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笑い話

ピアーダ・その205

頭の硬いポルトガル人ジョアキンの女房マリアに陣痛が始まり、病院へ連れていったが、逆子で正常分娩が難しく、このままでは母子ともに危険なので、医者がジョアキンに帝王切開をすると説明したが、正常分娩にこだわるジョアキンは首を縦に振らない。
困った医者は、ジョアキン立会いのもとマリアの腹部を切開し、逆子の赤ん坊の位置を変えて、赤ん坊を子宮から押し出して正常分娩させ、腹部を縫い合わせた。
出産に立ち会ったジョアキンはこの名医に涙を流して感謝した。

ピアーダ・その204

財務部長が会計課長を呼び出すと、会計秘書は「彼は今宝くじを買いに行きました」と答えた。
その次ぎの日も、「今サッカーくじを買いに行きました」と答えた。
その次ぎの日も、「今ロトを買いに行きました」と答えた。
部長は勤務時間に賭け事をするとはなんと無責任な奴だと怒鳴ると、会計秘書は「部長、課長が必至になって賭けているのは、来週決算があるからです」と答えた

ピアーダ・その203

ジョアキンは久しぶりに、中学生時代の同級生マヌエルに会った
「なんとパッリと糊の利いたワイシャツに折り目のきいたズボンを用意した立派な奥さんを貰った君がうらやましい」とジョアキンが言うと
「そうでもないよ、結婚して嫁さんが最初に教えたことは洗濯とアイロンがけ」とマヌエルは答えた

ピアーダ・その202

15年勤務している会社の業績が悪く来月にもリストラされることを知ったジョゼは、必至になって次ぎの職場を探し入社することになったが、現在働いている上司の推薦状が入社の条件になっており、上司の人事部長に依頼したが、次ぎの日に次ぎのような推薦状を貰った。「本人ジョゼ・ダ・シルバは弊社に15年間勤務したが、弊社は貴社への勤務に大変満足しています…マヌエル・ロッシャ人事部長」

OBS:ブラジルでは入社時に人物推薦状を要求する会社もある

ピアーダ・その201

社長と製造部長それに人事部長が連れ立って昼食に行く途中に、古い魔法のランプが落ちており、ランプを擦るとアラジンが現れ、それぞれの1つの願い事をかなえると言うと、真っ先に製造部長は、ベネチアで美人をそばにゴンドラに乗りたいと言うと同時に願い事がかなった。
続いて人事部長はハワイの海岸でトップレスと美女とエキゾッチックな飲み物を飲みながら恋いを語りたいと言うと同時に願い事がかなった。
最後にアラジンは社長の願い事を尋ねたら、彼らの願い事をキャンセルして、ばか者達が昼食後に会社に戻って仕事をするようにしてくれと頼んだ。

ピアーダ・その200

シードが風邪をひいて病院に行き「先生、私は100歳まで生きられますか」
医者は「あなたはタバコを吸いますか、酒を飲みますか」
シードは「酒もタバコもやりません」
医者は「賭け事、浮気、車を運転しますか」
シードは「一切やりません」
医者は「じゃあ、なぜ100歳まで生きたいのか説明してくれ」と不機嫌に言った

ピアーダ・その199

国営企業の社長が、ミナス州の工場を見学した時に、工場長にどれぐらいの従業員が働いているのか尋ねた。
工場長はしばらく考えた後「だいたい半数ぐらいです」と答えた。

ピアーダ・その198

秘書は受付嬢に向って「我々の上司は着こなし上手でしょ」と同意を求めたら、
受付嬢は「勿論、その上服を着るのがとっても早いのよ」と答えた。

ピアーダ・その197

テキサスのジョージは息子に農夫としての資質があるか不安だった。
そこで息子の部屋にこっそり聖書とリンゴと1ドル札を入れてみた。
もし息子がリンゴを手に取ったら農場が継がせよう、だが聖書を取ったら牧師に、1ドル札を取ったら銀行家にしようと考え、5分後にドアを開けた。
息子は聖書に腰掛けてリンゴをかじっていた。
「おい、1ドル札はどうした?」
「知らないよ。」
結局、息子は立派な政治家になった。

ピアーダ・その196

若いブラジル人夫婦がヨーロッパを汽車で旅行していたが、20キロメートルの長いトンネルに入り、真っ暗闇が15分間続いた後トンネルを抜けた。
良人は「このトンネルがこんなに長いと知っていたなら、お前を引き寄せて熱い熱い抱擁をしたのに」
顔を真っ赤にして驚いている婦人は「どうしよう、私はてっきり貴方だと思って身を任せていたのに」

ピアーダ・その195

マット・グロッソ州奥地の羊を飼育している大農場で、牧童のジャイメが農場主に「私は色が黒いが、息子はなぜ白人のように肌の色が白いのか」と聞くと、農場主は「それは遺伝というものである」と説明してもジャイメは理解できない。
そこで農場主は「例えば、そこに何頭の白い羊がいるか」と尋ねたら、ジャイメは「12頭以上はいる」と答え、それでは「黒い羊は」と聞くと、「数頭」と答えた。
農場主は「それが遺伝というものだ」と言うと、ジャイメは「遺伝についてはよくわかったが、私が貴方の羊を食べることを止める代りに、セニョ-ルも私の女房にちょっかをいだすのをやめてほしい」と睨み返した。

ピアーダ・その194

部長:我が社にはイエスマンしかいなくて困るなぁ
課長:お言葉ですが、部長……
部長:口答えするな?

ピアーダ・その193

マット・グロッソ州奥地の羊を飼育している大農場で、牧童のジャイメが農場主に「私は色が黒いが、息子はなぜ白人のように肌の色が白いのか」と聞くと、農場主は「それは遺伝というものである」と説明してもジャイメは理解できない。
そこで農場主は「例えば、そこに何頭の白い羊がいるか」と尋ねたら、ジャイメは「12頭以上はいる」と答え、それでは「黒い羊は」と聞くと、「数頭」と答えた。
農場主は「それが遺伝というものだ」と言うと、ジャイメは「遺伝についてはよくわかったが、私が貴方の羊を食べることを止める代りに、セニョ-ルも私の女房にちょっかをいだすのをやめてほしい」と睨み返した。

ピアーダ・その192

3人の老婦人が自分達の息子を自慢し合っていた。
1番目の老婦人は「私の息子は、2回もヨーロッパ旅行に連れていってくれた」と自慢し、2番目の老婦人は「私の息子は毎年、クリスマスや誕生日に必ずプレゼントをくれる」と自慢したが、3番目の老婦人は「私の息子こそが世界で最も親孝行だ。この10年間、精神科の医者に通い、私の事しか話さない孝行息子を持った私は幸せです」

ピアーダ・その191

アメリカ人観光客の夫婦がベツレヘムの土産物屋の外で仲間の観光客を待って
いた。そこへアラブ人の物売りがベルトを持って通りかかった。
しばしの熱心な売り込みが失敗に終った後、二人がどこから来たのかと尋ねる。
「アメリカだよ」と夫。
夫人の黒い髪とオリーブ色の膚を見てアラブ人は言った。
「奥さんはアメリカ人じゃないだろ?」
奥方は即座に反論する。「わたし、アメリカ人よ」
物売りは奥方を見て尋ねた。「この人、あんたのご主人かい?」
奥方は答えた。「ええ」
物売りは夫に向ってこう申し出た。「奥さんをラクダ100頭と交換しないか?」
夫はびっくりし、それからしばらく考え込んだ。やがてこう答えた。
「妻は売り物じゃない!」
物売りが立ち去ったあとでいささか腹を立てた奥方が、
なぜ答えるのにあんなに時間がかかったのか、と問いただした。
夫は答えた。「どうやってラクダ100頭を連れ帰ろうかと考えていたんだよ」

ピアーダ・その190

ミナス州の片田舎に、とても喧嘩の強いガキ大将がおり、その町で彼に泣かされたことの無い奴はいなかった。
しかし、ある日その町に引っ越してきた奴に彼ははじめて泣かされた。
それから何度も何度も奴に喧嘩を申し込んだがそのたびにそいつに泣かされてばかりだった。
しかし十数年たってようやくそいつを泣かせることができた。
そいつはとなりでウェディングドレスを着て泣いていた。

ピアーダ・その189

コロール大統領が就任して始めてアマゾン奥地のインジオ村の小学校を視察した。
小学校では算数の時間で先生が「2×2はいくつ?」と生徒に尋ねると生徒は「4」と答えた。
するとコロール大統領は驚きを隠せない表情で担当者に言った。
「君、聞いたかね?こんなところでも2×2=4なんだよ。」

ピアーダ・その188

日本人の団体客がニューヨークで道に迷った。
お巡りさんを見つけたので、一番インテリ風の紳士がにこやかに尋ねた。
「ドゥー ユー スピーク イングリッシュ?」

ピアーダ・その187

ケチで有名なフェルナンド部長が
「セルジオ君、これから昼飯かね。良かったら一緒にどうだね」
「はい、部長、お供します」
「知っとるかね、ここのパストラミサンドとコーヒーはイケるんだぞ。
ウェイター君、パストラミサンドとコーヒーふたつね」
(ウェイターがサンドイッチとコーヒーをふたつずつ持ってくる)
「おや、セルジオ君。君は何も食べないのかね?」

ピアーダ・その186

ある日本企業で企画会議が行われた。
部長が言った。「みなさん。斬新なアイデアを発表してください。」
一番手の若手社員が自信たっぷりに自分のアイデアを述べた。
部長が質問した「君、それには前例はあるのかね?」
若手社員は答えた「独自のアイデアです。前例はありません。」
部長は苦々しい表情をしながら言った「君はそんな前例もないリスキーなアイデアが通るとおもっているのかね?」

ピアーダ・その185

ある大統領は大学を卒業して教育はあるが、教養は無いと言われていた
そこで普段から教養のない夫に不満を持っている婦人が「あなた たまには、ドフトエフスキーでも読んで教養をつけなさいよ!」
大統領「分かったよ、ところでドフトエフスキーって誰が書いたんだい」

ピアーダ・その184

予備校に通い、小さなアパートで共同生活しているポルトガル系のジョアキン、イタリア系のセルジオ、それに日系のイチローが通いの女中さんの作ったエビフライを食べていたが、最後に盛り皿に1つのエビフライが残り、3人顔を見合わせたその瞬間に停電で照明が消えた。そのとき「ギャ-」と大きな悲鳴が上がったがすぐに照明の明るさが戻ったとき、イチローの箸はエビフライをつまみ上げ、セルジオは手ぶら、ジョアキンの手の甲にはフォークが突き刺さっていた。

ピアーダ・その183

法王と英国女王が大群衆の前の壇上に立っていた。
女王は法王に言った。「わたしはちょっと手を振るだけで、この中の英国人みんなを 熱狂させることができますのよ。」
法王は疑わしげだった。そこで、女王はやって見せた。
女王の手の一振りで、群集の中の英国人が本当に一斉に喜びの歓声を上げた。
やがて徐々に歓声は収まっていった。
法王は自分のものに劣った衣服と帽子を被った人物に負けてはならじと、自分
にできることを考えてみた。
「女王陛下、ただいまのはたいへん結構でした。でもご存知でしたかな、私が
手を一振りするだけでこの中のアイルランド人が、一人残らず狂喜します。 彼らの喜びはあなたの英国民のように一瞬のものではなく、心に深く残り、
いつまでもこの日のことを語っては喜び合うのです。」
女王はそんなことはあり得ないだろうと思い、こう言った。
「あなたの手の一振りでアイルランド人が永久に喜ぶんですか、
是非とも拝見させて下さい」
法王は女王を遠慮なくひっぱたいた。

ピアーダ・その182

亡くなった夫の遺言が読み上げられ、未亡人は財産の大部分が別の女に
残されていることを知った。
激怒した未亡人は墓石の文面を変えようと石屋に駆けつけた。
石工は「今更代えてくれと言われても、ご注文のとおり『安らかに眠れ』と刻んでしまっていて代えられませんよ。」
「分かったわ」未亡人は険しい表情で言った。「ただ、『また会うときまで』と付け加えてください」

ピアーダ・その181

ブラジルの与党PT党とPSDB党のトップが2人、会談をした。PSDB党トップは言った。
「私はどんなときでもわが党躍進の機会を逃しません。例えばタクシーに乗っ
たら、たっぷりチップを渡し『選挙のときはよろしく。PSDB党だ』と言っ
て降りますよ」
PT党トップは「私もいつも運動してますよ。私の場合はタクシーに乗ったら、いかにわが党が今まで一生懸命ブラジル国民のためにやってきたことを降りるまでしゃべり続けます。それで降りるときに言うん
です。『選挙のときはPSDB党をよろしく。』」

ピアーダ・その180

死期が迫っている富豪が、3人の息子を呼んで「わしの人生は親思いのお前達に恵まれて満足している。最後の私のお願いとして今お前達に100万ドルの入った袋を渡すから、それを増やして、親に対する子の愛情と忠誠の証として棺の中に返してくれ。私はお金を持って、あの世へ行く」
3人の息子達は合意した。それから間もなくして富豪は死に、遺言通りお金の入った袋を棺の中に収めた。
49日の法事が済んだ後、3人の息子は棺の中に収めたお金の袋の話しに花を咲かせた。
長男の神父は「少しごまかしたが,後で良心が咎め、ごまかした分を孤児院に寄付した。おかげで神様は私を許して下さり、すっきりした」
次男の医者は「私もほとんど100万ドルごまかしたが、後で良心が咎めガン病院へそっくり寄付して、ぐっすり眠れるようになった」
そして三男の弁護士は「俺は兄貴達と違って1銭もごまかさずに、儲けた分も一緒に一枚の小切手を棺の中に入れたよ。さぞ親父も俺の誠意を喜んでいるよ。良心が咎めるなんて兄貴達は肝っ玉が小さいよ」

ピアーダ・その179

化粧品訪問販売のトップセールスウーマンであるベルナデッチはタイトル「戸別訪問セールスの成功の秘訣」を出版した。
豪華な革表紙とは裏腹にたった1ページに書かれていた秘訣、それは訪問販売時にその家の主婦がドアを開けたとき、たった一言「お嬢さん、お母さんは家におられますか」であった。

ピアーダ・その178

金に困っているポルトガル人が、大金持ちの息子を誘拐して、手紙と箱を送りつけました。箱の中には切り落とされた耳と手紙が入っており、次ぎのような脅迫文が書かれていました。「この耳は俺のだが,次ぎはお前の息子の小指を切落とす」

