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デイリー経済情報一覧


2019/01/24 - 2018年の正規雇用総数は52万9,600人増加

就労・失業者管理センター(Caged)の発表によると、2018年の労働手帳に記載される正規雇用は、5月末から11日間継続したトラック運転手の国道封鎖抗議デモによる物流問題発生の後遺症による製造業部門の正規雇用が大きな影響を受けたにも関わらず、52万9,600人増加を記録している。 しかし米国の習慣を採用した毎年11月第4木曜日に催される感謝祭(Thanksgiving Day)翌日のブラックフライデー商戦が記録的な販売増加を記録した影響で、年末のクリスマス商戦低迷及び恒例の臨時雇用解雇の影... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/01/24 - GM社は金属労連に30%の基本給カットを申入れ

ブラジルGM社はブラジル国内でトップシェアを占めているにも関わらず、ブラジル並びに南米支店では赤字を計上、GM本社のMary Barra社長は、赤字体質の支店に投資継続は意味がないために、短期間のうちでの黒字計上のためのコストカットができないなら撤退も仄めかしている。 先週ブラジルGM社では、従業員に対して黒字転換のための身を削るコストカット協力を要請、またサンパウロ州サン・ジョゼ・ドス・カンポス工場の従業員の基本給2,300レアルから30%カットに相当する1,600レアルへの引下を提示し... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/01/23 - サウジアラビアはエルサレムへの駐イスラエル大使館移転計画阻止で鶏肉輸出に難題

ブラジルの鶏肉輸出では最大の貿易相手国であるサウジアラビアは、ブラジルの鶏肉輸出企業30社のうち5カ所の食肉加工場に対して、イスラム教国の基準を満たすような食品を保証するハラル認証の不備を指摘して、鶏肉輸出の承認を取消したとブラジル動物蛋白質協会(ABPA)では発表している。 しかし2011年までアラブ諸国連合の事務局長を務めたAmr Moussa氏は、サウジアラビア市場からのブラジルの鶏肉輸出企業への難題突き付けは、ジャイール・ボルソナロ大統領が、駐イスラエル大使館を現在のテルアビブから... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易



2019/01/23 - 2019年のGDP伸び率は2.3%か

ジャイール・ボルソナロ新政権による年金・恩給改革を筆頭とした構造改革の実施などの新政権への期待など過去数年間の停滞ムードを払拭する新政権のスタートを切っている。 ゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)マクロ経済レポートによると、ブラジル国民の新政権への期待や継続する低金利やコントロールされているインフレ指数、パウロ・ゲーデス財務相の手腕に期待して、マクロ経済は上昇ムードの雰囲気を漂わせている。 ゼツリオ・ヴァルガス財団ブラジル経済研究所(Ibre-FGV)は、... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/01/22 - 年金改革で公務員のINSS負担金引上げか

ジャイール・ボルソナロ新政権経済班は、連邦公務員向けの年金・恩給などの社会保障院(INSS)の赤字が非常に大きいために、現役公務員に対するINSS社会負担金を11.0%から14.0%への引上げ検討を余儀なくされている。 昨日、陸軍退役大将のハミルトン・モウラン副大統領は、軍人に対する年金・恩給改革も検討しており、年金受給資格を勤続30年から35年への引上げ並びに未亡人に対する恩給支給変更などを示唆している。 しかしハミルトン・モウラン副大統領の軍人に対する年金・恩給支給の詳細な変更は... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/01/22 - 今年の太陽光発電部門の投資は52億レアル予想

ブラジル太陽光太陽エネルギー協会(Absolar)では、2019年の太陽光発電部門の投資総額は前年並みの52億レアルを予想、そのうち個人規模の太陽光発電投資は30億レアル、残りの22億レアルは大規模の太陽光発電所投資と予想している。 今年の太陽光発電能力は前年比44.0%増加の3,306.4メガワット、そのうち大規模の太陽光発電所の発電能力は2,716メガワット、個人規模の太陽光発電の発電能力は1,130.4メガワットが見込まれている。 2018年のブラジル国内の太陽光発電能力は前年... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/01/21 - マクリ大統領は政権誕生時よりも貧困層拡大で幕引きか

