Câmara do Japão
Português
検索: OK
(489)

デイリー経済情報一覧


2019/08/06 - プラナルト宮では新社会保障年金改革の国会審議は9月中を予定

下院議会での2回目の新社会保障年金改革法案の採決は今週中、また2回の上院議会での採決を9月20日~30日に終了する計画を大統領府プラナルト宮のオニックス・ロレンゾーニ 大統領府官房長官は示唆している。 今日6日にロレンゾーニ官房長官は、民主党(DEM)所属のロドリゴ・マイア下院議長と会合を持つが、下院議会での2回目の新社会保障年金改革法案の票読みを行う。 第一回新社会保障年金改革案の採決は7月10日に行われ、最低可決に必要な下院議員513人のうち308票を71票上回る379票の賛成票... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/05 - FGTS預金引出でGDPを0.55%押上げ効果

連邦政府は新社会保障改革案の国会承認が9月以降にずれ込むために、年内の国内経済活性化の一環として一般消費者の消費拡大するために、今年9月からの現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金や凍結預金引出を決定している。 FGTS預金以外にも社会統合基金(PIS)/公務員厚生年金(PASEP)の引出による2020年末までの経済効果は、420億レアルに達すると予想されており、現在のFGTS預金並びにと凍結預金口座は2億6,000万口座に達している。 連邦政府では、FGTS預金及び社会... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/08/05 - アルバイト感覚でネットショップ開設が急増

1,280万人に達する失業者で失業率が高止まりしており、また実質賃金の減少を補うために過去1年間の個人のネットショップ開設が急増しており、今年6月の過去12カ月間のネットショップ開設は、前年比約40%増加して93万店舗に達している。 2017年6月から2018年6月のネットショップ開設件数は前年比12.5%であったが、ブラジル国内の失業率が12%~13%前後で推移しており、また国内経済の停滞で自営業者が2,410万人に達していることもネットショップ開設件数の増加に繋がっている。 20... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/08/01 - 中銀は満場一致でSelic金利を6.0%に引き下げ

昨日中銀の通貨政策委員会(Copom)では、全会一致で政策誘導金利(Selic)を6.5%から0.5%引下げて6.0%に決定、1996年6月以降では過去最低のSelic金利となった。 通貨政策委員会(Copom)が全会一致で政策誘導金利(Selic)を6.0%に決定した要因として、低調な国内経済並びにコントロールされているインフレ、下院議会の新社会保障年金改革案の第1回承認による年内の年金改革承認などがSelic金利の引き下げに繋がった。 今回のSelic金利の6.0%の引下で、ブラ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/08/01 - 今年第2四半期の平均失業率は12.0%に減少

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)によると、今年第2四半期の平均失業率は、第1四半期の平均失業率12.7%から12.0%と0.7%減少している。 国内経済の停滞に伴って就職活動を停止したために、見かけ上の失業率低下となっているにも関わらず、2017年からの失業率回復は非常に遅かったが、第2四半期の平均失業率は改善している。 今年第2四半期の雇用は147万9,000人増加したにも関わらず、労働手帳に記載される正規雇用は僅かに29万4,000人増加した一方で... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/31 - トランプ大統領はブラジルとのFTA協定締結を熱望

昨日ドナルド・トランプ大統領は、米国はブラジルとの二国間貿易協定締結を目指して交渉を開始するとマルコス・トロイジョ経済省通商国際問題特別局長もブラジル側も熱意をもって交渉に応じると説明している。 6月末にメルコスールとヨーロッパ連合(EU)のFTA交渉が政治合意に達したが、ブラジルと米国との二国間貿易協定締結には障害の可能性に繋がるメルコスールを通したFTA協定締結は避けられないとトロイジョ経済省通商国際問題特別局長は説明している。 トランプ大統領は「米国に高関税を課しているものの、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/31 - ソフトバンクはBanco Inter社の8%の株を7億6,000万レアルで購入

