Câmara do Japão
Português
検索: OK

自動車

検索期間を指定してください: OK
2018年の自動車生産は予想を下回る6、288万台に留まる 2019/01/09

アルゼンチン経済危機の影響を受けて2018年の自動車輸出減少が牽引して、昨年の自動車生産は年初予想の300万台を大幅に下回る288万台に留まったものの、国内販売が予想を上回って前年比6.7%増加している。

しかし今年の自動車生産は、アルゼンチン経済の停滞継続にも関わらず、国内経済の回復による一般消費者の景況感改善、自動車販売向けクレジット拡大、コントロールされているインフレや低金利、ボルソナロ新政権による年金改革をはじめとした構造改革着手などの要因で、前年比9.0%増加の314万台を全国自動車工業会(Anfavea)では見込んでいる。

昨年の自動車輸出は前年比17.9%と二桁減少の62万9,200台と3年連続増加から一転して前年割れを記録、また自動車輸出金額も8.6%減少の145億ドルに留まっている。

リセッションに陥っているアルゼンチン経済は、来年中頃までリセッションが継続すると予想されているために、全国自動車工業会(Anfavea)では今年の自動車輸出台数は59万台に留まると予想している。

2018年の自動車の国内販売は、当初予想の前年比13.7%増加を上方修正する14.6%増加の256万6,000台を記録、今年の自動車の国内販売は、GDP比2.5%~3.0%と予想されているブラジル国内経済の回復やボルソナロ新政権への期待などの要因で、11.4%増加の286万台が予想されている。

ブラジル国内の自動車メーカーの自動車生産能力は、既に500万台に達しているために国内需要や輸出の急増に充分対応可能であり、製造業ラインの雇用拡大のみで新規投資の必要性は全くない。

昨年の自動車業界の雇用は前年比1.7%増加に相当する2,176人増加、昨年最終四半期の新規雇用は、2,000人増加の13万500人と3年連続で増加傾向となっている。(2019年1月9日付けエスタード紙)



2019/01/09 » 2018年の自動車生産は予想を下回る6、288万台に留まる
2018/12/12 » テーメル大統領がロッタ2030を裁可
2018/12/07 » 今年の自動車生産はアルゼンチン為替危機で下方修正
2018/12/04 » 今年11月の新車販売は前年同月比二桁増加
2018/11/09 » 昨日Rota2030プログラムは上院で僅か22分で電撃承認
2018/11/07 » ボウソナロ新政権経済班はRota2030に反対
2018/11/05 » 10月の新車販売は前年同月比25.58%増加
2018/10/24 » Rota2030のテキスト作成責任者は自動車メーカー向け税制恩典拡大か
2018/10/18 » Rota2030の国会承認遅延でフィアット社とフォード社間で問題発生
2018/10/16 » 2019年の自動車販売は今年以下の予想
2018/10/05 » 自動車業界はアルゼンチン金融危機で新車減産調整を強いられている
2018/10/03 » 今年の新車販売を252万台に上方修正
2018/09/17 » 2019年の自動車業界向け減税は72億レアル
2018/09/14 » レンタル自転車Yellow社が6,300万ドル調達に成功
2018/09/12 » 今年8月の二輪車生産は2015年10月以降で最高
2018/09/10 » 2018年8月の自動車生産は過去4年間で最高記録
2018/09/06 » アルゼンチンの為替危機の影響で自動車輸出が大幅に減少
2018/09/04 » 2018年8月の新車販売は2015年1月以来の記録更新
2018/08/07 » 今年初め7か月間の自動車輸出はマイナス2.8%に転落
2018/07/24 » EV急普及でバッテリーメーカーはコバルト争奪戦

バックナンバー »