空港からの帰路における強盗
平成17年3月18日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、空港から市内へ向かう幹線道路において、邦人を被害者とするけん銃使用強盗事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 10日午前7時頃
2.発生場所 サンパウロ市ヴィラマリア区ドゥットラ街道(マルジナル・チエテ直近)
3.被害品 腕時計2個
4.事件概要 邦人男性(30歳代:男性)がグアルーリョス空港から社有車(非防弾車) で自宅へ向かう途中、上記日時場所において交通渋滞に巻き込まれ停車した。 その直後、男2人が乗ったバイク1台が被害者車両の右後方から接近、右後部座席側にて急停車した。犯人らは所持していたけん銃で車両後部座席右側に座って いた被害者側の窓ガラスを激しく叩きながら、「腕時計をよこせ」と脅迫してきた。運転手が助手席側の窓ガラスを開放し、自分の腕時計を犯人らに渡したとこ ろ、「他のもよこせ」と再び脅迫してきた為、被害者が指示に従い、腕時計を犯人らに渡したところ犯人らは逃走した。被害者らに身体的被害は無かった。 5.防犯対策 上記事件概要から、犯人らは空港において被害者を既に物色し、狙いを定めていたものと推測されます。周囲を警戒していても、狙われる要因があれば被害に 遭遇してしまいます。この事件での要因は、被害者が空港内で高級腕時計をはずし忘れていた事と推測されます。このようにサンパウロ市内においては、日常的 にけん銃強盗が発生しており、下記防犯対策に留意して頂くとともに、万一被害に遭遇した際には、身体的被害を被らないよう、絶対に逃走、抵抗しないで下さ い。 (1)空港送迎時は、強盗犯から目をつけられないよう、空港2階「出発用ロビー」出入り口を利用する。 (2)空港から市内へ向かう道路では尾行車両等いないか常に周囲を警戒する。 (3)万一、不審な車両を確認した場合は、最寄りの警察署もしくはガソリンスタンド等人目につく場所へ一時待避する。 (4)外出時は華美な服装を避け、装飾品、高級腕時計等をつけない。 |
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空港から帰宅直後の強盗
平成17年5月12日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、グアルーリョス国際空港から帰宅直後に、自宅にけん銃強盗が侵入する事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。 1.発生日時 9日(月)午前9時30分頃 2.発生場所 サンパウロ州モジ・ダス・クルーゼス市内の居宅(一軒家)内
3.被害品 現金 合計40万円程度(円及び米ドル)
4.事件概要 被 害者(50歳代邦人男性)は知人に会うためサンパウロを訪れ、JAL048便にてグアルーリョス国際空港に到着した。同人は、出迎えに来ていた知人の乗用 車で空港から約40分の上記知人方居宅に送ってもらい屋内に入ったところ、後から2人の男(褐色系の男及び白人の男)が屋内に入り込んだ。2名の男はそれ ぞれが被害者及びその知人らにけん銃を突きつけながら、「これが何かはわかるな。静かにしろ。日本から来たのは誰だ。」等と脅しながら、被害者ら全員の身 体や所持品を検索し、被害者が所持していた円及び米ドルのみを奪い、知人らが所持していたブラジル通貨のレアルには手を付けなかった。その後男たちは、 「他にまだ金はないか。隠していたら殺すぞ。」などと脅しながら部屋の中を探したが、何も取らず、「警察には通報するな。警察の無線を傍聴しているから な。通報したら戻ってきて殺すぞ。15分間はここでじっとしていろ。」等と脅しながら逃走していった。
5.防犯対策 上記事件概要から、犯人らは空港内において被害者を物色して狙いを定めた後、居宅まで尾行したものと推測されます。国際空港、国内空港ともに、空港内では常に強盗犯が被害者を物色しているという認識を持ち、下記防犯対策に留意して頂くとともに、万一被害に遭遇した際には、身体的被害を被らないよう、絶対に逃走、抵抗しないで下さい。 (1)空港送迎時は、強盗犯から目をつけられないよう、一旦出発ロビーのある2階に上がる(乗り換え客と思わせる。)。 (2)空港から市内へ向かう道路では尾行車両等いないか常に周囲を警戒する。 (3)万一、不審な車両を確認した場合は、最寄りの警察署、交番、ガソリンスタンド等人目につく場所へ一時待避して様子を見る。 (4)空港ではラフな服装を心がけ、高級腕時計、装飾品を身につけない。
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グアルーリョス国際空港内の置き引き
平成17年5月12日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり邦人を被害者とする窃盗(置き引き)事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして、被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 5月12日午後8時頃
2.発生場所 グアルーリョス国際空港第2ターミナル
3.被害品 バッグ1個 (在中品)旅券、財布、航空券他
4.事件概要 日 本の本社より出張で来伯していた被害者(男性50歳代)が、当地での業務を終え、同僚と共に帰国するためグアルーリョス国際空港へ向かった。同僚とは異な る帰国日程であったため、まず最初に同空港第2ターミナルへ行き、同僚の搭乗手続きが終わるまでチェックインカウンター前にて待っていた。 タイトな滞在日程と時差ぼけの影響により注意力が散漫していたため、カートに乗せた荷物からわずかばかり目を離した隙にバッグがなくなっていた。急いで辺りを見渡したが、被害者のバッグを持つ者は見つからなかった。
5.防犯対策 空 港は、見送り・出迎えのために人が多く集まる場所で、犯罪者にとっては格好の標的場所となっています。このため、空港を利用したことに起因する犯罪被害が 後を絶ちません。空港へ出かける場合は、服装、所持品などに気を配るとともに、周囲の警戒を怠らないようにして下さい。 (1)目立つような服装を避け、アクセサリー、高級腕時計等を身に付けない。 (2)バッグ類は手から離さない。やむを得ず手から離す場合でも、バッグが体に触れるように置く。足下に置く場合は、バッグを両足でしっかりと挟むようにして置く。 (3)見知らぬ人から声を掛けられ、注意が散漫しないようにする。 (4)周囲に目を配り、常に注意を払う。
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パウリスタ大通りのスリ - 総領事館前
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
邦人を被害者とする下記の窃盗(スリ)事件が発生しました。発生場所につきましては、下記のとおり総領事館入居ビル周辺のパウリスタ大通りの歩道上です。 なお、通報者からの情報によれば、邦人を被害者とする同種のスリ事件が発生場所近辺で頻発しているとのことですので、下記の防犯対策を参考にして、同種事件の未然防止に努めていただくようお願い致します。
1.被害日時 8月30日(月)午後1時頃
2.被害場所 サンパウロ市パウリスタ大通り854番地トップセンタービル前歩道上
3.被害品 現金200ドル
4.事件概要 上 記日時場所において被害者が同僚とともに(MASP側からブリガデイロ方面へ)歩行中、前方を歩いていた男が立ち止まったため、続いて立ち止まったとこ ろ、後方から何者かに背中を押され、つんのめった瞬間、後方からズボンのポケットに手を差し入れられ、在中の現金200ドルをすりとられた。被害者が後方 を振り向いたところ3人の黒人がいたが、彼らが犯人であるかどうかは不明である。
5.防犯対策 ① 歩行中は、常に油断せず周囲に目線を配るようにする。 ② 人混みを歩く際には特に周囲に注意を払い、貴重品は手で押さえる等の措置をとる。③ 外出の際は、なるべくラフな服装を心がける。 ④ バッグ等所持品は前で抱えて持つようにする。 ⑤ 現金はできるだけ分散して所持する。
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パウリスタ大通りのスリ - パンプローナ付近
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
邦人を被害者とする下記の窃盗(スリ)未遂事件が発生しました。先日お知らせした事件に引き続き、今回の発生場所につきましてもパウリスタ大通りの歩道上です。 同所においては、邦人を被害者とする同種のスリ事件が多発しておりますので、同所を歩行する際には周囲に注意を払い、被害の未然防止に努めて下さい。
1.被害日時 9月13日(月)午後0時頃
2.被害場所 サンパウロ市パウリスタ大通り1217番地先歩道上 (パンプローナとの交差点にあるガソリンスタンド前の歩道上)
3.事件概要 被 害者(50歳代邦人男性)が上記日時場所を歩行中、後方から何者かに背中を押され、前につんのめった瞬間、ズボンのポケットに手が差し入れられたが、この 手口のスリが多発していることを知っていた被害者は咄嗟にポケットを押さえたところ、ポケット内の現金が歩道に落ちたものの、窃取されるには至らなかっ た。
4.防犯対策 ① 歩行中は、常に油断せず周囲に目線を配るようにする。 ② 人混みを歩く際には特に周囲に注意を払い、貴重品は手で押さえる等の措置をとる。 ③ 外出の際は、なるべくラフな服装を心がける。 ④ バッグ等所持品は前で抱えて持つようにする。 ⑤ 現金はできるだけ分散して所持する。
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パウリスタ大通りのスリ - MASP前
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
