Câmara do Japão
Português
検索: OK

金融

検索期間を指定してください: OK
2月のポウパンサ預金引出率が減少 2017/03/07

中銀の発表によると2月のポウパンサ預金の引出額は、預金額を16億7,000万レアル上回ったにも関わらず、前月比84%、前年同月比では75%とそれぞれ大幅に減少している。

伝統的に年初2カ月間のポウパンサ預金は、都市不動産所有税(IPTU )並びに自動車所有税(IPVA)の支払い開始、子供の学用品購入出費などで引出残高が預金残高を上回る傾向となっている。

2015年から継続する国内経済リセッションや失業率の高止まり、インフレによる実質賃金の目減り、クレジットの負債増加、政策誘導金利(Selic)高に伴う他の確定金利付き投資ファンドへの流出などの要因で、一昨年からポウパンサ預金の引き出しが続いている。

今年初2カ月間の引出残高は前年同期比33.5%減少の124億レアルに達している一方で、2月末のポウパンサ預金残高は、金利並びに通貨価値修正が37億5,000万増加して6,606億5,000万レアルに達している。

ブラジルで一番手軽な銀行での貯金オプションである1ヶ月定期預金のポウパンサ(poupança)は、最低預入額が極めて低くて非課税、毎月の満期日以前に引き出してしまうとその月の利息は受け取れないにも関わらず、いつでも引き出しが可能な流動性のある預金として一般に広く利用されている。

現在のポウパンサ預金の金利は、政策誘導金利 (Selic)の年利が8.5%以上の場合は年利6.0%プラス参考金利(TR)となっているが、現在のSelic金利は12.25%と非常に大きな金利差が生じているために、ポウパンサ預金からの逃避は当分続くと予想されている。

2月の24日までの投資ファンドへの投資は207億2,000万レアル、そのうち確定金利付きファンドへの投資は101億4,000万レアル、年金ファンドは30億2,000万レアル、マルチマーケットファンドは29億3,000万レアル、しかし為替連動ファンドから4,770万レアルが他の投資ファンドに逃避している。(2017年3月7日付けエスタード紙)



2018/09/20 » 中銀の通貨政策委員会はSelic金利を4回連続で据置
2018/09/19 » BNDES銀行総裁はキューバやヴェネズエラ向け無配慮なクレジットを認める
2018/09/17 » 今年8か月間のprivate equity投資は17.3%増加
2018/09/13 » 今年上半期のM&Aオペレーション総額は過去8年間で最高
2018/09/06 » >今年8月の海外投資家の投資金引上げは98億ドルを突破
2018/09/05 » 今年初め7か月間のブラジル企業の海外資産売却は136億ドル
2018/08/31 » アルゼンチン政府は為替暴落対策で政策金利を60%に引上げ
2018/08/30 » アルゼンチンのマクリ大統領は、IMFにクレジットの前倒し要請
2018/08/28 » 今年8月の対内直接投資は95億ドル予想
2018/08/21 » 連邦貯蓄金庫の第2四半期の純益は33.9%増加
2018/08/16 » イタウー銀行はスタートアップ企業育成事業拡大
2018/08/10 » 第2四半期の4大銀行のクレジット総額は2年半ぶりに増加に転じる
2018/08/03 » 今年のBNDES銀行のクレジット総額は半減か
2018/08/03 » 今年第2四半期の海外投資家の金融投資が下落
2018/08/01 » トランプ大統領の法人税21%引下げでブラジルへの投資減少
2018/07/30 » 各銀行は一斉にリボルビングクレジット金利引き上げ
2018/07/27 » 今年上半期の対内直接投資は前年同期比17.5%下落
2018/07/26 » 今年6月の対内公的債務残高は3兆6,070億レアルに増加
2018/07/25 » 今年上半期のBNDES銀行のクレジットは2001年以降で最低
2018/07/18 » 今年初め5か月間の民間銀行の住宅クレジットは連邦貯蓄金庫を上回った

バックナンバー »

会議所マップ

会議所所在地

【会議所 トピックス】

 

Pdfブラジル個人情報保護法  (日伯法律委員会 ( 藏掛忠明委員長)主催の「ブラジル個人情報保護法の概要セミナー」2018年9月11日)

Pdf『ブラジル労働改正法』セミナー (企業経営・地場企業推進委員会(鈴木ワグネル委員長)主催の2018年9月4日)

Pdf新移民法セミナー発表資料掲載(7月31日)

 

「ブラジル労働法のポイント」
(表紙クリックで内容表示)

 

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

→ バックナンバー