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建設・不動産

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昨年最終四半期の不動産会社の売上は好調に推移 2019/02/25

サンパウロ証券取引所に上場している大手不動産会社の2018年第4四半期の売上は、大衆住宅建設プログラム“私の家、私の暮らし”や中高級アパート販売が牽引して好調に推移している。

特に低価格の住宅販売のTenda社並びにDirecional社、中高級アパート販売のCyrela社並びにEZTec社の2018年第4四半期の売上並びに純益共に大幅増加が予想されている。

2018年第4四半期の業界最大手のMRV Engenharia社の売上は、前年同四半期比3.9%増加の14億2,600万レアル、純益は3.7%減少の1億7,320万レアルが予想されている。

前記同様にTenda社の昨年最終四半期の売上は、勤続期間保障基金(FGTS)の住宅購入向けクレジット総額は前年比僅か2.0%増加の600億レアルに留まったにも関わらず、前年同四半期比30.8%増加の4億6,700万レアル、純益は39.8%増加の5,030万レアルが予想されている。

ミナス州に本社を置くDirecional社の売上は、前年同期の1億7,000万レアルの2倍に相当する3億5,130万レアル、純益は前年同期の6,200万レアルの赤字から一転して1,600万レアルの黒字予想となっている。

Cyrela社の売上は17.4%増加の9億5,040万レアル、純益は76.5%増加の8,650万レアル、EZTec社の売上は71.2%増加の1億4,730万レアル、純益は65%増加の4,130万レアルが予想されている。

Even社の売上は6.3%減少の3億7,820万レアル、純益は65%減少の6,070万レアルの赤字が予想されており、Gafisa社の売上は9.8%増加の1億8,070万レアルにも関わらず、純益は前年の4億6,260万レアルの赤字よりも73%減少の1億2,320万レアルの赤字計上が予想されている。(2019年2月25日付けヴァロール紙)



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