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デイリー経済情報一覧


2019/10/16 - 上院議会は石油・天然ガスメガ入札の地方政府への分配承認

昨日15日の上院本会議では、総額1,065億レアルの臨時歳入が見込まれている11月に予定されている岩塩層下(プレサル)石油・天然ガスメガ入札の地方政府(州・市)への分配をめぐる法案が参加上院議員の全会一致の68票の賛成票を獲得して承認、ジャイール・ボルソナロ大統領のサインで可決される。 この地方政府への分配金を巡って、今月22日に予定されている第2回上院本会議での年金・恩給改革法案を通過させるために、ダヴィ・アルコルンブレ上院議長並びに与党リーダーのフェルナンド・ベゼーラ議員は、プレサル石... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/16 - 今年初め8か月間の連邦公社の投資は過去20年間で最低

今年初め8か月間の連邦公社の公共投資実施比率は、全体の19.1%相当に留まっており、調査開始の2000年の21.2%を下回っているが、労働者党(PT)政権時の連邦政府の公共投資が国内の投資を牽引していた2011年はピークの40%に達していた。 今年初め8か月間の連邦公社による投資は230億レアルに留まっており、財政支出削減政策の煽りで、ピーク時の2013年の467億レアルの半分以下まで落ち込んでいる。 しかしパウロ・ゲーデス経済相の財政支出削減政策の影響を受けて、今年初め8か月間の連... [続きを読む]

カテゴリー: インフラ



2019/10/16 - プレソルト入札で今年の財政プライマリー収支赤字は900億レアルに減少

11月6日に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札並びに11月7日の石油・天然ガス入札による臨時歳入で、今年の中銀並びに国庫庁、社会保障院(INSS)で構成される中央政府の財政プライマリー収支は、許容目標赤字の1390億レアルを下回ると予想されている。 11月6日に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札による国庫庁への臨時歳入で、今年の中央政府の財政プライマリー収支は、900億レアルの赤字に減少して2014年以降では最低の赤字に改善される。 11月初めに2回連続で... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/15 - 2022年までブラジル国内のIPO並びにM&Aは活性化

不透明な大統領選挙で2018年のブラジル国内の新規株式公開(IPO)並びに企業の合併・買収(M&A)は低調に推移した一方で、年金改革や税制改革の進展で今年から2022年にかけて活性化すると米国のBaker McKenzie弁護士事務所並びにコンサルタント会社Oxford Economics社は指摘している。 昨年のブラジル国内のIPO並びにM&A総額は350億ドルであったが、今年1月にFeffer一族が所有するブラジル製紙業界2位のSuzano Papel社は、業界トップの... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/10/15 - 地方政府並びにペトロブラスへの支払でプレソルト入札の国会承認要請

連邦政府は地方政府(州・市)への交付金並びにペトロブラス石油公社への負債返済のために、11月6日に予定されている2回目の岩塩層下(プレサル)石油・天然ガス入札並びに商業的な原油埋蔵量が確認されていない11月7日の第6回プレサル石油・天然ガス入札の国会での早急な承認を経済省のWaldery Rodrigues特別局長は要請している。 ダヴィ・アルコルンブレ上院議長並びに与党リーダーのフェルナンド・ベゼーラ議員は、プレサル石油・天然ガス入札の国会承認を入札前に行うために、与野党間で調整している... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/10/15 - 今年8月のIBC-Br指数は前月比0.07%増加も第3四半期はプラスか

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)は、ブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2019年8月の経済活動指数(IBC-Br)は前月比0.07%の微増に留まった。 今年7月のIBC-Br指数は前月比マイナス0.07%から一転して微増に転じたが、前年同月比ではマイナス0.73%、今年初め8か月間では0.66%増加、8月の過去12カ月間では0.87%増加を記録している。 今年8月の鉱工業部門... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/14 - 高等教育卒業者の11%は最低サラリーに留まっている

ブラジル地理統計院(IBGE)の全国家庭サンプル調査(Pnad)の統計を基にしたIDados社の調査によると、今年第2四半期の大学卒業若しくは大学中退の11%の月収は最低サラリーの998レアル相当となっている。 今年第2四半期の大学卒業若しくは大学中退の11%に相当する277万人は、最低サラリーの月収を余儀なくされているが、経済リセッションの影響で過去5年間で107万人増加している。 経済リセッション前の2014年の今年第2四半期の大学卒業若しくは大学中退の8.9%が最低サラリー受給... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/14 - 経済のデジタル化で課税問題発生

