Câmara do Japão
Português
検索: OK
(512)

農林水産

検索期間を指定してください: OK
Fibria社の短繊維パルプ生産は世界の20%を占める 2017/10/06

Fibria社の南マット・グロッソ州トレス・ラゴアパルプ工場の新しい増産計画で、パルプ生産能力に近づけば数年後には、年間800万トンのユーカリ材の短繊維パルプ生産に達して、世界の短繊維パルプのマーケットシェア20%を占めると見込んでいる。

今年8月のFibria社のパルプ生産能力は年間530万トン、グループ傘下のクラビン製紙の短繊維パルプ生産は年間90万トン、新たなトレス・ラゴアパルプ工場のHorizonte2プロジェクト開始で日産5,500トン、年間195万トンの短繊維パルプ生産が可能となる。

年間800万トンの短繊維パルプ生産でFibria社の世界のマーケットシェアは20%に達して世界トップとなり、短繊維パルプの国際コモディティ価格決定で大きな影響力を発揮すると予想されている。

トレス・ラゴアパルプ工場Horizonte2プロジェクトでは、2018年の生産能力は175万5000トン、2019年は185万トン、2020年には195万トンに達すると予想されている。

ブラジルは気候に恵まれて針葉、広葉樹林とも成長が早いためにパルプ生産では非常に競争力があり、北米での針葉樹林のパルプ生産は15年から18年かかる一方でブラジルでは6年で生産が可能、1トン当たりの生産コストは、僅か116ドルで世界トップレベルとなっている。(2017年10月6日付けヴァロール紙)



2019/02/13 » ブラジル国内の製紙・パルプ業界の再編が加速
2019/02/11 » 2018年の輸出の50%は7国際コモディティ商品に依存
2019/01/31 » 2018年のブラジルパルプ生産は2,100万トン突破か
2019/01/15 » Suzano Papel 社によるブラジル製紙業界トップFibria社吸収合併成立
2018/12/17 » 外国人名義の土地所有面積はリオ州に匹敵
2018/12/13 » 世界の食肉貿易に占めるブラジルのシェアが低下
2018/12/12 » 好適な気候で2019年の穀物生産量が記録を更新へ
2018/11/29 » 昨年のブラジルの農畜産物輸出は米中貿易摩擦開始で拡大
2018/10/15 » 2018/2019年の大豆輸出は7,500万トン予想
2018/08/20 » 今後50年間のカリウムの自給自足可能か
2018/08/10 » 米中貿易戦争は大豆派生品輸出で漁夫の利
2018/08/08 » 2027/28年度の穀物生産は3億トン突破予想
2018/07/27 » 過去11年間でフロンティア農業は4.0%増加
2018/06/04 » トラック運転手の国道封鎖による抗議デモはパルプ価格引上げか
2018/05/24 » 「Shoyo作戦」と命名された違法森林伐採でトレーディング5社が罰金
2018/05/23 » 短繊維パルプが今年3回目の値上げか
2018/05/15 » ブラジル国内での淡水魚養殖が急増
2018/05/14 » インドネシア資本APRIL社はパルプメーカーLwarcel社買収交渉
2018/05/02 » ブラジルの今年の砂糖生産はインドに追い抜かれる可能性
2018/04/18 » 今年初め第1四半期の大豆輸出は北部港湾拡大

バックナンバー »