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ブラジルでビジネス拡大を展開する日通 2010/02/12

日通、ブラジルでロジスティクスサービスを強化

2010/2/12

~ブラジル最大規模の総合倉庫会社と業務提携基本合意書を締結~

当社の現地法人ブラジル日本通運有限会社(社長:和田亮、以下ブラジル日通)は、2010年1月18日にサンパウロ州ソロカバ市にある総合倉庫会社、AURORA TERMINAIS E SERVICOS LTDA.(以下AURORA社)と業務提携基本合意書を締結いたしました。

ブラジルでは保税施設の認可を得る場合、連邦税務局の入札を経るため、新たな施設を建てることは容易ではありません。今般の業務提携で、ブラジル日通はAURORA社の保税在庫機能とCFS機能を兼ね備えたハイブリッドタイプの倉庫を活用することが可能となりました。これにより今後は、保税在庫と航空・海運フォワーディングの機能を組み合わせた、高度で柔軟性のあるロジスティクスサービスを提供していきます。

今回提携したAURORA社の倉庫は、サンパウロの貨物空港であるヴィラコポス空港より約60km、サントス港より約150kmに立地しています。同地へは、サントス港から現在整備中のサンパウロ環状線道路が開通することが決まっており、完成後はその利便性が増すとともに、地理的優位性も高まります。ブラジル日通は、税関員が駐在している同社の保税倉庫内に日通の専用事務所を設置、専任スタッフを常駐させ、業務指導やカスタマーサービスを強化します。

AURORA社は2000年に設立、保税倉庫や営業倉庫、また港湾地区ではコンテナターミナルを運営するなど、ブラジル国内で最大規模を誇る総合倉庫会社です。同社の倉庫は最新式の警備システムを導入しており、TAPA(Transported Asset Protection Association)認証(*)も取得しています。
昨今、ブラジルへの日系企業進出が進む中、当社は今回のAURORA社との業務提携による総合物流機能を活かし、お客様の多様なロジスティクスニーズに対し、より一層強力にサポートしてまいります。

*製品の輸送・保管中の紛失・盗難を防ぐためのセキュリティ(保安・警備)規格

日通プレスリリース

1979年の設立から30周年を迎えたブラジル日本通運(和田亮社長)は本社の川合正矩社長を迎え2009年8月24日午後7時からインテルコンチネンタルで創立30周年記念パーティを盛大に開催した。 大勢の顧客をはじめ会員企業の関係者で会場を埋め尽くし約300名位が駆けつけた。会議所からは田中会頭と平田事務局長が参加、日通からプレスリリース掲載許可を得て掲載。



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