Câmara do Japão
Português
検索: OK
(508)

建設・不動産

検索期間を指定してください: OK
建材販売活性化でジョイントベンチャー立上 2018/11/29

年間売上が3000億レアルに達する建材部門活性化のために、セメントメーカーのヴォトランチンセメント社並びに建材用鉄鋼メーカーゲルダウ社、建築用品メーカーチグレ社は共同でジョイントベンチャー企業を設立した。

同3社は経済リセッションからの回復が遅れている建材部門の活性化するために「Juntos Somos Mais」と銘打った優待プログラムを設立、ブラジル国内に存在する建材関連の15万店舗の大幅な販売促進を図る。

ブラジル国内最大のセメントメーカーで世界トップ10のヴォトランチンセメント社は世界14カ国で操業、昨年の売上は111億レアルに達している。またラテンアメリカ最大の鉄鋼メーカーで建材向け棒鋼生産では国内2位のゲルダウ社の売上は369億レアル。また建材用品生産ではトップメーカーのチグレ社の売上は25億7,000万レアルを記録している。

ヴォトランチンセメント社は、「Juntos Somos Mais」プログラム向け投資として3,000万レアルを支出、4万店舗並びに6万人の建設関連従事者に資材・機器や研修などの投資を行っている。

また同3社は建材部門活性化するために、建材業界のパートナー拡大を推進しており、漆喰メーカーのVedacit社並びに塗料メーカーのSuvinil社、瓦メーカーのEternit社、工具メーカーのBosch社並びにStam社 Ourlux社 Cozimax社 Ciser社 Casa Construtor社も「Juntos Somos Mais」優待プログラムを採用している。

今後24カ月間に「Juntos Somos Mais」優待プログラム向け5,000万レアルを投資して、10万店舗の加盟店並びに全国600万人のうち200万人の建設関連従事者に対して教育や研修の実施を目標としている。

この「Juntos Somos Mais」優待プログラムは、既に今年9月に日本の公正取引委員会に相当する経済防衛行政審議会(Cade)で承認されている。2019年のジョイントベンチャー企業の売上は5,000万レアルを見込んでいる。(2019年11月29日付けヴァロール紙)



2019/10/09 » 連邦貯蓄金庫は住宅クレジット金利を引下げ
2019/09/30 » 連邦政府は中間層向けリーディング住宅プログラム発表か
2019/09/11 » 連邦政府は経済活性化でFGTS資金を大衆住宅建設プログラムに投入
2019/09/10 » 連邦政府はFGTSの住宅建設資金の独占廃止を検討
2019/09/06 » 今年のセメント販売は年初予想を上回る3.4%増加か
2019/06/06 » 連邦貯蓄金庫は住宅クレジット金利を引き下げ
2019/06/03 » 今年第1四半期のサンパウロ市の住宅売買件数は二桁増加
2019/05/29 » 今年第1四半期の住宅販売件数は前年同期比9.7%増加
2019/04/15 » 今年2月の新築住宅販売は前年同月比50%増加
2019/04/09 » 今年3月の建材販売は前年同月比2.9%増加
2019/04/01 » 今年1月の過去12カ月間の不動産売買は二桁増加
2019/03/21 » 今年は中規模不動産会社が飛躍的成長か
2019/03/08 » 今年は7年ぶりに賃貸オフィスや倉庫が上昇サイクル入り
2019/02/25 » 昨年最終四半期の不動産会社の売上は好調に推移
2019/02/21 » 今年のサンパウロ市内の新築住宅販売は二桁増加予想
2019/02/13 » 建設業界は100万人の雇用に繋がるインフラ整備プロジェクト再開を要請
2019/02/01 » 2019年の住宅購入向けクレジットは過熱か
2019/01/17 » 昨年の建築資材販売は3年ぶりに増加に転じた
2018/11/29 » 建材販売活性化でジョイントベンチャー立上
2018/10/23 » 過去5年間の商業テナント賃料は42.5%下落

バックナンバー »