ピアーダ・その177

近所に住む男が毎日曜日に近くの魚屋でピンタード2匹を買って帰った。
しかし魚屋の親父は「今日はドラード2匹持っていったほうが奥さん喜ぶよ」
男は「それはまたなんでなんだい」と尋ねた
魚屋の親父は「先ほど奥さんから電話があり、うちの亭主は魚釣に行くたびにピンタード2匹を釣ってくるが、毎回同じ魚ばっかりでたまには違う魚も食べたいよ」と言ってましたぜ

ピアーダ・その176

イラク攻撃が始まって数日後、ついにフセインは亡命することを表明した。
亡命先はシリアやヨルダンあたりと予想されたが、彼を受け入れたのは、なんとアルゼンチンだった。しかしアルゼンチン国民は今でも大反対している。
亡命したフセインは、御礼にブエノス・アイレスの大統領官邸にやってきた。
フセイン:「このたびは、亡命を認めてくれて感謝する」
メネム大統領:「フセイン閣下、じっくり腰を落ち着けて休んで下さい。ところでどうしたら閣下のように、国民の支持率を100%にすることができるのか教えて貰いたいのですが・・・」

ピアーダ・その175

ケニアのナイロビで、世界でも有名な大企業が文明から遠ざかっている少数民族の人食い族のエリート集団を雇った。
入社式で人事部長は「軽食堂ではサンドイッチを食べたい時にいくらでも食べてもよいが、決して従業員だけは食べないように」と厳重に注意した。
4週間後、人事部長はグループの全員を集めて「私は君達が本当によく働いてくれるので、大変満足している。しかし女性秘書が1人いなくなったが、誰か知っているか」と尋ねた。しかし全員が首を横に振った。
そして部長の帰った後、グループのリーダーは「どのバカが秘書を食べたのか」と全員に詰問すると、1人が恐る恐る私が食べたと白状した。
それを聞いたリーダーは「この4週間、我々は中堅幹部を食べ続けているが、誰にもバレていないのに、秘書を食べるとは、バカにもほどがある」と雷を落とした。

ピアーダ・その174

ブラジルでも国民投票で死刑執行が可能になり、同じ時間帯に2人の犯罪者が電気イスで刑を執行されることになった。
死刑執行人は1人に最後の望みを聞いた。
その死刑囚は「あります。私は死刑執行前に大好きなパゴージのCDを聞いて死にたいです。トラヴェッソス、ネグリツージ・ジュニオール、カラメタ-ジ、カチンゲレ、オス・モレーノス、ベロのCD,最後にチャンにキ・ロウクーラ」
そして執行人がもう1人にも最後の望みを聞いた。すると彼は「まず初めに私を電気イスに座らせてください」と懇願した。

ピアーダ・その173

天国から下界の様子を観察していた神様は、最近の人間性に欠ける地球を24時間以内に滅亡させることを、各国の首脳を呼んで警告し、各国民に伝えるように言った。
米国へ帰ったブッシュ大統領は「わがアメリカ国民よ、私はよいニュースと悪いニュースを持っている。神様は本当に存在します。私は神様と話をしました。しかし我々の大きな夢であるこのすばらしい大国が24時間以内になくなります」
キューバに帰ったカストロ将軍は「わが同胞、キューバ国民よ、私は2つの悪いニュースを持っている。私は神様を見た。すぐ近くで見た。今まで神様の存在を否定した私はだまされていた。もう1つの悪いニュースは闘争に闘争を重ねてこんなすばらしい革命国家ができたが、24時間以内に存在しなくなる」
そしてルーラ大統領は「今日は大変すばらしい1日です。2つのよいニュースを愛するブラジル国民に伝えます。1つは神様のもとに行って、個人的に話しをした。もう1つは選挙運動中に公約した失業や文盲の絶滅、麻薬犯罪、暴力犯罪の根絶、上下水道、電力問題や交通停滞の解消、その上税金からの開放,貧困や飢えからの開放を24時間以内に実現する。これらはわが労働者党PTが国民に公約したすべてを実現させてみせる」と大演説をぶった。

ピアーダ・その172

あるバールに酔っぱらいがやってきて言った。
「ドリアンをくれ」
バーテンが「ドリアンなんてうちにはないよ。ここは酒場だからな」と言うと、酔っぱらいは残念そうに帰っていった。
翌日、また同じ酔っぱらいが来て言った。
「ドリアンをくれ」
バーテンが少しいらついて「ない」と言うと、酔っぱらいはまた帰っていった。
翌日、また酔っぱらいが店へ来ると、バーテンは堪忍袋の緒が切れて怒鳴りつけた。
「おい!どの世界にドリアンを出す酒場があるってんだよ!また同じ質問をしやがったら、その間抜けな口を縫いつけてやるぞ!」
酔っぱらいは困った顔でしばらく黙っていたが、やがて口を開いて言った。
「縫い針と糸をくれ」
「そんなもの、どこにもねぇよ!」
バーテンが答えると、酔っぱらいは安心した顔で言った。
「ドリアンをくれ」

ピアーダ・その171

出張先から久しぶりに帰宅した子煩悩の父親は、すでに寝ている子供の顔を見ようと子供部屋に入ったところ、うわ言を言って泣いている子供を起こした。
子供は父親に「ソーニア叔母さんが死んだ夢をみた」と怯えながら話した。
次ぎの日、その夢は正夢となった。
また1週間の出張から帰宅した父親が子供部屋に行くと、子供は夢にうなされていたので起こした。
子供は「おばあちゃんが交通事故で死んだ夢を見た」と泣きながら話した。
次ぎの日、その夢は正夢となった。
また1週間の出張から帰った父親は、子供部屋で夢にうなされている子供を起こした。
子供は泣きじゃくりながら「お父さんが死んだ夢をみた」と話した。
そして父親は子供をなぐさめベッドに入ったが、寝付かれなくなった。
その次の日は、今度は自分が死ぬ番だとびくびくしながらハンドルを握り出社した。昼食も誰かが毒を盛ったのではないかと食事ものどを通らず、1日中びくびく過ごしてやっと帰宅した。
帰宅すると神経質になって子供を抱きしめている母親が「おー無慈悲な神様、今日は私の人生で最悪の日でした。15年間も一緒に働いた上司が、今朝事務所に着くなり突然心臓麻痺で死んでしまいました」と取り乱していた。

ピアーダ・その170

アイルランド人、メキシコ人それにポルトガル人が、20階建ての建設現場で働いていた。そして昼食の時間になりそれぞれが弁当を開けた。
アイルランド人は弁当を開けたとたん、みるみる不機嫌になり「今日もステーキとキャベツ炒めか。明日も同じ弁当なら、ここから身投げしてやる」と嘆いた。
その横で弁当を開けたメキシコ人も「今日もまたひき肉の煮込みか。おーもう、女房には耐えられない。明日も同じ弁当ならここから身投げしてやる」と涙を流した。
それを聞いていたポルトガル人は、持ってきたサンドイッチの包みを開けると、昨日と同じイワシのサンドイッチであったので、「明日もイワシのサンドイッチなら身投げする」と誓った。
その翌日の昼食時に、弁当の蓋を開けたアイルランド人は、ステーキとキャベツの煮込みを見つけて、20階から身投げした。
メキシコ人もポルトガル人も昨日と同じ弁当に失望して、身投げした。
次ぎの日の葬式にアイルランド人の未亡人は「夫が食べ飽きていたとは知らなかった」と泣き止まず、メキシコ人の未亡人も「夫が自殺するほど食べ飽きていたと云ってくれていれば、毎日タコスを作ったのに」と後悔した。
そして皆の目があまり悲しんでいない様子のポルトガル人の未亡人に向けられると「皆さん、そんな目で私を睨まないで下さい。毎日イワシのサンドイッチを作っていたのは,自殺した夫ですから」

ピアーダ・その169

ブリジッド・バルドーばりの金髪であるが、あまり利口でない女性が、しばらくぶりで女友達にあった。
「まあ素敵、頭はつるつるでげっそりと減量して、モダンになったわね-」
「えー、まあ」
「どこでそんな痩身療法学んだの」
「私、大病して化学療法やっているの」
「ほーそうなの、なんか難しそうね,私でも理解できる、その化学療法って、やりたいなー」

ピアーダ・その168

なぜポルトガルでは鱈が獲れ、アラブでは石油が噴出するのか
それは天地創造の時に、ポルトガル人が初めに鱈を選択したからである。

ピアーダ・その167

ここはサンパウロのある公立病院の待合室
「なぜ手術室から逃げたのか、お話しいただけますか?」病院の看護婦長が患者に尋ねた。
「なぜって、看護婦が『大丈夫、盲腸の手術はとても簡単なのよ』って言い聞かせたんです」
「それで」
「それで?」男が声を上げた。「彼女はね、手術するぶるぶる震えている医者に向かって言ってたんですよ」

ピアーダ・その166

最高指導者が政治的な苦境に陥った場合,次の各国ならどうするか。
米国:テロ支援国を空爆する。
日本・辞任する
ブラジル・担当大臣に責任を取らせる
ロシア・旧連邦国に責任を押し付ける
韓国:前大統領を逮捕する。
中国:政治犯を死刑にする。
仏独:米国に反対する。

ピアーダ・その165

ポルトガル人のマヌエルは、ドモリの娘マリアを医者に連れて行った。
医者は「マリアはいつもドモルのか」と尋ねた。
マヌエルは「先生、マリアはいつもドモルわけではありません。ただ話しをする時にドモルだけなんです。なんとかならないでしょうか」

ピアーダ・その164

神様は植物を創造され、その種が落ちて、芽が出て木になり、男女のために果物を創造した.また人間が長生きするために、ブロッコリー、ほうれん草、トウモロコシや多くの野菜類を創造された。
悪魔はマクドナルドを創り、5レアルでビッグマック2個のプロモーションを創造した。
悪魔は男に尋ねた「ポテトチップスの他に何か」
男は答えた「ケチャップとマスタード、それにコカコーラ」そして男は5キロ太った。
神様は健康によく、女性の優雅な曲線美を保つためにヨーグルトを創造した。
悪魔はチョコレートを創り、そして女性は5キロ太った。
神様は女性に「私が作ったサラダを試してみたら」と言った。
悪魔はクリームと貝類のたっぷり入った鱈料理を創った。そして女性は10キロ太った。
神様は健康によいオリーブ油と植物油を創造した。
悪魔はチキンフライと魚フライそれに人工脂肪を創った。
男は10キロ太り、悪玉血糖値(コレステロール)が急上昇した。
神様は運動靴を創造し、男はせっせと歩いて10キロ痩せた。
悪魔は男がチャンネル切換えに立上がらなくてもよい様に、リモコン付きのテレビを創った。
男は20キロ太った。
神様は男にこれ以上太ると危険だと警告した。
男は心臓麻痺で倒れた。
神様は心臓手術を創造された。
悪魔はブラジル医療システムを創った。
しかし神様は男を医療保険に入れ、そして男がしばらく休んで再度働けるまで年金を与えた。
そこで悪魔は労働者党PTを創った。
そしてすべてが台無しになった。

ピアーダ・その163

あるバールで陽気な男が友達に自慢話しをしていた。
「俺は77年7月7日の朝7時に、パウリスタ通り777番にある病院の7号室で、その日の7番目の赤ん坊として生まれた」
「大学も7校目で合格し、7年目に卒業できた。それから7年目に結婚し、結婚後7年目に優雅に暮らしたいと思い一大決心をして全財産を競馬に賭けるために競馬場に行った。俺は本当に数字の7に縁がある男だ」
「そそれで結果はどうだった」
「7に縁のある俺は7レースの7番の馬に全財産を注ぎ込んだ」
「まあ、あんな冷や冷やする思いをしたのは後にも先にも初めてさ」
「ファンファーレが鳴って、一斉にゲートから飛出したが、1コーナーでは7番が7馬身差をつけてゆうゆうトップを快走さ。2コーナーも3コーナーも、そのままの7馬身差で4コーナーを曲がって直線に入った」
「そそそれで、ゆうゆうトップでゴールしたのか」
「4コーナーに入った時に、俺は払戻所に一目散に駆けて行った」
「ところが騎手が楽勝と油断したのか、大外から来た馬達に並ばれた」
「泡を食った騎手は力一杯、7発の鞭を馬に飛ばした。ビックリした7番の馬は走りに走りまくった」
「それでごぼう抜きにしたのか」
「さあ、走った、走った、全部抜き去った時にはゴールを百メートル超えていた」
「すごいじゃないか、それで配当は何倍ついた」
「単勝7倍よ、勝っていれば。結局騎手の油断で、7馬身差の7着さ」
「本当に、俺って7に縁がある」

ピアーダ・その162

1つの会話の中に…
1つのウソを盛り込む事が出来る人を「ウソツキ」と言う。
5つのウソを盛り込む事が出来る人を「詐欺師」と言う。
10のウソを盛り込む事が出来る人を「政治家」と言う。

ピアーダ・その161

娘のように可愛がっていた子犬マルシーニャが家に戻らなくなって3日目に、ポルトガル人のジョゼは、近所の人々にも一緒に迷子になった子犬を探してもらうために、あちこちの電信柱にポスターを貼った。ポスターには大きな赤い字で「マルシーニャ、早く戻っておくれ、本当に淋しい思いをしているお父さんから」と書かれていた。

ピアーダ・その160

冷戦時代のことであるが、フランスの子犬、ポーランドの子犬そしてロシアの子犬が路上で話をしていた。
フランスの子犬が「本当に最近は不況でどうしようもない。昨日も2時間吠え続けて、やっと一片の肉にありつけた」
ポーランドの子犬は「肉ってどんなもの」と聞いた。
そしてロシアの子犬は「吠えるってどういうこと」と尋ねた。

ピアーダ・その159

1人の婦人が病院で成人病検査を終え、担当医と長話をしていた。
医者は「検査の結果では、悪い知らせと良い知らせが1つづつあります。悪いことはガンとエイズに罹っており、長くても1年しかもたない」
婦人は「ああ、神様はなんと無慈悲なんでしょう。私は毎日教会で、お祈りしておりますのに。先生、いったい良い知らせとはなんですか」
医者は「それは重いアルツハイマー病に罹っており、もう3ヶ月もすると一切の記憶がなくなります」と答えた。

ピアーダ・その158

大学の心理学科を卒業したサンドラが小学校のカウンセラーとして働き始めた。
ある日の休み時間のこと、子供たちがみんな夢中でサッカーをしているにもかかわらず、
グラウンドの隅で一人ぽつんと手袋をはめた女の子が立っているのに気がついた。
サンディーは女の子に尋ねた「具合が悪いの?」「大丈夫だよ」
しばらくして、サンドラがもう一度グラウンドに出てみると、女の子はやっぱり同じ場所で一人立っていた。
サンドラは「ねえ、お友達になりましょうか」
女の子は訝しげにサンドラを見上げながら「うん」と答えた。
サンドラは初めて仕事がうまくいってうれしくなった。
「それで、どうしてここでひとりぼっちでいるの?」
女の子はいらいらしながら「ゴールキーパーしてるんだから邪魔しないでよ。」と答えた。

