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デイリー経済情報一覧


2019/10/28 - 2006年~2017年の家族経営農業は9.5%縮小

ブラジル地理統計院(IBGE)の2017年度農畜産調査によると、2006年~2017年の12年間の家族経営農業は9.5%縮小しており、2017年の家族経営農家は389万7,000家族となっている。 2017年のブラジルの農畜産に従事している家族数は500万家族、家族経営農家は、農畜産全体の76.8%に相当する389万7,000家族、ブラジル農業の3/4に相当している。 しかし2006年の家族経営農家は430万5,000家族でブラジル農業の83.2%を占めていた。また2006年の家族経... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2019/10/25 - 今年9月の経常収支は貿易収支悪化で赤字拡大

中銀の発表よると、2019年9月の過去12カ月間のブラジルの経常収支赤字は、3月から6カ月連続の増加傾向で374億3,500万ドルを記録、9月の経常収支赤字はGDP比2.05%に相当、今年2月の経常収支赤字のGDP比1.23%から大幅に上昇している。 中銀発表の四半期インフレレポート(RTI)によると、今年9月の経常収支赤字は、前回予想のGDP比1.0%に相当する193億レアルからGDP比2.0%に相当する363億レアルに上昇修正されていたにも拘らず、GDP比2.05%に悪化している。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/25 - 今年上半期のM&Aは10億レアル以上が牽引

2019年上半期のブラジル国内の企業買収・合併(M&A)案件は、前年同期の58件から55件に減少したにも関わらず、買収総額は前年同期の906億レアルから1,086億レアルに増加している。 今年上半期のM&A案件のうちで10億レアル~50億レアルの案件が最多を占めたが、50億レアル以上の案件は全体の7.3%、10億レアル以下の案件は31.0%を占めていた。 今年上半期のM&A案件のうちコンソーシアムを率いたEngie社によるTAG社の買収金額がトップ、またNat... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/10/25 - 今年第3四半期のペトロブラスの純益は36.8%増加

2019年第3四半期のペトロブラス石油公社の純益は、岩塩層下(プレソルト)原油増産が牽引して、前四半期比36.8%増加の90億8,700万レアルを記録したとロベルト・カステロ・ブランコ総裁は説明している。 金融市場関係者は、今年第3四半期のペトロブラス石油公社の純益を75億レアルと見込んでいたにも関わらず、同社の負債削減並びにオペレーションのエフィシエンシー向上効果で予想を15億レアル上回った。 特に同社はグループ傘下のBR DISTRIBUIDORA社売却による139億レアルに臨時... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/10/24 - ボルソナロ大統領の北京詣は米国詣を上回る成果を期待

今日24日からボルソナロ大統領一行は北京詣を開始するが、ボルソナロ大統領は、今年3月に米国訪問時のトランプ大統領のリップサービスよりもブラジルにとって経済的に大きな成果を期待している。 昨年の大統領選挙キャンペーン中のボルソナロ候補は、「中国はブラジル国内の企業買収ではなく、中国はブラジルを買っている」と中国企業による基幹産業部門買収を警戒していた経緯があった。 しかしボルソナロ大統領は、大統領就任後に一転して中国企業に対して投資歓迎を謳っており、今年10 月の中国への公式訪問を前に... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/10/24 - ブラジルの鉄鋼メーカーの第3四半期決算は軒並み悪化

ブラジル国内の経済停滞並びに鉄鉱石価格の高止まりが牽引して、ブラジルの鉄鋼メーカーの2019年第3四半期決算は、軒並み悪化をXP Investimentos社では予想している。 ブラジル鉄鋼メーカー大手ゲルダウ社の今年第3四半期の売上は、前年同期比18.0%減少の104億4,000万レアルに留まると予想、税引前利益に支払利息と減価償却費を加算したもので総資本に対してどの程度のキャッシュフローを産みだしたかを簡易的に示すEBITDAは33.1%減少の18億4,000万レアル、純益は39.6%... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2019/10/23 - 年金改革承認でブラジル維新の起爆剤となるか

