Câmara do Japão
Português
検索: OK
(508)

建設・不動産

検索期間を指定してください: OK
2022年まで不動産価格は年間二桁増加か 2020/02/17

一連の構造改革の進展並びに順調な経済成長、安定した国際情勢などが継続すれば今後3年から6年間に亘って、ブラジル国内の不動産価格は二桁増加の可能性があると予想されている。

Ourinvest Real Estate社のRossano Nonino取締役は、2025年までの賃貸料はサンパウロ市が牽引して年間平均12.0%~15.0%上昇すると予想。またRBR Asset Management社Ricardo Almendra社長は、今年のサンパウロ市の1平方メートル当たりの賃貸料は15.0%、2021年は10%上昇すると予想している。

現在のサンパウロ市の住宅価格は経済リセッション前の2014年よりも約20%減少しており、ボロソナロ政権に異変がなければ今後6年間継続して上昇するとAlmendra社長は強気な発言をしている。

ブラジル国内20都市の広告に掲載された販売価格を基準にまとめられる1平方メートル当たりの不動産価格動向を取り扱う「FipeZap」によると、2015年~2019年のサンパウロ市のインフレ指数を差引かない名目平均住宅賃貸料は7.9%%上昇、住宅販売価格は8.14%上昇した。

しかしインフレ指数を差引いた実質賃貸料は16.64%減少、実質住宅販売価格は16.46%減少している。またリオ市の名目住宅賃貸料は22.9%減少、名目住宅販売価格は13.31%減少、実質住宅賃貸料は40.49%減少、実質住宅販売価格33.03%減少している。

2014年の住宅価格が10万レアルであったが、昨年は7万レアルまで減少した物件が元の10万レアルに上昇するためには、今後6年間で43%の値上がりをしなければならない。(2020年2月17日付けヴァロール紙)



2021/01/14 » ボルソナロ大統領は、大衆住宅建設"Minha Casa Minha Vida"に替わる“緑と黄色の家 Casa Verde e Amarela”プログラムにサイン (2021年1月12日付けエスタード紙)
2020/12/17 » Tenda社は来年上半期からプレハブ工場建設開始(2020年12月16日付けヴァロール紙)
2020/12/10 » 今年のセメント販売は前年比10.4%増加予想(2020年12月9日付けヴァロール紙)
2020/12/03 » 来年の建設業部門GDP伸び率は3.8%増加予想(2020年12月2日付けヴァロール紙)
2020/11/25 » 今年の住宅販売は前年比10%~15%増加予想(2020年11月24日付けヴァロール紙)
2020/11/19 » 大手不動産企業の第3四半期の純益は56%増加(2020年11月18日付けエスタード紙)
2020/10/27 » 今年9月のサンパウロ市の住宅販売は19.2%増加(2020年10月26日付けエスタード紙)
2020/10/14 » 今年第3四半期の不動産市場は急回復(2020年10月13日付けヴァロール紙)
2020/10/07 » 9月の不動産販売価格は2014年以降で最も上昇(2020年10月6日付けエスタード紙)
2020/08/26 » Casa Verde e Amarela(ブラジルシンボルカラー大衆住宅)プログラムは2024年までに160万家族に住宅提供(2020年8月25日付けヴァロール紙)
2020/07/08 » 今年6月のセメント販売は24.2%増加(2020年7月7日付けヴァロール紙)
2020/05/26 » 今年4月の新築住宅販売は前年同月比39%下落(2020年5月25日付けヴァロール紙)
2020/04/24 » 住宅建築業者は最低3,000レアル以上の受託販売割引キャンペーン開始
2020/04/24 » コロナウイルパンデミックはサンパウロの賃貸事務所や倉庫契約に足枷
2020/04/01 » 検疫隔離措置による需要減で建築資材業界が減産(2020年4月1日付けバロール紙)
2020/02/17 » 2022年まで不動産価格は年間二桁増加か
2020/01/14 » 建材メーカーでは今年の建材販売は前年比4.0%増加予想
2019/10/09 » 連邦貯蓄金庫は住宅クレジット金利を引下げ
2019/09/30 » 連邦政府は中間層向けリーディング住宅プログラム発表か
2019/09/11 » 連邦政府は経済活性化でFGTS資金を大衆住宅建設プログラムに投入

バックナンバー »