Câmara do Japão
Português
検索: OK

金融

検索期間を指定してください: OK
今年のインフレ指数は2週連続で下方修正 2016/07/12

昨日の中銀の最終フォーカスレポートでは、今年のインフレ指数の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、僅かではあるが前回予想の7.27%から7.26%に2週連続で下方修正されているが、6月の卸売市場での特定の食品価格上昇の影響で1か月前の7.19%を大幅に上回っている。

6月の広範囲消費者物価指数(IPCA)は、予想の0.37%を僅かに下回る0.35%を記録して良性のインフレ傾向となってきており、6月の今後12か月間のIPCA指数は前回予想の5.90%から5.83%、2017年は5.43%から5.40%にそれぞれ2週連続で下方修正されている。

今年末のレアル通貨に対するドルの為替は、前回予想のR$3.46からR$3.40、2017年はR$3.70からR$3.55とそれぞれレアル高の為替に修正、今年末の政策誘導金利(Selic)は13.25%、2017年は11.0%に据え置かれている。

今年の国内総生産(GDP)伸び率は前回予想のマイナス3.35%からマイナス3.30%と1か月前のマイナス3.60%から大幅な上方修正、2017年のGDP伸び率は前回予想の1.0%増加に据え置かれている。

また2018年の金融市場関係者のIPCA指数は、前回予想の4.80%から4.71%と2週連続で下方修正されている一方で、中銀では2018年、2019年共に4.50%を予想している。

フォーカスレポートでは、今年の中央政府の財政プライマリー収支赤字はGDP比2.64% に相当する1,639億4,200万レアルと予想、連邦政府の財政プライマリー収支赤字のGDP比2.75%に相当する1,705億レアルよりも少なく、また地方政府(州・市)では65億5,400万レアルの黒字が予想されている。

また連邦政府では、2017年の中央政府の財政プライマリー収支赤字をGDP比2.1%相当の1,431億レアルを見込んでいるが、フォーカスレポートではGDP比1.5%の赤字を予想している。(2016年7月12日付けヴァロール紙)

 

 



2018/04/25 » 今年第1四半期のBNDES銀行のクレジットは前年同期比28%減少
2018/04/18 » 国内4大銀行のクレジット占有率は約80%に達して更なる寡占化
2018/04/10 » フォーカスレポートでは今年GDP伸び率を2.80%に下方修正
2018/04/09 » 過去2年間のブラジル国内のM&Aは中国資本がダントツ
2018/04/09 » 過去最低のSelic金利にも関わらず、銀行金利は反比例
2018/04/02 » 今年のブラジルへの外資金融投資は前年比183%増加予想
2018/03/29 » 強制預託金解除で257億レアル相当を市場に放出
2018/03/27 » 金利低下で商業銀行は法人向けクレジット拡大で顧客訪問
2018/03/22 » Selic金利が過去最低の6.50%も更なる切下げ示唆
2018/03/19 » 2018年はプライベート・エクイティの投資活性か
2018/03/15 » BNDES銀行のGDP比率は継続して低下
2018/03/13 » トップ5は2019年のSelic金利を9.0%と予想
2018/02/08 » 政策誘導金利は過去最低の6.75%を記録
2018/02/06 » 2017年イタウー銀行の純益は248億7,000万レアルを計上
2018/02/05 » 2018年上半期のIPOでの資金調達は250億レアルを突破予想
2018/01/31 » 2017年のBNDES銀行のクレジットは1999年以降では最低記録
2018/01/22 » 2017年の中国資本のブラジル投資は209億ドル
2018/01/22 » クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は緩やかな減少傾向
2018/01/17 » 昨日Ibovespa指数は一時8万ポイントを突破
2018/01/16 » リオやサンパウロ以外のブラジル企業のIPOが目白押し

バックナンバー »