ピアーダ・その157

ポルトガル人とブラジル人が話しをしていた。
ポルトガル人は「アメリカ人は、月まで行くロケットを開発しただけで頭脳明晰だと思っているが、ポルトガルでは太陽まで行くロケットを開発中だ」
ブラジル人は「しかし、太陽に近づくにつれて溶けてしまうのではないのか」
ポルトガル人は「それもちゃーんと計算してある。夜間にロケットを発射するように変更した」

ピアーダ・その156

ピッタ・サンパウロ市長が精神病院訪問し、患者達が出迎えた。
「市長、万歳、市長,万歳」と皆興奮して歓迎した。
しかし同行していた市長補佐が,静かにしている1人の男を見つけて歩みより、
「どうして市長、万歳、と歓迎しないのか」と尋ねた。
その男はむっとして「私はキチガイじゃない。医者です」と答えた。

ピアーダ・その155

FIFAのアンケートによるとマラドナ選手は世界で最も優秀なサッカー選手であるが、アルゼンチンからの報道では、マラドーナ選手はアルゼンチンでは10指の中に入れてもよい優秀なサッカー選手の1人であると伝えている。

ピアーダ・その154

真面目でコツコツ働いてきたマヌエルはマリアと結婚して27年。どこでどう間が差したのか、生まれて初めて浮気をした。
太った女房マリアと違ってほっそりしたグロリア嬢とモーテルに入って、散々楽しんで一息ついた時、セルラーがなった。
「誰だ」
「あら、あなたの妻マリアよ」
「ゲッ、おまえどうして俺がモーテルに居ることわかったんだ」

ピアーダ・その153

敬虔なカトッリク教徒である4人の母親は一緒に午後のお茶を飲んでいた。
1人目の母親は「私の息子は神父です。息子が大きな部屋に入ると皆は立上がって、こんにちは神父様と挨拶しますよ」
2人目の母親も「私の息子は司教です。息子が大きな部屋に入ると皆立上がって、司教様、神のお恵みをと祝福します」
3人目の母親はゆっくりと言葉をかみしめるように「私の息子は枢機卿です。息子が大きな部屋に入ると、皆は立上がって、指にはめている指輪にくちづけして、神の身代わり枢機卿様と涙を流します」
しかし4人目の母親は黙っているので枢機卿を息子に持つ母親が「ところで、あなたの息子はカトリック教の信者ですか」と尋ねたところ、
4人目の母親は「私の息子は無宗教で困っていますが、身の丈1メートル90センチ、緑色の目をして、筋肉隆々の体は日焼けして健康そのもので、息子が大きな部屋に入ると皆の視線が一斉に集まり、すべての女性が“おお、神様”と息を呑みます」と答えた。

ピアーダ・その152

マリアは許婚のジョアキンに、女性スキャンダルでも名を馳せている有名画家が描いた彼女の肖像画を自慢たらしく見せた。
「マリア、これはちょっと淫らなポーズじゃないか。彼の前でヌードになったのか」と詰め寄るジョアキンに、
慌てたマリアは「そ、そんなことする訳ないでしょ。彼は脳裏の残像を描いただけよ」と説得した。

ピアーダ・その151

アルゼンチンの大統領がブラジルを公式訪問し、リオ市の小学校を訪問することが決まった。訪問先の小学校の先生が生徒にどのように歓迎すればよいのか教えていた。
「隣国の大統領を暖かく歓迎する練習をしましょう」
「まず初めにジョアンジーニョ。アルゼンチンは我々にとって何ですかと質問すると、アルゼンチンは友達の国ですと答えるのです。」
「そうじゃないです先生。アルゼンチンは兄弟国です」
「たいへんよろしい。しかしなぜアルゼンチンは友達の国ではなくて、兄弟国なの」
ジョアンジーニョは「友達は好き勝手に選べるが、兄弟は選べません」

ピアーダ・その150

パリのルーブル博物館のアダムとイブの絵画を見ていたフランス人、イギリス人とブラジル人の会話。
フランス人は「なんと二人ともすばらしい。彼女は背が高くてほっそりしており、男は筋肉質でありまさにフランス人に間違いない」と言うと
イギリス人は「イヤ、彼の瞳を見てごらん、冷静で保守的な瞳はイギリス人に違いない」
それを聞いていたブラジル人は「絶対に違う、よく絵を観察してみてごらん。着る物もない,家もない、たった1個のリンゴを握り締めて天国にいると思い込んでいるのは、アルゼンチン人に間違いない」

ピアーダ・その149

気の短さと辛らつな物言いで知られた下院議員がある日、会議中に怒鳴り始めた。
「この下院の半分は臆病者の汚職にまみれた政治屋だ!」
他の下院議員たちは今の発言を撤回してくれなければ、残りの審議中退場してもらわなければいけない、と言った。
しばらく無言でいたあとで、腹を立てた議員は撤回することを承知した。
「いいでしょう」と、議員。
「今の発言は取り消します。この下院の半分は臆病者の汚職にまみれた政治屋ではありません!」

ピアーダ・その148

最近死亡した女性3人が、天国の入口に着いた。
天国の門番であるサンペドロは、1人の女性に地上ではどんな職業についていたかと聞いた。
「教師をやっていました」
サンペドロは助手に“知識の部屋の鍵をあげなさい”と言った
続いて2人目の女性に職業を聞いた。
「私は弁護士でした」
サンペドロは助手に“法律の部屋の鍵をあげなさい”と言った。
3人目の女性は「家が貧しかったので、仕方なくナイトクラブでダンサーをやっておりました」
サンペドロは助手に“私の部屋の鍵をあげなさい”と言いつけた。

ピアーダ・その147

慎み深いアルゼンチン人とスーパーマンの共通点は?
その答えはどちらも存在しない。

ピアーダ・その146

毎朝、サンパウロの中央市場に野菜を出荷している日本人は、道路交通検問所で止まり、新鮮な野菜を警官に届けていて人気者になっていた。
しかしある早朝、検問所に止まるのが習慣になっていた日本人のトラックが素通りしたことを不審に思った警官が、すばやくパトカーに乗り、後を追いかけて追いついた。
警官は「イチロー、今日はどうして止まらなかったのか」と尋ねた。
イチローは「おかげで、やっと免許書が取れました」と答えた。

ピアーダ・その145

人類と猿との間を埋めるミッシング・リンク、生きたメスの猿人がアマゾン奥地で発見された。
科学者たちはこの大発見に狂喜し、猿人のメスと人間との交配実験をすることに決定し、100万レアルで新聞に募集広告をだした。
募集に応じて来たのは、たった一人のミナス州出身の貧しいがまじめな労働者であった。
しかし男は3つの条件を満たしてくれれば、実験に応じてもよいと言った。
その条件は
1.女房には内緒にすること。
2.生まれた子供はカトリック教徒として育てること。
3.それと、100万レアルは分割払いにしてもらいたい。なにしろ、今ちょっと持ち合わせがないもんで?

ピアーダ・その144

無許可の中古車フェアで、オンボロ車の値段が気に入った男が、人相の悪い売り手に小切手での売買を申し出た。
売り手は「俺の小切手でないのなら、売買成立だ」と答えた。

ピアーダ・その143

最近の調査で、10人のアルゼンチン人のうち、11人は他人よりも優れているとの調査結果であった。

ピアーダ・その142

どういう訳でこうなってしまったのか、あるユダヤ人がトルコ人にお金を貸してしまった。
皆も知っているようにトルコ人に金を貸すと回収するのは、不可能に近いと言われている。
逃げ回っているトルコ人と金を貸したユダヤ人がポルトガル人の居酒屋でばったり顔を合わせ、口喧嘩が始まった。
トルコ人はもうこれ以上逃げられないと覚悟した途端、拳銃を引き抜くや否や、こめかみに銃口をあて「俺は地獄に行くが、この借金は死んでも払わない」と言うなり、引き金を引いて自殺した。
床に落ちた拳銃を拾い上げたユダヤ人は「借金を取り逃がすとは、ユダヤ人にとっては末代の恥じだ。地獄に追いかけていって、絶対にこの借金は取り戻して見せる」と言うが早いか、こめかみに一発ぶち込んで後を追った。
一部終始を見ていたポルトガル人は、ユダヤ人から拳銃を取上げ「こんな面白い喧嘩を見逃す手はない」と自分のこめかみに一発ぶち込んだ。

ピアーダ・その141

ブラジル人、アメリカ人、日本人、ポルトガル人、スエーデン人それにドイツ人が参加した世界ウソツキ大会のトップをきってポルトガル人が話し始めた。
「昔々ポルトガルに、ある賢人がいました」と話し始めたとたんに、審査員全員が一斉に拍手をしながら立ち上がり、最高点を記録した。

ピアーダ・その140

ミナス州出身の三人が、ビールを飲みながら、自分達の彼女のことについて喋っていた
ミゲル「俺の彼女の顔はかわいいんだが性格が超悪いんだ。」
ジョアン「俺の彼女は俺と付き合い始めてから10キロも太ったんだぜ。」
マヌエル「俺の彼女が最高だな。性格もルックスも最高。唯一の欠点は、のどぼとけが異常に出ていることぐらいだ。」 

ピアーダ・その139

パン屋を経営しているマヌエルが、申告した所得税について税務署に呼ばれた。
税務職員は「マヌエルさん、 4人分のヨーロッパ旅行が営業経費として申告されていますが、説明してください」
ぎょとしたマヌエルは「そ、そ、それは、私と妻と2人の娘で、パンを届けたデリバリーサービスにかかった経費です」と答えた。

ピアーダ・その138

モスクワの赤の広場で長いすに座ってヘブライ語の文法の本を読んでいる老人に近づいたソ連KGB秘密警察隊員は「おじいちゃん、その年でイスラエル移住を考えているの」と質問すると
本から目を上げた老人は「いいや、ヘブライ語は天国の共通語だから、勉強しているの」と答えると
KGB隊員は「しかし、仮に地獄に落ちたらヘブライ語は役に立たないではないか」と聞き返すと
老人は「なーんも問題ない。わしはロシア語もしゃべれる」

ピアーダ・その137

ある酔っ払いが、パン屋のカウンターでピンガ(火酒)を注文した。
そのすぐそばには品のよい飲酒やズボンを穿く事を禁止されている敬虔なキリスト教徒クレンチの婦人が、酔っ払いに向って「セニョール、ブラジルは世界で2番目にアルコール飲料の消費国ですよ」と言った。
すると酔っ払いは「問題はこのクレンチ達だ」と答えた。
するとクレンチは「どうして我々クレンチ達のせいにするのですか、我々はお酒の呑み方も知らないのに」
酔っ払いは「だからよー、クレンチ達が少しづつでも飲んでくれりゃあ、ブラジルは世界1のアルコール飲料消費国になれるんだ」

ピアーダ・その136

ハリウッドのとある教会に懺悔に来た映画監督は「神父さま、私はどうしても自分の犯した罪の懺悔をしたいのです」
神父は「それは素晴らしいことです。聞いてあげましょう、ところで犯した罪は」
映画監督は「神父様、私は妻に不誠実なことをしてしまい後悔しています。先週、超売れっ子のジェファニー・ロペスと浮気をしました。昨日はカメロン・ヂアスとできてしまいました」
神父は「おお、なんと罪深いことよ、しかしその罪は許すことはできません」
映画監督は「なぜ、私の罪は許されないのですか、神様の慈愛は無限でしょうに」
神父は「おお、息子よ、もちろん神様の慈愛は無限です。しかし神様は貴方が後悔しているとは絶対に信じていない」

ピアーダ・その135

ポルトガル人のジョアキンとマリア夫婦が、エジプト博物館を訪問した。
そして布で全身を覆われたミイラを観察していたマリアはジョアキンに「そこに記載されている AC2456は何の意味?」と聞いた。
ジョアキンは「うん、たぶんこのミイラをひき殺した車のナンバープレートだろう」

ピアーダ・その134

今まで見たことない事

メガネをかけた聖人

公衆トイレのトイレットペーパー

1ヶ月もつ月給

新興宗教の教主の父親

占い師の予想が的中すること

元オカマ

元妻に裏切られた男

 

ピアーダ・その133

次のことを全て学ばなければならない

趣味と精神病は紙一重

貴方は履歴と人生を混同してはいけない

この世で最も破壊的で恐ろしいものはうわさである

貴方にとってやさしい人でも、ウエイターを邪険に扱う人は避けなさい

本当の友人は、貴方がどんなに苦しい時でも付き合う人

 

ピアーダ・その132

かんかん照りの暑い日に、神父と牧師とユダヤ教聖職者ラビが、山間の池のほとりを散歩していたが、あまりの暑さに次々と服を脱いで池に飛び込んだ。しかし向こうから女性グループが近寄って来たので、神父と牧師は慌てて池から上がって衣類を前に当てて下半身を隠した。しかしラビだけは下半身を隠す代りに顔を隠した。女性グループが去った後、神父はラビにどうして顔を隠したのか聞いた。
ラビは「君達はどうか知らないが、礼拝堂(シナゴーガ)では信者達は私の顔を知っているので、顔を隠した」

ピアーダ・その131

ブラジル国内で最も大きいビール祭りには、企業家、女優やスポーツ選手など著名人が多く集まり、いろいろなビールを飲み比べていた。
それぞれのビール会社社長のプレゼンテーションも終わり、一同レストランの同じテーブルに座った。
初めにカイザー社の社長が、大きな声で「ガルソン、カイザービールを一本」注文した。
続いてアンタルチカ社の社長、べルコ社の社長がそれぞれ自社のビールを注文したが、最後のスコール社の社長はコカコーラを注文したところ、カイザー社の社長が、なぜビールではなくコーラを注文したのか聞いた。
そこでアンタルチカ社の社長は「君たちがビールを注文しないから、私もビールを注文しなかった」と答えた。

ピアーダ・その130

マナウスの空港に着いた夫婦の女房は、小声で「私を乱暴に扱わないでね」といって、飛行機に夫婦揃って搭乗した。
スチワーデス:お客様こんな大きなカバンを持ち込まれては困ります
客:いや~でもコレは手元に置いとかないと不安で・・・・
ス:中身はなんですの?
客:女房だよ