またもやお昼休みのパウリスタ大通り歩道上で窃盗(スリ)事件が発生しました。8月後半から総領事館に寄せられた被害だけで3件目となりますので、実際にはその数倍の被害が発生していると推測されます。 こ のスリ被害については、一人一人が防犯意識を高く持っていれば、被害に遭うことはまずないと思われます。いずれの被害者も油断して気を抜いているときに被 害に遭っているのです。また、日本人だけではなく、ブラジル人職員も同様に被害に遭っておりますので、本情報については、邦人だけではなく、各団体のすべ ての職員に伝え、注意喚起していただくようお願いします。
1.被害日時 9月23日(木)午後0時10分頃
2.被害場所 サンパウロ市パウリスタ大通り1578番地 MASP(サンパウロ美術館)前歩道上
3.被害品 財布1個 在中品 現金200レアルくらい、クレジットカード1枚、身分証明書等
4.事件概要 上 記日時場所において、邦人企業に勤務する被害者(30歳代男性、ブラジル人)と邦人の同僚が2人で会話しながら歩行中、前方から歩いてきた40~50歳く らいの白人が被害者にぶつかり、「すみません。」と謝った。その時、被害者は背広内ポケットに入れておいた財布をスリとられたと思われるが、この時点では まったく気がつかなかった。その後、昼食後支払いをする際に財布が盗まれていることに気がついたため、同時に盗まれたクレジットカードの会社に連絡をとっ たところ、既に1,700レアル相当の買い物をされていることが判明した。
5.防犯対策 ① 歩行中は、常に油断せず周囲に目線を配るようにする。 ② 人混みを歩く際には特に周囲に注意を払い、貴重品は手で押さえる等の措置をとる。 ③ 外出の際は、なるべくラフな服装を心がける。 ④ バッグ等所持品は前で抱えて持つようにする。 ⑤ 現金はできるだけ分散して所持する。 ⑥ クレジットカードは必要なとき以外は所持しない。また、所持する際には財布に入れず別に所持する(電撃誘拐対策も同様)。
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パウリスタ大通りのひったくり
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
最近、パウリスタ大通り歩道上でのスリ事件が流行しておりますが、今度は同所において下記の『ひったくり事件』が発生しました。 この被害についても、防犯意識を高く保っていれば、防ぐことのできる犯罪です。最近パウリスタ大通りの歩道上においては、スリ、ひったくりと窃盗事件が相 次いでいることから、同所を通行する場合には昼夜を問わず周囲の状況に目を配り、不審者等に対する警戒を怠らないようお願いいたします。
1.被害日時 9月24日(金)午後8時頃
2.被害場所 サンパウロ市ベラ・ビスタ区パウリスタ大通り900番地先歩道上 (放送局『ガゼッタ』前)
3.被害品 携帯電話 1台
4.事件概要 上 記日時場所を被害者(60歳代邦人男性)が徒歩で帰宅途中、交差点を渡ろうとしたところ、後方から自転車に乗車した男(白人と黒人の混血)1名が被害者の 左側を追い抜きざまに被害者がベルトの左側に付けていた携帯電話をひったくり、逃走した。犯人はそのままカンピーナス通りを右に曲がり、次のサン・カルロ ス・ピニャウ通りを左折して逃走した。
5.防犯対策 ① 歩行中は、常に油断せず周囲に目線を配るようにする。 ② 携帯電話は現金の次に狙われやすいため、ポケットに入れるなどして外部から見えないように所持する。 ③ 人混みを歩く際には特に周囲に注意を払い、貴重品は手で押さえる等の措置をとる。 ④ 外出の際は、なるべくラフな服装を心がける。 ⑤ バッグ等所持品は前で抱えて持つようにする。 ⑥ 現金はできるだけ分散して所持する。 ⑦ クレジットカードは必要なとき以外は所持しない。また、所持する際には財布に入れず別に所持する(電撃誘拐対策も同様)。
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コパカバーナ海岸での強盗致傷
平成16年11月18日 在サンパウロ領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
新聞、テレビ等で報道され、既にご存じの方も多いと思いますが、リオデジャネイロにおいて、邦人旅行者を被害者とする下記の強盗致傷事件が発生しました。 これから年末年始の長期休暇を迎えリオデジャネイロへ旅行される方も多いと思いますが、リオデジャネイロもサンパウロと同等若しくはそれ以上に治安の悪い都市であることを念頭に、十分な防犯対策を講じていただくようお願いします。
1.被害日時 11月12日(金)午後7時30分頃
2.発生場所 リオデジャネイロ市コパカバーナ地区アトランチカ大通り1702番地 ホテル『コパカバーナ・パラセ』前路上 (外国人旅行者に対する犯罪の約6割はコパカバーナビーチ付近で発生していると言われている。)
3.事件概要 被害者夫婦(旅行者)が上記日時場所を二人で歩いていたところ、8人組の黒人少年らに襲われ、所持していた鞄を強奪された。その際、被害者(60歳代女性)は犯人の1人から刃物で腹部を刺され、逃げようと大通りに出たところを車両にひき逃げされて、重傷を負った。
4.防犯対策 (1)リオデジャネイロは世界的観光地であるが、治安も非常に悪いことを忘れず、外出中は常に周囲に気を配る。 (2)外出時は一見して旅行者とわかるような服装をしないよう心がける。 (3)徒歩での外出は日中のみにとどめる(早朝も9時までは危険)。 (4)鞄類はサンパウロと同様、体の前に抱えて持つか、肩への斜めがけが基本。 (5)歩行時は、できるだけ人通りの多い道を選ぶ。 (6)現金は分散して所持し、クレジットカードはできるだけ持ち歩かない。なお、被害にあった時、所持金が少ないことが原因で危害を加えられることもあるため、ある程度の現金を用意しておく。
5.被害にあった時の措置 (1)心の準備をしておく リオデジャネイロ、サンパウロでは、いつどこでどのような犯罪被害に遭うか予想がつかないため、万が一被害にあった際に落ち着いて行動できるよう、日頃から心の準備をしておく。 (2)絶対に抵抗、逃走しない。 相手が少年であっても刃物、銃器などの凶器を所持していることが多い上、わずかな刺激により、危害を加えてくる可能性が高い。 (3)すばやい動きをしない。 言われたとおりポケットから財布を取り出そうと慌てて素早く動くと、犯人は抵抗されるのではないかと思い、攻撃を加えることがある。 (4)相手の顔を注視しない。
犯人は警察に捕まるのを恐れているため、被害者から顔をじっと見られるのを嫌う。犯人の顔を注視していたためにけん銃で撃たれた例もある。
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ヘプブリカ広場でのひったくり
平成17年2月16日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり邦人を被害者とする窃盗(ひったくり)事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 12日午後8時30分頃
2.発生場所 サンパウロ市ヘプブリカ広場南東側歩行者専用道路(Rua Barao de Itapetininga)
3.被害品 ショルダーバッグ1個、(在中品)デジタルカメラ1個
4.事件概要 被 害者(邦人40歳代男性)がヘプブリカ広場で開かれていた露天市を見学後、帰宅しようと思い歩行者専用道路を歩いていたところ、後方から肩を押された瞬 間、肩に提げていたショルダーバッグをひっぱられた。その勢いでショルダーバッグはストラップの付け根部分が破損し、ストラップのみは手元に残ったもの の、荷物部分はそのままひったくられてしまった。被害者が顔を上げると、褐色系の男4~5名が「犯人は向こうに逃げた。」というようなジェスチャーをしつ つ走り去った。被害者に身体的被害はなかった。 被害者によれば、被害当時付近は人通りが多く、目撃者も多数居たはずだが、誰も何もしてくれなかったとのことである。
5.防犯対策 ヘプブリカ広場の露天市は、人通りが多く、ひったくり、すりなどの犯罪が多発しています。出かける場合は通常以上に服装、所持品などに気を配るとともに、広場では周囲の警戒を怠らないようにしなければなりません。 (1)派手な服装を避け、アクセサリー、高級腕時計等をしない。 (2)できるだけバッグ等を所持せず手ぶらででかける。 (3)なるべく単独ではなく複数で出かける。 (4)広場で地図を広げるなど、旅行者と思われるような行動をとらない。 (5)ボーッとせず、常に付近に注意を払う。
(6)ひったくりに抵抗して拳銃で撃たれた事例もあるので、被害にあった場合には絶対に抵抗しない。
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パライゾ地区でのけん銃強盗
平成17年3月11日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、邦人が多数居住するパライゾ地区の路上において、邦人を被害者とするけん銃使用強盗事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 10日午後11時50分頃
2.発生場所 サンパウロ市パライゾ区コロネウ・オスカー・ポルト通り71番地先路上 (Rua Coronel Oscar Porto 71 ) ※ マノエル・ダ・ノブレガ通りとマリア・フィゲレイド通りの間
3.被害品 (1)旅行バッグ1個 在中品:パスポート1通、ノートパソコン1台、デジタルカメラ1個等 (2)ソフトアタッシュケース1個 在中品:ノートパソコン1台、小切手1通
4.事件概要 邦 人男性2名(40歳代出張者、50歳代永住者)及び日系人女性(40歳代)が、飲食店での飲食を終え、徒歩にて帰宅途中、上記日時場所において、褐色系の 男1名が右斜め前方から徒歩で接近し、被害者らにけん銃を突きつけながら、「バッグをよこせ」等と脅迫した。被害者の男性2名が驚いて後ずさった際につま ずいて転んだところ、男は二人が所持していた旅行バッグとソフトアタッシュケースを奪い取り走って逃走した。被害者が徒歩で男を追跡したところ、男は曲が り角を曲がった路上(マリア・フィゲレイド)に駐車中の共犯者が運転する貨物自動車に乗り込んで逃走した。 なお、ノートパソコン2台、デジタルカメラ1台を除く他の被害品については、翌日、犯人の置き去り品として発見され、被害者に返還された。
