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中国資本CCCC社はサン・ルイス港湾建設に着手 2018/03/19

交交通建設(CCCC)は、2016年11月にブラジルのゼネコン企業Concremat Engenharia社の80%の株式を3億5,000万レアルで取得、またWTorre社傘下のマラニョン州サン・ルイス港湾の51%の株式を取得して、先週、定礎式を行って港湾建設に着手する。

サン・ルイス港湾建設は5年前からプロジェクトが立ち上がっていたにも関わらず、ようやく交交通建設(CCCC)の51%株式取得で建設開始に着手、WTorre社傘下インフラ部門のWPR社は24%、Lyon Capitalが20%、その他が6.0%の株式を取得している。

サン・ルイス港湾建設には総額20億レアルの投資が見込まれているが、交交通建設(CCCC)では、ブラジル国内で生産される鉄鉱石や大豆やトウモロコシなどの農産物の中国向け輸出のために、鉄道建設プロジェクトへの資本参加にも照準を合わせている。

サン・ルイス港湾の処理能力は年間2,000万トンが見込まれているが、第一期工事が完成する4年後の処理能力は1,500万トンで投資総額は8億レアルが見込まれている。4年後の処理能力1,500万トンのうち700万トンは穀物、300万トンは肥料、270万トンは燃料、残り230万トンは一般貨物となっている。

交交通建設(CCCC)は、投資パートナーシッププログラムによる入札が2018年に予定されている投資総額が16億3,000万レアルに達する南北鉄道プロジェクト、投資総額が11億4,000万レアルのバイア州の東西統合鉄道(Fiol)、鉄道建設区間が1,000キロメートルのFerrograoプロジェクトへの参入を狙っている。

また中交交通建設(CCCC)は、ピアウイ州エリゼウ・マルチンスとペルナンブーコ州スアペ港とセアラー州ペセン港を結ぶ鉄道建設で北東地域奥地の鉄鉱石や原油、農産物をセアラー州やペルナンブーコ州の港湾から輸出するため2010年から建設開始のトランスノルデスティーナ鉄道の投資参入を虎視眈々と狙っている。

中交交通建設(CCCC)は、ブラジル国内の鉄道網部門への進出を模索しており、Cosanグループ傘下Rumo社(元ALL)が所有している総延長距離が7,208Kmで南大河州並びにサンタ・カタリーナ州、パラナ州にまたがる南部地域鉄道網(Malha Sul)の株式の取得やサンタ・カタリーナ州のバチトンガ穀物ターミナル(TGB)の経営権取得も狙っている。(2018年3月19日付けヴァロール紙)



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