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3月の小売販売は過去14年間で最悪 2017/05/12

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、今年3月の自動車や建材を含まない小売販売は、前月比マイナス1.9%を記録して過去14年間では最悪の落込みを記録している。

3月の小売販売マイナス1.9%は、2月に続いて2カ月連続でマイナスを記録、またBroadcastプロジェクションの予想のマイナス0.6%を大幅に下回った一方で、第1四半期の小売販売は前四半期比3.3%と大幅に増加している。

今年3月の自動車や建材を含まない小売販売が前月比マイナス1.9%を記録した要因として、スーパーマーケットの小売販売は、マイナス6.2%と統計を取り始めた2000年以降では最大の落込みを記録していた。

ブラジル地理統計院(IBGE)の小売並びにサービスの月間調査に対する計算方法変更で予想が難しくなったとテンデンシアス・コンスルトリア社エコノミストのジョアン・モライス氏は指摘している。今年2月の小売販売はマイナス0.2%からマイナス1.6%に修正、1月の小売販売も5.5%増加から6.0%増加に変更されていた。

今年3月の自動車や建材を含まない小売販売は前月比マイナス1.9%、前年同月比マイナス4.0%、今年第1四半期の前四半期比はマイナス3.0%、3月の過去12カ月間はマイナス5.3%を記録している。

また前記同様に燃料・潤滑油セクターは1.1%増加、マイナス2.4%、マイナス5.6%、マイナス8.3%、スーパー・食料品・飲料・嗜好品セクターはマイナス6.2%、マイナス8.7%、マイナス3.1%、マイナス3.2%となっている。

前記同様に繊維・衣料・履物セクターはマイナス1.0%、11.7%増加、4.7%増加、マイナス7.4%、家具・家電セクターは6.1%増加10.5%増加、3.0%増加、マイナス7.8%、医薬品・医療機器・香水セクターはマイナス0.5%、マイナス1.8%、マイナス2.9%、マイナス3.4%。

続いて書籍類・印刷物・製本セクターは5.6%増加、5.7%増加、マイナス5.0%、マイナス13.2%、事務機器・通信機器・情報機器セクターはマイナス0.5%、マイナス12.4%、マイナス11.2%、マイナス10.8%、その他の日用雑貨・装身具類セクターは0.9%増加、マイナス5.3%、マイナス5.3%、マイナス7.8%。

前記同様に自動車や建材を含む小売販売はマイナス2.0%、マイナス2.7%、マイナス2.5%、マイナス7.1%、そのうち二輪・四輪・自動車部品セクターはマイナス0.1%、マイナス6.1%、マイナス8.1%、マイナス12.8%、建材セクターは2.7%増加、9.4%増加、4.2$増加、マイナス6.2%となっている。(2017年5月12日付けエスタード紙)

 



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