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デイリー経済情報一覧


2019/07/16 - 税制改革で付加価値税(IVA)が世界最高税率になる可能性も

民主党(DEM)所属のロドリゴ・マイア下院議長が支持するエコノミストのBernard Appy氏が準備している税制改革案として、連邦税の工業製品税(IPI)並びに社会統合計画賦課金(PIS)、社会保障賦課金(Cofins)、州税の商品サービス流通税(ICMS)、市税のサービス税(ISS)を包含する商品サービス税(IBS)の税率は30%以上に達する可能性があり、世界でも最も高率の付加価値税(IVA)になる可能性があると経済省は指摘している。 今月10日下院議会本会議で第一回新社会保障年金改革... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/16 - 5月の経済活動指数(IBC-Br)は僅か前月比0.54%増加

四半期ごとの正式な国内総生産(GDP)はブラジル地理統計院(IBGE)から発表されるが、中銀はIGBEのGDP伸び率の発表前に、先行指標として経済活動指数(IBC-Br)を発表、2019年5月の経済活動指数(IBC-Br)は前月比0.54%増加を記録して、1月~4月まで4カ月連続のマイナスからプラスに転じている。 しかし6月の製造業部門生産が低調に推移しており、2回連続で四半期のGDP伸び率がマイナスを記録するテクニカルリセッション入りの可能性を多くのエコノミストは指摘している。 今... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/15 - 公社民営化で4,500億レアル調達の胸算用

今月10日下院議会本会議で第一回新社会保障年金改革案の採決が行われ、最低可決に必要な下院議員513人のうち308票を71票上回る379票の賛成票を獲得して可決、下院本会議での第二回新社会保障年金改革案の採決及び上院議会での2回の採決は8月以降に延期されたが、新社会保障年金改革法案の国会での承認は確実と楽観視されている。 約5カ月間を要した下院議会本会議での第一回新社会保障年金改革案の承認の一方で、連邦政府や地方政府(州・市)の公社民営化の並行して行われており、ボルソナロ新政権下の4年間で公... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/15 - ボルソナロ大統領はメルコスールと日本、韓国、米国とのFTA協定推進

ジャイール・ボルソナロ大統領は、今月17日からブラジルはメルコスールの議長国を務めるが、アルゼンチンのサンタ・フェ市で開催されるメルコスール会合を前にアルゼンチンのクラリオン紙のインタビューで、メルコスールと他の国や経済ブロックとのFTA協定推進を強調している。 1999年7月1日にメルコスール・EU協力枠組み協定の発効から漸く20年間を要して、先月末に漸くヨーロッパ連合国(EU)とメルコスールは自由貿易協定(FTA)締結合意に達していた。 ボルソナロ大統領は、ヨーロッパ連合国(EU... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/12 - 新社会年金改革案は9,000億レアル以上の歳出削減を維持か

今月10日下院議会本会議で第一回新社会保障年金改革案の採決が行われ、最低可決に必要な下院議員513人のうち308票を71票上回る379票の賛成票を獲得して可決された。 第一回新社会保障年金改革案採決による今後10年間の歳出削減効果は9875億レアルが見込まれているが、修正動議による修正案による今後10年間の歳出削減効果は500億レアル~600億レアルの減少が見込まれているにも拘らず、最終的な今後10年間の歳出削減効果は、9,000億レアル以上を確保できると予想されている。 12日深夜... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/12 - 今年の穀物生産は記録更新予想も生産者の実質収入は減少予想

国家配給公社(Conab)の今年の穀物生産予想によると、2018/2019年度の穀物生産は、トウモロコシ増産が牽引して2億470万トンと2016/2017年度の穀物生産の2億3,760万トンを上回ると予想されている。 昨年の穀物生産は、米中貿易摩擦の影響を受けて中国向け穀物輸出が牽引して前年比20%増加を記録していたが、今年の穀物生産者のインフレ指数を差引かない名目収入は前年比0.16%減少が見込まれている。 コンサルタント会社MacroSector社では、今年の棉並びに米、フェジョ... [続きを読む]

カテゴリー: 農林水産



2019/07/12 - 5月の一般小売販売は食料品価格上昇で低迷

ブラジル地理統計院(IBGE)の月間小売調査(PMC)によると、2019年5月の自動車並びに建材を除く一般小売販売は、食料品価格上昇の影響でスーパーマーケットの小売販売が低迷して前月比マイナス0.1%を記録、自動車並びに建材を含む広範囲小売販売は前月比僅かに0.2%増加した。 しかし6月の食料品価格の減少傾向、一般消費者向けクレジット緩和、僅かながら上向きだした雇用創出傾向、新社会保障改革案の国会通過予想などが牽引して、一般消費者並びに企業経営者の景況感改善で今年下半期の小売販売は回復する... [続きを読む]