5.防犯対策 上 記事件概要から、犯人らは行き当たりばったりで犯行を犯しているのではなく、あらかじめ逃走手段を用意し、被害者を物色していたものと思われます。このよ うに邦人が多数居住しているパライゾ地区においても、日常的にけん銃強盗が発生していることをよく認識し、下記防犯対策に留意して頂くとともに、もし被害 にあった際には、身体的被害を被らないよう、絶対に逃走、抵抗を試みてはなりません。 (1)夜間はできるだけ徒歩で出歩かない (2)外出時は背広・ネクタイではなく、ラフな服装を心がける (3)外出時はできるだけ、バッグ等を所持しない(特にノートパソコンは狙われやすい) (4)現金は分散所持し、クレジットカードはできるだけ持ち歩かない (5)常に周囲に目線を配り警戒を怠らない
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サウージでのひったくり
平成17年4月1日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、サンパウロ市サウジ地区において、邦人を被害者とするひったくり事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 27日(日)午後5時頃
2.発生場所 サンパウロ市サウジ地区パトゥアイ通り
3.被害品 ショルダーバック1ヶ 中身:○現金60ヘアル ○携帯電話1台 ○銀行及びクレジットカード ○身分証明証
4.事件概要 上 記日時場所において被害者(邦人女性:30歳台)が最寄り駅から徒歩で帰宅途中、自宅付近にて前方からオートバイ(男1名乗車)が徐行しながら接近してき た。被害者が轢かれると思い避けようとしたところ、すれ違いざまに犯人が被害者のショルダーバックをひったくり、逃走したものである。被害者に身体的被害 は無かった。
5.防犯対策 上記事件 被害者によれば、事件発生日時場所において気のゆるみがあったとの事です。周囲への警戒が薄れていた原因は、自宅近くまで帰って来たという安心感からであ ると推測されます。今回の事件では、犯人のけん銃所持の有無ははっきりしませんが、下記防犯対策に留意して頂くとともに、万一被害に遭遇した際には、身体 的被害を被らないよう、絶対に抵抗、逃走しないで下さい。 (1) 人通りの少ない場所、及び時間はできるだけ外出を避ける。 (2) 外出時は華美な服装を避け、ラフな格好を心掛ける。 (3) 通勤・通学時には、毎回同じルートを使用しない。 (4) 外出時はできるだけバック等を所持しない。 (5) 常に周囲に目線を配り、警戒を怠らない。 |
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グアルジャーでのひったくり
平成17年5月3日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり邦人を被害者とする窃盗(ひったくり)事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 4月30日午後1時30分頃
2.発生場所 グアルジャー市エンセアーダ海岸(PRAIA DA ENSEADA)
3.被害品 ショルダーバッグ1個 (在中品)旅券、財布(現金約300レアル、クレジット・カード)、航空券、 携帯電話2台他
4.事件概要 ア ルゼンチン共和国に在住する被害者(邦人20歳代女性)が観光目的で来伯し、30日、ブラジル人ガイドと共にグアルジャー市エンセアーダ海岸を訪問した。 現地に到着後、ブラジル人ガイドと別れ単独でエンセアーダ海岸を散策していたところ、前後から10歳代の少年2人が「バッグをよこせ」と言いつつ近寄って きた。被害者は、少年らが武器を持っていない様子であったので、バッグを胸に抱え必死に抵抗したが強引にひったくられた(身体的被害なし)。海岸には、多 くの人がいたが、スペイン語、ポルトガル語、英語等を交え大声で助けを求めたが、誰も何もしてくれなかったとのことである。 ブラジル人ガイドによれば、先週も親子連れが強盗被害に遭い、身体的被害も受ける等、最近のグアルジャー市の海岸は、治安が悪化している旨述べていた。
5.防犯対策 グ アルジャー市の海岸のみならずサントス市等の海岸は、大勢の人で賑わいますが、最近では銃器を使用した強盗、ひったくり、すりなどの犯罪が頻発している模 様です。海岸へ出かける場合は通常以上に服装、所持品などに気を配るとともに、周囲の警戒を怠らないようにして下さい。 (1)派手な服装を避け、アクセサリー、高級腕時計等を身に付けない。 (2)できるだけバッグ等を所持せず手ぶらで出かける。 (3)単独での出歩きを避け、外出する際はできるだけ複数人数で出かける。 (4)常に付近に注意を払う。 (5)ひったくりに抵抗して拳銃で撃たれた事例もあるので、被害にあった場合には絶対に抵抗しない。
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ジャルジン・パウリスタでの路上強盗
平成17年9月28日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、邦人が多数居住するジャルジン・パウリスタ地区の路上において、邦人駐在員夫人の目前でけん銃使用強盗事件が発生しました。今回目撃者は冷静に対処したため巻き添えを食うことはありませんでしたが、皆さんも下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1 発生日時 24日(土)午後6時45分頃
2 発生場所 サンパウロ市ジャルジン・パウリスタ区パドレ・ジョアン・マノエル通り歩道上 (Rua Padre Joao Manoel , Jardim Paulista)
3 事件概要 上 記日時場所を夫人がスーパーマーケットから帰宅するため歩いていたところ、夫人の前方約3メートルの位置を歩いていた非日系人の夫婦及びベビーカーの乳児 3人に対し、1人の男が徒歩で追い抜きざまにけん銃を突きつけ、男性から財布を強奪して逃走した。事件を目の前で目撃した夫人は、同事件が発生した直後、 犯人を刺激しないようゆっくり道を横切って反対側の歩道に渡ったため、事件に巻き込まれることはなかった。
4 防犯対策 (1)本件のように例え子供連れであっても相手は容赦しない。いかなる場合であっても常に周囲に目線を配り警戒を怠らない (2)自分の周囲で事件が発生した場合は、冷静に対応し、付近の店舗等に避難する。 (3)暗くなった後はできるだけ徒歩で出歩かない。また、できるだけ複数で出かけるよう心がける (4)外出時はラフな服装を心がける (5)外出時はできるだけ、バッグ等を所持しない (6)現金は分散所持し、クレジットカードはできるだけ持ち歩かない
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サウージでの恐喝、パライゾ駅でのスリ
平成17年7月15日 在サンパウロ日本国総領事館
サンパウロ安全対策情報
最近リオデジャネイロにおける邦人の被害が多発している模様です。これら被害者の中には、日本から来た旅行者等の他に、サンパウロからの旅行者、出張者も数多く含まれているとのことです。リオデジャネイロは世界的な観光地であり、当地からも大勢の邦人が観光に訪れておりますが、サンパウロと同様非常に治安が悪く、特にコパカバーナ海岸周辺は大変危険であるということを念頭に置き、下記防犯対策を参考にして、被害の未然防止に努めて下さい。
1.危険な時間帯 午前8時前 及び 午後6時以降
2.危険な場所 (1)コパカバーナ海岸 (2)コパカバーナ地区の裏通り (3)セントロ地区
3.狙われやすい物品等 (1)バッグ類(ハンドバッグ、ショルダーバッグ、リュックサック等) (2)デジタルカメラ、ビデオカメラ (3)各種カード類 (4)携帯電話
4.犯人 10代の少年~20代前半くらいの黒人若しくは褐色系の男 2人~5、6人の集団であることが多い
5.手口 (1)数人で被害者を取り囲み、ナイフを突きつけて脅す。 (2)1人が首にナイフを突きつけ、他の者がポケットを探る。 (3)後方から羽交い締めにし、意識を失わせる。 (4)後方から羽交い締めにし、他の者がポケットを探る。 (5)ひったくり、置き引き等
6.防犯対策 サ ンパウロなど治安の悪い場所に在住している方は、普段の生活では十分気を付けているのですが、旅行に出かけるとつい気がゆるんで被害に遭ってしまうという ことが多々あります。冒頭にも述べましたようにリオデジャネイロは、サンパウロと並ぶ治安の悪い場所であるということを認識し、下記の点に注意して下さ い。 (1)早朝及び暗くなってからは海岸に近寄らない(特にコパカバーナ海岸は危険。リオ在住の邦人は夜間絶対に海岸には行かないとのこと。)。 (2)外出の際は所持品を最小限にし、カメラ等は外部から見えないように所持する。 (3)できるだけ複数で行動する。 (4)常に周囲に目線を配り警戒を怠らない。 (5)当地と同様、被害に遭ってしまった場合は絶対に抵抗、逃走を試みない。
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駐車中の車上狙い
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
邦人を被害者とする下記の窃盗事件が発生しました。下記の防犯対策を参考にして、同種事件の未然防止に努めていただくようお願い致します。
1.被害日時 8月5日 ~8月12日午前8時40分頃までの間
2.被害場所 不明(被害者所有車両内)
3.被害品 現金110レアル
4.事件概要 被害者は、強盗に襲われた際に迅速に現金を手渡せるよう、車両内カーオーディオ下部の小物入(蓋付きで内部が見えないタイプ)の中に常に現金110レアル在中の財布を置いていたが、本日財布内の現金だけがなくなっているのに気付き、何者かに窃取されたことが判明した。 被 害者の車両には盗難防止用のアラームが取り付けられており、鍵穴にもこじ開けられたような形跡等はまったくないことから、上記被害期間中に複数のレストラ ンやイベント会場等に行き、マノブリスタ(駐車場の係員)に車両を預けた際、いずれかの係員に窃取されたものと推測される。