ピアーダ・その129

マヌエルとジョアンが車で銀行に行ったが、長蛇の列の最後尾に並んだ。
しかしタバコがなくなったジョアンは、駐車場の横のバールにタバコを買いに行ったが、30秒もしないうちに咳を切らせて帰ってきた。
ジョアンは「マヌエル、マヌエル、タ、タ、大変だ、お前の車を盗んでいる奴がいる」というや否や、マヌエルは飛んでいったが、すぐに戻ってきた。
マヌエルは「あ、あ、もう少しだったのに。しかしナンバーだけはしっかりひかえた」と自慢げに答えた。

ピアーダ・その128

ユダヤ教徒とカトリック教徒とイスラム教徒がそれぞれ自画自賛していた。
4人の息子を持つユダヤ人は「もうあと1人の息子が生まれれば、バスケットボールチームを組めるのだが」
カトリック教徒は「わしには10人の息子がいるが、もう1人生まれれば、サーカーチームを組めるのだが」
そして2人の話しを聞いたイスラム教徒は「私には君達ほど多くの息子はいないが、17人いる妻にもうあと1人の妻を娶るとゴルフ場ができるのだが」

ピアーダ・その127

いつも身なりに気を配っているマルセロが、靴屋に入ってあれこれ1時間も選んでいたが、やっと気に入った先っぽの細い一足の靴に決めた。
店員が「この靴は穿きなれる初めの5日間は足が痛いですよ」と説明した。
しかしマルセロは「来週の日曜日に穿くから全然問題ない」と答えた。

ピアーダ・その126

8歳になるジョアキン坊やが父親のセバスチャンに「パパイ、皆既日食が始まるから通りで観察してもいい」と尋ねた。
セバスチャンは口ひげをひねり、ジョアキン坊やを見つめ、威厳をもって「うーん、許してあげよう。但し余り近寄らないように」と注意した。

ピアーダ・その125

八才のジョアン坊やは、担任の先生から母親宛の封筒を持って帰った。それには「お母さん、ジョアン坊やは頭がとってもよい子ですが、女の子に悪戯をして困っています。もう少し家庭で躾けて下さい」と書かれてあった。
母親は御礼の手紙を書いた。手紙には「先生、躾方法があれば教えてください。ジョアンの父親も同じ問題を抱えていますので」と書かれていた。

ピアーダ・その124

30年前のサンパウロの田舎では、白熱電球がほとんどであった。新婚早々のジョアキンとファチマは、ベッドの中で愛撫し合っていた。
我慢できなくなったファチマは、「ねえジョアキン、電球を消してすぐにキスして」
立上がったジョアキンは電球を消すやいなや大声で「ああ、ああ、熱い、口に火傷した」

ピアーダ・その123

ポルトガル人で年金生活をしているジョゼとマヌエルが、居酒屋でビールを飲んでいた。
ジョゼは「マヌエル、最近健康はどうかね」と聞くと
マヌエルは「医者から、タバコに気をつけるように煩く言われているんだ」と言いながらタバコを1本取りだし「おやじ、はさみを貸してくれ」とどなった。
するとジョゼは「なんではさみなんか借りるんだ」と尋ねると、
マヌエルは「医者がタバコを切れと煩く言うので、一服する前に先っちょを少し切っているんだ」と答えた。

ピアーダ・その122

マテウスは、体のどの部分を触っても痛いので、医者に行った。
「先生、お腹を押えても痛いし、足を押さえても痛いし、頬を押さえても痛い、何か大きな病気でもしているのか心配で、心配で」と医者に訴えた。
医者は聴診器をいろいろなところに当てても一向に痛がらないので、「手を診せなさい」と人差し指に触れた途端、マテウスは天井まで飛び上がった。
医者の診断書には短く「人差し指骨折」と書かれていた。

ピアーダ・その121

ある男が妻と姑を連れて、エルサレムに旅行した。姑は夢にまで見た聖地に足を踏み入れた事に感動して心臓麻痺をおこして死んでしまった。
しかし遺体をブラジルへ送るには1万ドルかかることが判明。
娘は「ねえ、あなた。貴方が希望するならお母さんをエルサレムに埋葬してもかまいませんよ」
しかし夫は「そんな事は絶対にしてはいけない」
娘は「ケチで有名な貴方がよく言ってくれたわ。感謝しているわ」
夫は「できればここで埋葬して無駄金は使いたくないんだが、つい最近もここエルサレムで埋葬された人が、3日後に生き返ったところなんだ」と答えた。

ピアーダ・その120

ブラジル軍政最後のフィゲレード大統領が、アメリカ大統領の専用飛行機内で行われた世界首脳会議に参加した。
和やかに進んだ会談も佳境に入り、それぞれワイングラスを傾けながら話していたが、カーター大統領が窓から手を出し「オッ、いま丁度ニューヨークの上を飛んでいるぞ」と言うと、ジスカールデスタン仏大統領は「外も見ないでなぜ分かるんだ」と尋ねた。
すかさずカーターは「うん、君の国から贈られた自由の女神の手に触れたんだ」
と自慢した。
負けず嫌いの仏大統領は、2時間後に窓から手を出し「オッ、今パリの上空を飛んでいるぞ」
カーターは「エッフェル搭に触れたのか」と尋ねると「まさにその通り」と答えた。
またその数時間後、フィゲレード大統領が窓から手を出し「オッ、今サンパウロの上空を飛んでいるぞ」と叫んだが、カーターとジスカールデスタンは口を揃えて冷やかに「コルコバードのキリスト像に触れたのであり、リオと間違えたのだろう」と尋ねると、
「いや、絶対に間違いない。ここはサンパウロの上空だ。その証拠にはめていた時計が盗まれた」

ピアーダ・その119

1人のトルコ人は教会の懺悔室で「神父様、私は20年前に戦争亡命者を匿いました」と罪の告白をした。
神父は「なんと素晴しい人助けをしたものだ」と褒め称えた。
しかしトルコ人は「神父さん、私は部屋代を貰っていました」
神父は「それは罪なことだ。アベ・マリアのお祈りを3回繰り返しなさい。相することによって罪は解かれます」と述べた。
そしてトルコ人は「神父さん、私は彼に戦争が終わったことを告げなければいけませんか」と付け加えた。

ピアーダ・その118

友達のジョアキンが、マヌエルが重そうに洋服ダンスを背中に担いでいるのを見て「マヌエル、お前は馬鹿者かい。そんな重いタンスは2人でも大変なのに」
「いいや、2人で担いでいるんだ。ジョアキンはタンスが開かないように、中に入って押さえているんだ」

その117

高校の宗教の時間に、先生はマリアに「この人類で初めての男はだれか。アダム、アブラハムそれともイブラハム?」と質問した.
マリアは顔を真っ赤にして「先生、できれば答えたくないのですが」

その116

臨終が迫っているヤコブは病院のベッドでうなされながら「おー私の愛おしい娘サーラは居るか」
サーラはヤコブの手を握り「お父さん、ここですよ」
ヤコブは「おー、息子のイザッキよ、どこに居るのだ」
息子のイザッキは「お父さん、しっかりしてください」と手を握った。
ヤコブは「おー、末っ子のサリンは来ているのか」
サリンは「お父さん、みんなで力を合わせてやって行きます」と手を握った。
ヤコブは最後の力を振り絞って一言「おー神様、いったい誰が店の番をしているんだ」と言った。

その115

モラトリアムを宣言して不況の真っ只中にあるアルゼンチンから、大統領のコメントが発表された。
それにはアルゼンチンでモラトリアムの影響を受けているのは、たったの6人です。それは私、貴方、彼、私達、貴方達、彼達だけですと書かれていた。

その114

イスラエル人のサンタクロースを知っていますか
暖炉の煙突から袋一杯のプレゼントを背中に担いて下りてきたサンタは、満面笑みを浮かべ「誰か、プレゼントを買いたい人はいますか」とたずねる。

その113

アルゼンチンでそこそこ人気のある作家と世界的に著名なメキシコの作家が、人生観についてメキシコシティで対談を行った。
アルゼンチン人の作家は対談時間の大半に、自分の体験談を喋り捲った。
しかし聴衆の咳払いやブーイングにきずいたのか、対談相手のメキシコの作家に「ところで、先生は私の体験談をどう思われますか」と聞いた。

その112

市長の娘の豪華な結婚披露宴会場で、町で一番の美人と評判のマダムが有名な政治家を紹介された。
「初めまして、本当に評判どうりの美人ですね」
「有難う御座います。よく貴方のことをお聞きしています」
「そうでしょう、そうでしょう。しかし誰も私の証拠を握っている者はいませんよ」

その111

アブラハムは息子のイザッキ坊やに、「ジャコさんの家からハンマーを借りておいで」と言いつけた。
イザッキ坊やは「ジャコさんはレヴィさんに貸したんだって」
アブラハムは「じゃあ、レヴィさんから借りておいで」
イザッキ坊やは「レヴィさんはイスラエルへ行っているんだって」
アブラハムは「それじゃあ仕方ない。家のハンマーを使おう」

その110

ある酔払いがバールの隣のお通夜の席に入ってしまい、未亡人の横に座った。
未亡人は泣きながら「ジョアン、可哀想に鳥のように死んでしまって」と嘆いていた。そこへ1人のおばあさんが、酔払いにそっと耳元でどうしてジョアンが死んだのか尋ねられた酔払いは「なんでも、子供に石をぶつけられて小鳥のように死んだそうだよ」と答えた。

その109

ジョアキンは最近コンピューターを習いだし、ポルトガルに住んでいる恋人にEメールを送るためにメールアドレスを作った。
それは、joaquin@av.liberdade352apt76.com.br

その108

夕食を作っている女房が会社から帰ってきた亭主に「今日ね、壁にかけてある時計が落ちたのよ。もう1秒でも落ちるのが早かったら、私のお母さんの頭にあたり死んじゃったかもしれないと肝を冷やしたわよ」
それを聞いた亭主は小声で「役立たずの時計め。いつも遅れるんだから」

その107

大学を首席で卒業し、一流企業の広報部長から人生を歩み始めた無神論者が、ストレス解消にパンタナルで森林浴の散歩をしていた。 取り囲む自然は進化の過程で偶発的に出現したもの、その素晴らしさにウットリ。 「どれもこれもなんと美しい生き物なんだろう!」と進化論信奉者は自説を曲げない。 
新鮮な空気を吸いながら川沿いを歩いていると背後の藪の中からガサガサという物音し、振り返って見ると、大人の体ぐらいのオンサ(豹)が向かってくるところだ。 無神論者は必死で一目散に駆け出したが肩越しに様子を窺うとオンサは追ってくるではないか。 
更に速度を上げたが、恐ろしくて涙が出てくるは、お漏らしもする始末。 再び後ろを見てみるとオンサは距離を縮めてきていた。 胸の鼓動は気も狂わんばかりの高鳴りだが全速力を一層振り絞るが、無理がたたってつまずき転げてしまった。そして既にオンサが上からの大きな基地を開けて今にも襲いそうな瞬間、無神論者は無意識に「オオー、神様!・・・」と叫んでいた。

その106

あるユダヤ人のバス運転手とラビ(ユダヤ教導師)が、あの世で裁きを受けていた。
ラビは地獄逝き、運転手は天国往きになった。
ラビ「何故です?私はあの男を知っているが、飲む打つ買うの堕落した奴で、死ぬときも酔っぱらい運転で事故を起こし、何人も巻き添えにしたんだ。なのに、あの男は天国で私は地獄往きなのですか?」
裁きの天使「お前が説教をしているとき、皆退屈で眠りについていた。一人として神の教えを学ばなかったではないか。それに引き替え、あの男のバスに乗った乗車客達は、皆一心不乱に神へ祈りを捧げておった」

その105

イビラプエラ公園をお父さんと散歩している8才のアルゼンチン国籍の坊やは「お父さん、大きくなったらお父さんみたいになりたい」と言った。
それを聞いて誇らしく思ったお父さんは「なぜだい」と尋ねた。
坊やは「僕みたいなすばらしい子供を持てるから」と答えた。

その104

騒がしい法廷で、女性検事は弁護士に向かって「先生、なんでそんなに神経質でいらいらするんですか。私が貴方の妻であれば、貴方のコーヒーに毒を入れますよ」と言うや否や
弁護士はゆっくりした口調で「閣下、私が貴方の夫であれば、喜んでその毒入りコーヒーを飲みますよ」と反論した。

その103

名目はパンタナル地方の経済視察で、観光地ボニートに行った帰りの10人の政治家を乗せたセスナ機がエンジントラブルのため、農場の不時着を試みたが大破した。人里離れた農場には電気も電話もないため、農場主は伝染病発生を防ぐために全員を埋葬させた。
それから3日目に捜索隊がやってきて農場主に「政治家たちはどこにいるんだ」
農場主は「あそこに埋葬しました」
捜索責任者は「しかし全員死亡していたの」
聞かれた農場主は「あの、なかには返事した政治家もいたみたいだが、セニョールも知っているように、ほとんどの政治家はウソつきなので全員埋葬した」と答えた。

その102

フランスの世界的に高名な人類学教授がアマゾン奥地の白人と接触したことない貧しいインジオの集落に行った。
どの家でもやたらに子供の数が多いことに疑問を抱き、4ヶ月集落で生活してその理由を突き止めた。
この集落のインジオはYESを「ニャン」と言い、NOを「ヌンダへべレケコーサドドイラーリョメゲメゲナンケーロカンサードマイスタルデ」と言うのだ。

その101

女房「ねえ貴方、この前買った新刊書“どうしたら100才まで生きられるか”どこにあるか知ってる」
亭主「捨てたよ」
女房「あら、どうして捨てたの」
亭主「なぜって、君のお母さんが明日くるんだろう。読んでもらったら困るからさ」

その100

2人の弁護士がケニアのサバンナ地帯でライオン狩をしていた。
しかし草陰から突如現れたライオンに金縛りになり銃口を向けることも忘れたが、年配の弁護士は瞬時に靴を脱いだ。
それを見たもう一人の若い弁護士は小声で「なぜ靴を脱いだの」
年配の弁護士は「裸足の方が早く走れる」
若い弁護士は「なんとバカな。いくら裸足でもライオンより速く走れるわけがないのに」
年配の弁護士は「ライオンよりも速く走る必要はない。ただ私は君よりも速く走らなければいけない」

その99

サンパウロの田舎町で、苦労に苦労を重ねてやっと小さなスーパーマーケットを繁盛させ、今後は経営を息子に任せて、余生は町のために市会議員になって恩返ししようと思い立ったジョアンは、勿論選挙運動の仕方もわからないが、木陰で車座になって話しこんでいる貧しい労働者達に欲しいものはないか尋ねた。
1人目の男は釣竿、2人目の男は針とウキ、3人目の男は魚籠をほしがった。
魚釣り道具ばかり欲しがり不審に思っていたが、4人目の青年はエンシャーダ(くわ)をほしがった。
それを聞いたジョアンは「やっと、働く意欲のある青年に出会った。よし、スーパーの一番高価なエンシャーダ(鍬)を贈ろう」と喜んだ。
しかしその青年は「そんな高価な物でなくていいんです。ただ餌のミミズを探すだけですから」と答えた。