中南米のスタートアップ企業に果敢に投資を行っているソフトバンクグループは、建設会社MRV社を所有するメニン(Menin)一族のBanco Inter社の8%の株式取得に7億6,000万レアルを投資、ブラジルでのフィンテック企業への投資を加速させる。 先週米国の投資ファンドTCV社は、ブラジルのフィンテック企業「Nubank(ヌーバンク)」に4億ドル(15億レアル相当)に投資したが、ソフトバンクも中南米域内のフィンテック企業に積極的に投資を行っている。 Banco Inter社は普通株... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/07/26 - ボルソナロ大統領はマナウスフリーゾーン向け優遇税制支持を示唆

マナウスフリーゾーン向け税制恩典政策は、国庫庁にとって年間250億レアルの歳入減少に繋がっているにも拘らず、昨日25日に初めてマナウス市を訪問したジャイール・ボルソナロ大統領は、税制改革後も引続き同地域の進出している製造業部門向けに税制恩典政策を導入すると示唆した。 マナウスフリーゾーン監督庁(Suframa)の新運営審議会の会合に出席したボルソナロ大統領は、開発が遅れている北部地域は連邦政府の支援を受けるに値すると支持を表明している。 マナウスフリーゾーン域内の製造業部門は、年間2... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/26 - 今年6月の雇用4万8,400人は2013年以降で最高

就労・失業者管理センター(Caged)の発表によると、2019年6月の労働手帳に記載される正規雇用は、4万8,400人と予想の3万5900人を大幅に上回り、6月としては2013年以降では最高の正規雇用創出を記録した。 また今年上半期の正規雇用は、ジャイール・ボルソナロ新政権への期待感が大きかったにもかかわらず、年金改革法案遅れなどによる景況感停滞で40万8,500人と前年同期の39万2,500人並みに留まり、また6月の過去12カ月間の正規雇用は52万4,900人となっている。 今年6... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/25 - 連邦政府は消費活性化策として500レアルまでのFGTS預金引出を発表

連邦政府は新社会保障改革案の国会承認が9月以降にずれ込むために、年内の国内経済活性化の一環として一般消費者の消費拡大するために、現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金や凍結預金引出を検討していた。 昨日24日、ジャイールボルソナロ大統領並びにパウロ・ゲーデス経済相はプラナルト宮で、現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金引出並びに凍結預金引出政策「(誕生日引出saqui aniversario」を発表した。 FGTS預金並びにFGTS凍結預金引出スケジュールは、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/25 - 今年6月の国庫庁の歳入総額は4.68%増加

2019年6月の国庫庁のインフレ指数を差引いた歳入総額は、前年同月比4.68%増加の1,199億5,000万レアルで過去5年間では最高の歳入総額を記録、経済政策局の予想である2.0%増加の1,176億レアルを上回っている。 今年6月の歳入総額1,199億5,000万レアルのうち経常的歳入総額は4.43%増加の1,167億レアル、臨時的歳入総額は14.3%増加の32億レアルを記録している。今年上半期の歳入総額は、1.8%増加の7576億レアルで2014年以降では最高の歳入総額を記録している。... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/23 - ボロソナロ新政権の200日で公立銀行資産160億レアルを売却

今年1月1日に就任したジャイール・ボルソナロ新政権では200日が経過したが、連邦貯蓄金庫並びにブラジル銀行だけの資産売却で160億レアルに達する臨時歳入を捻出している。 また6月に辞任したジョアキン・レヴィ前総裁に替わって社会経済開発銀行(BNDES)の総裁に就任した弱冠38歳のグスタヴォ・モンテザノ氏(Gustavo Montezano)は、労働者党(PT)政権時に、BNDES銀行が主にキューバやヴェネズエラなどの外国政府に貸し付けた不透明な貸付金のブラックボックスの開示や年末までの自社... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/23 - 今年初め5か月間の製造業部門の工場閉鎖は過去10年間で最悪

サンパウロ商業登録所(Junta Comercial de São Paulo)の統計によると、2019年1月~5月のサンパウロ州内の鉱工業部門の製造拠点となる工場閉鎖は前年同期比12.0%増加の2,325カ所に達し、過去10年間では最悪を記録している。 2014年~2016年にかけて3年近く続いたブラジル国内の経済リセッションの終焉にも関わらず、製造業部門では継続して工場閉鎖による雇用減少傾向が止まっていない。 2014年~2018年の5年間のブラジルのGDP伸び率は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/18 - FGTS預金引出政策導入で今年のGDP伸び率は1.1%増加に上昇