5.防犯対策 上 記被害者のように車内の取り出しやすい場所にいざという時のための財布、現金等を用意しておくのは安全対策上非常に有効ですが、常に入れっぱなしにしてお くのではなく、マノブリスタに車両を預ける時や、ガソリンスタンド、整備工場などで他人が自己の車両を運転する場合は、車内から持ち出しておく必要があり ます。
6.その他 これまで減少傾向だった誘拐事件が最近再び増加傾向にあり、4月~6月においてサンパウロ州では33件(昨 年比約14%)の誘拐事件が発生しております。また、被害者の中には邦人永住者もおりますし、ジャルジン・パウリスタ地区に所在する学校からの帰り道に子 供が誘拐された事例もありますので、決して人ごととは考えず、 ○ 通勤・帰宅時には、住居付近に不審者がいないかよく確認する。 ○ 通勤路、外出時などパターン化した行動を避ける。 ○ 外出の際はできるだけ複数で出かける。 ○ 被害に遭った場合の連絡先など対策を家庭、職場で再確認する。
等の安全対策を心がけて頂くようお願いします。
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交通事故後の恐喝
平成16年10月19日 在サンパウロ領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
邦人を被害者とする下記の恐喝事件が発生しました。本件は被害者が高速道路上で自損事故を起こし、車両を引き上げるための業者を待っている最中に襲われた 被害です。本件のように、サンパウロにおいて交通事故を起こした場合、さらに危険な状況に陥ってしまう可能性もあることから、日頃から様々な防犯対策を講 じるのはもちろんのこと、安全運転にも十分配意して下さい。
1.発生日時 13日(水)午後8時15分頃
2.発生場所 高速道路「バンデイランテス」67㎞地点、南(サンパウロ方面)向き車線路肩上
3.被害品 財布 1個 在中品 現金200レアル程度、クレジットカード1枚、小切手1冊 身分証明書、運転免許証等
4.事件概要 (1) 午後8時頃、被害者(邦人30歳代男性)が自家用車を運転して上記高速道路を通行中、後方から乗用車が猛スピードで接近してきたため、車線を変更しようと 右にハンドルを切ったところ、折からの豪雨で路面に溜まっていた水で車輪がスリップして操縦不能に陥り、道路右の側溝に車輪を転落させてしまった。 (2) 被害者は車両の引き上げを道路管理業者に電話で依頼し、車両の横で管理業者の到着を待っていたところ、15分くらい経過したとき、乗用車1台が被害者の車 両付近で停車した。中から3人の男が降車し、被害者に対して「何があったんだ。一人なのか。」などと話しかけてきたため被害者が答えると、男たちは、やに わに被害者に対し「金を出せ。」等と脅しはじめた。3人のうち一人は手を後ろに隠しながら脅してきたが、けん銃等を所持しているかどうかは不明であった。 被害者は、抵抗したり逃走したりすれば何らかの危害を加えられるのではないかと思い、財布を取り出したところ、相手はそれを奪って車で逃走した。
5.防犯対策 (1)安全運転に留意する。 サンパウロでは路面の状態が悪く、雨が降り出すと豪雨になることが多いため、特に雨天時には細心の注意が必要 (2)交通事故を起こした場合は、警察、保険会社等に必要な連絡をすると同時に、事故車から離れ、できるだけ人目の多い場所で救護を待つ。 (3)現金は分散して所持する。また、クレジットカード、身分証などは必ず財布とは別に所持する(クレジットカードは電撃誘拐に、身分証は、身代金目的誘拐につながるおそれがある。)
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総領事館前での強盗未遂
平成16年11月18日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
総領事館前パウリスタ大通りにおいて下記の強盗未遂事件が発生しました。下記の防犯対策を参考にして、同種事件の未然防止に努めるとともに、万が一自分が被害にあった際の対処方法についても、十分な心構えをしておいてください。
1.発生日時 11月12日(金)午後9時頃
2.発生場所 サンパウロ市パウリスタ大通り854番地(総領事館所在地)前路上(東向き車線)
3.事件概要 被 害者(25歳ブラジル人女性)は、上記日時場所において自家用車フィアット・パリオを運転中、信号停車したところ、いきなり7歳くらいの少年が被害者の耳 にけん銃を突きつけたため、驚いて大声を出しながら車を発進させ、右折してジョアキン・エウジェーニョ・デ・リマ通りに逃げた。 4ブロックほど過ぎたあたり(サルタイア通りとジョゼ・マリア・リズボア通りの間)でいきなり倒れてきた街路樹の下敷きとなり、被害者の車両と駐車車両1台が破損した。
4.防犯対策等 (1)女性一人での運転は非常に狙われやすいので、できる限り避ける。 (2)運転中は必ずドアロックをかけ、窓は閉めておく。 (3)車両乗車中は、徐行期間を長くとるなどして、できるだけ停車時間を短くする。 (4)信号や渋滞で停車しなければならない場合は、停車前の徐行中に左右を警戒するとともに、前車との間隔を車両1台分以上離して停車する(外から見て警戒して運転している様子がわかるような運転を心がける。)。 (5)もし、運転中に実際にけん銃を突きつけられたら、絶対に抵抗、逃走しない。上記事件では偶然逃げることができたが、通常は発砲されている (9月にはブルックリン地区の坂道で同様に強盗に襲われた被害者が驚いてブレーキから足を離し、少し車が動いたところ、犯人から口と右肩を撃たれている。)。
※ 街路樹にご注意!
サンパウロ市内の街路樹100万本のうち、35万本はシロアリに食われているという調査結果があるそうです。大雨が降った後は街路樹が倒れることがよ くありますので、駐車する際は(基本的に路上駐車はよくありませんが…)付近に街路樹がないことをよく確かめましょう。
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パライゾ地区でのけん銃強盗
平成17年6月14日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、邦人が多数居住するパライゾ地区の路上において、けん銃使用強盗事件が発生しました。被害者の方は防弾車を使用しておりましたが、降車したところを狙われて被害にあった模様です。防弾車は完璧に安全な乗り物ではないということを認識して頂き、下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 9日(木)19時45分頃
2.発生場所 サンパウロ市パライゾ区マノエル・ダ・ノブレガ325番地先路上 (Rua Manoel da Nobrega,325 ) 3.被害品 普通乗用車(防弾車)1台、身分証明書、クレジットカード、携帯電話等
4.事件概要 被 害者(運転手として邦人企業に勤務するブラジル人)は、邦人駐在員を防弾車に乗せてレストランを訪れた際、上記路上に防弾車を駐車した。邦人駐在員がレス トラン内に入った後、被害者が車外に出て後部座席に積んであった荷物をトランクに入れようとしていたところ、近づいてきた男2名が同人にけん銃を突きつけ て脅し、同車両の中に押し込んだ。犯人らは被害者を乗せたままイビラプエラ公園まで行き、同所で携帯電話、クレジットカード等を強奪した後降車させ、その まま同車両で立ち去った。
5.防犯対策 (1)防弾車といえども、車から降りてしまえば何の役にも立たない。高級車は強盗に狙われやすいことを自覚し、乗降車の際には付近に細心の注意を払う。 (2)できるだけ路上駐車をせず、監視人がいる駐車場に入れる。 (3)バッグ等の荷物は、出発時にトランクに入れておく。
(4)防弾車を運転する運転手に対しては、定期的に講習を受けさせるなどしてその運転方法を習得させる。
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ノーヴェ・デ・ジューリョでのけん銃強盗
平成17年8月26日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
ノーヴィ・デ・ジューリョ大通りにおいて下記の強盗事件が発生しました。本件については、事件を目前で目撃した邦人の方から寄せられた情報です。 下記の防犯対策を参考にして、同種事件の未然防止に努めるとともに、万一自分が被害にあった際の対処方法についても、十分な心構えをしておいてください。
1.発生日時 8月23日(火)午後7時10分頃
2.発生場所 サンパウロ市ノーヴィ・デ・ジューリョ大通り5,000番地付近の西向き中央車線 (同大通りがシダーデ・ジャルジン大通りに突き当たる交差点の約200㍍手前)
3.事件概要 通 報者が、上記日時場所において渋滞により停車したところ、右前に停車した乗用車の後方から男1名(17~18歳くらい)が徒歩で同車両運転席横に近づき、 何事かを叫びながら窓を激しく叩くとともにけん銃を突きつけた。同車両の女性運転手(非日系人)が窓を少し開け、現金と腕時計を男に手渡すと、男は右前方 に走って逃走した。
4.防犯対策等 (1)女性一人での運転は非常に狙われやすいので、できる限り避ける。 (2)運転中は必ずドアロックをかけ、窓は閉めておく。 (3)車両乗車中は、徐行期間を長くとるなどして、できるだけ停車時間を短くする。 (4)信号や渋滞で停車しなければならない場合は、停車前の徐行中に左右を警戒するとともに、前車との間隔を車両1台分以上離して停車する(外から警戒して運転している様子がわかるような運転を心がける。)。 (5)もし、運転中に実際にけん銃を突きつけられたら、絶対に抵抗、逃走せず、相手方の指示に従う。
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コンゴーニャス空港から帰宅直後
平成17年10月25日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、コンゴーニャス空港から帰宅直後に、けん銃強盗に襲撃される事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。 1 発生日時 10月19日(水)午後9時頃