貧困層撲滅を訴えて当選したアルゼンチンのマウリシオ・マクリ政権誕生半年後の2015年第3四半期のアルゼンチン国民の貧困層は全体の29.2%であったが、2018年同期の貧困層は33.6%と大幅に上昇している。 昨年4月下旬、10年物米国債利回りが2014年以来初めて3%台に上昇すると、ドル買いペソ売りが一気に加速したために、アルゼンチンは短期間に3度の利上げを繰り返し、政策金利を40%にまで引き上げを余儀なくされ、またIMFにも支援を要請した経緯があった。 マクリ大統領は、前政権から引... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/01/21 - 2018年の正規雇用は43万6,000人予想

Valor Data社の15金融機関対象の2018年の労働手帳に記載される正規雇用調査では、前年比38万2,000人~58万人増加予想、平均正規雇用数は43万6,000人増加、就労・失業者管理センター(Caged)の統計では、2014年以降で初めて増加に転じている。 また2018年12月の正規雇用調査では、前年比マイナス37万4,000人~マイナス27万8,000人、平均正規雇用はマイナス32万9,000人を記録したものの、2017年12月のマイナス32万8,500人の解雇数を下回っていた... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/01/21 - ボルソナロ新政権は公約の公立銀行のブラックボックス開示

ジャイール・ボルソナロ新政権は、選挙公約の一つである公立銀行のデスクロジャーとしてブラックボックス開示のトップとして、昨日社会経済開発銀行(BNDES)のクレジットトップ企業50社を公表した。 第2次ジウマ(PT・労働者党)政権で財相を務めたジョアキン・レヴィ氏は、今年1月のボウソナロ新政権発足で社会経済開発銀行(BNDES)総裁に就任している。 経済危機の最中の2015年12月17日にレヴィ氏は財務相事実上の辞意を表明、翌日にはジウマ大統領がバルボーザ企画相を後任に指名するという、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/01/17 - ボロソナロ新政権誕生100日以内に83億レアル相当の入札実施か

今年1月1日に誕生したジャイール・ボルソナロ新政権は、100日以内に総額83億レアルに達するインフラ整備向けコンセッション入札を準備しており、国内経済活性化の呼び水になるとインフラ業界関係者は歓迎している。 新政権誕生100日の今年4月までに23プロジェクトの入札で連邦政府は69億レアルの歳入を見込んでおり、23プロジェクトの入札には、12カ所のリージョナルエアポート、10カ所の港湾ターミナル、南北鉄道入札が含まれている。 12カ所のリージョナルエアポート入札による国庫庁の歳入額は1... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/01/17 - イタリア資本Enel社は3カ所の再生可能エネルギー発電所網を中国資本CGNEIに売却

ブラジル国内で再生可能エネルギー電力部門に積極的に投資しているイタリア資本Enel Green Power Brasil社は、ピアウイ州並びにバイア州の3カ所の太陽光発電所網や風力発電所網を中国資本CGNEIに売却した。 Enel社は、3カ所の太陽光発電所網や風力発電所網の株式100%を中国資本のCGN Energy International Holding Co.Limited(CGNEI)社に7億ユーロ(29億レアル相当)で売却した。 ピアウイ州並びにバイア州3カ所の太陽光発電... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/01/17 - 昨年の建築資材販売は3年ぶりに増加に転じた

ブラジル建設材料工業協会(Abramat)の発表によると、2018年の建築資材販売は、2014年下半期から継続していた経済リセッションからの回復で前年比1.2%増加、3年連続のマイナスから漸く増加に転じている。 今年はジャイール・ボルソナロ新政権による年金・恩給を筆頭とした構造改革着手や積極的な連邦公社の民営化、国内経済活性化のためのインフラ整備部門の入札案件増加などの要因で、建築資材関連販売は大幅な増加が期待されている。 しかし昨年の建築資材販売の前年比1.2%増加は、ブラジル建設... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2019/01/16 - 昨年11月の小売販売は2000年以降では最高記録

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2018年11月末の米国の感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日金曜日に当たるブラックフライディー商戦が牽引した自動車並びに建材を含まない一般小売販売は、前月比2.9%増加を記録、11月の月間小売販売としては2000年以降で最高の販売増加率を記録している。 しかし昨年11月のブラックフライディー商戦が牽引した小売販売の反動で、昨年12月の小売販売は、クリスマス商戦があるにも関わらず、前月比を下回ると予想されている。 Valo... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/01/16 - 今年1月のブラジルのCDS指数は183ポイントと大幅に改善