その98

女友達同士の会話:
「私のバカ旦那は折り紙つきのウソツキでもあるってことがわかったのよ」
「どうしてわかったの」
「昨日,友達のパウロと夜,一緒だったとウソを言い張るのよ」
「それで?」
「昨日の夜,私はパウロとずっと一緒だったのに」

その97

護衛もつけずに、庶民の暮らしを観察するために、貧しい地区を一人で散歩をしていたフェルナンド・カルドーゾ大統領に、突然現れた強盗が38口径をこめかみにあて「早く有り金をを渡せ」と叫んだ。
大統領は「どういうことだ。君は私が誰だか知っていて強盗を働いているのか」
強盗は「誰だい。あんたは」
大統領は咳払い1つして、「私はフェルナンド・カルドーゾ、この国の大統領である」と強盗を睨んだ。
聞いていた強盗は「それじゃあ、尚更だ。俺のお金だ、早く早く」と叫んだ。

その96

サムエルが両耳に包帯をして学校に行った。 先生が「どうしたんだい」と聞いた。
サムエルは意気消沈して「制服にアイロンをかけていたら電話が鳴ったんで無意識にアイロンで答えてしまったんですよ」と言った。
先生は片側の火傷の説明は理解したが「でももう片側は」と尋ねた。
サムエルは「あのバカが5分後にまた電話してきたんですよ」と腹立たしく答えた。

その95

簡単な手術が終わり、待合室で休んでいる患者に医者は「手術はうまくいった。貴方の聴覚は回復しました。もう帰ってもいいですよ」
「なんとすばらしい。先生もお陰です。治療代はいくらですか」
医者は「3000レアル」と答えた。
患者は「6000レアル」と尋ねた。
医者は「その通り」と答えた。

その94

パウロとセルジオがバールに入ってピンガを2杯注文した。
パウロ「セルジオ、なぜ目をつむってピンガを飲むんだね」
セルジオ「口煩い医者からアルコールを見ることすらだめだと言われているんだ」

その93

ビールにハエが入っていた場合
ロシア人「ハエごと飲んでしまう。」
ドイツ人「ハエをすててビールを飲む。」
アメリカ人「大声で怒鳴って、次を注文する。」
イギリス人「口もつけず、皮肉を添えて店を出る。」
そして日本人「黙って店を出る」

その92

公立病院で心臓カテーテル検査を受けた60過ぎの婦人の容態が急変し、険しい顔をした担当医は慌てて家族が待っている待合室に飛んで行き、赤ん坊を抱いて一人で待っている男に「大変悪いお知らせですが、手術中の貴方のお母さんが」と言ったとたん、
若い男は「先生、彼女は私の母親じゃなくて姑ですが、どうしたんですか」と聞いた。
医者は「姑さんですか、貴方によい知らせがあります。それは」と続けた。

その91

ニューヨーク発ロサンゼルス行きの旅客機で、エンジントラブルが発生し客室は、たちまちパニック寸前になった。
チーフパーサーが、ラビ(ユダヤ人導師)を見つけ、そして「飛行機は無事ロスに到着できそうですが、乗客の皆は不安にかられています。なにか宗教的な事をおこない、皆さんを落ち着かせてくれませんか」と頼んだ。
ラビは直ぐに頷いて立ち上がった。そして、自分のシナゴーグへ寄進を求める短い演説をして、大きな紙袋を回し始めた。

その90

成功した男とは、妻が浪費する以上に稼ぐ旦那である。
成功した女とは、そのような男を見つけた妻である。

その89

無人島に男2人女1人が流れ着いた。この男女3人が…
イタリア人の場合、男同士が決闘し、勝った方が女性と結ばれた。
フランス人の場合、3人で仲良くする。
ロシア人の場合、女には目もくれずウォッカを飲み始めた。
日本人の場合、男達はどうしてよいかわからず本社にFAXを送った。

その88

「おはよう御座います。あのう、入院患者の容態を知りたいので、担当者につないで下さい」
「分かりました。患者さんの名前は」
「マリア・エレーナ、303号室です」
「少々お待ち下さい。看護室にまわします」
「おはよう御座います。看護婦のルーシアです」
「あのう、303号室のマリア・エレーナさんの容態を知りたいのですが」
「少々お待ち下さい。当直医を探しますので」
「はい、担当医のミゲルです。」
「先生ですか、4週間前から入院している303号室のマリア・エレーナさんの容態が知りたいのですが」
「ちょっと待ってください。患者台帳を見ますので。えーと、今日は食欲もあり、脈も正常で薬もきちんと飲んでおり、心電計も明日外します。この調子では退院は3日後です」
「ああ、よかった。なんと素晴しい知らせでしょう。本当に嬉しい」
「そんなに感激されているところをみると、家族の方ですか」
「いいえ、303号室のマリア・エレーナ本人が電話しているんです。だって尋ねても誰も何もいってくれないんです」

その87

世界で一番幸せな男
-上流ブラジル人の海岸の別荘に住み
-イギリス人の給料を貰い
-中国人のコックを雇い
-日本女性を娶ること

世界で一番不幸な男
-日本人のウサギ小屋に住み
-ブラジルの最低賃金を貰い
-イギリス料理を食べ
-アルゼンチン女性を娶ること

その86

結婚して10年になる男が会社に遅刻して上司に怒られていた。
「お前!何で2時間も遅刻したんだ!」
「すいません、妻も途中まで一緒に車に乗って行きたいって言い出したんです。それで妻は急いで外出の用意をし、10分で一緒に家を出たんですが、10分の遅れを取り戻そうと、スピードを上げたら交通警察官にスピード違反で止められて、散々説教され30分も時間をロスしてしまいました」
「朝早く急いで出てきたので、妻が朝食抜きは体に悪いとパン屋の前に車を止め、パンを買ってくるのに5分もかかってしまったんです」
「それからアクセルを踏み込んで、走りに走ったが、パンを食べ過ぎた妻が、気持ち悪いから病院に連れてってと頼まれ、今病院で点滴を打ってもらっています」と汗を拭きながら説明した
「ふざけるな!!そんな嘘を俺が信じると思ってるのか!!」
「ごめんなさい、やっぱり嘘だとばれました?」
「当たり前だ!10分で支度のできる女なんかいるわけねーだろ!!!」

その85

ユダヤ教の祝日に、ラビがある信者の家に行った。
するとそこでは、信者たちがギャンブルに興じているではないか。
「こんな日に賭け事をするなんて、なんと不謹慎な。君らは無神論者か」と
ラビが一喝すると、信者の1人が「お言葉ですが、こんな高額の賭をしている時に、無神論者はいませんぜ」と答えた。

その84

腹を空かせた男がステーキを食べようとレストランに入った。
並にしようか上にしようか迷っていると、隣のテーブルに並のステーキが運ばれてきた。
見てみると、隣の客がなかなか切れないステーキに苦労していた。
「こんな硬いステーキじゃぁ、頼んだだけ損だな」
男はステーキの上を注文した。
しばらくすると、並と同じような硬そうなステーキが運ばれてきた。
男は怒りながらウェイターを呼んだ。
「なんだこのステーキは。上を頼んだのに、並と同じようなステーキじゃないか上と並は一体どんな違いがあるんだ」
ウェイターは涼しい顔をして答えた。
「上にはどんな硬い肉も切れるナイフが付いています」

その83

酒好きが酒を飲みたくなるのは次の場合に限られる。

① 楽しいとき
② 悲しいとき
③ 怒り心頭しているとき

意気地なしだと思ったとき

女房と喧嘩したとき

息子に馬鹿にされたとき

上司から叱られたとき

同僚に先を越されたとき

女子社員に無視されたとき

リストラされたとき

 

その82

英国人、フランス人、日本人の動物学の権威が、アフリカのサバンナで3ヶ月にわたってアフリカ象の生態を研究した。
帰国後それぞれが、その成果をもとに本を書いた。
英国人は『アフリカ象の生態』、フランス人は『アフリカ象の繁殖』、
そして日本人は『アフリカ象から見た日本人』という本だった。

その81

女とかけてヤクザと説く、その心は

-すぐ群れる。群れないと何も出来ない。
-わがままで自己中心的。
-ヤクザ(女)同士の信頼関係なし。利害関係のみ
-人を騙したり、利用したりすることに罪悪感を余り感じまい
-強者(権力者・金持ち・美男)に媚び、弱者(貧乏人・醜男)を見下す。
-金に汚い
-すぐキレる
-自分の非を認めない
-都合が悪くなるとすぐ逃げる

その80

クリントン大統領が神様に「わが国の財政赤字はいつになったら解消できますか」と聞いたところ「貴方の任期中は無理でしょう」と言われて泣き出した。
コール首相が「東ドイツ合併による経済不況の脱出はいつですか」と尋ねたら「貴方の在任中は無理でしょう」と言われて、口を食いしばった。
ブラジルのイタマール大統領は「せめて私の在任中に政治家の汚職を減らしたいのですが」と尋ねたら、神様が泣き出した。

その79

適齢期を迎えた箱入り娘が母親に「お母さん、私は弁護士か学校の先生か陸軍兵か誰を結婚相手に選んでよいのか迷っているの」
母親は「何を迷うことあるの、陸軍兵に決まっているじゃない。料理を作ることも、ベッドを整えることにも慣れており、その上に上官の言うことに忠実でしょ」と娘を諭した。

その78

南米のある独裁大統領が、民衆や野党からのデモに疲れ果て、千里眼を持つ仙人に自分の将来を見てもらった。
仙人は水晶玉をじっと見つめ「貴方は大通りのオープンカーに乗り、群衆が車を取り囲みながら、わが国万歳、もうすぐ国が良くなるぞと国旗を振りながら叫んでいます」と説明した。
大統領は「おお、それは素晴しい。私は群集に向かって笑顔で手を振っていますか」と尋ねたら、
仙人は「一応国葬であり、立派な棺桶に横たわっております」と云い難そうに答えた。

その77

ブッシュ大統領は、沢山の護衛を連れてオレゴン州のある中学校で、最近の国際情勢について演説した後、生徒達に何か質問ないか尋ねた。
教室の後ろに座っていたジミーが大統領に3つのことを尋ねた。
-どうして大統領選で不正を行ったのですか
-どうして9月11日のテロが阻止できなかったのか
-どうしてイラク戦争を起こしたのか
と質問し終わるや否や、休憩のベルがなり15分の休憩となった。
大統領は誰か他に質問ないかと尋ねたらトニーが手を上げ、5つの質問をした。初めの3つはジミーと同じであったが、その他の2つの質問は
-どうして休憩のベルが20分早くなったのですか
-ジミーは今どこにいるのですか

その76

あるブラジル人がユダヤ教の聖地を訪問し、キリストが水の上を歩いたという湖にやってきた。
男は、そこで船に乗せてもらおうとしたが、船賃があまりに高いのに驚き「渡し船で向こう岸に渡るだけでこんなにとられるとは。これじゃ何の不思議もない。キリスト様が歩いて渡ったのも無理はない」

その75

友人の結婚式で出会った歯医者に、「最近よく歯が痛むんですよ」とこぼしたところ、翌日その歯医者から請求書が届いたので、友人の弁護士に「これ、払う必要あるだろうか」と相談したところ、「それは払うべきでしょう」と言われ、翌日にはその弁護士から請求書が届いた。

その74

クリスマスの一週間前に、ノルデステ地方の小さな村の郵便局で局員がポストの中に「サンタさんへ」と書かれた手紙をみつけた。 どこに送ればいいかわからず封を開けて読んだ。
「親愛なサンタさんへ
ボクは7歳でルシアーノといいます。サンタさんに一つ贈り物を頼みたいのです。ボクの家族はとても貧しく、いつもバナナとマンジョッカばかり食べています。今年のクリスマスには、ご飯と、フェジョンと一片の乾燥肉が食べたいので、おもちゃではなくてボクの住所宛てに100レアル送ってもらいたいのです。そして楽しくクリスマスを祝いたいのです」
郵便局員は感動しまた不憫に思い,寄付を募り総額50レアル集め, かわいそうな子供の住所に紙幣を送った。
翌年, 同じ時期に同じ郵便局で局員はまた「サンタさんへ」という封書を見つけ、局員それを開けて読んだ。
「親愛なサンタさんへ
ボクはルシアーノです。去年サンタさんへ手紙を書いた貧しい少年です。去年ボクの願いをかなえてくれてありがとうございました。ボクは去年と同じ100レアルを頼みたいです。 でも今年は受取人指名の小切手でお願いします。 それは前回、郵便局のあの泥棒たちが50レアル盗んだからです」

その73

貧しい東北地方から親戚を頼ってサンパウロに出てきたセバスチアンはパン屋のウエイターの見習いになった。
ビールを飲んでいた客は「ウエイター、コップにハエが入っているぞ」
セバスチアンはコップのハエを見て、「お客さん、ご心配なく。このハエは余り飲みませんから」

その72

ブラジル人とアルゼンチン人がリオの海岸を散歩しているとき、魔法のランプにつまずき、アラジンが現れて1つづつ願い事を叶えてあげようと言った。
まず初めにアルゼンチン人は、「アルゼンチンの国土の周りに、能力が我々の足元にも及ばないブラジル人、チリ人やパラグアイ人などが入らないように、大きな壁を築いてほしい」と頼んだ。
アラジンは「お安い御用だ。アリ一匹通さない壁で、高さがアルゼンチンで最も高いビルよりも高い壁を築いた」と返事し、次にブラジル人の願い事を聞いた。
ブラジル人は「アラジン、私の願いはたった一つ、そこに溢れる程の海水を注いで下さい」と頼んだ。

その71

50歳以上のバンテージ
-貴方の膝の具合ひとつで、天気予報よりも正確に天気が分かる
-午後6時に夕食をとってもだれも文句を言わない
-セックスレスでも生きられるが、めがねなしでは生きられない
-友人の手術の話を聞いたり、話したりすることが好きになる
-年金や医療保険について熱心に勉強するようになる
-若い時ほどスピードに興味がなくなり、安全運転をするようになる
-お腹のでっぱりが気にならなくなる
-それ以上目が悪くならない
-今までかけていた医療保険の有難味が分かってくる