2 発生場所 サンパウロ市カンポ・ベーロ区内 被害者方アパート前路上 (Campo Belo)
3 被害品 ノートパソコン1台、現金、腕時計、身分証明書等
4 事件概要 被害者(邦人企業勤務、30歳代、日系人男性)は出張からの帰り、サンパウロ市内コンゴーニャス空港(国内空港)からタクシーに乗車して自宅に向かった。この時被害者は、スーツケース及びパソコン用バッグを所持していた。 同 人が上記自宅アパート(空港から車で約5分)前路上において、タクシーへの支払いを済ませ降車したところ、タクシーの前方に停車した二人乗りオートバイか ら1名が降車し、被害者にけん銃を突きつけてバッグ、財布、時計を手渡すよう要求した。被害者が要求どおり全ての金品を犯人に手渡すと、犯人は再度オート バイに乗車して逃走した。 被害者は空港で犯人グループに目を付けられ、尾行された後に襲撃されたものと思われる。
1.防犯対策 サンパウロでは、国際空港、国内空港ともに、空港内では常に強盗犯が被害者を物色しています。下記防犯対策に留意して頂くとともに、万一被害に遭遇した際には、身体的被害を被らないよう、絶対に逃走、抵抗しないで下さい。 (1)現在強盗の被害品としてノートパソコンが狙われることが非常に多い。特に空港で目を付けられることが多いので、空港では一見してパソコンが入っているとわかるようなバッグは所持しない。 (2)空港から市内へ向かう道路では尾行車両等がいないか常に周囲を警戒する。 (3)万一、不審な車両を確認した場合は、最寄りの警察署、交番、ガソリンスタンド等人目につく場所へ一時待避して様子を見る。また、自宅付近まで尾行が続いていたり、自宅付近に不審者、不審車両を認めた場合は、停車せず通過して様子を見る。 (4)空港ではラフな服装を心がけ、高級腕時計、装飾品を身につけない。 (5)国際空港における空港送迎時は、強盗犯から目をつけられないよう、一旦出発ロビーのある2階に上がる(乗り換え客と思わせる。)。
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和食レストランでの置き引き
平成16年10月21日 在サンパウロ領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
邦人を被害者とする下記の窃盗(置き引き)事件が発生しました。下記の防犯対策を参考に、同種被害を未然に防止していただくようお願いします。
1.第1事件 (1)発生日時 10月13日(金)夜間 (2)発生場所 市内和食レストラン (3)被害品 財布1個及び在中現金等 (4)事件概要 被害者(邦人男性)が数人で和食レストランにて飲食中、いすの背もたれに背広をかけていたが、飲食を終えた際に背広の内ポケットに入れておいた財布がなくなっており、盗まれていることに気づいた。
2.第2事件 (1)発生日時 10月18日(月)午後8時30分頃 (2)発生場所 市内和食レストラン (3)被害品 バッグ1個及び在中品(パスポート1通、ノートパソコン1台等) (4)事件概要 被害者(邦人男性)が数人で和食レストラン(第1事件とは異なるレストラン)にて飲食中、入り口付近の誰も座っていない椅子の上に荷物を置いていたところ、飲食を終えた際荷物がなくなっており、盗まれたことに気づいた。 飲食中、4人のブラジル人が来店し、うち2人が調理場付近で店員と持ち帰りの料理が可能か否かについて交渉をしていた際、被害者らはその話に注目し、残りの2人の行動はまったく見ていなかったため、その時に盗まれたのではないかと思われる。
3.防犯対策 (1)飲食店等で飲食する際、荷物は足の間に置くなどして身から離さない(できるかぎり飲食店には手荷物を持参しない。)。 (2)上着を脱いで飲食する場合は、上着のポケット内に貴重品を入れておかない。 (3)たとえ和食レストランであっても、油断は禁物
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パウリスタ大通りレストラン内の置引
平成17年4月29日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、パウリスタ大通り所在のレストラン内において邦人を被害者とする窃盗事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 28日(木)12時15分頃から45分頃までの間
2.発生場所 サンパウロ市パウリスタ大通り352番地 レストラン「アスパルグス」店内 (Av.Paulista352 1andar "ASPARGUS")
3.被害品 財布1個 在中品 現金100レアル程度、クレジットカード2枚、小切手2冊 運転免許証1通
4.事件概要 上 記日時場所において被害者(40歳代邦人女性)が友人とともに昼食をとっていたところ、座っていた椅子にかけておいたショルダーバッグ内から財布を抜き取 られた。被害者は被害に気づいた後(13時45分頃)直ちにクレジットカード会社及び銀行に被害連絡を行ったが、既に同人のクレジットカードで数件の買い 物(1,000レアル以上)がなされていた。
5.防犯対策 (1)飲食店等で飲食する際、荷物は足の間に置くなどして身から離さない(できるかぎり飲食店には手荷物を持参しない。)。 (2)必要がない場合はクレジットカードを持ち歩かない。また、持ち歩く場合は財布とは別に所持する。 (3)レストラン内であっても油断してはならない。
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リベルダーデのレストラン内の置き引き
平成17年7月12日 在サンパウロ日本国総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり邦人を被害者とする窃盗(置き引き)事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして、被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 7月7日午後
2.発生場所 サンパウロ市リベルダーデ区内にあるレストラン
3.被害品 旅行鞄、アタッシュケース 各1個 (在中品)旅券、身分証明書、ノート型パソコン他
4.事件概要 当 地出張中のリオ市在住邦人男性(40歳代)は、帰りがけにサンパウロ市リベルダーデ区に立ち寄り、同区内の日本食品店で買い物を終えた後、ガルボン・ブエ ノ通りを南方へ歩いていたところ、何者かに「背中に何か付いているぞ」と声を掛けられた。確認してみるとクリーム状のものが付いていたので、声を掛けた人 物を無視してその場を去り同区内のレストランへ駆け込んだ。 レストランに入った後、手荷物は席に置き、スーツに付いた汚れを落とすため洗面所に行った。しばらくして席に戻ると荷物がなくなっていた。
5.防犯対策 今回の事件は、背中にクリーム状の物を付けられたということから推察すれば、いわゆる「ケチャップ・スリ」であった可能性が高いと思われます。今回は、声を掛けられても無視してそのまま歩いたことが、この様なケチャップ・スリ被害を未然に防いだものと思われます。 しかしながら、レストランに入ってから安心・油断したため、置き引き被害に遭ってしまいました。レストラン内では、友人・知人などたとえ複数の人数で訪れたとしても自分の貴重品は肌身離さず、必ず持ち歩くことが大切です。 (1)買い物、飲食など外出する際は、できるだけ荷物を携行しない(特に、ノート型 パソコンは携帯電話とともに狙われやすい物の一つです)。 (2)貴重品、手荷物、バッグ類を座席に置いたまま席を離れない。 (3)バッグを座席の背もたれに掛けない。 (4)見知らぬ人から「背中に何か付いているぞ」と声を掛けられてもその場では無視をする。 (5)背中に何かが付いていても、上着を脱いだり路上に荷物を置いたりしない。
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飲食店内での置き引き
平成17年9月6日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、パウリスタ大通りとジョアキン・エウジェーニオ・デ・リマ通りの交差点東南角に所在する飲食店内において邦人を被害者とする窃盗事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 9月3日(土)20時頃から20時30分頃までの間
2.発生場所 サンパウロ市パウリスタ大通り807番地 「カフェ・クレーメ」店内 (Av.Paulista807 "Cafe Creme")
3.被害品 ハンドバッグ1個 在中品 財布1個、現金300レアル程度、その他
4.事件概要 上記日時場所において被害者(20歳代邦人女性)が友人とともに飲食していたところ、座っていた椅子にかけておいたハンドバッグが盗まれた。 同店はジョアキン・エウジェーニオ・デ・リマ通りの歩道に面しており、被害者は歩道に面した席より一つ店内(奥)側の席で、歩道に背を向けて座っていた。 当時被害者の後方の席には非日系人の若いカップルが座っていたが、被害に気がついたときには姿はなかった。
5.防犯対策 (1)できるかぎり飲食店には手荷物を持参しない。 (2)手荷物を持参する必要がある場合は、膝の上や足の間に置くなどして身から離さない。 (3)現金はできるだけ分散して所持する。 (4)クレジットカードや身分証等は財布とは別に所持する。
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長距離バス内の置き引き
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
邦人を被害者とする下記の窃盗事件が発生しました。下記の防犯対策を参考にして、同種事件の未然防止に努めていただくようお願い致します。
1.被害日時 8月20日午後9時30分頃
2.被害場所 バハ・フンダ長距離バスターミナル内
3.被害品 リュックサック1個 在中品 パスポート1通、現金2,000レアルくらい、その他クレジットカード等