年金改革法案は上院の憲法司法委員会、本会議においてそれぞれの審議・承認(上院本会議では6割以上の賛成、投票は2回を経て成立する。10月1日、上院本会議で第1回の年金改革法案基本文書は賛成56票、反対19票で可決、昨日22日の上院本会議での第2回投票は、賛成票60票に対して反対票19票で承認された。 年金改革法案の当初の今後10年間の歳出削減効果は1兆2,000億レアルが見込まれていたが、8か月間に亘った与野党間の政治駆引きの結果、パウロ・ゲーデス経済相は、8,003億レアルの歳出削減効果ま... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/23 - 今年9月の歳入総額は予想を下回る1,139億レアル

2019年9月の国庫庁のインフレ指数を差引いた実質歳入総額は、前年同月比3.31%増加の1,139億3,300万レアルと9月としては2014年の1,188億2,900万レアルに次ぐ記録となったが、Prisma調査の予想の4.98%増加を下回った。 9月の実質歳入総額が前年同月比3.31%増加の1,139億3,300万レアルに留まった要因として、法人所得税(IRPJ)並びに純益に対する社会納付金(CSLL)は前年同月比5.13%減少の87億1,600万レアルであった。 今年初め9カ月間... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/22 - 経営危機回避でソフトバンクはWeWorkの経営権取得

一時は470億ドルの評価額を得ていたコワーキングスペースのWeWork社であったが、孫正義社長が率いるソフトバンク社は経営危機回避のために40億ドル~50億ドルを投資して、WeWork社の70%の経営権を取得するとCNBCは報じている。 WeWork社の今年初めの市場価格は470億ドルに達していたにも関わらず、今では僅か80億ドルまで減少して経営危機に陥っている。ソフトバンクは既に同社の総額106億5,000万ドルの投資を行っていた。 WeWork社は新規株式公開(IPO)のプラン発... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/22 - FGTS先払いやボルサ・ファミリアの13か月サラリーで145億レアルの消費活性

500レアルまでの現役サラリーマンの勤続期間保障基金(FGTS)預金や凍結預金の先払い政策導入で120億レアル、また貧困層向け生活扶助のボルサファミリア受給者向けの13か月サラリー支払いで25億レアル、総額145億レアルが消費市場に流入されると経済省のAdolfo Sachsida長官はその経済効果を強調している。 FGTS預金は9月13日から500レアルまでの預金引出が開始される一方で、社会統合基金(PIS)/公務員厚生年金(PASEP)の引出は8月から開始され、今年8月から12月末まで... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/10/22 - 過去8年間で日伯貿易は半減したが、ブラジル政府は再活性化取組

新天皇陛下が御即位に併せて訪日中のボルソナロ大統領は、24日に安倍晋三総理との会談が予定されている。また安倍 晋三総理は来月11月にブラジルを訪問するが、日本とメルコスールとの自由貿易協定が話し合われると予想されている。 ブラジルと日本の貿易は過去8年間で半減しており、また日本からのブラジルへの直接投資も半分以下まで減少して日本からの投資が冷え込んでいるために、ボルソナロ大統領は、ブラジルのポテンシャルの再認識や売込みに躍起となっている。 2011年~2018年の日伯貿易総額は174... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/10/21 - 中国資本CR20社が地下鉄6号線工事請負か

中国鉄建(CRCC)グループ傘下のCR20社は、オデブレヒト社並びにケイロース・ガルボン社、UTC社で構成されているコンソーシアムMove São Pauloが請け負っているにも拘らず、資金不足で中断を余儀なくされているサンパウロ市の地下鉄6号線工事請負で交渉中となっている。 この地下鉄6号線工事請負交渉では、中国資本CR20社以外にもスペイン資本Acciona社並びに米国資本KT2社が名乗りを挙げているが、中国資本CR20社の請負条件が有利と見込まれている。 コンソー... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/10/21 - 金利低下で民間銀行が農業向けクレジット拡大

ブラジル銀行並びにノルデステ銀行が農業向けクレジットを独占していたが、3年前から継続している政策誘導金利(Selic)の減少に伴って、民間銀行は農業向けクレジットに参入し始めている。 大手民間銀行のブラデスコ銀行並びにイタウー銀行、サンタンデール銀行は、農業向けクレジット拡大で、人口が5万人~6万人規模の地方都市をターゲットに、年末までに40支店を開設する。 2015年の農業向けクレジット総額は2,610億レアル、公立銀行はクレジット総額の76%を占めていたが、今年の農業向けクレジッ... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/10/21 - 過去1年間でブラジルの100万ドル以上の富裕層は19.4%増加

