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Ferrogrão鉄道建設でマット・グロッソ州の穀物生産が70%増産可能 2019/01/10

Ferrogrão(フェログラン)と命名されているマット・グロッソ州シノップ市とパラー州ミリチツーバ市を結ぶ1,142キロメートルの鉄道建設構想は、最優先プロジェクトにも拘らず、既に5年間を経過しているが、未だに着手されていない。

ボルソナロ新政権インフラ省のタルシジオ・フレイタス大臣は、Ferrogrão鉄道が完成すれば現在のマット・グロッソ州の大豆やトウモロコシなどの穀物生産は、70%以上の増産が可能となると強調している。

昨年のマット・グロッソ州の穀物生産は6,318万トン、Ferrogrão鉄道の開通で、新しい土地を開拓しないで現在の牧草地での穀物栽培拡大で、2028年には1億800万トンまで増産できるとフレイタス大臣は太鼓判を押している。

現在のマット・グロッソ州の穀物栽培面積は1,486万ヘクタールに留まっているが、牧草地を穀物栽培向けに転換すれば一本も熱帯雨林を伐採することなく2025年には、2,226万ヘクタールの穀物栽培面積が確保できる。

マット・グロッソ州シノップ市とパラー州ミリチツーバ市を結ぶ1,142キロメートルのFerrogrão鉄道の投資総額は127億レアルを見込まれているが、フレイタス大臣は、新政権発足の100日以内にプロジェクト関係者を連邦会計検査院(TCU)に送り込んで検討させる。

北部回廊経由のFerrogrão鉄道が完成すれば1トン当たりの穀物の輸送費は300レアルから110レアルに減少、また輸送日数も4日間の短縮が可能となり、穀物生産者にとっては大きなコスト削減で価格競争力が飛躍的に増加する。

またインフラ省のタルシジオ・フレイタス大臣は、中国資本の交交通建設(CCCC)が参入を虎視眈々と狙っている投資総額が11億4,000万レアルのバイア州の東西統合鉄道(Fiol)の早期入札を検討している。

Rumo鉄道やVale鉄道、MRS鉄道、Ferrovia Centro Atlanticaとの鉄道コンセッション契約の延長をインフラ省では検討していると予想されている。(2019年1月10日付けエスタード紙)



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