4.事件概要 被 害者(20歳代邦人男性)はサンパウロ州内の地方都市(サンパウロ市から約600㎞)に向かうため、上記日時場所において長距離バスに乗車し、座席に座っ て出発を待っていたところ、一人のブラジル人男性が被害者が膝の上に抱えていたリュックサックを指差しながら、『手荷物は上の荷物置き場(棚)に乗せて下 さい。』と言った。被害者が『下に置いたらだめですか。』と尋ねると、男が『サンパウロの町中を出たら下ろしてもいいですよ。』と答えたため、指示通り上 部荷物置き場に荷物を載せた。 2~3分後、被害者がリュックサックの中の貴重品だけでも出しておこうと思い、荷物置き場を覗いたところ、 リュックサックがなくなっていたため、後方に座っていた乗客に尋ねたところ、「男の人が荷物を一番後ろの座席に持っていった。」と答えたため、最後部座席 を確認したところ、リュックサックと一緒に置いてあった被害者の上着とペットボトルの水のみが残されていたが、リュックサックはどこにもなく、盗まれたこ とに気がついたもの。
5.防犯対策
長 距離バスについては、航空機に比べて運賃が安いため、邦人の方々についても利用される機会が多いかと思います。また、市内を循環するバスと異なり、乗車前 に身分証明書等をチェックするので比較的安全と思われますが、実際に上記のような事件が発生しておりますので、油断は禁物です。貴重品などは必ず身につけ て所持していただき、乗務員、係員以外の見知らぬ人から話しかけられた場合、すぐに信用するのではなく警戒心を保ちつつ対応することが必要です。
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地下鉄車内での強盗
平成17年7月5日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、メトロの車内にて邦人を被害者とするけん銃使用強盗事件が発生しました。下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 4日(月)午後1時50分~午後2時頃
2.発生場所 メトロ車内(ヴィラマリアーナ駅からサンタクルス駅に向かう途中)
3.被害品 現金:5,000レアル
4.事件概要 被 害者(邦人男性50歳代)がリベルダージの銀行にて小切手を現金にした後、帰宅しようとリベルダージ駅からメトロの先頭車両へ乗車し着席したところ、上記 日時場所において褐色系の男3~4名がけん銃をつきつけながら接近してきた。強盗犯の内の1人が被害者のバックを奪い、他の強盗犯はメトロの非常停止ボタ ンを押下し、車両を緊急停止させた。しばらく経って再び車両が動き出し、次のサンタクルス駅へ到着した際に強盗犯らは逃走したが、被害者はバック内のパス ポートを取り返すため、声を出しながら強盗犯らを追いかけたところ、強盗犯らは現金のみ奪ってバックを投げ返し走り去っていった。 事件当時、車内はほぼ満席であったが立っている乗客は1~2名程度であった。 被害者によれば、周りの乗客は何もしてくれず、車両が緊急停止した際、運転手が被害者車両に確認に来たにもかかわらず何もせず戻っていったとのことである。被害者はバックを奪われた際に右こぶしに軽いかすり傷を負った。
5.防犯対策 上 記事件概要から、犯人らは銀行内及び周辺において被害者を物色し、狙いを定めていたものと推測されます。このようにサンパウロ市内では、時間、場所に関係 なく日常的にけん銃強盗が発生しており、下記防犯対策に留意して頂くとともに、万一被害に遭遇した際には、身体的被害を被らないよう、絶対に逃走、抵抗し ないで下さい。
- 多額の現金を所持する事を避け、万一所持する際には分散して所持する。
- 現金やクレジットカード、パスポート等を全て一緒にしない。
- 被害に遭った際に抵抗してけん銃で撃たれた例もあるので、絶対に抵抗や逃走、追跡しない。
銀行にはできるだけ複数で行き、また銀行を出た後は特に周囲を警戒する。
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ホテル「エスタン・プラザ」内の強盗
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
邦人を被害者とする下記のホテル内での強盗事件が発生しました。下記の防犯対策を参考にして、同種事件の未然防止に努めるとともに、もし同種の犯罪に巻き込まれた場合には、慌てることなく冷静に対処し、できるだけ被害を少なくする(身体的被害を防ぐ)よう努めて下さい。
1.被害日時 9月15日(水)午前2時頃から午前4時頃までの間
2.被害場所 サンパウロ市アラメダ・ジャウー497番地 ホテル「エスタン・プラザ・パウリスタ」内
3.被害品 現金200レアル、数十ドル、腕時計、携帯電話
4.事件概要 被 害者(30歳代邦人男性)は、出張に際し上記ホテルに宿泊していたものであるが、飲食を終え、午前2時頃ホテルに戻ると、既に玄関の自動扉が開かない状態 になっており、ロビー、レセプションにも従業員の姿が見えなかったため、ドアをノックしたところ、ホテルのユニフォームを着用した従業員が手動でドアを開 けてくれたことからホテル内に入り、エレベーターに乗り込んだ。すると、当該従業員も同時にエレベーターに乗り込み、やにわに被害者の頭にけん銃を突きつ けて脅し、被害者をエレベーターからロビー奥の従業員用のスペースに連れ込んだ。そこには、ホテルの従業員や他の宿泊客十数名が両腕を縛られて座らされて おり、ナイフを所持した男が見張っていた。同所で被害者は犯人らに縛られた上、脅されて上記被害品を強奪され、部屋の鍵も奪われた。犯人らは被害者に対 し、「そこの日本人、部屋の金庫の鍵を出せ。ノートパソコンの場所も教えろ。」と要求したため、被害者が「パソコンは机の上に出してある。金庫は使ってい ない。」と答えたところ、犯人らは「もしおまえの部屋からお金が出てきたら殺すからな。」と言い、従業員を一人連れて客室に向かった。 その後、黒人3人、白人1人、合計4人の犯人は、別の宿泊客や従業員を拘束して同じ場所に閉じこめ、各客室に侵入している模様であったが、数時間後物音がしなくなったのを見計らって、被害者らが自力で拘束を解き脱出した。
5.防犯対策等 ① 深夜の外出はできるだけ控える。 ② ホテルに宿泊した際には部屋内のチェーンを必ずかける。 ③ ガードマンの人数、設置されているセキュリティシステムなどを考慮し、できるだけ安全と思われるホテルを選定する。
※ 本件のような事件については、どれだけ防犯対策を講じたとしても絶対に安全であるとは言い切れません。したがって、防犯対策を講じていただくことも重要 ですが、それ以上に重要なのは、もしこのような事件に遭遇してしまった場合、落ち着いて犯人の指示に従い、身体的被害を被らないよう努力することです。
サンパウロにおきましては、いつどこでこのような事件に巻き込まれるか、まったく予想がつきませんので、もし、このような事件に遭遇しても絶対に冷静さを失わず行動できるよう心構えをしておくことが重要です。 |
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パライゾ地区のアパート強盗
平成17年1月17日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり邦人が多数居住するパライゾ区においてアパート強盗が発生しました。このようなアパート強盗については、決して新聞やニュース番組だけの話しではなく、現実に我々の身近においても発生していることを認識し、出来る限りの防犯対策を講じて頂くようお願いします。
1.発生日時 12日午後8時30分頃
2.発生場所 サンパウロ市パライゾ区ハファエル・デ・バーホス通り (Rua Dr. Rafael de Barros , Paraiso Sao Paulo SP) 3.被害品 現金3万ドル及び1万レアル、腕時計2個(2万レアル相当)等
4.事件概要 上記日時場所に男3人、女1人の犯人4人が乗車した乗用車フォード・エコスポルチがガレージ入り口の前に止まったところ、門番は住民2人が同じ車種に乗っていることから住民と勘違いし、遠隔操作でガレージの門を開けた。 犯 人4人は、自動小銃及び回転式けん銃で武装しており、門番を拘束した後、うち1名が門番になりすました。そこに15階に住む68歳の被害者が部屋から降り てきたため、犯人らに拘束され、自室金庫内から現金3万ドルと1万レアル及び腕時計2個(2万レアル相当)を強奪された。 その後7階の住民も外出しようとしたところを拘束されたが、部屋に少額の現金しかなかったため、被害品は携帯電話のみであった。 警察当局によれば、今回の事件も昨年から流行しているアパート強盗であることに間違いはないが、犯行時間が遅く人の出入りが少なかったことや、最初の犯行で多額の現金等を手に入れたことから、少ない被害者ですんだとのことである。
5.防犯対策 警察当局によれば、本件のようなアパート強盗に対する防犯対策は以下のとおりです。 (1)ガレージ及び住民の出入口は二重扉にする。 (2)ガレージの二重扉の間にはカメラを取り付ける。門番は同所で窓を開けさせて、車内を確認する。 (3)住民の乗用車には、他の車と識別できるようなステッカー等を貼る。 (4)門番にはより高度な警備上のオリエンテーション、訓練が必要 (5)門衛所は防弾ガラスにし、外側からは開けられない構造にする。
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モエマでのアパート強盗
平成17年4月19日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、モエマ地区のアパートにおいて武装強盗団によるアパート強盗が発生し、同所に居住する邦人も被害に遭いました。 昨年からジャルジン地区、パライゾ地区、モエマ地区等で多発しているアパート強盗ですが、ついに邦人にまで被害が及んでしまいました。皆さんも決して他人事とは思わず、下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 17日(日)午前4時40分頃から午前10時45分頃までの間