ブラジルでもデジタル改革に伴って課税関係が曖昧で問題が発生しており、サービスアプリケーションや3Dプリンターサービス、ロボット、仮想通貨、マーケットプレイスで課税問題が発生している。 リアルタイムでメッセージの交換ができるスマートフォン向けのインスタントメッセンジャーアプリケーションのWhatsAppは、電話に取り替わるツールとなってきており、今年上半期のデーターによる使用料金は77%と電話料金の23%を大幅に上回っている。 2000年の通信関連業界による商品サービス流通税(ICMS... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/14 - 金利低下に伴ってクレジットは過去9年間で最も増加

銀行業務集中サービス会社(Serasa Experian)の調査によると、中銀による政策誘導金利(Selic)の引下げに伴って、今年初め8カ月間の一般消費者のクレジットは、前年同期比10.3%二桁台の増加を記録、GDP伸び率が7.5%を記録した2010年のクレジット増加率16.4%に次ぐ伸び率を記録している。 クレジット部門で特に増加傾向を示しているのは、今年初め8カ月間の金利低下で負債の再交渉によるクレジットは、前年同期比32.9%増加と中銀の統計で判明している。 また負債の再交渉... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/10/11 - 第16回ポスサル石油・天然ガス入札は最低価格の322%記録で幸先良好

今年11月上旬までに予定されている3回の石油・天然ガス開発向け入札のトップを切って、昨日10日に第16回岩塩層上(ポスサル)石油・天然ガス開発入札が実施されたが、連邦政府の臨時歳入総額は、最低入札設定価格を322%上回る89億1,500万レアルを記録している。 2回目の石油・天然ガス入札は11月6日の岩塩層下(プレサル)石油・天然ガス入札、商業的な原油埋蔵量が確認されていない11月7日の第6回プレサル石油・天然ガス入札と今後1カ月間以内に3回の石油・天然ガス入札が実施が予定されている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/10/11 - 米国はブラジルのOECD加盟を支持するもアルゼンチンを推奨

米国政府は継続してブラジルの経済協力開発機構(OECD)への加盟支持を表明しているにも拘らず、米国は正式にブラジルのOECDへの加盟を発表していないために、両国間に温度差が生じている。 Bloomberg紙は米国政府のマイク・ポンペイオ国務長官がアルゼンチン並びにルーマニアのOECDへの加盟支持を発表していた一方で、ブラジルについては一言も示唆しなかった。 今年5月下旬にパリで米国政府は、ブラジルの経済協力開発機構(OECD)への加盟を公式に推奨する支援を示していたが、3月の米国訪問... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/11 - デューティーフリーショップでの免税制限額を2倍に引上げか

連邦政府は、国際空港などで出入国者向けに関税・消費税・酒税などを免除して商品を販売する店舗デューティーフリーショップでの現在の免税制限額500ドルを2倍の1,000ドルまでの引上げを検討する。 ジャイール・ボロソナロ大統領は、パウロ・ゲーデス経済相に免税制限額の引上げ規則変更を要請したが、2020年以内の実施を目論見るのであれば来年度の予算基本法は既に国会に提出されているために、早急なテキスト内容の変更を余儀なくされる。 ボルソナロ大統領は、国際空港のデューティーフリーショップの免税... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2019/10/10 - プレソルト入札分配でSP州並びにRS州、MT州が恩恵を受ける

11月6日に予定されているプレソルト鉱区の石油・天然ガス入札の各州政府への新たな分配比率は昨日夜の下院議会で承認されたが、最終的には来週火曜日に上院議会での承認を受ける必要がある。 昨日夜の下院議会でのプレソルト入札分配では、SP州並びにRS州、MT州が最も恩恵を受けるように変更された。SP州政府は前回の憲法補足法案(PEC)では9,390万レアルの分配金が宛がわれていたが、今回の下院議会では573.70%増加の6億3,260万レアルに跳ね上がっている。 また前記同様にRS州政府は1... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/10 - 二輪販売好調で部品供給不足で生産が追い付かない

ブラジル国内のオートバイ販売は、オートバイ購入向けクレジット拡大並びに政策誘導金利(Selic)の引下げに伴う銀行金利の低下に伴って、部品メーカーの部品供給不足による影響で生産が追付いていない。 ブラジル二輪車メーカー協会(Abraciclo)の発表によると、二輪車生産の一大拠点であるマナウスフリーゾーンの今年初め9カ月間の二輪生産は、アルゼンチンの為替危機による輸出が大幅に減少しているにも関わらず、前年同期比7.5%増加の83万6,400台を記録している。 ブラジル二輪車メーカー協... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/10/09 - 今後1か月以内の3回の石油・天然ガス入札で2,370億レアルの臨時歳入か