経済省では、新社会保障改革案の国会承認が9月以降にずれ込むために、年内の国内経済活性化の一環として一般消費者の消費拡大するために、現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金引出を検討している。 現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金の引出政策が導入されれば今年のGDP伸び率は0.3%上昇に結び付いて、ジャイール・ボルソナロ政権初年度のGDP伸び率は1.1%増加を記録すると予想されている。 ミッシェル・テーメル政権時に勤続期間保障基金(FGTS)預金の引出政策導入は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/18 - 今年6月の完成品輸出は前年同月比マイナス7.4%を記録

ジェツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre/FGV)の調査によると、長引くアルゼンチンの景気低迷や米中貿易摩擦の景況を受けて、2019年6月の完成品輸出は前年同月比マイナス7.4%を記録している。 今年6月の製造業部門の輸出量は前年同月比マイナス5.8%、輸出総額もマイナス5.1%を記録、輸入総額はマイナス5.5%を記録。今年上半期はマイナス1.8%を記録している。 今年上半期の鉱業部門の輸出は、前年同期比で原油並びに鉄鉱石が牽引して15.1%増加、農畜産部門は3.5%増... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/07/17 - 消費活性化で現役サラリーマンの勤続期間保障基金も預金引出検討

連邦政府は新社会保障改革案の国会承認が9月以降にずれ込むために、年内の国内経済活性化の一環として一般消費者の消費拡大するために、現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金引出を検討している。 経済省では、現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金引出額を最大で預金総額の35%を検討しており、この経済活性化政策導入で420億レアルが消費市場に流入すると算盤を弾いている。 経済省では、現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金総額が5,000レアルまでは最大35%... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/17 - 社会経済開発銀行は年内に860億レアルを国庫庁に返済

昨日弱冠38歳のグスタヴォ・モンテザノ氏(Gustavo Montezano)は、6月に辞任したジョアキン・レヴィ前総裁に替わって社会経済開発銀行(BNDES)の総裁に就任した。 モンテザノ新総裁は今年12月までに国庫庁に860億レアルの供与金の返済を表明しており、既に上半期に返済された400億レアルと合わせると今年の返済総額は1260億レアルに達する。 労働者党(PT)のルーラ政権並びにジルマ政権時にブラジルの多国籍企業育成を目的にペトロブラスや食品加工会社などに社会経済開発銀行(... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/17 - 年金改革法案の国会承認予想で経済指数改善予想

年金改革法案の国会承認の可能性上昇に伴って、今後のサンパウロ平均株価指数(Ibovespa)並びにレアル通貨に対するドル為替、政策誘導金利(Selic)などの経済指数の改善が予想されている。 バンク・オブ・アメリカ( BofA)メリルリンチ社の調査によると、今年第3四半期の国会承認が予想されている新社会保障改革案による今後10年間の歳出削減効果は、予想を大幅に上回る9,000億レアルに達すると見込んでいる。 BofA銀行の投資者対象の調査によると、調査対象の約90%は今年末のサンパウ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/16 - 税制改革で付加価値税(IVA)が世界最高税率になる可能性も

民主党(DEM)所属のロドリゴ・マイア下院議長が支持するエコノミストのBernard Appy氏が準備している税制改革案として、連邦税の工業製品税(IPI)並びに社会統合計画賦課金(PIS)、社会保障賦課金(Cofins)、州税の商品サービス流通税(ICMS)、市税のサービス税(ISS)を包含する商品サービス税(IBS)の税率は30%以上に達する可能性があり、世界でも最も高率の付加価値税(IVA)になる可能性があると経済省は指摘している。 今月10日下院議会本会議で第一回新社会保障年金改革... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/16 - 5月の経済活動指数(IBC-Br)は僅か前月比0.54%増加

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)はブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2019年5月の経済活動指数(IBC-Br)は前月比0.54%増加を記録して、1月~4月まで4カ月連続のマイナスからプラスに転じている。 しかし6月の製造業部門生産が低調に推移しており、2回連続で四半期のGDP伸び率がマイナスを記録するテクニカルリセッション入りの可能性を多くのエコノミストは指摘している。 今... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策