄鉱石の生産並びに輸出の減少、生産コストの上昇などで、前年同期比40.5%減少の67億2,000万レアル、前四半期比でも19.6%減少している。

同社の第1四半期の売上げは、前年同期比11.0%減少の200億9,500万レアル、前四半期比でも24.5%減少、税引き前利益に支払い利息と減価償却費を加算したもので企業の利益水準を示す指標のEbitdaは、31.1%減少の87億9,400万レアルに留まった。

ヴァーレの大幅な純益の減少は、降雨による生産並びに輸出低下、鉄鉱石やパレットなどの鉱物コモディティ価格の低下、生産コストの上昇、設備のメンテナンスなどが足枷となっていた。

第1四半期の港湾の浚渫作業や降雨による追加メンテナンスなどの影響で、サービス部門のコストが前年同期比28.46%増加の19億4,500万レアル、前四半期比では3.56%増加している。

ヴァーレ社は、またカナダのサドバリーのニッケル鉱山の一時的な操業停止の影響による売上げ減少も純益の減少に繋がった一方で、レアル通貨の為替の変動による純益増加は、5億7900万レアルとなっていた。

第1四半期の鉄鉱石並びにパレットの売上げは、前年同期比10.76%減少の139億2,500万レアル、石炭の売上げは、前年同期の2億5,700万レアルから6億9,300万レアルと大幅に増加している。

第1四半期のニッケル並びに銅、ボーキサイト、アルミなどの非鉄金属の売上げは、国際コモディティ価格の低下に伴って、前年同期比31.61%減少の31億3,600万レアルであった。(2012年4月26日付けヴァロール紙)


 



2020/07/31 » ヴァーレ社の2022年の鉄鉱石生産は4億トンに引き上げ(2020年7月30日付けヴァロール紙)
2020/07/22 » COVID-19パンデミックにも拘らず、ヴァーレ社の第2四半期生産は5.5%増加(2020年7月21日付けヴァロール紙)
2020/07/21 » COVID-19パンデミックはラテンアメリカの鉱業生産には予想以下のインパクト(2020年7月20日付けヴァロール紙)
2020/07/14 » 中国資本SAM社は年間2,750万トンの鉄鉱石生産プロジェクトの開発ライセンス待ち(2020年7月13日付けヴァロール紙)
2020/06/29 » Sigma社は8月からリチウム鉱開発に着手、2022年から生産開始予定(2020年6月29日付けヴァロール紙)
2020/06/09 » ヴァーレ社ミナス州の鉱山操業停止で、鉄鉱石の国際コモディティ価格上昇(2020年6月8日付けエスタード紙)
2020/04/29 » 資源大手ヴァーレ社の第1四半期の純益は9億8,400万レアルの黒字計上(2020年4月29日付けエスタード紙)
2020/04/24 » 2020年4月に鋼材販売量が1995年の水準まで後退したとIABrが指摘(2020年4月24日付けバロール紙)
2020/04/16 » 2020年第1四半期の国内鉱工業生産量が前年同期比-17.67%の2億2,044万トン(2020年4月16日付けバロール紙)
2020/04/10 » ヴァーレ社は4月末まで10億レアルをサプライヤーに前払い
2020/04/06 » 需要の落ち込みを受けアルセロール・ミタルに続きウジミナスとゲルダウも減産で対応(2020年4月6日付けバロール紙)
2020/04/03 » パンデミックによる需要減でUsiminasが20年4月から減産(2020年4月3日付けバロール紙)
2020/03/30 » MRSが支払期日の先送りを顧客に認めることも検討(2020年3月30日付けバロール紙)
2020/03/26 » 新型コロナウイルスの検疫隔離措置の影響で国内鉄鋼会社が減産を検討(2020年3月26日付けバロール紙)
2019/10/07 » 連邦政府はウラン鉱開発並びに原子力発電所建設拡大
2019/06/05 » ミナス州の中小鉱業会社が鉄鉱石生産再開
2019/05/14 » ヴァーレ社は鉄鉱石乾燥プロセスに110億レアル投資
2019/04/15 » ヴァーレ社の鉱滓用ダム決壊事故で鉄鉱石ペレット不足懸念
2019/04/09 » 今年の鉄鉱石価格は既に30%以上値上がり
2019/04/05 » Sigma Mineração社は7,000万ドル投資でリチウム鉱開発

バックナンバー »