カテゴリー: 商業



2019/07/11 - 第一回年金改革案は最低可決票を71票上回る379票の余裕綽々で可決

昨日下院議会本会議では第一回新社会保障年金改革案の採決が行われ、最低可決に必要な下院議員513人のうち308票を71票上回る379票の賛成票を獲得して余裕綽々で可決され、今後の税制改革など一連の構造改革可決に弾みがつく勝利となった。 第一回新社会保障年金改革案の承認は、民主党(DEM)所属のロドリゴ・マイア下院議長の尽力による功績として称えられている一方で、パウロ・ゲーデス経済相も年金改革の重要性やメリットを与野党議員に浸透させて余裕を持った可決に結び付いた。 ロドリゴ・マイア下院議... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/11 - アビアンカ航空はスロット譲渡で1億4,730万ドルを調達も裁判所が差止めか

ブラジルアビアンカ航空は、自社が所有するサンパウロ州のコンゴニアス空港並びにグアルーリョス空港、リオ州のサントス・ヅモン空港のスロット枠の入札を行った。 アビアンカ航空は、昨日3空港の空港への離陸又は着陸の度毎に滑走路を使用することができるスロット(発着枠)入札で、負債総額27億レアルの20.6%に相当する5億5,800万レアル(1億4,730万ドル相当)を調達している。 昨年12月にAvianca Brasil航空は、負債未払いに伴う機体差し止めを防ぐため、会社更生法(Recupe... [続きを読む]

カテゴリー: 観光/運輸サービス



2019/07/10 - 298下院議員は社会保障年金改革支持表明

ロドリゴ・マイア下院議長は、新社会保障改革案の採決を早めるために、ブラジル共和党(PRB)からの要請で女性の年金受給資格の計算方法の変更を余儀なくされたが、今後10年間で300億レアルの歳出削減の減少に結び付く。 また自由党(PL)は、連邦公務員の教育関係者を新社会保障改革法案からの除外を要請、ジャイール・ボルソナロ大統領は、連邦警察や連邦交通警察、立法機関職員の新社会保障改革法案からの除外及び補足法でのカテゴリー変更を示唆している。 新しい党(NOVO)は、新社会保障改革法案に再度... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/10 - 金利低下に伴ってブラジルのファミリー企業はスタートアップ企業に投資

ブラジルの政策誘導金利(Selic)が1年半以上に亘って過去最低の6.5%を維持しており、ブラジルのファミリー企業は国債や銀行預金による金利低下に伴って、スタートアップ企業への投資を模索しだしている。 インターネットを通じて不特定多数の人々に比較的少額の資金提供を呼びかけ、一定額が集まった時点でプロジェクトを実行することで、資金調達のリスクを低減することが可能になるクラウドファンディング規制が2017年に有価証券取引委員会(CVM)で承認された影響で、昨年からプラットフォーム企業数が急増し... [続きを読む]

カテゴリー: 金融



2019/07/05 - 年金改革特別委員会での年金改革法案可決

下院議会の社会保障年金改革特別委員会での年金改革法案の投票が遅れていたが、サムエル・モレイラ報告官発表された新社会保障改革案テキストは昨日4日に漸く投票に漕ぎ着けて、賛成票36票、反対票13票で可決された。 昨日の社会保障年金改革特別委員会での新社会保障改革案テキスト採決で、マイア下院議長が強調していた新社会保障改革の下院議会での投票を国会が休会する7月18日までに、下院議会本会議での採決の可能性が濃厚となってきた。 昨日採択された新社会保障改革案テキストには、地方政府(州・市)との... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/05 - アルゼンチンの経済リセッションで自動車輸出台数を下方修正

全国自動車工業会(Anfavea)は、今年初めの自動車輸出台数を約60万台と見込んでいたにも関わらず、アルゼンチンの為替危機によるアルゼンチン国内経済の停滞並びに10月の大統領選の不透明感増加の影響で、45万台への下方修正を余儀なくされている。 今年1月の自動車輸出予想は、アルゼンチンの為替危機の影響を織り込んで前年比6.2%減少を見込んでいたが、今回の予想はマクリ大統領の再選の不透明感増加も加味して、前回を大幅に下回る前年比28.5%減少の下方修正を余儀なくされている。 アルゼンチ... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/07/04 - EUとメルコスールFTA締結は自動車メーカーの競争力強化が不可欠

