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第15回日本ブラジル経済合同委員会 東京で開催(2012年11月7日、8日) 2012/11/08

日本経団連は昨年8月9~10日のブラジル (バイ―ア州サルヴァドル市 バイア州工業連盟)開催に続き、今回は11月7~8日、日本経団連会館で、パートナーのブラジル全国工業連盟(CNI)と第15回日本ブラジル経済合同委員会を開催した。

冒頭、飯島彰巳経団連日本ブラジル経済委員長はジョゼ・マスカレーニャス CNIブラジル日本経済委員長、近藤洋介 経済産業副大臣、フェルナンド・ピメンテル ブラジル開発商工大臣、アントニオ・アナスタジア ブラジル・ミナスジェライス州知事、ジョアン・ライムンド・コロンボ ブラジル・サンタカタリナ州知事等の名前を一人一人読み上げ丁寧なお礼を述べた。

成長著しいブラジルとパートナーシップを強化し貿易投資のさらなる活性化を図る事はもとより、主に資源開発、ソフト・ハード両面に亘るインフラ整備、環境都市の構築、イノベーション等の分野で伴に成長したいと力強く開会宣言の挨拶を行った。

その後、マスカレーニャスCNI日伯経済委員長、近藤洋介 経済産業副大臣、フェルナンド・ピメンテル ブラジル開発商工大臣、アナスタジア ブラジル・ミナスジェライス州知事、コロンボ ブラジル・サンタカタリナ州知事が挨拶。合同委員会はセッション1~5の分野で昨年のバイア州で開催された第14回の参加者同様に日伯双方から総勢250名が参加し盛大に行われた。

セッション1の日伯関係の強化においては日伯経済関係の展望 、ブラジルにおける投資環境 、人的交流の促進 等をテーマに ジョゼ・アウグスト CNI政策戦略部長 がモデレーター役を大倉雄一 三菱東京UFJ銀行常務執行役員、ジョゼ・カルロス・ ブラジル銀行ゼネラルマネジャー 、戸矢博道 全日本空輸顧問 、15年間ウジミナス製鉄所に15年間勤務経験のあるカルロス・マリアーニ CNIディレクター 等がスピーカーを勤めた。セッション毎のテーマや担当モデレーターおよびスピーカーは以下の通りであるが各々のセッションでは白熱した質疑応答が展開された。

セッション2では天然資源・エネルギーに焦点を当てて、マスカレーニャス CNIブラジル日本経済委員長がモデレーターとなり鉱物資源、石油・ガス開発  、エネルギー開発関連の施設・インフラ整備に関しムリロ・フェヘイラ ヴァーレ社長、オズワルト・カワカミ ペトロブラス東京事務所長 、宮崎俊郎 三井海洋開発社長、岩本宏 IHI取締役常務執行役員営業・グローバル戦略本部長等が発表した。

セッション3では大前孝雄 経団連日本ブラジル経済委員会企画部会長がモデレーターを取仕切りインフラ及びファイナンスについて基幹インフラ整備における日本企業の取組 、2014年ワールドカップ、2016年オリンピック関連のインフラ整備 、インフラ・ファイナンス をテーマにエリオ・マウロ EPL部長、佐藤真吾 三井物産プロジェクト本部本部長補佐 、ハルフ・リマ ブラジル土木インフラ協会(ABDIB)副理事長、矢島浩一 国際協力銀行(JBIC)執行役員、レオナルド・ボテーリョ ブラジル国立経済社会開発銀行(BNDES)国際部長等がスピーチした。

11月8日(木) の2日目は持続可能な社会の構築に向けてのセッション4から始まり農業開発(プロサバンナ計画等) 、スマートシティの構築 、環境・省エネ(エコカーの普及) 等をペドロ・ド・カマルゴ ブラジル豚肉生産輸出業協会(ABIPECS)会長がモデレーター役になりスピーカーはセリオ・ポルト ブラジル農務省国際関係局長 、エミリアノ・ボテーリョ 日伯農業開発(CAMPO)社長、高野剛 国際協力機構(JICA)中南米部長 、久木田信哉 日本電気エクゼクティブ・エキスパート、大谷俊明 日産自動車常務執行役員等が担当した 。

セッション5のイノベーションと技術ではR&Dの推進 、政府による研究開発支援 等、モデレーター役は讃井暢子 経団連常務理事が勤めネルソン・フジモト 開発商工省イノベーション局長 、眞峯隆義 科学技術振興機構理事、植村忠廣 東レ理事等が発表した。

正午過ぎの閉会ラップアップでは飯島彰己 経団連日本ブラジル経済委員長が第1~5までの各々のセッションを総括。マスカレーニャス CNIブラジル日本経済委員長 は主なアゼンダは一通り話し合った。道筋も出来、関係が一層深まり、多くの提案もあって今後の貿易拡大に期待が持てる。両国は特に車やエネルギーの分野でお互いが持ち合うポテンシャルをふんだんに活用しながら伴に発展したい、この話し合いを通じてさらに良好な関係を構築、来年に向け新たなメカニズムを作りたいと延べ、次回の会合はミナス州で9月頃に開催の意向を示唆した。

最後にアントニオ・アナスタジア ブラジル・ミナスジェライス州知事が挨拶、次回はさらに実り多い会合となるように努力する。是非とも今回の東京会議同様おもてなしをしたい、日伯の関係、特にミナス州との絆をさらに強化したいと抱負を述べ無事終了した。



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