昨年10月の大統領選挙予想が不透明であった9月4日のブラジルの社債や国債、貸付債権などの信用リスクに対して、保険の役割を果たすデリバティブ契約の5年物のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)は、311ポイントを記録していた。 しかし10月末に決戦投票で開放的な経済政策を謳っているジャイール・ボウソナロ候補(社会自由党-PSL)の勝利に伴って、サンパウロ平均株価が大幅に上昇してきている。 今後のブラジル国内の金融投資は、ボウソナロ新政権による年金・恩給の社会保障改革並びに税制改革、... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/01/15 - ボロソナロ新政権は上下水道完備プロジェクトに250億レアル投資

大衆迎合的な姿勢と過激な発言で「ブラジルのトランプ」と呼ばれる右派のジャイル・ボルソナロ下院議員が、今年1月1日に新大統領に就任して半月が過ぎた。 メディアから好意的な支持が得られる新大統領就任から100日以内に相次いで年金改革、市場開放や国営企業の民営化など構造改革、刑法強化や国民の銃所有、元軍人の閣僚登用などによる治安回復政策の発表が予想されている。 またボルソナロ新政権では、2035年までにブラジル全土の上下水道整備向け114プロジェクトに対して総額250億レアルに達する投資を... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/01/15 - 7,000件の環境ライセンス認可が停滞

ボロソナロ新政権は、小さな政府を目標にテーメル政権の29の閣僚ポストの半減を目指して、財務省と経済政策をつかさどる企画省や商工サービス省を統合させた「経済省」の創設も発表していた。 ボルソナロ新政権が今年1月1日に発足したにも関わらず、国立インジオ保護財団(Funai)では7,000件に達する環境ライセンス認可を巡って、テーメル政権の環境省と農業漁業配給省を統合した農業環境省が担うが、未だに担当省庁が決まっていない。 今年1月2日からインジオ保護区の関連事業は国立インジオ保護財団(F... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/01/15 - Suzano Papel 社によるブラジル製紙業界トップFibria社吸収合併成立

昨日1月14日、Feffer一族が所有するブラジル製紙業界2位のSuzano Papel社は、業界トップのFibria社を278億レアルの株式交換で吸収合併に成功、時価総額で世界最大の短繊維パルプメーカーが誕生した。 新Suzano Papel社は、パルプの年間生産が1,100万トン、製紙生産は140万トンの生産能力を擁して、世界最大のパルプ・製紙会社が誕生、ブラジル国内に11工場を擁して、直接・間接従業員総数は3万7,000人に達する。 新Suzano Papel社は80ヵ国に年間... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2019/01/14 - ヨーロッパ連合は7種類のブラジル鉄鋼製品に対して輸入制限発令か

欧州連合(EU)の欧州委員会は、米国が鉄鋼・アルミニウムの輸入制限措置発動で米国市場から締め出された鉄鋼製品がEU市場に大量流入する懸念に対して、世界貿易機関(WTO)によって認められた貿易の防衛手段として鉄鋼製品に対する緊急輸入制限(セーフガード)の発動は1月16日に採択、2月2日からの実施が予想されている。 欧州委はシームレスステンレス鋼管など28種類の鉄鋼製品カテゴリーを対象に3年間のセーフガード措置を採用、2017年のブラジルの鉄鋼製品輸出の18.1%はヨーロッパ連合、7種類のブラ... [続きを読む]

カテゴリー: 機械・金属



2019/01/14 - ペトロブラスの5か年計画の投資総額は841億ドル

ペトロブラス石油公社の2019年~2023年の新5か年投資計画による投資総額は841億ドル、そのうち石油・天然ガス開発並びに生産向け投資は大半の688億ドルを占める。 また同社では、コア事業の石油・天然ガス開発並びに生産に資本を集中するために、ポートフォーリオ事業である燃料配給事業やロジステック、石油製油所、陸上・岩塩層上海上油田の権益を積極的に売却するとロベルト・カステロ・ブランコ新総裁は2週間前の就任式で発表している。 ペトロブラスでは、北東部地域の2カ所の石油製油所並びに南部地... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/01/11 - 今年のラテンアメリカ経済はブラジルとコロンビアが牽引か

2018年のラテンアメリカ諸国の平均GDP伸び率は、米中貿易摩擦激化並びに国際コモディティ商品価格の低迷で、ブラジルのGDP伸び率1.30%を下回る1.20%増加が予想されている。 しかし2019年のラテンアメリカ諸国の平均GDP伸び率は、構造改革や公共投資活性化が期待されているジャイール・ボルソナロ新政権のブラジル並びにインフラ部門への投資拡大と法人税引き下げが予想されているコロンビアが牽引して、昨年の約2倍に相当する2.20増加が予想されている。 国際通貨基金(IMF)では、20... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策