Câmara do Japão
Português
検索: OK
(493)

インフラ

検索期間を指定してください: OK
投資パートナーシップ(PPI)に熱帯雨林の国立公園を容認 2020/02/20

2016年9月にテーメル大統領は、ジウマ元大統領の経済成長加速プログラム(PAC)に替わるインフラ事業の更なる民営化を目的とした投資パートナーシッププログラム(PPI-Programa de Parcerias de Investimentos)を発表、インフラ整備部門の開発が加速すると見込まれていた。

しかしブラジル国内の経済リセッションや連邦政府による財政危機、ラヴァ・ジャット汚職問題発生による政治混乱の要因で、ミッシェル・テーメル政権が打ち出したPPIプログラムは進展しなかった。

昨日投資パートナーシッププログラム審議会では、インフラ整備プロジェクト以外の国立公園や熱帯雨林関連プログラムが承認された一方で、アマゾンの熱帯雨林の環境破壊に繋がると懸念されている。

昨日承認された投資パートナーシッププログラムには、アマゾン地域の熱帯雨林のHumaita地区並びに Iquiri地区、 Castanho地区の持続的保全プロジェクトによる経済効果が見込まれている。

米国の国立公園の管理は民間部門への委託で観光客に広く開放されて経済効果を発揮していると経済省民営化・資産売却担当のSalim Mattar長官は指摘している。

またブラジル国内2万カ所に及ぶ非鉄金属などの鉱物開発プロジェクトの中には、国家鉱物エージェンシー(ANM)が開発中止を命じたプロジェクトも含まれている。

インフラ整備部門プロジェクトとして、5カ所の港湾プロジェクトの再入札、ミナス州ジュイス・デ・フォーラ市とブラジリア市を結ぶ国道040号線の再入札が含まれている。

投資パートナーシッププログラムで新たに承認されたプログラムには、南大河州のCanela公園並びにSão Francisco公園、ベレン市並びにマナウス市、カベデロ市の漁業ターミナルが含まれている。(2020年2月20日付けヴァロール紙)



2020/10/21 » Aegea社はES州の上下水道プロジェクト落札(2020年10月20日付けヴァロール紙)
2020/10/21 » 米国代表団は中国批判拡大、ブラジル国内の5G向けファイナンス提供(2020年10月20日付けエスタード紙)
2020/09/22 » ボルソナロ政権末までに31港湾ターミナル民営化(2020年9月21日付けヴァロール紙)
2020/09/17 » RUMO社は51億レアルの運営権前払いで鉄道事業への投資に道を開ける(2020年9月16日付けエスタード紙)
2020/08/31 » サントス港湾ターミナルは5億500万レアル落札で民営化促進に繋がるか(2020年8月28日付けヴァロール紙)
2020/08/27 » 9月の上下水道入札は民営化ブームの幕開けか(2020年8月26日付けヴァロール紙)
2020/08/12 » COVID-19パンデミックは空港民営化の最低入札価格を引き下げか(2020年8月1日付けエスタード紙)
2020/04/23 » 一般家庭の水道料金の平均延滞率は5.0%から30%に急上昇
2020/04/17 » 連邦政府は新型コロナウイルス感染終焉後の経済や雇用活性化のインフラプロジェクトを準備
2020/04/17 » 国内銀行はCOVID‐19パンデミックで甚大なダメージを被っている部門に500億レアルの救済パッケージを準備中
2020/04/06 » COVID-19でストの脅威にさらされる港湾業務をMPで保証(2020年4月6日付けバロール紙)
2020/03/30 » COVID-19で旅客数激減のSuperViaが財務の余裕確保を模索(2020年3月30日付けバロール紙)
2020/03/16 » ジルマ政権下で民営化された高速道路と空港で少なくとも5事業に対して事業入札を再度実施へ
2020/03/06 » 民営化第1号のサン・ゴンサロ・ド・アマランテ空港は経営不振で連邦政府に返却
2020/02/20 » 投資パートナーシップ(PPI)に熱帯雨林の国立公園を容認
2020/01/23 » 今後4年間の電力エネルギー入札案件トップは太陽光発電
2020/01/22 » 3,200億レアルに達するPPIプログラムをダボス会議で説明
2020/01/13 » 中国企業は公社民営化やコンセッションでブラジルに再上陸か
2020/01/07 » 各州政府は今年100件以上の民営化で資金調達を余儀なくされる
2019/12/17 » エグゼクティブ向けサンパウロ・カタリーナ空港(SPCA)開設

バックナンバー »