Credit Suisse銀行の調査によると、2018年後半から今年前半の1年間のブラジルの100万ドル以上の資産を擁する富裕層は21万7,000人から19.4%増加の25万9,000人に達し、資産総額は3兆5,000億ドルに達している。 また2024年までの今後5年間のブラジルの富裕層は23%増加の31万9,000人に達すると予想、一方人口の1.0%の富裕層は49%の富みを独占しており、2016年~2019年にかけて、ブラジルは唯一社会格差が拡大した国となっている。 ブラジルの人口... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/17 - 3年ぶりの貧困層減少も最貧困層が4年連続で拡大

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)の統計を基にしたコンサルタント会社LCA社の調査によると、2015年から2017年にかけてブラジルの貧困層人口は上昇していたにも拘らず、2018年は減少に転じている。 しかし世界銀行が定めている1日の一人当たりの所得が1.90ドル(月間145レアル相当)以下のブラジル国内の最貧困層人口は、2015年から連続して増加傾向を示しており、所得による社会格差が拡大傾向を示している。 また世界銀行が定めている1日の一人当たりの所得... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/17 - 連邦政府は国会承認なしの行政組織変更を模索

連邦政府は、省庁などの行政組織変更を速やかに実施するために、煩雑で時間を要する国会での承認なしでの大統領の権限での変更するための憲法改正を模索している。 今年1月の発足したボロソナロ新政権では、大統領暫定令で小さな政府を目標にテーメル政権の29省庁の閣僚ポストの半減を目指して、財務省と経済政策をつかさどる企画省や商工サービス省を統合させた「経済省」の創設を発表、22省庁に削減していた。 しかし行政組織の変更を行うためには国会での承認が必要で、汚職撲滅を約束したボウソナロ大統領がセルジ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/17 - 6州政府の来年の州財政は赤字予算

財政責任法(LRF)で定められている支出総額の60%までに制限されている州政府公務員の給与総額限度を超えて、2017年の半数以上の州政府は財政責任法(LRF)を果たしていない。 財政が悪化している州政府は、治安や教育向け予算削減を余儀なくされ、財政緊急事態宣言に追いこまれる可能性が拡大してきているが、リオ州政府は2016年末の財政緊急事態宣言の発表を余儀なくされ、2017年に州財政救済制度(RRF)の導入を余儀された。 2020年の赤字予算を余儀なくされている州政府として、北大河州並... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/16 - 上院議会は石油・天然ガスメガ入札の地方政府への分配承認

昨日15日の上院本会議では、総額1,065億レアルの臨時歳入が見込まれている11月に予定されている岩塩層下(プレサル)石油・天然ガスメガ入札の地方政府(州・市)への分配をめぐる法案が参加上院議員の全会一致の68票の賛成票を獲得して承認、ジャイール・ボルソナロ大統領のサインで可決される。 この地方政府への分配金を巡って、今月22日に予定されている第2回上院本会議での年金・恩給改革法案を通過させるために、ダヴィ・アルコルンブレ上院議長並びに与党リーダーのフェルナンド・ベゼーラ議員は、プレサル石... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/16 - 今年初め8か月間の連邦公社の投資は過去20年間で最低

今年初め8か月間の連邦公社の公共投資実施比率は、全体の19.1%相当に留まっており、調査開始の2000年の21.2%を下回っているが、労働者党(PT)政権時の連邦政府の公共投資が国内の投資を牽引していた2011年はピークの40%に達していた。 今年初め8か月間の連邦公社による投資は230億レアルに留まっており、財政支出削減政策の煽りで、ピーク時の2013年の467億レアルの半分以下まで落ち込んでいる。 しかしパウロ・ゲーデス経済相の財政支出削減政策の影響を受けて、今年初め8か月間の連... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/10/16 - プレソルト入札で今年の財政プライマリー収支赤字は900億レアルに減少

11月6日に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札並びに11月7日の石油・天然ガス入札による臨時歳入で、今年の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支は、許容目標赤字の1390億レアルを下回ると予想されている。 11月6日に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札による国庫庁への臨時歳入で、今年の中央政府の財政プライマリー収支は、900億レアルの赤字に減少して2014年以降では最低の赤字に改善される。 11月初めに2回連続で... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策