その70

イタケーラ地区の小学校に転任してきた小学2年生のイザべル先生は、コリンチャンスチームを応援する大のファンで、生徒達にどのチームを応援しているのか聞いた。
地元のせいか圧倒的にコリンチャンスを応援する子供達ばかりであったが、一番後ろに座っているマリアちゃんは、サンパウロチームを応援していると答えた。
イザベル先生がそのわけを聞いたところ「私のお父さんや兄もサンパウリーノ、お母さんもサンパウリーナ」と答えた。
地元の子供がコリンチャスを応援してないことに納得できないイザベル先生は「マリアちゃん、お父さんやお母さんがサンパウロチームを応援しても真似をするのはいけません。例えばお父さんが泥棒で、兄が麻薬密売人、お母さんが服役中だったらどうするのですか」と厳しく行った。
マリアちゃんは「はい、そのときはコリンチアーナになります」と言った。

その69

親の反対を押切って結婚した娘夫婦が、姑の近くの姑名義の家に住んでいた。
娘を訪ねてきた姑は、屋根から雨漏り、窓ガラスは破れてごみだらけのリビングのソファーに寝そべってテレビを見ている娘婿に向かって「あんたはどうして修理しないの。ただで住ませているんですよ」と苦言を吐くと、娘婿は「だって、自分の家じゃないし」と気にも留めてない様子。
姑は家を自分の名義から娘婿の名義に書換えた1ヵ月後、再び尋ねたが一向に変わってない。
腹を立てた姑は「コレは一体どういうことなの。名義はあんたの名義になったのに」と詰め寄ったが、相変わらずソファーに横たわってテレビを見ている娘婿は「だって、お母さんの家じゃないから、どうでもいいじゃない」とあくびをした。

その68

自分の妻が自分の友人と浮気したことを知ったとき時
日本人:どうして子供に隠そうかと悩む
スペイン人:相手の男を殺す
イタリア人:妻を殺す
ドイツ人:自殺する
アメリカ人:悩んだ挙句、自伝で告白する
ブラジル人:友人の妻と仲良くなる

その67

クリスマスのプレゼントを配って世界中を回り、フィンランドに帰国する途中のサンタクロースは、ブラジル東北地方の貧困な乾燥地帯の上空を空とぶソリで飛んでいると, あらん限りの声で名前を呼んでいるガリガリに痩せた子供たちの群れに気付いた。
子供達は、あらん限りの声で「サンタのおじさーん, ここ、ここだよー。 ボクたちにもプレゼントを持って来てー」と叫んだ。
しかしサンタクロースは低空まで下りて行き「だめだ。 食事しない子供にはプレゼントはやらない」と怒鳴って行ってしまった。

その66

アダムがエデンの園を歩いていた。彼はとても寂しそうだった。
そこで、神は「どうしたんだ、アダム」と尋ねた。
アダムは、誰も話す相手がいないのだと答えた。
神はしばらく考え込むと、アダムの伴侶を作り、ワンダフルと名付けると言った。
そして神は「ワンダフルはお前の食べ物を集めて、料理してくれる。お前の決定にはすべて従う。お前の子供を産む。夜中にお前をおこして子供の面倒をみろなんて言わない。文句は言わない。けんかをしたときも、すぐに自分の非を認める。ワンダフルはお前に頭痛をおこさせない」と説明した。
そこでアダムが尋ねた、「どうすればワンダフルをつくってくれるんですか」
神が「それにはお前の腕一本と足一本が必要だ」と答えた。
アダムがまた尋ねた、「肋骨一本で何とかなりませんか」

その65

スカレリ嬢と離婚して悩んでいるロナウジーニョが、スペインで話題になっている「貴方の悩みの50%が解消できる本」を購入した。
そして友人のロベルト・カルロスに「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」と電話した。

その64

最も簡単なスポーツは何か
それはゴルフ
老若男女にかかわらず、止まっているボールを動かない穴に入れるだけで、誰も邪魔をせず審判もいないし時間制限もなく前に転がすだけでいい。
ただそんな簡単なことを難しく見せるのがルールである。

その63

英語の授業でマリア先生は、“IgotoBrasilia”を過去形にしなさいといった
ほとんどの生徒は、正確な解答を先生に渡して教室を後にした。
最後に解答用紙を先生に渡したジョアンの用紙には“IgotoRiodeJaneiro”と
書かれていた。
呆れたマリア先生はジョアンになぜリオ・デ・ジャネイロ市なのか尋ねた。
ジョアンは「ブラジリア市の前はリオ市がブラジルの首都だったんだ」と答えた。

その62

女性における常識

●あなたは失敗者にはなれない。最悪の場合でも主婦になれる。
●あなたが犯罪を犯したら、人生のいつかに男があなたにしたことのせいにできる。
●ボーイフレンドが手に入るんだったら、どうして運転免許なんかとる必要があるの?
●17歳過ぎても純潔だったら、一生純潔でいる可能性が強い。
●したくないなら、自分のために何もする必要はない。
●消防夫になれるくらいに速く走れたり重いものを持ち上げたりできる必要はない。
●沈みつつある船に乗っているなら、あなたの助かる可能性は高い。
●あなたのせいであることなどありっこない。
●あなたのお相手をパーティや酒場に連れていっても、
その人を尻に敷かれているなんて、友達に思われることはない。
●恋をしているの、と言っても友達は笑いこけたりしない。
●人前で泣くのは、自分の意志を通すための正当な手段である。
●自分の望みを言う必要はまったくないけれど、
それが手に入らなかったときに腹を立てる権利は保留できる。
●「論理」「分別」「常識」は父権の邪悪な企みであり、
それゆえに、あなたには適用されない。
●会社を首になることなくセクハラ的な冗談が言える。
●同僚を見つめても、首にはならない。
●受胎した後でも、親になりたいかどうか決めることができる。
●女性にとって、よい人であることは
性的魅力の一部であると考えられている。
●真剣になったからといって給料二ヶ月分支払う必要はない。
●あなたの性別は自明のことであり、ヘラクレス並みの働きをして証明する必要はない。
●あなたとあなたのお相手との年齢差が大きいというのは
ちょっと恥ずかしいかもしれないけれど、
だからといって罰せられることはない。
●男性は何であれ、本当にほしいものを手に入れるための道具である。
●女性だけがこのリストを書いて、それで非難されることがない。

その61

ステーキに目のないカルロスは、大通り沿いのステーキ専門レストランに入ってみた。
そこで注文してでてきたステーキは肉が分厚く、それでいて柔らかくジューシーで、最高の味だった。
気を良くしたカルロスは、3日後同僚をつれて再びそのレストランへ入った。
しかも同じものを注文したのにもかかわらず、でてきたステーキ肉は薄っぺらで、堅くてパサパサの最低の味だった。
カルロスはコックを呼びつけて怒鳴った。
「おい!先日はもっと分厚くてジューシーで最高なステーキだったじゃないか!なんだって今日に限ってこんな最低なステーキを出すんだ!同僚の前で恥をかかす気か!」
コックは「あーそれはですね、先日お客様がお座りになったのが、通行人からよく見える大通り沿いの席だったものですから」と答えた。

その60

国際電話をかけようとしたジョアンは、かけ方が分からないのでオペレーターに聞いた。
「それではまず、10番を押してください」
「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい?」

その59

小学2年生のクラスで応急手当について勉強した。
先生が尋ねた。「弟か妹が家の鍵を呑み込んだら、どうしますか?」
生徒達が考え込んでいると、一番後ろに座っている男の子が答えた。
「先生、僕だったら窓から入ります!」

その58

エデンの園でアダムが言った。
「神様、聞いてください。ここは美しい楽園です。でも、私は孤独で
しょうがなく、禁断のリンゴを食べてしまいそうです」
「分かった」神は答えた。「では、私はお前のために、女を作ろう」
「女って何ですか?」アダムは尋ねた。
「彼女は、穏やかで優しく受容的な性格の生き物だ。
お前の言いつけを守り、決して逆らわず、勤勉で、倹約家でもある。
しかも、彼女は魅力的で美しい。
洗濯をしたり、料理をすることが出来る。それに
ベッドの中で、彼女はとても素敵なことをしてくれるだろう」
「なんだか面白そうだな」とアダムは言った。
「よしよし、では女の創造にとりかかるとしよう。
そのためにはお前の肋骨を12本、それに心臓と胆のう、それと
片方の目を材料として取り出さねばならぬ」
「えっ、それは困るなぁ。なんとか肋骨一本くらいに節約
できませんか?」
「う~む、少し難しいがやってみよう。
そのかわり、出来の方は保証しかねるぞ」
こうして女性が誕生した。

その57

サンパウロにある高級レストランに身なりのよい紳士がやって来た。バーの席に腰を掛けると、バーテンがやって来て尋ねた。
「何をお持ちしましょう?」
紳士は答えた。「何もいらないんだ。一度だけ酒を飲んでみたが、好きではなかった。それ以来、飲んでいないんだ」
バーテンはちょっと戸惑ったが、煙草を取り出すと一本勧めた。
紳士は、こう言って断った。「一度だけ煙草を試したことはあるのだが、気に入らなかった。それ以来吸ったことがないんだ。 わたしがここにこうしているのは、アルゼンチンから来る息子と久しぶりに会うためだよ」
バーテンがやり返した。「勿論、一人っ子なんでしょうね」

その56

サンパウロの下町のレストランで
店員「おまたせいたしました。本日のスープでございます」
客「なんだその持ち方は。親指が入ってるじゃないか」
店員「大丈夫です。やけどはしておりません」

その55

田舎から出てきて友達と一緒に下宿している大学生のマルセロはカネがなくてよ、実家のお袋にに電話したんだ。「教科書が買えないからカネ頼むって」
友達のセルジオは「そんで?」
マルセロ「本当にもう、お袋のヤツ、教科書を送ってきたんでがっかりよ」

その54

ある男が死んだ。彼は生前ろくなことをしなかったので、
送られたのは天国ではなく地獄。出迎えたのは当然悪魔。
「ようこそ地獄へ。おい、どうしてそんなに暗い顔をしている?」
「地獄に送られたのに、明るい顔なんかできるか!」
「しかし地獄には楽しいことがいっぱいあるぞ。酒は好きか?」
「酒?もちろん」
「それはいい。月曜日はウィスキーとテキーラとワインその他、
吐くまで飲むことになっている」
「へえ。楽しそうじゃないか」
「タバコは好きか?」
「もちろん」
「それはいい。火曜日は世界中のタバコを朝から晩まで吸い続ける。肺ガンなんて心配無用。もうすでに死んでいるんだからな」
「すばらしいな」
「ギャンブルは好きか?」
「もちろん」
「それはいい。水曜日はルーレット、バカラ、ポーカー、その他なんでも
ギャンブルの日だ。破産なんて怖がる必要もない」
「すばらしいな」
「ドラッグは好きか?」
「もちろん」
「それはいい。木曜日は覚醒剤、コカイン、ドラッグ何でもありの日だ。
心ゆくまで吸ってもらおう」
「すばらしいな」
「お前はゲイか?」
「いや、違う」
「…ふーむ。じゃあ金曜日はちょっとつらいかもしれんぞ」

その53

弁護士と牧師が同じ日に死に天国へ行った。
弁護士に用意された部屋は、大きくて立派で料理も特別に豪華。牧師の部屋は小さくて窓一つ。
牧師は天使に尋ねた。
「私は全人生を神に捧げてきました。その私にこのようなみすぼらしい部屋で
どうして弁護士には最高級の部屋なのでしょう」
天使は答えた。「これまで、ここには何千人もの牧師がやってきた。
しかし、彼は私たちが迎え入れた最初の弁護士なのだ」

その52

イスラエルの死海のほとりで発掘作業をしていた考古学者がミイラの入った石棺を発見した。調査の後、有名な博物館の館長に連絡をした。
興奮した学者は叫んだ。
「3000年前に心臓発作を起こして死んだ男のミイラを発見しました」
館長が答えた。「ミイラを持って来なさい。こちらで調べましょう。」
1週間後、すっかり驚いた館長が考古学者に電話をよこした。
「あのミイラの年代も死因もあなたのおっしゃる通りでしたよ。
いったいどうして分かったんですか」
「簡単ですよ。あの男が握っていた紙切れに『ゴリアテに一万シェケル』と書いてあったんです」

その51

健康のために酒を控えるようにと懇願する妻に、一刻も酒が手放せない夫が、酔っ払いながら妻に言い放った。
「ほっといてくれ、おれは長生きしたいとは思わないんだ。もうすでに自分の墓碑銘も考えてあるぞ」
「まあ、墓碑銘」妻が途方にくれて叫んだ。
「そうとも、金庫の中に封筒がある……俺が死ぬまで、開けちゃだめだよ」
そして男はやはり、酒のせいで早死にした。葬式のあと妻は金庫をあけ、夫の書いた墓碑銘に目を通した。
『長生きしたかった、酒はやめるべきだった… おまえ、なんでもっと強く止めてくれなかったんだ』と書かれていた。

その50

17歳の兄と14歳の妹の会話
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしただろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、もう!」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。

その49

男は人生に疲れ果てて嘆いていた。
「ああ、俺には何の力も無い。腕力もないし、経済力も無い。
権力は手にしたこともないし、魅力なんてどこにもない。
ああ、何でもいい、何か"力"が欲しい!」
そこへ神様が現れた。
「うむ、お前に一つだけ"力"を授けよう。どんな力でも良い。
欲しい力を言いなさい」
男は信じられない気持ちで考え込んだ。
「腕力かな・・でも腕力だけじゃ生活に困るかも知れん。
やっぱ経済力だな・・・いや人生は金だけじゃないよな。
遊び心で超能力ってのもいいけど、見せ物になるのも嫌だな・・・
指導力ってのがあれば独裁者にでもなって・・・いや、革命とかで
殺されてもつまらないし・・・」
段々イライラしてきた神様は一言。
「お前に必要なのは決断力じゃ!」と男に決断力を与えた。

その48

客「おい、ウエイター。ちょっと来てくれ」
ウエイター「何です、旦那?」
客「これを見ろ。俺の頼んだスープでハエが泳いでいるじゃないか」
ウエイター「ああ、こんなの無視すればいいんですよ。ハエの奴、自分が泳げることを自慢してるだけですから」

その47

老人が右足が痛いといって医者にかかった。
医者「うーん、検査の結果では特に異常はありませんね。」
老人「じゃあ、この痛みは何です?」
医者「まぁ、お歳のせいでしょう。」
老人「先生、いいかげんな診断は止めてくださいよ。」
医者「どうしてです?」
老人「だって先生、左足も同い歳ですよ」