2.発生場所 サンパウロ市モエマ区ガイヴォタ通り202番地所在のアパート (Rua Gaivota202 Moema )
3.事件概要 (1) 午前4時40分頃、数人の犯人が上記アパート裏側の金網を切断して敷地内に侵入し、けん銃を使用して警備人等従業員を拘束した後、武装した10数名の仲間 を招き入れ、地下ガレージ及び地上階で外出、帰宅する住人を待ちかまえ、次々と拘束した後、自室に連れて行き、金品を強奪した。 (2)午前 10時頃、被害者(40歳代邦人男性)は夫人とともに外出するため、上記アパート自室からエレベーターに乗って地下のガレージに向かったところ、地上階か ら乗り込んできた男1名が腰に差したピストルを見せながら被害者らを脅し、地下の倉庫に入るよう命じた。この時地下ガレージには、目出し帽を被り、けん銃 を手にした3~4名の男たちが付近を警戒していた。被害者らが倉庫に入ると、そこには既に30名くらいのアパート職員や住人が監禁されており、それらの住 人の中には犯人から暴行を受け、頭部から出血している者もいた。上記被害者らは同所において所持していた現金、携帯電話を強奪されたものの、他の被害者の ように自室に連れて行かれることはないまま、犯人らは現場を引き上げていった。 (3)このアパートは、17階建てで一階に1軒しかない構造となっており、17軒中8軒が被害に遭った。 同 アパートの塀の上には電気柵や防犯カメラが設置されていたが、侵入された箇所には、塀と電気柵の間に金網があり、その金網部分を切断されて侵入されたた め、電気柵が反応しなかった。また、侵入箇所は防犯カメラの録画範囲外であった。その他、警備人の門衛所は、外部に面したガラスは防弾ガラスであったが、 内側のドアには通常のガラスしか設置されていなかった。
4.防犯対策 (1)外出する際には、部屋を出る前に警備人の門衛所を確認したり、インターホンで警備人に一言かけるなどして安全を確認する。 (2)帰宅前には、自宅に電話を入れ、異常がないか確認する。また、帰宅時、門衛所等に異常がないか確認する。 (3)もし、自室内で異常に気が付いたら、出入口の施錠を確認し、施錠設備のある寝室などの部屋に身を隠した上、警察に通報する。 (4)被害に遭ってしまった場合には、身体的被害を被らないよう、抵抗、逃走することなく犯人の指示に従う。 (5)自宅には多額の現金、宝石類を保管しない。 (6)管理人、他の住民等と話し合い、警備機器、施設、人的体制の強化を図る。
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パライゾ区でのアパート強盗
平成17年10月20日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり、邦人が多数居住するパライゾ地区のアパートにおいて武装強盗団によるアパート強盗が発生しました。被害場所近辺は特に日本企業の駐在員が多数居住している地域ですが、現在のところ同アパートに邦人が居住しているという情報はありません。 昨年からジャルジン地区、パライゾ地区、モエマ地区等で多発しているアパート強盗ですが、皆さんの身近でも多くの同種事件が発生しておりますので、決して他人事とは思わず、下記防犯対策を参考にして被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 16日(日)午前7時頃から午後2時頃までの間
2.発生場所 サンパウロ市パライゾ区サンパイオ・ヴィアナ通り(Rua Sanpaio Viana , Paraiso ) 所在のアパート (トゥトイア通りとマリオ・アマラウ通りとの間に所在)
3.事件概要 午 前7時頃、上記アパートの裏側から犯人ら数名が塀を乗り越えて敷地内に侵入し、けん銃を突きつけて掃除人及び門番を拘束した後、門番にガレージの門扉を開 けさせ、2台の乗用車に分譲した共犯者らを敷地内に招き入れた。犯人らが塀を乗り越えた際、塀に取り付けられている電気柵の警備システムは解除されていた (犯人らがどのようにして同システムを解除させたかは現在のところ判明していない。)。 その後、犯人らはけん銃を使用してアパートに出入りする住民を次々と拘束し、それぞれの部屋にて金品を強奪した。被害は同アパートの従業員の他、居住する9世帯の家庭に及んだ。
4.防犯対策 (1)外出する際には、部屋を出る前に警備人の門衛所を確認したり、インターホンで警備人に一言かけるなどして安全を確認する。 (2)帰宅前には、自宅に電話を入れ、異常がないか確認する。また、帰宅時、門衛所等に異常がないか確認する。 (3)もし、自室内で異常に気が付いたら、出入口の施錠を確認し、施錠設備のある寝室などの部屋に身を隠した上、警察に通報する(自分のアパートが被害に遭っていることに気付き、同様の措置をとって被害を免れた例がある。)。 (4)被害に遭ってしまった場合には、身体的被害を被らないよう、抵抗、逃走することなく犯人の指示に従う。 (5)自宅には多額の現金、宝石類を保管しない。 (6)管理人、他の住民等と話し合い、警備機器、施設、人的体制の強化を図る。
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邦人企業の工場での強盗
平成16年11月26日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり邦人企業の工場に対する大規模な強盗事件が発生しました。下記の防犯対策を参考にして、被害の未然防止に努めて下さい。
1.発生日時 11月24日(水)午後11時30分頃~翌25日(木)午前3時30分頃
2.発生場所 サンパウロ州ジュンジアイ市内の日本企業工場内
3.被害品 機械部品・工具類 10万レアル相当以上 乗用車 1台
4.事件概要 午 後11時30分頃、けん銃で武装し覆面で顔を隠した10~15人くらいの強盗団が、何れかの場所から工場敷地内に侵入し、夜勤中の工員35人及び警備員4 人を次々に拘束して倉庫に監禁した。この時、犯人は案内役の工員数名を外に連れ出すと、倉庫内の被害者らに「3時30分までこの倉庫から外に出るな。出た ら殺す。」と言って脅した後、トラックで上記被害品を強奪していった。被害者らに身体的被害はなかった。
5.防犯対策 (1)警備設備の充実 警報機、電気柵、赤外線感知器、防犯カメラ等の設置、増設 断線監視システム(警備機器のケーブル切断時に警備会社に通報されるシステム)やGPSシステムの導入 (2)社員への指導
もし強盗が侵入してきた場合には、身体的被害を防止するため、絶対に抵抗、逃走を試みることなく犯人の指示に従うよう日頃から指導しておく。
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偽造キャッシュカード使用
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
9月末、下記のとおり邦人を被害者とする窃盗事件(偽造キャッシュカードでATMから現金を引き出す手口)が発生しました。下記の防犯対策を参考にして、同様の被害に遭うことのないよう注意して下さい。
1.被害日時 9月20日から27日までの間
2.被害額 合計約12,000レアル
3.被害状況 (1)9 月27日、銀行から被害者(邦人永住者、60歳代男性)に対して現金の引き出し状況について問い合わせの電話があり、9月20日から27日までの間に、被 害者の口座からキャッシュカードで16回にわたり、合計約12,000レアルの現金が引き出されていることのことであった。しかし、被害者にとっては全く 身に覚えのないことであったため、何者かにキャッシュカードを偽造され、不正に引き出されていることが判明した。 (2)被害者は、9月18日 にアナ・ホーザ地区のブラデスコ銀行の支店内ATMコーナーにおいて、キャッシュカードを使用して小切手の追加注文をしようとしたが、なかなかうまくいか ずに困っていたところ、後方から白人男性1名が近づき、「どうしたんだ、隣の機械でやってみたらどうだ。」などとアドバイスをしてきた。結局、その支店の ATMでは手続きができないことがわかり支店を出たが、その時その男にキャッシュカードの暗証番号やその他のデータを盗み取られたのではないかと思われ る。
4.防犯対策 ① ATMを利用する際には、周囲に不審な人物がいないかよく確認をする。 ② ATM操作中に他人が話しかけてきたら、操作を中断し、会話も断る。 ③ できる限り銀行へは1人ではなく複数で行く。 ④ 銀行を出る時及びその直後は、最も狙われやすい時であるため、周囲をよく警戒する。 ⑤ 現金の引き出しなど銀行に行かなくても済む場合は、できるだけ銀行には行かない(ビルやショッピングセンター内などのATMを利用する。)。
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アメリカでのオレオレ詐欺
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邦人企業への電話恐喝
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
サンパウロ総領事館
またもやお昼休みのパウリスタ大通り歩道上で窃盗(スリ)事件が発生しました。8月後半から総領事館に寄せられた被害だけで3件目となりますので、実際にはその数倍の被害が発生していると推測されます。 こ のスリ被害については、一人一人が防犯意識を高く持っていれば、被害に遭うことはまずないと思われます。いずれの被害者も油断して気を抜いているときに被 害に遭っているのです。また、日本人だけではなく、ブラジル人職員も同様に被害に遭っておりますので、本情報については、邦人だけではなく、各団体のすべ ての職員に伝え、注意喚起していただくようお願いします。
1.被害日時 9月23日(木)午後0時10分頃
2.被害場所 サンパウロ市パウリスタ大通り1578番地 MASP(サンパウロ美術館)前歩道上
3.被害品 財布1個 在中品 現金200レアルくらい、クレジットカード1枚、身分証明書等