明日10日の第16回岩塩層上(ポスサル)石油・天然ガス入札並びに11月6日の岩塩層下(プレサル)石油・天然ガス入札、商業的な原油埋蔵量が確認されていない11月7日の第6回プレサル石油・天然ガス入札と今後1カ月間以内に3回の石油・天然ガス入札が実施される。 連邦政府では3回の石油・天然ガス入札による臨時歳入は2370億レアルに達すると胸算用しているが、連邦政府は2010年にペトロブラス石油公社に50億バレルの原油開発を許可の代わりに、ペトロブラスは連邦政府に748億レアルを支払っていた経緯が... [続きを読む]

カテゴリー: エネルギー



2019/10/09 - 連邦貯蓄金庫は住宅クレジット金利を引下げ

民間大手商業銀行は、9月18日に中銀の通貨政策委員会(Copom)全会一致で政策誘導金利(Selic)を6.0%から0.5%引下げて5.5%に決定、1996年6月以降では過去最低のSelic金利に伴って、一斉に住宅クレジット金利を引下げている。 連邦貯蓄金庫(Caixa)は、ポウパンサ預金システム並びに住宅金融システム(SFH)、不動産金融システム(SFI)を通した住宅購入クレジット金利の最大1.0%引下げを決定している。 連邦貯蓄金庫(Caixa)では、住宅購入クレジット金利8.5... [続きを読む]

カテゴリー: 建設・不動産



2019/10/09 - 世界経済フォーラムの2019年版「世界競争力報告」でブラジルは71位

世界経済フォーラム(WEF)は2019年版の「世界競争力報告」を発表。シンガポールが84,8ポイントで1位、ブラジルは60,9ポイントで昨年の72位から1ランク上昇の71位となった。 ブラジルは企業開設並びに閉鎖のブロクラシー軽減並びにコントロールされているインフレ指数、労働市場に於けるエフィシエンシーの改善が寄与して1ポイント上昇している。 ブラジルの国際競争力は、イノベーションテクノロジーに対応する経済構造が非常に脆弱、制度並びにマクロ経済環境などが低評価で、ブラジルは経済安定性... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/08 - 行政改革断行で連邦公務員の特典削減

連邦政府は、今月22日までに予定されている年金・恩給改革法案の上院議会での採決後すぐに行政組織の効率化と経費削減を目的とし、公務員の配置転換や免職を伴う行政改革の最終テキスト草案を国会に送る。 パウロ・ゲーデス経済相は、連邦公務員のキャリアの見直し並びに公務員採用基準の見直し、新たに採用される連邦公務員に対する昇給や特典、解雇規則などの新規定を決める。 またパウロ・ゲーデス経済相は、特に連邦公務員が受けている特典として、有給休暇システムや各種特典、賞与など民間企業との格差が大きい特典... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/10/08 - 今年の自動車生産は年初予想を20万台下回るか

全国自動車工業会(Anfavea)では、今年の自動車生産は、ルゼンチンの為替危機の影響でアルゼンチン向け自動車輸出が壊滅的な減少を記録して、年初予想を20万台下回る予想に下方修正している。 今年1月のアルゼンチン向けの今年の新車輸出は37万台が予想されていたにも関わらず、為替危機によるアルゼンチン経済の停滞、更に8月11日に実施された予備選挙でマウリシオ・マクリ大統領が敗北したことを受け、同国の金融市場はパニックに陥り、株安とペソ安などの打撃を受けた影響も更なる逆風となって半分以下の17万... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/10/08 - 大半の金融市場関係者は今年末のSelic金利の5.0%以下を予想

9月18日中銀の通貨政策委員会(Copom)では、低調な国内経済及びにコントロールされているインフレが要因となって、全会一致で政策誘導金利(Selic)を6.0%から0.5%引下げて5.5%に決定、1996年6月以降では過去最低のSelic金利となった。 Valor Data社の56金融機関のエコノミスト対象の調査によると、46金融機関エコノミストは年末のSelic金利は5.0%以下を予想、10金融機関が5.0%若しくは5.25%を予想している。 米国経済の停滞によるドル通貨の減少に... [続きを読む]

カテゴリー: 金融