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パラグアイ投資セミナーにグスタボ・レイテ商工大臣を迎えて開催 2014/03/14

ジェトロサンパウロ事務所(石田 靖博所長)並びにブラジル日本商工会議所(藤井晋介会頭)共催によるパラグアイ投資セミナーは、2014年3月14日午後4時から6時まで40人以上が参加して開催、講師はパラグアイの投資誘致を所管する商工省からグスタボ・レイテ商工大臣を迎えて開催した。

進行役は紀井寿雄調査担当ディレクターが担当、初めにジェトロサンパウロ事務所の石田 靖博所長は、グスタボ・レイテ商工大臣を迎えてパラグアイ投資セミナー開催に対してお礼を述べ、日本企業にとってパラグアイはブラジル向け輸出拠点になると強調、安い人件費、電力エネルギー、まれな労働組合の問題発生、シンプルな税制、投資家保護、若年層が豊富、行政の非官僚化、日本企業の誘致に熱心であることなどを説明、またアンケート調査への協力も依頼した。

初めにグスタボ・レイテ商工大臣はオラシオ・カルテス大統領のパラグアイへの投資に対する長期ビジョンについて説明、レイテ商工大臣は今までのパラグアイのイメージは密輸やコピー所品の基地のイメージが世界的にできていたが、オラシオ・カルテス大統領は、パラグアイを近隣諸国への輸出基地とするために、マキラ制度と呼ばれるパラグアイに所在する企業が輸出用の資本財やサービスを生産するシステムで、生産は国際契約を通じて海外の親会社が行い、世界中の全ての国に出荷することができ、マキラ制度を活用してパラグアイをブラジル向け生産加工拠点とする際に、利用価値が高いとブラジル企業が関心を高めていると強調した。

パラグアイは世界で最もきれいな電力エネルギー輸出国であり、甘味料のステビアでは世界2位の生産国、世界3位のマテ茶の輸出、世界4位の大豆の輸出国、世界4位のキャサバ粉の輸出国、世界4位の大豆油輸出国、世界5位の大豆粕の輸出国、世界6位の大豆生産国、世界6位のトウモロコシの輸出国、世界8位の牛肉輸出国、世界10位の小麦の輸出国と余り知られていない農産物の生産国であると説明した。

また直接投資先としてのパラグアイのバンテージとして南米の戦略的位置、豊富な天然資源、豊富で安い電力エネルギー、多い若年層、メルコスールで最も安い生産コストなどを挙げ、パラグアイは南米の心臓部に位置し、ブラジル並びにアルゼンチン、ボリビアと国境を接しており、パラナ河並びにパラグアイ河、ラプラタ河と米国のミシシッピー河と同様の水上輸送で大幅なコスト削減が可能となると説明した。

またチャコ地域やパラナ地域の地下には非常に豊富な地底湖を擁しており、ピリタ地域には豊富なシェールガスの埋蔵の可能性があり、カランダイ地域では天然ガスの埋蔵が確認されている。

パラグアイには900万ヘクタールに及ぶ植林向けの土地があり、1,390メガワットの安価な電力エネルギーの供給能力があり、34歳以下の人口比率は73.7%とブラジルの65.7%、チリの60.1%、アルゼンチンの59.9%、ウルグアイの54.8%を大幅に上回っている。

パラグアイは中南米13カ国が加盟するラテンアメリカ統合連合(ALADI)に加盟しており、メルコスールの中での税率や関税で最もベネフィットがあり、パラグアイの投資としてインフラ整備、港湾や空港整備、輸出向けロジスティックやローカル配送網、不動産、植林事業、農畜産、ファイナンスセクターが挙げられる。

ブラジルからパラグアイと投資ではジュース、履物、合板、コーヒーやマテ茶のエッセンスの抽出、商用車部品、皮革などがあり、またパラグアイには日本企業のフジクラ社が2,000万ドルを投資して自動車向けワイヤハーネス(組み電線)生産してブラジルのワーゲン社の納入、Louis Dreyfus社は1億6,000万ドルを投資して大豆並びにトウモロコシ、小麦などを生産、ADMは1997年に進出して1,300人の従業員を雇用、カーギル社は1978年に進出して年間90万トンの大豆を加工してパラグアイの輸出に貢献、広島県に本社を置く造船の大手である常石グループがヴィジェタで造船所を建設し、第一号のバージの進水式典が2013年10月に行われたことなどをグスタボ・レイテ商工大臣は強調して、日本企業のパラグアイ進出を促した。最後に参加者から色々な質問がされて、パラグアイへの投資の関心が非常に高かった。

グスタボ・レイテ商工大臣

 

Fotos: Rubens Ito / CCIJB



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