4.事件概要 上 記日時場所において、邦人企業に勤務する被害者(30歳代男性、ブラジル人)と邦人の同僚が2人で会話しながら歩行中、前方から歩いてきた40~50歳く らいの白人が被害者にぶつかり、「すみません。」と謝った。その時、被害者は背広内ポケットに入れておいた財布をスリとられたと思われるが、この時点では まったく気がつかなかった。その後、昼食後支払いをする際に財布が盗まれていることに気がついたため、同時に盗まれたクレジットカードの会社に連絡をとっ たところ、既に1,700レアル相当の買い物をされていることが判明した。
5.防犯対策 ① 歩行中は、常に油断せず周囲に目線を配るようにする。 ② 人混みを歩く際には特に周囲に注意を払い、貴重品は手で押さえる等の措置をとる。 ③ 外出の際は、なるべくラフな服装を心がける。 ④ バッグ等所持品は前で抱えて持つようにする。 ⑤ 現金はできるだけ分散して所持する。 ⑥ クレジットカードは必要なとき以外は所持しない。また、所持する際には財布に入れず別に所持する(電撃誘拐対策も同様)。
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邦人企業への電話脅迫
平成16年11月22日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり邦人企業に対する脅迫事件が発生しました。先月もお知らせしましたとおり、現在同種の事件が多発しております。下記の防犯対策を参考にして、落ち着いて対処し、実質的な被害に遭わないよう注意して下さい。
1.発生日時 11月18日午後2時30分頃
2.事件概要 上 記日時、邦人企業の電話(電話帳には載せていない番号)に男から電話が入ったが、同所が空席であったため警備員室につながり、警備員が対応したところ、男 はポルトガル語で「社長か幹部を出せ。俺の名前はマルセロだ。PCC(サンパウロの犯罪組織)のメンバーだ。俺は社長の写真を持っている。社長の競争相手 から15,000レアルで社長を殺すよう依頼されている。」と述べた。これに対し、警備員が「誰に話をしているのかわかっているのか。ここは○○○○ (企業名)だぞ。誰と話がしたいんだ。」等と答えると、男はイライラした様子で、「幹部の家族と従業員2人を殺すぞ。早く電話を替われ。」と語気を強めて きた。そこで警備員が警備責任者と電話を替わったところ、相手の男が「おい、兄弟、」などと話しかけてきたため、同責任者が「きちんと話をしろ。電話をし 直せ。」などと一喝すると、男は「わかった。」と言って電話を切り、その後電話はかかってこなかった。
3.防犯対策 (1)現在同種の事件が多発しているが、そのほとんどがはったりであるため、すぐに信用して金銭を支払わない。 (2) 同様の電話があった場合は、相手がどの程度の事実をつかんでいるのかを聞き出し、相手の話の確度を確かめる(本件の場合であれば、会社名や会社住所の他、 社長や幹部の氏名、住所等を知っているかなどを聞き出す。その際には決してこちらから情報を与えてはならない。)。 (3)もし、相手が社員等の本当の氏名や住所を知っている場合は、危険性が高いため警察に連絡し、保護を求める。 (4)相手の脅しが嘘である可能性が高い場合は、警察に連絡する旨はっきり申し向けるなど毅然とした態度をとって、あきらめさせる。 (5)電話にはナンバーディスプレイ及び録音装置を取り付けておく。 (6)同様の電話があった場合は、嘘の電話と判断した場合でも、当分の間は出・退社時に付近を十分警戒するよう、社員全員に徹底する。
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電話での恐喝未遂1
平成17年6月6日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
下記のとおり邦人駐在員に対する電話による恐喝未遂事件が発生しました。警察によれば、現在同種の事件が多発しているとのことです。下記の防犯対策・発生時の措置を参考にして、被害の未然防止に努めるとともに、発生した場合は落ち着いて対処するようお願いします。
1.発生日時 6月2日(木)午前10時30分頃
2.事件概要 (1) 上記日時、邦人企業に対して男性からポルトガル語で「社員の○○(30歳代邦人駐在員男性)のことは全て知っている(実際に被害者の住所、家族の氏名、子 供が通っている学校、会社の住所など全て事実を語った。)。1万レアルをよこせ。用意できなければ家族を殺す。警察には話をするな。軍警察のROTA(第 一機動隊)に仲間がいるから、警察に話せばすぐわかるぞ。お前のアパートも会社も見張っている。」との脅迫電話が入った。 その後さらに犯人の男から電話が入り「現金は口座に振り込むか、若しくはROTAの男をそちらに行かせるので、その男に渡せ。また電話する。」などと現金の受け渡しに対する電話が入った。 (2) 午後2時30分頃、再び犯人側から電話が入ったため、通報によりかけつけていた私服警察官の指示に従いながら同社職員が対応した。同職員は犯人に対し、現 金を同社まで取りに来て欲しいと申し出たところ、犯人側はこれを拒否し、話を続けるうちに犯人側から電話を切り、その後電話はかかってこなかった。
3.防犯対策・発生時の措置 (1)自宅アパートの従業員、警備人等に勤務先、通学先等を教えない(このような事件では、自宅アパートの従業員、警備人等が共犯者である可能性が高いため。)。 (2)電話にはナンバーディスプレイ及び録音装置を取り付けておく。 (3)もし、相手が社員・家族等の本当の氏名や住所などを知っている場合は、危険性が高いため警察及び総領事館に連絡し、保護を求める。 (4)相手の言いなりになって警察に通報せず金銭を支払ってはならない。一度支払えば、何度でも要求されるおそれがある。 (5)発生後は可能であれば、転居を検討する。 (6)当分の間、本人及び家族、社員は、外出時、出退勤時には十分周囲を警戒し、少しでも異常を感じた場合は警察に連絡する。また、被害者本人については、会社に防弾車がある場合、可能であれば当分の間出退勤時には防弾車を使用する。
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電話での恐喝未遂2
平成17年6月10日 サンパウロ総領事館
サンパウロ安全対策情報(被害速報)
先週お知らせした事件と同様の、邦人駐在員に対する電話による恐喝未遂事件がまたしても発生しました。現在同種の事件が多発している模様です。 下記の防犯対策を参考にして、被害の未然防止に努めていただき、発生した場合は落ち着いて対処するとともに、総領事館に連絡をお願いします。
1.発生日時 6月9日(木)午前10時頃
2.事件概要 上 記日時、30歳代邦人駐在員男性方に見知らぬ男性からポルトガル語で電話があり、「お前の家族の名前、住所、携帯電話番号など全部知っている(実際に被害 者の住所、家族の氏名など事実を語った。)。後から言う口座に5,000レアル振り込めば、家族が殺されたり、強盗に遭ったりすることはないだろう。」な どと脅迫した。 その後、被害者方及び携帯電話に何度も電話がかかってきたが、これに出なかったところ、かかってこなくなった。 本件については、脅迫電話がかかってくる以前に、被害者方に電話があり、対応した家政婦が害者家族の氏名、住所等を話していたことが後に判明した。
3.防犯対策 先週お知らせした防犯対策の他、下記の点に注意して下さい。 (1)見知らぬ相手からの電話に対して、氏名、住所等を名乗らない。 (2)当地では、電話をかけた者が電話に出た相手に対して「誰ですか。」等と質問する習慣があるが、それに答えてはならない。逆に電話をかけてきた相手に対し、誰と話しがしたいのか、誰に電話をかけたのかを質問する。 (3)家政婦に対して、電話の相手に氏名、住所等を教えてはならない旨平素から指示しておく。または、家政婦が電話をとらないよう指示しておく。
4.総領事館連絡先 (1)平日午前9時~午後5時30分 3254-0100 (2)平日午後5時30分~翌午前9時・土曜日 9620-2190 (3)日曜・祭日 9620-2032
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リオにおける邦人被害多発情報
平成17年7月15日 在サンパウロ日本国総領事館
サンパウロ安全対策情報
最近リオデジャネイロにおける邦人の被害が多発している模様です。これら被害者の中には、日本から来た旅行者等の他に、サンパウロからの旅行者、出張者も数多く含まれているとのことです。リオデジャネイロは世界的な観光地であり、当地からも大勢の邦人が観光に訪れておりますが、サンパウロと同様非常に治安が悪く、特にコパカバーナ海岸周辺は大変危険であるということを念頭に置き、下記防犯対策を参考にして、被害の未然防止に努めて下さい。
1.危険な時間帯 午前8時前 及び 午後6時以降
2.危険な場所 (1)コパカバーナ海岸 (2)コパカバーナ地区の裏通り (3)セントロ地区
3.狙われやすい物品等 (1)バッグ類(ハンドバッグ、ショルダーバッグ、リュックサック等) (2)デジタルカメラ、ビデオカメラ (3)各種カード類 (4)携帯電話
4.犯人 10代の少年~20代前半くらいの黒人若しくは褐色系の男 2人~5、6人の集団であることが多い
5.手口 (1)数人で被害者を取り囲み、ナイフを突きつけて脅す。 (2)1人が首にナイフを突きつけ、他の者がポケットを探る。 (3)後方から羽交い締めにし、意識を失わせる。 (4)後方から羽交い締めにし、他の者がポケットを探る。 (5)ひったくり、置き引き等
6.防犯対策 サ ンパウロなど治安の悪い場所に在住している方は、普段の生活では十分気を付けているのですが、旅行に出かけるとつい気がゆるんで被害に遭ってしまうという ことが多々あります。冒頭にも述べましたようにリオデジャネイロは、サンパウロと並ぶ治安の悪い場所であるということを認識し、下記の点に注意して下さ い。 (1)早朝及び暗くなってからは海岸に近寄らない(特にコパカバーナ海岸は危険。リオ在住の邦人は夜間絶対に海岸には行かないとのこと。)。 (2)外出の際は所持品を最小限にし、カメラ等は外部から見えないように所持する。 (3)できるだけ複数で行動する。 (4)常に周囲に目線を配り警戒を怠らない。 (5)当地と同様、被害に遭ってしまった場合は絶対に抵抗、逃走を試みない。
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