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Fibria社は短繊維パルプ増産で34億レアルを投資 2017/12/06

ユーカリを原料とする短繊維パルプ生産で世界トップメーカーのFibria社は、南マット・グロッソ州トレス・ラゴアパルプ工場の新しい増産計画に34億3,000万レアルの投資を予定、今年の投資総額は21億8,000万レアルが見込まれている。

今年8月にトレス・ラゴアパルプ工場のHorizonte2プロジェクトが開始、今年の同工場のHorizonte2プロジェクトによるパルプ生産は、当初予想の37万7,000トンから47万7,000トンと10万トンの上方修正が発表されている。

来年のトレス・ラゴアパルプ工場Horizonte2プロジェクトの短繊維パルプ生産は、当初予想の175万5,000トンから183万トンに上方修正、2019年は190万トン、2020年には195万トンまで上昇すると見込まれている。

先進諸国の生活レベルの向上に伴って、中国市場を中心に短繊維派生品の販売が増加してきており、Fibria社の1トン当たりのヨーロッパ向け短繊維パルプ価格は1、000ドル、北米向け価格は1、180ドル、アジア向けは810ドルとなっている。

中国では所得や生活の向上に従って、トイレットペーパーやナプキン、ティッシュペーパーなどの生活用品製紙需要が拡大しており、今年第3四半期から来年第2四半期までの生活用品製紙の需要は153万トン、コンピュータ関連プリント用紙は91万トンが見込まれている。

ブラジルは気候に恵まれて針葉、広葉樹林とも成長が早いためにパルプ生産では非常に競争力があり、北米での針葉樹林のパルプ生産は15年から18年かかる一方でブラジルでは6年で生産が可能、1トン当たりの生産コストは、僅か116ドルで世界トップレベルとなっている。(2017年12月6日付けヴァロール紙)



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