その46

ジロー「なあ、入院してるおばあちゃんにお見舞いに何もっていく?」
サブロー「うーん、ばあちゃんの大好物の寿司がいいんじゃないか」
ジロー「寿司?おいおい、病人に寿司はないだろ。」
サブロー「なんで?この間見舞いした時も、食べたいって言っていたよ」
ジロー「馬鹿だなあ、寿司は生ものだからだめなんだよ」
サブロー「なんで生ものはだめなんだよ?」
ジロー「長くはもたないからだよ」

その45

母親が歯が痛くて泣き喚く子供を歯医者に連れて行った。
治療が終わって会計に呼ばれた。
「150レアルです」
子供の母親は驚いて言った。
「先生、確か1本治療するのに30レアルではなかったのですか」
「お母さん。確かにそうです。しかしあなたのお子様が泣き喚いたために、
治療中に待合室から4人の子供が治療も受けずに帰ってしまいました」

その44

ある男が入院生活の末病院で亡くなった。
主治医「奥さん、このたびはご愁傷様です。それで大変お辛いところ申し訳ありませんが、こちらの死亡証明書にサインしていただけますか」
妻「・・・はい。」
主治医「奥さん、そこは私がお書きしますよ。そこは死因を書く欄ですので・・・」
妻「ハイ、だから先生の名前を書いているんです。」

その43

ある男、スープを注文する。10分後、スープが運ばれてくる。
なにやら不機嫌そうな男、ボーイを呼び止める。
男「おい、ボーイ、このスープ飲めないよ。」
ボーイ「かしこまりました。料理長を呼んできます。」
男「おい、料理長、このスープ飲めないよ。」
料理長「かしこまりました。店長を呼んできます。」
男「おい、店長、このスープ飲めないよ。」
店長「かしこまりました。支配人を呼んできます。」
支配人「お客様・・・私どもの出したスープに何か不都合なことでも・・・・」
男「スプーンが無いんだよ。」

その42

ハイキングに来ていた家族が山の中で道に迷い、歩き回っているうちにどんどん森の奥に入ってしまい、とうとう夜になってしまった。子供が泣きながら「神様、助けて」と言うと、森の神様が現れて言った。
「お前たちの望みを一つだけ叶えてやろう」
すると父親がすぐに答えた。「私たち家族を、とても我慢強くしてください」
「わかった。その望み叶えよう」
神様は杖をひとふりすると、闇の中へ消えていった。
神様が消えると、父親の意外な言葉にぽかんとしていた母親と子供たちが一斉に文句を言い出した。
「お父さん!どうして道を教えてって言わなかったの」
「お父さん!ヘリコプターを出してって言えばよかったのに!」
「あなた!こんな森なんてどうせすぐに抜け出せるんだから、世界一のお金持ちにしてもらえばよかったのに」
しかし3人はすぐ口を揃えて言った。
「・・・って言いたいけど、我慢する」

その41

マルシア夫人は不眠症のためドクターを訪ねた。
「先生、最近夜どうしても寝付けないんです。何とか治療してください」
ドクターは夫人を診察してこう言った。
「軽い不眠症ですな。寝る前にこの薬を飲んで、ベッドに横たわると同時に、ゆっくり数を数えるといいですよ。牛が一頭、牛が二頭とね」
「わかりました。やってみます」マルシア夫人は家路に着いた。
次の診療日、ドクターは「どうですか。その後の具合は?」
「ええ、お蔭様でよく眠れるようになりました」
「それは良かった」
「ただ問題が1つあるんです。実は私が数を数えていると主人がいつも決まって急に夢から覚めて飛び起きるんで困っているんです」
「ご主人も随分神経質ですね、ところでご主人の職業は?」
「打たれ強いと評判のプロボクサーなんです」

その40

ヒトラーがフランスに勝って、ドーヴァー海峡の岸に立って言った。
「この忌々しい海を、どうやって渡ったらいいだろう」
ゲッベルスは「ユダヤ人を連れてきて、紅海を渡ったトリックを聞き出しましょう」と答えた。
強制収容所をくまなく探した末、モーゼが見つかったので連れてこられた。
その時の問答。
「お前は、どうやって紅海の水を分けたのかね」
「一本の杖によってです」
「それだ!その杖はどこだ!」
「ロンドンの大英博物館です」

その39

いいですか、タバコは辞められるんです! 要は意志の問題なんです!
皆さんもいい大人なんだから、タバコが健康に悪いことはご存知でしょう?
長生きしたいでしょう? 私はタバコなんて吸ったこともありませんよ・・・
いいですか!自分をコントロールするんです!
自分の意志の弱さに負けて恥ずかしくないんですかと、散々我々を説教した挙句、その130キロはゆうにある太った医者は部屋を出て行った。

その38

エスキモー: アラスカは高いぞ!
プーチン : では、支払いを・・・。
と、プーチンは袋から色んな首飾りを取り出そうとする。

エスキモー: 現金にしてもらえるか?
プーチンは現金を取り出すことにした。
エスキモー:なんだ、これは?
プーチン : ロシアの通貨、ルーブルだよ。
エスキモー: だったら、首飾りにしてもらえないか?

その37

男が拾った壷を磨こうとこすると、煙とともに
中からアラジンが表われてこう言った
「壷から出してくれたお礼にお前の願いを
3つ聞いてやろう」
男は迷った挙句に魔物に言った
「世界一の金持ちになりたい」
「二つ目は?」
「世界一の美女を妻にしたい」
「三つ目は?」
「不老不死の体が欲しい」
「なるほど。ではそうなるように励みなさい。
「3つの願いは確かい聞いたので去らばじゃ」

その36

1970年1月、ワシントンで開かれた文学者の集いで、イギリス人とフランス人とロシア人の文学者3人が幸福論について話をしていた。
イギリス人がしみじみという。
「幸福ねえ。そうだねえ、仕事から疲れて帰ってくると僕のスリッパが
暖められて、暖炉の側に揃っているのを見る時、感じるものかなあ」

それを聞いたフランス人が得意げに言う。
「これだからイギリス人はロマンがないんだ。いいかい、幸福と言うのは
出張先で魅力的な女性と知り合い、もちろん完璧な美しさを備えた女性だぜ、
そして切なさを感じつつさっぱりと彼女と分かれた時にこそ、ロマンを感じるものだよ。キミらには分からんだろうがね」
そこへロシア人が口をはさんだ。
「二人とも、そいつは違うぜ」
ロシア人は恍惚としていった。
「朝の4時にドアをドンドン叩く音で起こされて出て行くと、秘密警察の奴等が立っている。すると、奴等は 『イワン・イワノビッチ、貴様を逮捕する!』
と抜かしやがるのさ。
いいか、その次の瞬間こそ、本当の幸福と言うものだぜ。
俺はそん時、すましてこう答えてやるのさ。
『悪いんだけどね、イワン・イワノビッチは隣りなんだよね』」

その35

アルゼンチン人とチリ人が隣同士の家に住んでいた。アルゼンチン人は
雌鶏を飼っていて、雌鶏が庭で産んだ卵を拾って朝食にしていた。
ある朝、雌鶏がチリ人の庭で卵を産んだ。アルゼンチン人が卵を拾う前に
チリ人が卵を拾ってしまった。アルゼンチン人が卵を返せと要求しても
チリ人は応じなかった。
「その卵を返せ。その卵は私の鶏が産んだのだから、私のものだ」
「いや、この卵は私のものだ。なぜなら私の庭で産んだのだから」
頑として卵を返さないチリ人に、アルゼンチン人はある提案をした。
「私の国では先祖代々、このような諍いに、ある方法で決着を付けてきた。まず私が君を殴り倒す。そして君が起き上がるまでの時間を計るのだ。次に君が私を殴り倒す。そして私が起き上がるまでの時間を計るのだ。起き上がるまでの時間が短かった方が勝ちだ」
「いいだろう、おもしろい」
チリ人はアルゼンチン人の提案を受け入れた。まず、アルゼンチン人が
チリ人の顎に強烈なパンチを見舞った。チリ人は庭に仰向けに倒れ、
5分ほど失神したが、やがて起き上がって言った。
「よし、今度は俺の番だ。覚悟しろ!」
するとアルゼンチン人は微笑んで言った。
「いや、私は降参するよ。卵は取っておきたまえ」

その34

日本から来てあまり日数のたたない日本人と同僚のブラジル人が、レストランで同じ魚料理を注文した。
でてきた魚料理は1匹の魚は大きく、もう1匹は少し小さかった。
日本人が「お先にどうぞ」というと、ブラジル人は大きな魚を選んだ。
しばしの沈黙の後、日本人は皮肉たっぷりに言った。
「もし、私に先に選ばせたら、遠慮して小さな魚を選ぶだろうねえ。」
ブラジル人は答えた。
「マモル、何を怒ってるんだい?結果は同じじゃないか」

その33

米同時多発テロの翌日、中国の首相がブッシュ大統領に電話をかけてお見舞いを言った。
「大変な悲劇でしたね。いろいろお困りでしょう。わが国にできることがあれば何でも言って下さい」
「はい、ありがとうございます」
「ブルドーザーが足りないなら、こちらにはたくさんあります」
「はい、ありがとうございます」
「ガレキを埋める場所がないなら、こちらには広い土地もあります」
「はい、ありがとうございます」
「ペンタゴンの機密書類が見つからないなら、こちらにコピーもあります」

その32

ソ連軍はドイツに攻めこみ、手当たり次第に略奪をした。
とくに彼らは電球と水道の蛇口を欲しがった。

その31

中世。ユダヤ人の占星術師が予言した。王の愛妾が間もなく死ぬだろう、と。
すると王の愛妾は本当に死んでしまった。

王は激怒した。占い師の予言が死をもたらしたものに違いない。
王は占い師を呼ぶとこう命じた。
「予言者、おまえの死ぬのはいつか言ってみよ!」
星占いは王の意図に気がついた。
自分がなんと答えようと、すぐに自分を殺すつもりなのであろう。
「わたしの死ぬ日がいつであるのかは分かりません。でも王様が亡くなるのは、その三日後です」と釘をさした。

その30

1970年代
アメリカ人が「我が国は民主国家だ。ホワイトハウスの前で「アメリカ大統領は馬鹿だ」と叫んでも罪にならない」
ソ連人が「我が国も民主的だ。クレムリンの前で「アメリカ大統領は馬鹿だ」と叫んでも罪にならない」

その29

ナポレオンは1815年、流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近で上陸、パリに進軍して再び天下をとった。
その期間のナポレオンの動向を伝える官制新聞「ル・モニトゥール」の見出し。
「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」
「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」
「怪物、ジァップに到着」
「虎、グルノーブルで一泊」
「簒奪者、リヨンを通過」
「暴君、首都に60里に迫る」
「皇帝、フォンテーヌブローに」
「皇帝陛下、昨日チュイルリ宮にご帰還。臣民、歓呼で迎える」

その28

熊に襲われようとしているキリスト教徒の男が神に「あの野蛮なる熊にキリストの教えを授けてください」と祈った。
熊は、飛びかかり覆い被さった。
そのとき、熊は手を合わせて何かブツブツ言っている。
「天に召します我らの主よ、今日も食事を与えてくれたことに感謝します」

その27

ある金持ちが、死期が近いことを悟り、死後に自分が天国に行ける
よう、配慮した。彼は、カトリックの神父とプロテスタントの牧師
とユダヤ教のラビを呼び、それぞれに1万ドルを渡して、天国に行
けるよう祈ってもらった。3つの宗教のうちのどれかの天国には行
けるだろうと考えたのだ。
そして、残りの財産を息子たちに残した。
だが、その後、天国に行った後で金が必要になるかもしれない、と
思い至る。そこで、先の神父、牧師、ラビに、渡した1万ドルのう
ち2千ドルは自分の柩に入れるよう頼んだ。3人はそれを了解した。
そして男は亡くなった。
葬式当日。
まず神父が来て、約束の2千ドルの札束を柩に入れた。
続いて、牧師も同じように2千ドルの札束を入れる。
最後にラビが来て、6千ドルと書かれた小切手を柩に入れ、神父と
牧師の入れた4千ドルの札束をおつりとして持っていった。

その26

アメリカ人ユダヤ教徒がイスラエルに巡礼旅行した。
エルサレムのシナゴーグでの礼拝式に参加し、
ラビはモーゼの出エジプトの苦難について説教し、
会衆は敬虔な態度で聞き入っていた。
ところがモーゼの率いたユダヤ人がカナンの地に定着したことに
ラビの説教が及ぶとあちこちから舌打ちの音が響いた。
不思議に思ったアメリカ人が周囲のユダヤ教徒に質問すると、
「本当にもうモーゼの馬鹿が。もう少し行けば石油がたっぷり出たのに」と彼は答えた。

その25

亡くなったばかりの女性の通夜が終わり、出棺のために棺を担いで運び出そうとしたとき、誤って壁にぶつけてしまった。
棺はゆすられ、かすかなうめき声が聞こえた。棺を開けると女性は生き返っていた。
運の良い彼女はさらに十年間生きて、亡くなった。
再び同じ場所で通夜が行われ、また棺が担ぎ出されようとした。
ここで夫が叫んだ。
生前仲の悪かった夫が「みんな壁に気をつけてくれ」と頼んだ。

その24

小学校3年生のマリアちゃんが学校の宿題である“怒りと激怒の違い”について、父親に「父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」と尋ねた
父親が「それはまあ、程度の問題だな。説明してあげよう」と受話器を取り
いいかげんな番号をダイヤルした。
電話に答えた男にこう聞いた。「もしもし、シルビオいるかな?」
男が答えた。「ここにはシルビオなんていないよ。かける前に番号を調べないのか?」と受話器を切った。
「分かるかい」と父親が娘に言った。「あの男の人は今の電話が気に入らない。
たぶん何かしていてうんと忙しいのに、ぼくたちが邪魔したんだ。
さて、見ていてごらん----」父親はまた同じ番号にかけた。
「もしもし、シルビオいるかな?」と再度同じ電話番号にかけた。
「おい、よく聞けよ!」腹立たしげな声が答えた。「おまえがたった今この番号にかけてきたときに、
ここにはシルビオなんていないと言ったろう!よくもまたかけてこられたもんだ!」受話器ががしゃんと置かれた。
父親は娘に向かって言った。「いいか、あれが怒りだ。こんどは激怒がどういうものか見せよう。」
そうして、また同じ番号にかけた。荒々しい声が「もしもし」と、吠え立てるように答えた。
「もしもし」父親は静かに言った。「もしもし、シルビオだけれど、ぼくに電話があったかな?」と尋ねるや否や、電話の向こうで怒り心頭の男が、あらん限りの暴言を吐いていた。

