Câmara do Japão
Português
検索: OK

金融

検索期間を指定してください: OK
政策誘導金利は4年ぶりに一桁台を記録 2017/07/27

昨日開催された中銀の通貨政策委員会(Copom)では、現在の10.25%の政策誘導金利 (Selic)を1.00%引き下げて9.25%に決定、2013年8月以来4年ぶりに一桁台を記録した。

中銀の通貨政策委員会(Copom)では、今年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、連邦政府が容認している許容上限値6.0%~許容下限値3.0%以内の3.6%、2018年は4.3%とそれぞれ前回予想よりもそれぞれ0.2%下方修正している。

Capital Economics社エコノミストのNeil Shearing氏は、ミッシェル・テーメル大統領が直面している政治危機の影響で今後の経済予測が立たないものの、今年末のSelic金利を8.0%と予測している。

前回の中銀の通貨政策委員会(Copom)の議事録では、今後のSelic金利の継続した引下を明確にしていたにも関わらず、今回は経済状況に左右されるとHaiting銀行シニアエコノミストのフラーヴィオ・セラーノ氏は説明している。

またRosenberg Partners社ポートフォーリオ担当のマルコス・モリカ パートナーは、今年末のSelic金利を8.0%、来年のインフラ指数を連邦政府の中央目標値4.5%を下回る4.3%と予想している。

今後12カ月間のインフラ指数を差引いた世界の実質金利比較では、最高金利はロシアの4.59%、トルコは3.93%で2位、ブラジルは3.71%で前回の2位から3位に後退している。

ブラジルに続いてインドネシアの実質金利は3.36%、コロンビア2.06%、中国1.45%、メキシコ1.43%、インド1.39%、南アフリカ0.86%、アルゼンチンは0.36%となっている。(2017年7月27日付けエスタード紙)

 



2018/07/18 » 今年初め5か月間の民間銀行の住宅クレジットは連邦貯蓄金庫を上回った
2018/07/17 » 中国は過去15年間でブラジルに540億ドルを投資
2018/07/10 » 今年のプライベート・エクイティは37億ドル調達か
2018/07/03 » 国内外の政治経済ボラティリティで10月の大統領選挙後にIPO先送り
2018/07/03 » 2018年上半期の株式投資の収益率は最悪
2018/06/28 » 上半期のB3からの株式資金引上げは106億レアルに達している
2018/06/28 » 今年6月の口座借越残金利は311.9%で最高金利
2018/06/26 » 今年の対内直接投資は予想を下回るか
2018/06/25 » 中国のラテンアメリカ向け投資の55%はブラジル
2018/06/11 » 5月の海外投資家の株式投資は84億3,000万レアル雲散霧消
2018/05/30 » 4月の財政プライマリーは71億8,700万レアルを記録
2018/05/29 » 民間銀行のクレジット残高は1兆レアル達成
2018/05/25 » 2018年の対内直接投資の減少傾向が鮮明
2018/05/17 » 予想に反して1年半継続していたSelic金利切下げサイクルが停止
2018/05/15 » 2018年第1四半期のBNDES銀行の純益は453%増加
2018/05/14 » ドル高の為替でブラジル企業の外貨負債増加
2018/05/11 » 4大銀行の収益率はSelic金利の3倍
2018/05/09 » アルゼンチン政府は自国通貨暴落防止でIMFに駆け込み
2018/05/07 » マクリ大統領は大統領就任後最大に危機に直面
2018/05/07 » ノルウェー政府年金基金がブラジルに再投資開始

バックナンバー »

会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

 

「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

 

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

→ バックナンバー