1999年7月1日にメルコスール・EU協力枠組み協定の発効から漸く20年間を要して、先月末にヨーロッパ連合国(EU)とメルコスールは自由貿易協定(FTA)締結合意に達した。 自動車の貿易関税の完全撤廃には15年の猶予があるにも関わらず、ブラジル国内の自動車メーカーは、ブラジルコスト削減で早急な競争力強化を図る必要がある。 ヨーロッパ連合からの自動車輸入は15年かけて輸入関税が撤廃されるにも関わらず、特例としてメルコスール向けには、年間5万台の自動車が現在の輸入関税35%から半額の17... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/07/04 - 今年5月の鉱工業部門生産は前月比マイナス0.2%

ブラジル地理統計院(IBGE)の鉱工業部門生産調査(PIM-PF)によると、2019年5月の鉱工業部門生産は鉱業部門が4カ月ぶりに増加に転じたにも関わらず、製造業部門生産が低迷して前月比マイナス0.2%を記録している。 今年1月25日に発生したヴァーレ社のミナス州ブルマジーニョ鉱山のフェイジョン1鉱滓用ダムの決壊事故で鉄鉱石生産が大幅に減産した影響で、鉱業部門生産は1月から4月までマイナスを記録していた。 今年5月の鉱工業部門生産が前年同月比7.1%と大幅増加を記録した要因として、昨... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/04 - 新車の法人販売が約50%近くに達している

自動車販売代理店が加盟する全国自動車販売業者連盟(Fenabrave)では、2019年の新車販売は当初予想の前年比11.15%増加から8.37%増加と大幅な下方修正を余儀なくされている。 Fenabrave連盟による今年の新車販売の下方修正は、自動車メーカーからレンタカー会社やタクシー会社への直接販売が大幅に増加している一方で、一般消費者向けのディラー販売は、国内景気の低迷で僅かな増加に留まっている。 今年上半期のバスやトラックを含む新車登録台数は前年同期比12.12%増加したが、特... [続きを読む]

カテゴリー: 自動車



2019/07/03 - 新社会保障改革案テキストでは10年間で1兆710億レアルの歳出削減

昨日社会保障年金改革特別委員会のサムエル・モレイラ報告官発表された新社会保障改革案テキストでは、改革案発効後10年間で前回の新社会保障改革案による9135億レアルの歳出削減を大幅に上回る1兆710億レアルが見込まれている。 この新社会保障改革案テキストによる1兆710億レアルに達する歳出削減は、農産物輸出に関する社会保障関連免税の終了並びに教育者に対する年金条件の緩和、銀行に対する収益率の非常に高い銀行業界に対して、純益に対する社会納付金(CSLL)の税率を15%から20%に引上げ等が含ま... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/03 - 農業大国フランスはメルコスールとのFTAに反対表明

ヨーロッパの農業大国であるフランス政府のSibeth Ndiaye報道官は、マクロン仏大統領が賛成表明しているにも拘らず、先週6月28日の欧州連合(EU)と南米南部共同市場(メルコスール)の自由貿易協定(FTA)の暫定的に合意に反対している。 Sibeth Ndiaye報道官は、フランス政府は今現在メルコスールとの自由貿易協定(FTA)の締結承認は、欧州の輸出企業に機会をもたらす一方で、フランスの要求を満たすかどうか不明と説明している。 アイルランドのMichael Creed農務相... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/02 - EUとメルコスールFTA協定締結後の輸入急増時に臨時関税措置適用

ヨーロッパ連合(EU)とメルコスールは自由貿易協定締結で合意したが、双方の農畜産分野や製造業部門の輸入急増に対して、セーフガード措置や関税割当てに相当する臨時関税措置が適用できる条項を設けている。 この臨時関税措置はFTA協定発効後18年間有効であり、臨時関税措置の有効期間は2年間、しかしこの期間中に問題解決できない場合更に2年間の延長が可能となっている。 ヨーロッパ連合がメルコスールからの特定製品の輸入急増による臨時関税措置は域内加盟28カ国すべてに適用されるが、メルコスールではブ... [続きを読む]

カテゴリー: 指標・政策



2019/07/02 - 今年上半期の貿易収支は前年同期比9.0%減少

経済省では、今年上半期は国内経済停滞で輸入が予想下回っていたが、下半期は鉄鉱石価格の上昇や中国向け牛肉輸出増加などの要因で、2019年の貿易収支黒字は前回予想の500億ドルから567億ドルに上方修正、輸入総額は2.0%増加、輸入総額は1.9%増加をそれぞれ予想している。 経済省貿易担当のルッカス・フェラス長官は、今年第2四半期の国内経済はグローバル経済の停滞を反映して国内経済の回復が遅れていると指摘、6月の貿易収支黒字は、前年同月比4.2%減少の50億1,900万ドルに留まっている。 ... [続きを読む]

カテゴリー: 貿易