その23

あるうだつの上がらない営業マンが公園に車を横付けして昼寝をしていると、窓をノックする音が。
見ると一人のジョガーが覗き込んでいる。窓を開けるとジョガーは「今何時ですか?」と尋ねた。
男は「12時7分だよ」と答えるとジョガーは「ありがとう」と言って去って行った。
しばらくして男がウトウトし始めたところで別のジョガーが窓を叩いた。「何時か分かりますか?」
男はやや苛立って答えると、ジョガーは礼を言って去って行った。
その後もあまりにも何人ものジョガーに道を尋ねられるので、
全然眠れない男は頭にきて「私は時間を知りません」と窓に張り紙をした。するとジョガーが来なくなり、男がやっと寝られると思ったところで一人のジョガーが窓をノックした。
「なんだ!」と男が怒鳴ると、ジョガーはにっこりと笑って答えた。
「今1時28分ですよ」

その22

北朝鮮の将軍がアメリカで極秘に首脳会談をおこなった
そこでアメリカの大統領が自慢しながら「アメリカには、なんでもあるよ!
地獄とのホットラインまであるくらいだ」
将軍「そんなの 嘘だ!」

大統領「では電話してみよう」
そこで大統領が地獄の状況を聞くと 地獄の人たちは、食料もなく飢えと寒さで耐え難い毎日だと報告があった。30分使用して、大統領が電話を置くと
料金が表示された(500ドル)
それを見た将軍は、早速北朝鮮に帰るやいなや自国で地獄とのホットラインを開通させた!
北朝鮮の技術の高さに、自信を深め喜んで地獄とのホットラインを30分使用した
そして 電話を置くと30チョン(だいたい3ドルくらい)の表示がでた。 これを見た将軍が 部下に「どうしてこんなに安い料金なんだ?」
部下「将軍様、これはローカル電話です」と答えた。

その21

営業重役のサムエルが会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。
「ごめん、急にサルバドールに出張しなきゃならなくなったんだ。これから荷物を取りに帰るから、一週間分の着替えを旅行カバンに詰めておいて
くれないか。出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、僕の
ゴルフセットも出しておいてくれ。それと、パジャマは青のシルクの
やつにしてくれ」
男はそう告げると、一時間後に家に立ち寄り、用意してあった旅行
カバンとゴルフバックを持って出張へ出掛けた。
一週間後、男が出張から帰ると、妻が尋ねた。
「ねえ貴方、出張はどうだった?」
「それがさ、初日からずっと接待ゴルフばかりで、本当に疲れたよ。しかし大きな商談もまとまったし良かったよ。ところで、頼んでおいたシルクのパジャマを入れ忘れたね?」
男がそう言うと、妻は微笑んで応えた。
「パジャマはゴルフバッグに入れておいたわよ」

その20

貧乏な夫婦がリビングルームのソファに座っているとき、ケチの夫が言った。
「ちょっと呑みに行くから、コートを着なさい」
「まあ、私も連れて行ってくれるの?」
「違うよ。ストーブのスイッチを切るんだ。」

その19

イギリスのブレア首相、ロシアのプーチン大統領、アメリカのブッシュ大統領の三人が、神様のところにそれぞれの悩みを相談に行った。
最初にブレアが「神よ、我が国はEUに参加した影響で経済が落ち込んでおります。回復はいつになりますでしょうか?」
神様「おお、それにはあと10年かかる」
ブレア「10年か…。残念ながら私の任期は過ぎている。しかし回復があるのは希望だ」
次にプーチンが「神様、我が国の体制は混乱しております。いつになったら収まることでしょうか?」
神様「おお、それにはあと30年かかる」
プーチン「30年も。残念ながら私の任期は過ぎている。しかしいずれ混乱が収まるというのは希望だ…」
最後にブッシュ「神よ、世界の人々が私のことを愚か者と呼んでいます。いつになったら尊敬してくれるのでしょうか?」
神様「おお、そうなる頃には残念ながら私の任期はとっくに過ぎておる」

その18

「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、
記憶力の欠如によって再婚する」

その17

ソビエトの書記長フルシチョフがリムジンでアレクセイ通りを通りがかると肉屋の前に100人くらいの行列ができていた。
フルシチョフは秘書に「あの行列はなんなのだ?」と尋ねると「肉の配給の為に1日中ああして棒立ちで並んでるんです。」というではないか。
「なんという事だ!!」フルシチョフは激怒し、自動車電話の受話器を取り上げると当局にまくし立てた。
「貴様達は何を考えているのだ!!人民が腹を空かせて寒い中1日中並んでいるのだぞ。貴様達が今暖房の効いた部屋でのんびりと仕事ができるのは誰のおかげだと思っている??
至急対策を打たないと貴様達はシベリア送りだ!!」
書記長同志のあまりの迫力に当局は慌てふためいて「大至急なんとか致します。」というほかなかった。
1時間後、「当局」の対策がさっそく実行された。例の肉屋の前に大量のイスとコンロが届けられたのである。

その16

メロンを生産しているセバスチャンは、毎日のように畑に忍び込んで売り物のメロンを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、素晴しいアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日メロン泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!!この畑に、青酸カリ入りのメロン1個あり」
その翌日、セバスチャンが畑に出てメロンを確認すると、はたして1つも盗られていなかったので自画自賛していた。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は2個」

その15

社長のアイデアと努力で、急速に成長した会社のオーナーは、社員たちにも莫大なボーナスを配った。
社内パーティの席上、社長は部下のロベルトとワシントンに話し掛けた。
「君たちはボーナスを何に使うんだい?」
ロベルトは「私は恋人がヨットを欲しがっているので、買ってあげようと思います」と答えた。
ワシントンは「私は、恋人が海辺の別荘を欲しがっているので買ってあげます」と答えた。
数週間後、離れて暮らしている社長の25歳になる一人息子から手紙が届いた。
「父さん、元気ですか?今度一緒に海に行きませんか?実は新しい別荘と新しいヨットが手に入ったんです」

その14

歯を守るための基本的な事項――。
1.毎食後に歯を磨く
2.年3回は歯科医の検診を受ける
3.けんかやもめごとに首を突っ込まない

その13

Q:グローバリゼーションとはなにか?
A:ダイアナ妃の死だね。
Q:なにゆえ?
A:
イギリスの王妃とエジプト人のボーイフレンドがフランスのトンネルで
スコッチウイスキーで酔っ払ったベルギー人の運転するオランダ製エン
ジンのドイツ車に乗って日本のバイクに乗ったイタリア人のパパラッチ
に追いかけられた事故でブラジル製の薬をつかってアメリカ人の医師が
処置したというカナダ人の書いた記事を日本からパクッたビルゲイツの
技術で作られたフィリピン製チップの載ったIBMクローン機とシンガ
ポールの工場でバングラデシュ人が組み立ててインド人の運転するトラッ
クで運ばれる途中にインドネシア人が乗っ取って中国人が売りさばいた
韓国ブランドのモニターで読んだだろ?
これこそグローバリゼーションだよ。

その12

ある男が街角でホームレスに呼び止められた。
「だんな、どうか5ドルをお恵みください」
男は財布から5ドルを取り出してから、ホームレスに尋ねた。
「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」
「とんでもない!酒はずっと前にやめました」
「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」
「ギャンブルもずっと前にやめました」
「それじゃあ、ゴルフに遣うのか?」
「だんな!ゴルフなんてもう、20年もやってませんよ!私はただ、
生きるために必要な物にしかお金を遣いません」
その言葉を聞くと、男はホームレスに言った。
「じゃあ、君を我が家のディナーに招待するから一緒に来なさい」
ホームレスは男の意外な言葉に戸惑って尋ねた。
「私はご覧の通りホームレスで、着ているものだってボロボロだし、
すごく臭います。こんな私を連れて行ったら奥さんが怒るのでは?」
すると男は微笑んで言った。
「いいんだよ。人間、酒とギャンブルとゴルフをやめたらどうなるかを、
うちのカミさんにみせてやりたいんだ」

その11

ある男が会社の金を横領した挙句、社長の娘と駆け落ちした。
「本当にジョゼには困ったもんですな。しかし、そのうち持ち逃げした金もなくなって後悔するんでしょうが。」
「もう後悔してるんじゃないかな。社長の娘を送り返してきたからね。」

その10

「どうしたんだ?そんな暗い顔をして」
「ああ…。実は俺、もうすぐ父親になるんだ…」
「本当か!おめでとう!でもなんで喜ばないんだよ?」
「妻にまだ話してないんだ…」

その9

9歳になるジョアンジーニョは、自宅に駆け込むや否や、号泣した。
お母さんが、何があったのかきいた。
「パパと一緒に釣りをしてたんだ。そしたらパパがものすごい大きな魚を釣ったんだ。
そして釣り糸を巻いてる最中に、糸が切れちゃって、魚が逃げちゃったんだよ」
「ほら、いいかい、ジョアンジーニョ」お母さんは言った。
「お前みたいな大きな子がそんな事で泣いちゃいけないよ。
笑ってあげるくらいじゃなきゃ」
「だから笑ったんだよ~」

その8

あるアルゼンチン人が初めてオーストラリアに来た。
彼は羊を見て笑い出す。そしてガイドにこう言った。
「アルゼンチンのパンパ地方では、二倍の大きさの羊がいるぞ」
それから牛を見てまくし立てる。
「なーんだ、わが国の牛はずっと大きいぜ」
そこに、ふとカンガルーが目に入った。
彼はガイドに尋ねる、「あれは何だい?」
ガイドはこう答えた。「ただのバッタだよ」
男は内心とても驚いたがすぐに切り返した。
「む…。アルゼンチンのアンデス山脈の麓にはあの2倍のバッタがうようよいるぞ」

その7

ある女性が友人に秘密を打ち明けた。
「あなた絶対秘密は守ってね」
「もちろんよ。でも次の人が守るかどうかは保障できないわ」

その6

バイア州のきれいな海岸にサンパウロから子供と母親の二人連れがやってきた。
「見て!あそこに幸せそうなおじいちゃんがいるよ」
そういうと子供は駆け出していった。
「すみません。子供が騒ぎまして。それにしても本当にお幸せそうですね。健康の秘訣はなんですの?」
子供の母親がそう訊ねると、
「一日タバコを10箱、酒は浴びるほど、あと好きなだけ食うことかな」
「まあ、そんな生活でこういう風になれるの?幸せですね。ところでおいくつですか?」
「もう今年で30歳になってしまったね」

その5

2匹のガラガラヘビが散歩をしていた。
1匹の蛇がもう1匹に訊いた。
「僕たちって本当に毒持ってるの?」
『ああ持ってるよ。馬だって僕たちに咬まれたらいちころさ』
「へえ~~」とみるみる青ざめてきた
『なんでそんなこと訊くんだい?』ともう1匹が尋ねた。
「どうしよう、今さっき舌かんじゃったんだ」

その4

学問に一生を捧げた哲学者の前に天使が現れて言った。
「この50年間、あなたは学問一筋に生き、実生活でも善行を続けてきました。
そのご褒美に、永遠の富、永遠の叡知、永遠の美貌のいずれかを授けます」
すると哲学者は迷うことなく永遠の叡知を求めた。天使が永遠の叡知を授けて
消えると、哲学者はしばらく物思いに耽ってから呟いた。
「...金を選ぶべきだった」

その3

ミナス州奥地からリオに観光にやってきて田舎者は、生まれて初めてホテルに泊まった。
食事の時間を聞くと、フロント係りは答えた。
「朝食は7時から10時、昼食は11時から3時、お夕食は5時から9時までとなっております」
「なんてこった」と田舎者はびっくりして叫んだ。
「じゃあ、俺はいつ市内観光に行けばいいんだ!」

その2

男が劇場内で自分の席についた。
だが、彼の席はステージから遠く離れていた。
彼は案内係の者にこうささやいた。
「この芝居はミステリーなんだ。間近で見たい。
もっと良い席に移してくれないかな。チップはたくさんはずむから」
案内係は、男を前から2列目の良く見える席へ案内した。
男は案内係に一レアル札を三枚手渡した。
案内係はチップに一瞥をくれると、男に身を寄せてこうささやいた。
「犯人は内縁の妻です」

その1

近所でも煙たがられているマリアばあさんがパン屋に飛び込んで来て、怒りにまかせてまくし立てた。
「今朝、うちの孫にクッキーを2キロ買わせたが、家で量ってみたら1キロしかないじゃないの。子供だとおもってこまかしたわね」
パン屋は、このマリアばあさんをしばし冷静に見たうえで、こう答えた。
「いやー、そんなことする訳ないでしょう。なんだったらその孫の体重を量ってみたら、白黒はっきりしますよ」

出所 Piadas&Causos(Minuano出版)/Piadinhas(Case出版)

会議所マップ

会議所所在地

 

【会議所 トピックス】

投資パートナーシップ・プログラム(PPI)説明会(2017年3月6日)資料

Pdf投資パートナーシップ・プログラム(PPI)資料

 

ブラジルインフラ入門&PPIセミナー(2017年2月2日)

PdfFator弁護士事務所のジルセル佐藤弁護士 「ブラジル・インフラビジネス入門&PPI概略」

Pdfジェトロサンパウロ事務所の禮田英一取締役 「ブラジル・インフラビジネスでの海外インフラ機構(JOIN)活用」

ブラジルeSocialシステム説明会のプレゼン資料掲載中(2016年12月7日午後2時から マクソウドホテル)

Pdf「eSocial制度‐目的と課題、現状と今後の計画」

Pdf「eSocial-Objetivo e desafios,situação atial e cronograma do projeto」

Pdf「労働関係における企業の課題とeSociaの果たす役割」

Pdf「O Desafio Empresarial no Cenário Trabalhista e o Papel no eSocial」

 

2016年下期業種別部会長シンポジューム

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(日本語)

ブラジルドローバック制度(輸入品等に対する税制恩典)ついての説明会資料(ポル語)

現代ブラジル事典      絶賛発売中!!

政策対話委員会活動の進捗報告(2015年12月10日 官民合同会議)

120周年記念セミナー「日伯医療連携の未来~最新技術が拓く健康社会」

「外交関係樹立120周年記念日伯経済セミナー」に300人が参加して開催

2015年下期の業種別部会長シンポジウムテープおこし記事掲載

第43回技能五輪国際大会開催のご案内

ブラジル投資ガイダンス(最新版・英語)

●梅田大使RS公式訪問

●2015年上期の業種別部会長シンポジウムのテープおこし記事掲載

●インタビュー記事【破綻宣告】 2015/03/18

●ブラジルPPP/コンセッション制度の概要と最新情報についての研究会に80人が参加して開催

 

●ブラジルビザ発給-24時間で-マルコ・ファラニ在日東京新総領事(2012年9月5日)

(麻生元総理との意見交換会)

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